機械に支配された人間の反乱〈SF物〉

>>all
さて、次は何をしましょう…
(掘っ建て小屋と言ってもれっきとした自分の部屋で床磨きもホコリ取りも終わり、繋がれた足枷の鎖を引きづりながら人が行き来する道路を眺め)

(/参加許可ありがとうございます！少し絡みづらい子ですがよろしくお願いします)

>ネロ・シューマン

乾電池？…お前のか？

(足元に転がって来た電池を拾い上げると辺りを見回しその落とし主と思える相手を見つけると差し出して持ち主で間違いないかと尋ねて


>アリス

そうか…その首輪二世代前の代物だな。まぁ外せはしないがこれくないなら…

(痛みに怯えてる彼女を見て余計な期待をさせてしまったかもしれないと少し反省して、彼女がつけている首輪ん見ると最新型より古いものだとわかり、細い針金を取り出して首輪をいじりはじめて

『これで電撃の威力はかなり下がったはずだ。運が良ければいつかレジスタンスが助けに来る』



>ロードアイランド

…初めてだ、そんな事を言われたのは。俺はロボットも沢山殺してるんだぞ？

(コロシアムで戦う時に聞こえるのは自身への罵声ばかり、誰も自身を賞賛する者などいないと思っており、人や宇宙人だけではなくロボットまでも沢山殺めてきた自身に対して相手の言葉に驚き一瞬唖然として、上記の言葉を尋ねると

一台足りないぞ。見失ったのか？(人気……もといロボ気のない街中で、複数台のトラックを強制的に停車させて同僚らと共に内部を臨検していて。荷台内部には爆薬が隙間なく詰め込まれており、爆発物解体用の頑丈なロボットが慎重にそれらを取り出すのを見守っていて。)まずいな。この先は避難勧告を出してないぞ。
/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします←
>All

＞ロードアイランド
っ
(ぬいぐるみの中に隠してあった銃が見つかるとドッドッと大きく心臓が鳴り、もうだめだと考えるもまさかのお咎めなしという相手の判断に驚き、けれど恐怖は消えず使う気はないということを大きく頷きながら表して)

＞エマニエル
…「こんにちは」
(とある屋敷の主人に「互いの奴隷を見せよう」と呼ばれ、自分の主人と屋敷に出向いたがそれ以外にも用事があったらしく見せ合いを始める前に済ませようと相手のいる小屋へと入れられ、主人達が立ち去ったのを見計らえばぬいぐるみから小型タブレットを取り出し、文字を打って相手に見せて)

(/半ば強引になりましたがよろしくお願いします。)

＞ケルベロス
っ……「そんなことをして大丈夫なの？」
(首輪をいじられ、相手の言葉に嬉しさを感じるももしかすると電撃は弱まっていないかもという恐怖も同時に感じ、もしこのことがばれたら相手がどうなるかわからない、文字を打ちその心配を伝えて)

>>アリス
まぁ、私のお友達なのね。
(扉の開く音と部屋の中に誰かが入ってきたのを確認し、足音で主人、屋敷の者、"客"では無いはわかり相手の前に立てば確認するように体の数箇所を触り。首元についている首輪で奴隷というのが分かると笑顔を見せ）
(/いえ、こちらこそ大変だろうと思いますがよろしくお願いします)

お前のしてる事は参加者からすればここの主より酷いって事自覚しな

>46

話が見えないけど、誰に文句言ってるの？

・荒らし、なりすまし、本人様同士の喧嘩は禁止とします。酷い場合は通報します。また、非参加者、観覧者様からのご意見、ご指摘、苦情は進行の妨げになるのでおやめ下さい。

参加希望です

>48

いや、んな事分かってる。
主じゃないなら>46は誰対して今まで文句言ってたの？って事。

私は45さんに注意してるだけです！荒らしといっしょにしないでください

>45>46
二人ともこのトピ荒らさないで下さい迷惑です
文句言いたいなら参加してください

(/すみません、テスト期間で参加出来ませんでした！！
いやぁ…少し見ない間に大分荒れてしましね…。
再度立て直しますのでしばらくお待ちください！
荒らしてる方に対しては引き続き無視して通報しましょう。

(奴隷参加者PF)


