美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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(まどか(片割れ)(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
もう杏子ちゃんったら……!
えっ……?…………うん知ってるよ。
本物の私が、神様になりそして魔女を消した出来事だよね?
そして……又魔女が、現れて…保険としての片割れの私の出番だよね?(笑)
(彼女から頭をぽんぼんされてもうっと言った時にさやかの……質問に対し…少し悲しい表情しながらも覚えてるよと言って…そして…又魔女が、現れたのだよね?と二人に……まるで自分の出番見たく笑顔で聞いて言って)
(美樹さやか)
》まどか&杏子
……そうかも知れな……ってまどか……!?)汗驚
………………アタシ達は、それだけは望んでいない……!
(杏子の耳元の囁きを聞いて耳元で、返事をしようとした時にまどかの問いを聞いて絶句してしまい……少し間を空いたが、彼女に…又まどかを犠牲する事だけは望んでいないと強く言って)
<さやか&まどか
!?……知ってるってのか!?
自分の事も……何もかも!?
(驚いてまどかの頭から肩に手を滑り落とすと、ガクガクと揺らして、笑顔とはいえ、まどかに対して相当慌てていて)
お前は保険じゃない……!まどかの出番は来ない!
絶対に……さやかとアタシで,犠牲以外の方法を探し出す!(さやかと同様、犠牲にすることだけは望んでいないと主張すると、さやかを抱き寄せると、そう決意を固めて言い放って)
(鹿目まどか(片割れ)(ゲスト))
》さやかちゃん&杏子ちゃん
当たり前だよ…片割れの存在とは言え…本物のまどかの記憶を引き継いでるからね…。
杏子ちゃん…さやかちゃん…ありがとう…)汗
だけど…片割れの存在でも…このまま生き残ってたら…私自身の呪いにより何時か魔女に変貌して……皆を苦しめたり悲しませてしまうよ……)汗
(二人の話を聞いた後に片割れでも本物のまどかの記憶は、引き継いでるから何もかも知ってると言った後に……自分が、又魔女存在を消さずに生きていた場合…呪いにより自分が、魔女になり皆を苦しめてしまうと更に悲しい表情しながら言って)
(美樹さやか)
》杏子&まどか
き……杏子……////
(彼女に抱き寄せられてドキンとなり少し顔が、赤くなっていて)
……なっ!?)汗
じゃあ…もしこのまままどかが、生きていたら何れ魔女になり…アタシ達が、倒すか……倒されるかも知れないて事……ガタガタ
(しかしその後のまどかの話を聞いて…表情が、一気に青くなり…まどかの言う通りにもし…魔女に変貌したら自分達が、まどかを殺るか…殺られるかになってしまう事に…体が、震えながら…彼女に本当なの?見たいに確認して聞いて言って)
<さやか&まどか
それが何だってんだよ、さやか、それを何とかする方法を、全員で探すんだ、まどかも、アタシも、さやかも、全員幸せでいられる方法を、絶対探し出す。
(まどかの話を聞いても動じず、淡々とそう言って見せ、震えるさやかの手を握ると、安心させるよう?を寄せて)
》杏子&まどか
……ハッ!
そうだったね……そうだよ……きっと皆で諦めずに探したら見付かる筈だよ…!
(彼女の言葉と更に寄せられてハッ!となり
震えが、無くなり何時もの勝ち気な表情になり…きっと皆で諦めずに探したら見付かるよと二人に言って)
(鹿目まどか(片割れ)(ゲスト))
》杏子ちゃん&さやかちゃん
……杏子ちゃんにさやかちゃん…………うるうる…
(二人の話を聞いて…それでもこんな自分を本物のまどかと違うのに…幸せでいられる方法を探すんだと聞いて…嬉しくなり…涙が、自然と出てしまい)
<さやか&まどか
諦めたらそれこそあの野郎の思い通りになっちまう、
それだけは絶対に嫌だ。(決意を固めて,よくよく考えたら恥ずかしくなって少し離れると、泣いているまどかを見て、少し焦ったようにあたふたして)
》杏子&まどか
……アタシだってそれだけは、絶対にイヤだよって……泣かないでまどか!?)汗驚
大丈夫だからさ…(笑)
(彼女の話を聞いて…少し離れた事に気付き…自分もキュゥべぇ…の思い通りになるのは、絶対にイヤと強い表情に言った後に同じくまどかを泣きそうになってるのを見て慰めて言った後に……他の二人にも相談し……ほむらから…有力な助言と方法を聞いたが……それが…さやかと杏子の心構えが必要と言われてしまい…
そして放課後になり…まどか達は、帰宅して…教室には自分と彼女だけ居て……)謝
(美樹さやか)
》杏子
…………杏子の腕の魔女の口づけは、過去に行き…変えてくれるから…暫くしたら消えるから大丈夫と言ってたけれど…
まどかの方は…今のまま残すの無理だけど…まどかの心を分けてアタシ達の心に入れるて言ってたけれど…
