ノスフェラトゥの嗜み【 指名制 / 3L 】

ノスフェラトゥの嗜み【 指名制 / 3L 】

▼  2019-01-31 23:15:51 
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薄汚れたスラムで、泥まみれのパンを齧る。
孤独に苛まれ、愛の求め方も解らず吼える。
何もかもを失い、絶望の淵に佇み慟哭する。

――そんな貴方の前に、ノスフェラトゥが舞い降りた。


「 わたくしと、一緒にいましょう 」


差し伸べられた手、それに己の手を重ねた途端に視界は暗転。
心地良い微睡みの向こう側、目覚めた先は豪奢な屋敷の中。

ノスフェラトゥは貴方を愛する。
しかし、その愛は人間の定義するそれとは少し違っていて。


「 どうして、わたくしを拒むの 」


黒薔薇に覆われたこの屋敷の中、また一つ血濡れの愛が咲く。


>もう少々、お静かに。

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  • No.58 by エレナ  2019-02-04 20:18:15 


>アルヴィオン様

…うん、会いたかった…、
(彼の優しい口調は不思議と寂しさを紛らわせてくれる。ぎゅっと先ほどよりぎゅっと抱きしめる力を強めれば、彼の言葉にこくんと頷き小さく呟いて。「この間と…同じ所がいい」と彼の問いかけに少し恥ずかしそうにしながらゆっくりと口を開けばソファに腰を掛ける彼を熱を帯びた視線でじっと見つめ返して)

  • No.59 by アルヴィオン  2019-02-04 20:36:09 



>エレナ

良い仔だね、エレナ(従順な様子に満足げに目を細め、熱を孕んだ貴方の視線を受け止めれば、濡れた空気に沈黙が流れる。貴方がとても素直で可憐だからこそ、怪物の心に芽生えた嗜虐心。「―分かった。それでエレナ、君は俺に何をくれるの?」肘置きに頬杖を付きながら、愉悦に口元は弧を描く。貴方の視線に灼けつく様な錯覚を覚えながら、あくまでも怪物の目元は涼しげで)


  • No.60 by エレナ  2019-02-04 20:49:19 


>アルヴィオン様

──何が欲しいですか…?アルヴィオン様が望むことならなんでも差し上げます…、
(彼の問いかけにドクンと心臓が脈打つのを感じれば、数日前に彼にされた“あの事”を思い出してしまい。初めての経験で恐怖はあったもののそれはいつしかなんとも言えない物に変わっていて、彼の瞳を逸らすことなくじっと見つめればこちらも少し間を置きながらゆっくりと口を開いて)

  • No.61 by アルヴィオン  2019-02-04 20:59:51 



>エレナ

俺が望むものなら何でも…か。随分大胆だね、エレナ(対峙しているのが怪物という自覚があってのことなのだろうか。血を啜る化物相手に全てを差し出す姿勢は無謀なまでに献身的で、興に感じた怪物は思わずくすくすと肩を揺らして「俺はね、人の心に興味があるんだ。君たちは脳で思考するのに、感情の象徴になるのはいつだってハート――心臓だよね」つらりつらり、並べられる言葉は果たして本心か否か。自身の指先を胸板に当てれば、すすす、と左胸へ滑らせる。無論、冷たい怪物である自身の左胸の奥に、脈動する何かなどあるわけがないが。「…見せて欲しいな。エレナのハート」にこり、笑みを深めて臆面もなく要求する。額面通りに言葉を受け取れば、心臓を抉り出して見せるしかない。その要求すら本心なのかどうか、容易くは探らせない怪物は貴方の答えを待って)


  • No.62 by エレナ  2019-02-04 21:17:14 


>アルヴィオン様

──心…臓…?
(彼の言葉を聞いた瞬間背筋が凍るような感覚に陥れば咄嗟に後ずさりし、壁に背を預けるようにそのままその場に座り込み。「それって…」と何かを言いかけたのだがこれ以上彼に問いただすのは恐ろしく口篭り。確かに“彼の望むことならなんでも“とは言ったもののまさかそんな返答が返ってくるとは思わず、彼の口から出た言葉は本心なのか虚偽の言葉なのか全く読み取れず自分の心臓に手を当てながら少し身を守るような体制を取れば、また彼に嘘をついたのかと思われてしまうのではないかという不安に駆られながらただ黙って彼を見つめる事しかできずにいて)

