美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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》杏子
えっ……と…そのおはよう……き……杏子////
(自身も脱ぎ捨てた私服を手早く着て…着替え終わった彼女の方を見ておはようと挨拶したが、まだ恥ずかしくて顔を赤くなり言って)
》杏子
えっ……と…!?…って……朝じゃんか!)汗
学校に行かないと!)汗
杏子も急いで制服に着替えて来なよ!……遅れちゃうよ)汗
(聞いた後にどう言葉を言ったら良いかと言う時に…時計を見たらあっ…!てなり学校と言う事を抜けていて…急いで支度していて彼女にも1度着替えて来なよと少し慌てながら言って)
<さやか
!、そうだな、着替えてくる!(口実が出来たからか、すぐに部屋から出て行って、しばらくすると、制服を着て帰ってきて、いつもの彼女とは違う、何か別の気配があり)
》杏子
あっ…少し早かったじゃんか?
どうしたの…何か道中有ったの?)汗
(彼女が、着替えに出掛けた後に此方も着替えて…身仕度終わろうとした時に彼女が、少し早く着替えて帰って来た為に驚き言って……そして何か様子が、可笑しいと感じて何か有ったのと気になり聞いて言って)
》杏子
あっ……いや…(気のせいだったのかな?)…)汗
取り敢えず……学校に行こう♪
(聞いた後に逆に彼女からどうしたんだと言われて…戸惑い…自分も何でも無いよ見たく言ったが…心の中では、「気のせいだったのかな?」と心の中で呟いたが、時計を見たら良い時間で……鞄を持ちながら彼女に行こうと笑顔で、言って)
<さやか
(さやかの目につかないように,魔女の口づけのある手首を袖でしっかり隠すと)
そうだな,行くか!(八重歯を見せて笑うと、さやかと同じ種類のバッグを持ち、気分良さそうに歩き出して)
(そして…二人は、仲良く学校に登校し授業を受けて…時間が、過ぎて昼休みになって…)
(さやか達の教室)
(美樹さやか)
》杏子
……スー……スー……スー…
(昼休みで、ついうとうとして机に持たれて気持ち良く眠っていて)
<さやか
さやか?……寝てるのか?(昼休みになると,すぐにさやかの席に向かうものの,眠るさやかを見てすぐ近くに座ってそう聞いて、しかし、腕がズキっと痛み、っぅ!、と軽く叫んで)
》杏子
……ンッ?
杏……子?…アタシらしく無いな…つい寝ちゃったよ……って…どうしたの?…少し表情が、引きつってるけれど…何処か痛いの?)汗
(彼女が、席に近くに来た時に…寝てるのか聞いた後……腕の痛みに寄る…声で、目が覚めて…つい寝た事にらしく無いなと言った後に…彼女の表情が、引きつってるのに気付き何処痛いのと心配な表情になり聞いて言って)
<さやか
さっ、さやかっ……起きてたのかよ…?(咄嗟に腕を隠すも、さやかの眼前に、腕に示された魔女の口づけが見られてしまい、自分の腕を抑えて、暗い顔をして、何でもない、と言い放ち)
》杏子
……!?)汗驚
…そ…それって………馬鹿何でも無い訳無いじゃんか!
ちょっと来なよ……!
(彼女の腕に示された魔女の口づけを見てしまい…驚きと表情が、同じく暗くなり…彼女は、何でも無いと言ったが…彼女を怒り何でも無い訳無いじゃんかと言って…他の生徒にもし見られたら面倒だからと…立ち上がり…彼女の魔女の口づけの無い反対の腕を引っ張り……人目の無い場所に移動しようとして)
<さやか
ッ!離せよッ……!(人目のつかない場所へ移動しようとするさやかとは逆に、抵抗するように腕を引っ張って、その顔には確かに強い覚悟があるものの、深い悲しみもあり、腕を振り払うと、ポツポツと話し出して)
……魔女に、会ったんだ。(自分の魔女の口づけを抑えてそう言い)
》杏子
杏子……!)汗
……なっ……!?)汗驚
なら……尚更その魔女を倒さないと杏子が、危ないじゃんか!)汗
(抵抗する彼女に驚きしかも彼女の口から魔女と会った聞いて……絶句したが、少し間を空いたが、尚更その魔女を倒さないと杏子が、危ないじゃんかと少し真剣な表情しながら言って)
<さやか
……キュウべえの奴が言ったんだ……あの魔女はアタシだった。(手を抑えながらカタカタと震えて、怯えているようで、そう言葉を絞り出して)
》杏子
…………杏子の……!?)汗驚
……大丈夫だよ……杏子…今度は、アタシが杏子を守るから……助けるから……!
(魔女の口づけの意味や解放の仕方は、知っていたが…杏子の魔女と聞いて……それは…杏子を殺せと言ってるのと同じで、言葉を詰まったが…震えてる彼女見て安心させる様に…彼女の手を上に置いて次は、アタシが、杏子を助ける番と……真剣な表情で彼女に言って)
<さやか
……アタシみたいに、助けるのか?(過去の自分が最後にした事、それを助けると解釈し、さやかをじっと見つめて、その目は,自分が魔女になっていたこと、最後にはあんな姿になってしまうことに恐怖し、未だ震えていて)
》杏子
…………それは、最後の手段だよ…
けれど今は、まだ杏子も理性も有るから…他に解放の手段を探して…それを試すから……!)汗
大丈夫だよ…アタシが、側に居るから……ギュッ…!
(彼女の問いを聞いて……その手段は、最後の手段で、やると真剣な表情で彼女に言い…けれどまだ彼女は、理性も有り…他に解除の方法有るかも知れないから探してそれを試そうと彼女を励まして……そして自分が、側に居るからと……彼女の手を握り更に励まして言って)
<さやか
……アタシが居なくなっても、さやかだけは、生きて欲しいんだ、だってさやかには……まどかの奴が居る……。
ッ!……ダメだ……
(らしくない事を言い出して、もう諦めているように弱気で、自分の呪いは自分でもう解けないと察しているか、穏やかで、それでいて,初めて出会った時の気高い狼のような目をしてても、その奥には悲しみの色が見え隠れしていて,手を握られると握り返そうとするも、魔女の口づけで穢れている手で触るのを躊躇ってしまい)
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