美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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<さやか
……いーよ、アタシも別に嫌な感じはしなかったし。
むしろ嬉しかったっつーか……(笑ってさやかにそう言うと、最後の嬉しかったという言葉はとても小声で呟くように言って)
》杏子
杏子………////
(彼女が、別に嫌な感じしなかったと聞いたのと最後の言葉を嬉しかったを小声で、聞いてドキンとなり顔を赤らめて……彼女の名前を言い…)
》杏子
あっ…そ…そうだね!)汗
えーっと次は、惣菜売り場だね…♪
(彼女に言われてハッ!となり少し動揺し頷き言って…お菓子の入ったかごを押し付けられたが…カートに乗せて次は、惣菜売り場だねと言って)
<さやか
……惣菜とかは全くわかんねーから、さやかに任せる。(動揺する相手を他所に赤らめた顔を引き締めて、そういうとまた、さやかの後ろについて)
》杏子
そ……そう?分かった♪
じゃあ……惣菜売り場に到着したから……先ずはたこ焼に…焼きそばにと…♪
(聞いた後に彼女から任せると言われて移動しながら分かったと笑顔で言って…そして惣菜売り場に到着し…出来合いのフライとか弁当やおにぎりやおつまみとか並んでいて……その中からたこ焼と焼きそばを手に取りかごに入れて行き)
》杏子
杏子も何か気になるの有れば………ってどうしたの?)汗
(後ろに居る彼女に振り向き気になるの有れば、取りなよと言おうとしたが…ある方向を見てた為に不思議な表情と声で、どうしたの?と聞いて言って)
<さやか
いや……あれ(少し言うのを戸惑いつつも、とある場所を指差して、その先には何処かで見た事のある、さやかの魔女化と深く関係のある男女がいて)
どっかで見た事あんだよな……
》杏子
えっ……?……あっ……………恭介………ううん……杏子ありがとう……気を使ってくれて…
(彼女に言われて同じ方角を見たら…自分が、恋して想い人が彼女なのか一緒に歩いてるのが、見えてしまい少し悲しい表情になり思わず恭介と名前を出たが……首を振り気を使ってくれてありがとうと彼女にお礼を言って)
<さやか
気なんてアタシは遣ってない。それより、
……アイツ、なんだよな、さやかが魔女になった理由。(さやかの表情と言葉を聞くと、奥歯を噛み締めてさやかにそう聞いて、右手を握りしめて、さやかの、ありがとう,と言う言葉より、自分の問いに対する答えを待っていて)
》杏子
……それはそうだけど…)汗
行く前にも言ったけれど…アタシの心が、弱くて魔女になつたから…)汗
それに今は、…………杏子が、居るからさ……////
(聞いた後に…彼女の反応を見て複雑な表情になり…そして魔女になつたのは自分の心の弱さのせいだから…彼のせいでは無いと言った後に……彼女の手を握り…後から言うと約束してた今のさやかの好きな人の名前を…顔を赤らめて…恥ずかしいのか少し小声で杏子が、居るからと言い)
<さやか
……さやかは十分強い、それは、それだけは、アタシが保証する。(自分の心が弱いと言ったさやかの目を真っ直ぐ見据えてそう言って)
……今……何つった?(続けて彼女が言った言葉に対し、聞こえていないのではなく、信じられないような顔でそう聞き返して)
》杏子
…………////
だから……杏子が、好きだから…杏子が側に居るから…心強い…から…////
(彼女から心強いと言われて、嬉しかったが、自分が彼女に好きな人の事を言って彼女の反応と表情を見て…更に顔を赤らめながら…彼女が、好きと……そして側に居るから心強いと…勇気を出して…周囲に聞こえないギリギリの声で言って)
<さやか
…さやか………アタシ……も……(彼女の言葉に嬉しくて言葉が出ず、真っ赤になった顔でさやかの方を見て、勇逸絞り出せた言葉でそう言って)
》杏子
……杏子……/////
アタシ……嬉しいよ…////
(彼女今の言葉を聞いて…そして顔が、赤くなってるのを見て…嬉しいよとまだ顔を赤らめて言って)
そろそろ会計してアタシの家に行こうか♪
(買うもの買ったからそろそろ会計して自分の家に行こうかと彼女に笑顔で言って)
<さやか
ッ______//(さやかの言葉にまた顔を真っ赤にして、髪を逆立てて直ぐに戻し、)
あ、あぁ……わかってる……(顔の熱が治まらず、調子が狂って彼女の後に着いて行き)
(そして…会計を済まして買い物袋と商品の着ぐるみ?を持って帰って来てさやかの家に到着し…幸い誰も居なくて自分の部屋に彼女を招き入れて)
(さやかの部屋)
》杏子
…ふうっ…重たかった…全く……)汗
適当に寛いでよ(笑)
(部屋に入り着ぐるみを近くに置いて…そしてスーパーで、買った物を机に置いてふうっと重たかったと少し疲れた表情して言ったが、一緒に居た彼女に適当に寛いでよと優しく言って)
<さやか
……(さやかの部屋で、適当に寛いでよ、と言われても、何処か落ち着きと口数が無く、さやかを直視出来ないように目をそらして、何かソワソワしているようで)
》杏子
………フウッ…何黙りしてるの♪
杏子らしく無いよ(笑)
(黙りして何か落ち着かない様子だったので、彼女に近付き何黙りしてるのさと何時もの笑顔で、言って)
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