美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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<さやか
!……そ、そうだな……アタシらしくないよな……(彼女の顔が近付くと思わずガバッと離れると、顔を逸らして胡座をかいて)
》杏子
うーん……杏子…もしかしてさっきの事で、意識してしまい…落ち着かないのかな…?)汗
……アタシは、今最高に幸せだよ……////
杏子も同じ気持ちで、分かったからさ……エヘッ…////
(彼女の反応と話を聞いてうーんとなり……先程の自分の告白が、意識させ過ぎたかなと困惑な表情になり言ったが、又思い出してしまい顔が赤くなり……今最高に幸せだよ…と顔を赤くなりながら満面な笑みで、言って)
<さやか
あんなの意識するに決まってるじゃんか!
あんな事…言われたら。(顔を真っ赤にしてそう叫ぶものの、思い出して耳まで真っ赤にし、声が小さくなって)
……さやか……アタシは……(さやかの幸せな笑顔を見ると表情が綻び、自然と笑っていて、そのまま,アタシもだよ、と言った後、さやかのベッドに倒れ込んで)
》杏子
ゴメン……)汗
いきなり言ったアタシも悪いからね……)汗
(聞いた後に段階を踏まずにいきなり言った事には、申し訳無い表情になり眉を下げてゴメンと謝り言って)
杏子……本当に大好き……ギュッ…
(そして彼女が、自然と笑いアタシもだよと聞いて自分のベッドに倒れ込んだのを見て…自分もベッドの方に行き彼女の横に寝てそして優しく抱き締めて言って)
<さやか
さやかぁ………//(抱き締められると、いつもの彼女とは全く違う様になって、抱き締め返すと、以前,さやかが魔女になった事、今の状況が相まって、涙が溢れつつ,彼女のすぐ近くで泣きながら,彼女に愛を囁くように,一言,名前を呼んで)
》杏子
…………!?)汗驚
杏子……大丈夫だよ……これからは、アタシが、ずっと側に居るからさ……////
……ナデナデ
(彼女と抱き締めてる時に……彼女を見たら…普段と違い涙を溢れて泣いてる彼女を見て驚き…片手を離して…その手で、彼女を優しく撫でながら…ずっと側に居るからさと…顔を赤らめて自分も彼女に愛してる様に言って)
<さやか
言ったからには……側に居ろよっ♪(涙はまだ流れつつも、さやかの言葉に満足そうにそう言って,撫でられると居心地良さそうに,また顔を赤らめて)
》杏子
勿論……♪
ずっとずっと……一緒だよ……♪
…………////……チュッ
(聞いた後に頷き……ずっとずっと一緒だよと笑顔で、言い……又顔赤らめながら…彼女の唇に優しくキスをして)
》杏子
……キスしちゃった…エヘッ(笑)
……幸せだよ…////
(唇を離して彼女に頬っぺた触れて…まだ顔を赤くしながら幸せだよと言った時に……聞き覚えの有る声が、部屋に聞こえて…)
(キュゥべえ(ゲスト))
》さやか&杏子
その幸せは、もしかしたら続かないかもね?
(独特の声で二人に言って…少しドアが、開いてたから白い物体が、入って来て久し振りに二人の前に現れて言って)
<さやか&キュウべえ
アタシも幸せだ……//(唇から糸を引いて、また抱き締めて,その直後,声に反応してベッドから飛び上がって)
てめぇ……!今更何しに来やがった!(魔法少女のコスチュームになって、槍をキュウべえに突きつけて)
》キュゥべえ&杏子
その声は……キュゥべえ!?
しかもさっきの言葉どう言う意味よ!
ハッ…!杏子!?
(聞き覚え有る声に同じく反応し見たら自分達を魔法少女にさせた張本人が、居てしかも意味深な発言した事にどう意味と険しい表情になり聞いて言ったが、彼女が変身して相手に槍に突きつけた事に驚き言って)
(キュゥべえ(ゲスト))
》杏子&さやか
相変わらず…手が早いね佐倉杏子…
ん?その言葉の通りだよ美樹さやか…君達は、同じ事を繰り返す運命だからさ…。
(相変わらずな彼女に槍を突き付けられたが、何時もの口調で言って更にさやかの問いにその言葉通りと言い…同じ事を繰り返す運命と淡々と言って)
<キュウべえ
……消えろ,アタシ達は繰り返さない。(キュウべえの言葉に耳を貸す事なく、今までの鬱憤を晴らすように、容赦なく槍をキュウべえの頭から突き刺し,最終的にはキュウべえの言葉を否定して)
》杏子
…………運命を繰り返す……まさか……!?…)汗
(杏子が、白い物体を刺したのを見た後にキュゥべえから同じ事を繰り返えすと聞いて…あの時の惨劇が繰り返すのかと思い表情が、青くなり言って)
<さやか
……そんなの絶対許さねえ,もう経験したんだ……
また,あんな事になる訳ねぇだろ……
(そう強がるものの、槍を持つ手は微妙に震えていて、)
》杏子
…………大丈夫だよ……杏子!
二人なら……きっと運命を変えれるよ…いや……変えて見せれるよ!
(彼女の言葉を聞いて我に返り彼女の方を見たら……震えていたのが分かり…近付いて彼女の手の上に自分の手を置いて…励ます様に…アタシ達二人ならきっと運命を変えれるよと…自分も不安だが…安心させる様に笑顔を見せて言って)
<さやか
……そう、だよな。変えれる……変えてみせる。
あんな野郎の言う事に惑わされてたまるか……
(重ねられたさやかの手をもう片方の手で強く握って,残ったキュウべえの残骸を踏みつけると,さやかの笑顔に応じるように姿を戻すと、同じように笑って)
》杏子
うん…コクり…
今のアタシ達は、以前のアタシ達じゃない……!
変えれるよ……必ず(笑)
(彼女の言葉を聞いて……そして手を強く握り返して…彼女の笑顔を見て頷き……今の自分達は、以前の自分達と違うから…変えれるよと笑って言って)
<さやか
……そうだなっ♪(笑って,心強そうに彼女に微笑みかけて)
……何するんだったっけ?(結果、何するか忘れたようで、さやかに苦笑いしながらそう聞いて)
》杏子
えへへ……(笑)
全く杏子ったら…さっき買って来たので、二人だけの宴会見たいな感じで楽しむ所じゃんか~)汗
……はい…♪
(笑って言った時に彼女から何をするんだっけと聞いて…さっき買って来たので…宴会見たいな感じで、楽しむ所じゃんかと困惑な表情しながら…言って袋からボッキーの箱を取り出してはいっと彼女に渡そうとして言って)
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