そして器は……どちらか子供を作った時にまどかの心を入れたら…別のまどかになるから問題無いと言われたけれど……
(二人だけの教室で、彼女から言われた事を思い出しながら……言って行き杏子の腕の方は、過去に行き魔女に会わさない様に時間を変えるから…そうしたら消えると言ってたが、問題の方は、まどかで…今のまま残すのは…難しいと彼女にも言われて…だけど…魂を分けて…別の存在つまり血も違う存在としてのまどかなら…呪いとかも……問題無いかもと彼女が、言って…早い話…二人の子供としてのまどかなら大丈夫て意味で……少し顔を赤くしながら途中杏子を見ていて)
<さやか
……魔女の口づけなら,もう消えたんだけどな……。
あたし達の子供……な、なら、大丈夫……。
アタシは別に……さやかとなら……別に。(手首を眺めてそう呟いて、その後のさやかの発言に顔を赤くし、口をもごもごと口籠もりつつ喋り、少し体をさやかに寄せて)
》杏子
…………あ……アタシだって…杏子との子供欲しいし…////
…………それに……アタシ達で、まどかを育てたいし……会いたいからね…////
(彼女の魔女の口づけが、消えた事には安心して言って…そして彼女の問いを聞いて自分も段々と顔が、赤くなり……彼女が自分の方に少し寄せて来たのに気付き…自分も…顔を赤くしたまんま…彼女との子供欲しいのと…そしてその子供をまどかして育てたいし会いたいからねと顔を赤くしながら笑顔で、彼女に言って)
<さやか
……そ、そうだよな……まどかと会いてえし……問題は山積みだしな♪(明るくそう言うものの、顔は赤く、小声で、アタシもさやかとの子供……欲しいしな……と呟き、その後笑顔で、気分良さそうにそう言って)
》杏子
…………/////
オホン!大丈夫だよ……何とかるなるよ(笑)
(彼女の呟きが、聞こえて嬉しいのと恥ずかしくなり更に顔が、赤くなったが……まだ問題は、山積みと聞いて…何とかるよと笑顔で、言った後に…それから翌日になり…
二人は、ほむらに決意した事を言って…その日の放課後に今のまどかを連れて学校の屋上で、儀式を行い…そしてまどかの魂は、二人の心の中に入り儀式は、成功し……まどかは、暫しの別れを告げて……そんな出来事から6年経過して…)
(美樹さやか)
》杏子
杏子何時まで寝てんの?)汗
遅刻するよ…)汗
(あれから二人も大人になりさやかは、髪が伸びて後ろを柴っていて…背も少し高くなり…そして同棲中で、まだ気持ち良く寝てる彼氏の杏子に起こしに軽く体を揺すり言って)謝
<さやか
んぁ…………
…少し……昔の夢見てた。今起きる
(揺すられて可愛らしい声を出した後、目をこすって体を起こし、6年前より更に伸びた後ろ髪を括ると、背も伸び、胸も少し大きくなっていて、その状態でそうぼやき、大きく猫のような伸びをして)
》杏子
全く……)汗
だけど…其処が、杏子らしいからね…(笑)
昔の夢?……何の夢を見てたの?(笑)
(聞いた後に全くと言った後に…だけど其処が、彼女らしいと言って……そして昔の夢を見てたと聞いて…後ろから抱き締めて…気になりどんな夢を見てたのと興味津々に彼女に聞いて言って)
<さやか
……丁度6年前の夢、内容は上手く思い出せないけど、6年前ってことだけは覚えてる。(寝惚けているのか余りやる気がない声でそう言い)
》杏子
6年前………
………ゴメン…軽々しく聞いて……)汗
アタシも6年前……何か有ったと思うけれど……忘れちゃった……)汗
(彼女の言葉を聞いて…ビクッとなり…自分が、軽々しく言った事に謝った後に…俯き自分も6年前の事忘れていて…6年の年月が、二人は、ある約束を忘れてしまっていて)
<さやか
アタシも良く思い出せないな……何か約束した気が……いや,約束なんてしてたか……?
(後ろから抱きしめられるとさやかの頭をぽんぽんと叩いた後、悩むようにそう言って、暫く唸るも答えは出てこず)
》杏子
うーん……どうだろう……)汗
6年前の事だからアタシも記憶が、曖昧になってるのかも…)汗
……ギュッ……ナデナデ…
(彼女の話を聞いて…6年前の話だから記憶が、曖昧になってるのかもと複雑な表情しながらもと言ってた時に彼女から頭をポンポンされて……お返しに片方の手で頭を優しく撫でて言って)
<さやか
そうだな、きっとそうだ。
そもそも、アタシは今、十分幸せなんだし。(そう納得すると、頭を撫でられて気持ち良さそうに身を寄せると、八重歯を見せて、思い切り笑って)
》杏子
……アタシも十分に幸せだよ……
こうして杏子と……一緒に暮らせてさ…(笑)
それにこれ以上の幸せ何か望んでないよ……アタシ達は……
(彼女の話を聞いて自分も彼女と同じく今幸せで、これ以上の幸せは、望んでないよと…少し冷静な表情になり言って)
<さやか
当たり前だ……これ以上を望んで、また失うなんてのはごめんだしな(笑った後、何かを思い出しそうになるも思い出せず、そのまま少し遠い目をしてそう言い)
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