  • No.63 by アルヴィオン  2019-02-04 22:04:16 



>エレナ

…出来ない?(貴方を見据えるその双眸は、まさに対象を観察する優位者の視線で。やはり命は惜しいらしいその様子に、落胆とも納得とも取れる短い溜息を。心臓を差し出すか否か、その返答を待っていたがどうやら答えを出すには決意が足りなかったらしい。組んでいた脚を解いてそっと立ち上がれば「何でも、というのは嘘?」座り込んでしまった貴方、立ち上がった自分、その目線の高低差から図らずも貴方を見下ろす形になり)


  • No.64 by エレナ  2019-02-04 22:24:09 


>アルヴィオン様

──えっと…その、もう少し…時間を…、
(彼に心臓を差し出してしまえばもう彼に触れる事はできなくなってしまう。そう思えば少し口篭りながら考える時間を、とでも言うように言葉を続けて。しかし自分を見下ろすその視線はどこか冷たいように感じられ思わず視線を逸らしてしまい彼の問いかけには答えることができず、嘘をついてしまった事を後悔すれば小さく肩を揺らしていて)

  • No.65 by アルヴィオン  2019-02-04 22:48:34 



>エレナ

(すっかり委縮してしまった貴方の様子を見て、少し虐めすぎたか、と微かに苦笑を。けれど心臓云々の話を撤回することはせず、そっと貴方に歩み寄ればその眼前に片膝をつき、目線を幾分か合わせて「エレナは可憐で素直で、とても良い仔だ。俺は君を、嘘吐きだなんて思いたくないよ」寂しそうに言葉を紡ぐ瞳は、どこか困った様な微笑を浮かべていて。ちゅ、とリップ音を立てて貴方の額に触れるだけの口付けを落とし立ち上がる。「またね」短い挨拶、言い終わればすぐに怪物の身体は霧のようにさらさらと薄くなって空間に溶けていく。引き止めることも出来ない立ち去り方が、寂莫感を助長して)


(/キリが良さそうなのでここで一旦回収とさせて頂きます…!明日も早いので一旦此処でお暇させて頂きます、本日も楽しいお時間を有難うございました。是非またいつでもお越し下さいませ…!)

  • No.66 by ▼  2019-02-08 19:36:49 




>お相手様募集:2名様

>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。

>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。


【 世界観>>1 】

【 ノスフェラトゥ>>2>>41 】

【 登録について>>3 】


◇ノーラ様(>>6
◇エレナ様(>>8
◇シュウ様(>>42


  • No.67 by シュウ  2019-02-08 21:59:12 



(/こんばんは、お時間あればぜひスイア様にお相手をしていただきたい…と思いつつお声かけさせて頂きます!失礼致します!)


  • No.68 by ▼  2019-02-08 22:32:25 



>シュウ様

(/お越し下さり有難うございます、お返事遅くなり申し訳ございません…!スイアをご指名ですね、かしこまりました。先日は当方の都合で短い間しかお話しできませんでしたので、もしご所望であれば前回の続きからお話を紡がせて頂きますが、いかがでしょうか?勿論新しい場面から交流させて頂くことも出来ますので、お好きな方をお選びいただければ幸いです…!)


  • No.69 by シュウ  2019-02-08 22:42:10 



(/お返事ありがとうございます。とても嬉しいお申し出です、是非前回の続きからお話出来ればと思います!お心遣いありがとうございます)

  • No.70 by スイア  2019-02-08 22:54:44 



>シュウ

―ん?構わへんよ、此処は君に用意した部屋やからね。好きに汚しぃ(透き通る海の様な貴方の瞳は、蓋し快晴の色は湛えておらず。だがそれを気遣うでもなく、些か思いやりに欠けた軽々しい声音で貴方の謝罪に対する返答を。ベッドのすぐ傍にある椅子に貴方へ向き合う形で腰掛ければすぐさま足を組んで貴方を見つめて「…身なりの割に育ちは良さそうやねぇ。何であんなとこにおったん」お世辞にも深窓の令嬢とは言い難い貴方の様相は、売られた先で粗雑な扱いを受けたことを物語っている。しかし貴方の言葉遣いからして、生まれた時から貧困の、生粋の孤児というわけでもなさそうだと勘繰る。本当に興味があるのかないのか、それともただの戯れか。怪物は涼しげな目元を細め、口許に形だけの弧を浮かべたまま貴方の過去を尋ねて)


(/かしこまりました、それでは前回の続きからお相手をよろしくお願い致します。どうか素敵なお時間を過ごされますように…)