【主PF】
『俺は…この時代の悪役らしい』

【名前】ケルベロス(本名 スコール)
【種族】人間(奴隷)
【性別】男
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。背中に日本刀を背負っている。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰に銃をしまっている。
【性格】
明るいって言うほどでばないが、以外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。基本的に現実主義でお化け心霊の類が大の苦手。
【武器】
『MURASAME』
日本刀の形をしていて、刃が特殊合金で出来ていてロボットでも人肌の様に切ることが可能。切り口に強力な電流を流しショートさせる。

『コルトパイソン』
ここでは無いどこかの星でから流れてきたハンドガンを改造した物。銀色のボディ持ち手は木製。装弾数は6発。
厚さ5cmの鉄板も射抜く

【備考】
労働奴隷とは違いロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】の闘技者として毎日、凶暴な宇宙生物やロボットと闘っている。3年間無敗連勝記録を更新し続けているがロボット達からは『早く負けろ！今日こそくたばれ??』などの罵倒と受けている。闘う姿から地獄の番犬 ケルベロスなどとあだ名をつけられた。



『キャラの言いそうな台詞』

【名前】エマニエル
【種族】人間(奴隷)
【性別】女
【容姿】 ウェーブのかかった銀色の長髪に紺碧の瞳、光を失った瞳を隠すためのサングラス。白のブラウスに黒のリボン、茶色のコルセットスカートと同じ色のロングブーツ。視覚障害者が使うような白状棒、少し古びたロザリオを首にかけている。身長は157cm、健康的な肌の色と体型だが胸は大きめ。
【性格】気立てが良く誰に対しても冷静に対応するが、ロボットに対しても人間と同じように接するが内心は恐怖とまた引き戻されるのではないかという恐怖に染まる。奴隷として買われた屋敷にいたせいか口調と仕草はお嬢さまそのもの、それ以外は何処にでもいそうな少女。出来たら恋だってしたいお年頃
【武器】
『仕込み杖』
対メカ用に作られた電磁波レーザー銃、1度屋敷から抜け出し匿ってもらったとある武器商人に作ってもらった特注品。半永久的に使用することが出来るが唯一の足となる杖を壊したくないという理由で滅多にしようしない。

【備考】
生まれつき視力がなく役に立たないと幼い頃に闇市に出され、ある屋敷の主に買われたもののそこでも価値はないと言われ肉体関係を築かせる為だけの奴隷となり過ごしている。常に屋敷にいるとは限らず敷地内にあるまるで見世物小屋のような掘っ建て小屋で片足に鎖を繋げられた状態で過ごし、用のある時だけ屋敷の中に入る。外出時は逃げ出さないよう手枷をつけられる。


『…「私は逆らえない。逆らえば痛いだけだから。」』


【名前】アリス(本名：シャーロット)
【種族】人間(奴隷)
【性別】女
【容姿】
金寄りの真珠色をしたショートヘア。顔立ちは幼く、瞳はサファイア色。肌の色も色白い。身長150㎝。体つきは凹凸が少なく、細身。服装はゴシック、甘ロリ、パンクと様々なものを着せられるため決まったものはないがしいて言えば名前の通りのアリスイメージの服装が多い。顔や体中に生傷や痣が絶えずあり、包帯やガーゼがちらほら見える。手足は手袋やタイツで隠されているためそこまで目立たない。ツギハギだらけのウサギのぬいぐるみをいつも持っている。
【性格】
表情はほぼ無に近く、ロボットの前では人形のように動かなくなる。決して感情を一切見せないというわけではないがロボットには従わねばということが脳内でインプットされているため感情を極力出さないようにしている。本当は思いっきり笑ったり泣いたりしたいと思っているが次第に感情の出し方を忘れつつある。
【武器】
『ショートガン』
銃型のロボット専用スタンガン。至近距離で撃つことでショートさせることができる。いつだったか落ちていたのを拾って直したが使おうとは思えずずっと見つからないようにウサギのぬいぐるみの中に隠し持っている。
【備考】16歳。幼少期から愛玩奴隷として過ごしている。愛玩といっても性的ではなく人形のようにただ愛でられるだけ。基本的に大人しく従っていれば危害はくわえられないが少しでも人形のようにできなければ電撃などで痛めつけられる。言葉を発することも禁じられているため言葉の出し方を忘れてしまった。人形のようにというも外に出た場合はしつけのいいペットとそう変わらず、散歩のときはリードを引き、待たせるときはどこかへリードを縛る。ぬいぐるみの中には色々なものが入っており、その中に小型タブレットが入っているためそれで会話をする。