美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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》杏子
……取り敢えず今は、休みなよ…)汗
(ごもごもと小さく言ってる彼女に今は、休みなよと優しく頭を撫でながら心配して言って)
(その時に…!)
(キュウべぇ)
》杏子&さやか
自分達で、何時の間にか記憶を封印してるのに…中途半端な魔法の力を使うから…こうなるんだよ…。
(ドアの隙間から白い物体が、入って来て赤目を光らせながら…自分達が何時の間にか記憶を封印してるのに中途半端な魔法を使うからこうなるんだよと冷静に言って)
(美樹さやか)
》杏子&キュウべぇ
だ…誰よアンタは!?
(声に気付き振り向いたら異様な白い物体に警戒し杏子を守る様に自分を盾にしながら言ったが、今の二人にキュウべぇの事も知らずにいて)
<さやか キュウべえ
ん……スー……スー…
(さやかに撫でられると健やかな顔で眠り、息を漏らしながら胸が上下し、キュウべえがやってきて、さやかが驚くと、その服の袖を無意識に掴んで)
(キュウべぇ(ゲスト))
》杏子&さやか
僕の名はキュウべぇ…かって君達を魔法少女にしたものさ…。
それよりも…彼女を早く回復させる方法知りたいかい?
(彼女から誰よアンタと聞かれて…自己紹介した後に赤目を光らせながら…彼女を早く回復させる方法を知りたいかいと意味深な事を言って来て)
(美樹さやか)
》キュウべぇ&杏子
…杏子……。
……アタシ達を魔法少女にしたって…それにいきなりそう言っても信用出来る訳無いじゃんか!
(キュウべぇからの自分達を魔法少女にした事や彼女を早く回復させる方法を知りたいかと聞いて…驚きやそんな事信用出来ないと強気な表情になり言った後に……彼女が、無意識に自分の袖を握ってたのに気付き……心配な表情になり呟き言って)
(キュウべぇ)
》さやか&杏子
信じる信じないは……君達の勝手さ……
だけど……信じないと彼女は、永遠に目が覚めないかもよ……。
(さやかの話を聞いて…本当ならきちんと休んだら体力とかも回復するのだが……何かを企み敢えて嘘を彼女に言って)
(美樹さやか)
》キュウべぇ&杏子
永遠に目が覚めないって……!?
そんなデタラメな事を言わないでよ!……今息してるじゃんか!
(キュウべぇの嘘の言葉に驚きと動揺してしまい反論して言って)
(キュウべぇ)
》杏子&さやか
それは、今は息をしてるからだよ。
徐々に弱くなって……目が覚めなくなるよ……。
もし彼女を助けたいなら……君も再度魔法少女になれば、彼女は助かるよ。
(動揺してる彼女を見て更に嘘を言って……さやかを再度魔法少女に誘おうとその気にさせる様に言って)
<さやか キュウべえ
ッ……(彼女が大声を出し、それに対して何処か苦しげに、恐らくは悪夢を見ているのだろうが、少し苦しげな呼吸をして)
(彼女が、見てる悪夢とは……)
(杏子の悪夢)
(人魚の魔女)
》杏子
……オオオオ……!!!!
(さやかが、再び魔法少女になり……その何かのトリガーで魔女に変貌し……自分の敵として現れて…そして辺りは、魔女のさやかによりメチャクチャに破壊されて……夢の杏子も満身創痍の中魔法少女に変身していたが……攻撃出来ずに人魚の魔女の攻撃を受けて……危険な状態で)謝
(美樹さやか)
》杏子&キュウべぇ
杏子!?
…………っ!分かったよ……やるよ……!
それで、杏子が、救えるならアタシ魔法少女でもなるよ!
(タイミング悪く彼女が、苦しんでるのに気付き……心配して言って………再度キュウベェの方を向いてソウルジェムを取り出して彼女を救えるなら魔法少女にでもなるよと真剣な表情で言って)
(キュウベェ)
》さやか&杏子
……なら決まりだね……。
(彼女の返事を聞いて目を赤く輝かせてなら決まりだね……と冷静に言って)
<さやか キュウべえ
…さや,か…?
(2人が契約を終えてしばらくして、目を覚ますと寝ぼけた顔と声でさやかの名を呼んで辺りを見渡して)
(キュウベぇ(ゲスト))
》杏子
やっと起きた様だね?
彼女なら……君を守る為に戦いに出掛けたよ。
(やっと起きた彼女に……さやかが彼女を守る為に出掛けた事を冷静に言って)
(そして……)
(魔女の手下)
》さやか
その程度なの?……先程の勢いは、どうしたの!……ほらっ!
(変身したさやかと戦っていたが、最初は此方が苦戦していたが……徐々に此方が有利になり腕を更に伸ばしながら彼女に攻撃をして)
(美樹さやか)
》魔女の手下
キャア……!
うううう…………私が、守らないと!……ううっ!
(魔女の手下の攻撃を剣で。防いでいたが……先程の攻撃を喰らい少し吹き飛び……顔に血を垂れながら……ゆっくりまだ立ち上がり……私彼女のを守らないと!と剣を再度構えて握りしめて言って)
(そして…その後に二人は、復活した魔女との戦いに勝利し……再び平穏が、戻りある日の朝に)
(さやか達のアパート)
(美樹さやか
》杏子
ねぇ?杏子?
たまにはさ……温泉旅行でも行かない?
(側に居た彼女に近寄り温泉旅行に行かないと誘い言って)
(杏子さんこんばんはです(>_<)
やりやすいのと入りやすい様に展開進めましたすいません(>_<)
此処からお願いします(>_<)
後気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
<さやか
んー?いいんじゃない?アタシはさやかと一緒なら何でもいいし。(彼女にしては珍しくタブレットを弄っていたが,さやかに呼ばれると目線を移し,すっかり元気になった体と声でそう答えて)
(大丈夫です。)
》杏子
エヘヘ~実は、前に懸賞で温泉旅行のに応募したのだけど……そしたら昨日当たりました~(笑)
しかも……そのホテルのバイキング無料件付き(笑)
(彼女の話を聞いた後にポケットからチケットを見せて笑顔で、言って)
(ありがとうございます(^-^))
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