  • No.71 by シュウ  2019-02-08 23:23:43 

>スイア様


派手な家出のようなもので…深い意味はありません(肌に触れる柔らかいシーツなんて久し振りで、皺を指先で撫でながら聞こえた声を反芻し。背筋が冷えるよう、まるで私が此処に来ることは必然だったかのような言葉なんて…此処が何処か、目の前で椅子に腰掛けた貴方は一体何者か、その疑問を喉の奥で噛み殺しては、整った口許の笑みに答えるように笑みを浮かべ返答を並べる。過去は口にする度に自分が汚れるようで嫌だと、もう既に汚れていることから目を背け逃げる様に「捨て猫の過去などお聞きにならないでくださいな」と再度目を閉じれば柔らかなシーツに顔を埋めるも…涼し気な笑顔は本心など読み取れずに何処か恐ろしいものとして網膜に焼き付いて)

  • No.72 by スイア  2019-02-08 23:38:10 



>シュウ

……ふぅん、(肘掛けに片方の肘を預け、じぃっと貴方を見つめたまま紡がれる言葉を聞いている様は、真剣な様子に見えるだろう。けれど話の末尾には気の抜けた返事、ふわりと欠伸のおまけ付き。「随分暢気やねえ。汚い捨て猫拾ぉた飼い主の前でその態度、」差し伸べられた怪物の手を握り返した、というきっかけさえあれど、この状況はどう見ても拉致軟禁。にも拘らず、得体の知れない誘拐犯との問答に笑みを浮かべ、無防備にシーツに包まる貴方の振る舞いを怪物は如何感じたのだろう。言葉尻には攻撃性が滲み出ているが、声音はあくまで涼やかで穏やか、浮かべている表情も氷の様な笑みのまま「スイア。…棄てんと持っとるなら、君のも聞かせて」短く名乗れば、すっと顎を引いて貴方を見据えて)


  • No.73 by シュウ  2019-02-09 00:09:38 

>スイア様


…シュウと申します(汚れた猫の過去はきっと冷たく美しい貴方には煤けた空き缶と同じようなものなのだろう?そんなひねくれた思考回路に終止符。しかし、シーツの中、聞こえた言葉に肩を揺らし顔を覗かせる。久し振りの温かい部屋から追い出されるのは、知らない場所とはいえ少し惜しい。少しだけ固くなった声で、大嫌いな自分の名前を口にしてはギュッとシーツを握りしめ再び双眸を貴方へ向ける。「お好きなようにお呼びください…スイア様」と告げた声は少し震えてしまう。知りもしない場所に貴方といることも、外の冷たい世界に放り出されることも、元の世界に戻ることも、全てが同じくらい怖くて…此処から出たくないと縄張りを作るように)

  • No.74 by スイア  2019-02-09 00:27:25 



>シュウ

(貴方の名を紡ぐ震えた声は、少なからず怪物の嗜虐心を擽った。冷たい過去は恐ろしいだろう。冷たい怪物も恐ろしいだろう。それでも生きる場所を探すかのようにシーツにしがみつく貴方の小さくて可憐な手を、怪物は一瞥した後に短く吐息し立ち上がる。そして一歩ベッドへ歩み寄れば、シーツを掴んですさまじい力でばさりと引き剥がした―まるで貴方の全てを暴くかのように。そしてシーツを床へ放り投げれば、貴方の顎を左右から挟み込むように片手でそっと掴んで「…カルミナ。」貴方の瞳を覗き込み、言い聞かせるようなしっとりとした語調のままに、怪物は微笑みを深めて「俺達の世界で“捨て猫”を意味する言葉や。今日から君は俺のカルミナ、俺が君の飼い主や。寝床も餌も、俺が与えたろ。―それが嫌なら、」あとは言わずとも分かるまい、とでも言いたげに紫色の双眸を細めて)


  • No.75 by シュウ  2019-02-09 00:47:18 

>スイア様

カルミナ…私は、(吐き出された小さな息に捨てられるのではないかと思った、また冷たい外でいつ連れ戻されるかもわからない中で逃げ回るのかと思った、それは何処かも知らないこの場所にいることよりも恐ろしい。勢いよく取られたシーツが掴んでいた掌に赤い痕を残して床へ落ちた瞬間に浮かべた表情は恐怖と絶望。しかし冷たく整った顔をしっかりと見上げるように掴まれた顎と耳の奥へと流れ込む毒のような声と笑みは…嗚呼、きっと逃げるなんて選択肢は初めから与えられていない。数度、与えられた名前を繰り返しては、飼い主という言葉にふわりと笑みを作る。「私は、貴方様の、もの」、汚い人間から何度も与えられたそのタグは、今度こそ私を縛り付けて離さないものになり得るだろうか。「私は出来た猫ですから逃げません…貴方様が可愛がってくださるのなら」、半分は本音で、もう半分は嘘だった)

  • No.76 by スイア  2019-02-09 01:00:22 



>カルミナ(シュウ)

…ん。精々懐きぃ、俺が飽きひんように―、(シーツを暴いた先には、引き攣る様な絶望が色濃く表れた表情が。それを一瞥し、満足げに吐息だけの笑いを零す。やけにすんなりと捨て猫の称号を受け入れた貴方にぱちりとゆっくり瞬きを一つ。けれど判る―貴方のその美しい笑みは作り物。この屋敷で幾度となく目にしてきた、保身と覚悟の仮面。ならば上等、その仮面を粉々に砕くまで。「…俺が、君を愛でることに失望せんように」親指で貴方の唇をなぞれば、顎を掴んでいた手を放し、まるで指揮棒を振る様に虚空を一閃。すると先ほど放り捨てたシーツが科学では説明できない力でふよふよと浮かび、貴方の上にふわりと戻ってきて「病んだ猫を愛でるほど俺も暇ちゃうねんなぁ。もう寒ないか、ん?」遠回しに体調管理をしろと命じながら、貴方の額を冷たい手でそっと撫でる。怪物の庇護の下、貴方に冷たい夜を過ごさせるわけにはいかない。尻上がりに貴方の様子を窺う声は、どこか優しげで)


  • No.77 by カルミナ(シュウ)  2019-02-09 01:16:17 

>スイア様

…あ、ありがとうございます(私は捨て猫。強ばった私と正反対な満足気に笑う貴方の様子に、私の頬を撫でた冷や汗は汚れた服に吸い込まれて消えた。貴方が、可愛がってくれるように…私を外に放り出さないように、あるいは値札をつけて捨てないように。ふわりと浮いたシーツ、再び肌に触れた柔らかで温かなそれ…人間には出来ない技。人間じゃあ、無い。薄々は分かっていたことに対する決定打、額に伸びた手に思わず首を竦めたが…恐ろしくも、美しく、残酷な人間よりはよっぽど綺麗なものかもしれない貴方。ゆっくりと開いた唇で「もっと触れてください、ご主人様…その指で、私を塗り替えて」と青い目を細め)

  • No.78 by スイア  2019-02-09 01:33:18 



>カルミナ(シュウ)

(額にかざされた怪物の手に反射的に防御反応を示す貴方の様子に、思わずくすりと笑みが零れる。「ほんまの猫みたいやなぁ」ぽつり、呟いたのは至極素直な感想で。そのまま動物の純毛の毛皮を愛でる様に、貴方の癖毛を指先で弄んでいたのだが、もっとと強請られれば要求とは裏腹に手を引っ込めて「俺が君を塗り替えるんやないで。君が俺に染まるんや」にこり、微笑んだ瞳の奥にちらつくのはえげつないほどの嗜虐心と、それに裏付けられた愛情。ぱちん、と指を鳴らせば貴方の身体はふわりと一旦宙に浮かび上がり、そしてベッドの端に腰掛けた怪物の膝の上にすっぽりと収まって。さながら膝の上で喉を鳴らす愛猫を愛でるかの如く、数回貴方の首元を擽るように撫でて「俺に落ちといで、カルミナ」ちゅ、と音を立てて貴方の耳に口付けを落として)


  • No.79 by カルミナ(シュウ)  2019-02-09 01:53:50 

>スイア様


(離れた手に強請るような視線を向けてしまったのは心の奥底に巣食った「飼うも捨てるも貴方次第」という人間染みた媚び。けれど、嗚呼、貴方の色に染まれたなら…私も美しく、綺麗なものになれるだろうか。浮いた身体に思わず息を呑むも、身体を支えたのは冷たい体温…このまま触れた場所から貴方の色になっていけばいい。抵抗することは無く、けれど不慣れな身体が浮くという行為に力の入った身体から力は抜けず、更には人間の命も簡単に奪える箇所である首元に触れた冷たい指先に、柔い唇が触れた耳に、首を竦め擽ったそうに目を細め)…堕ち、染まりましょう。それがどんなに暗い闇でも、私は、今は、恐ろしく麗しい貴方のものだから

  • No.80 by スイア  2019-02-09 02:07:43 



>カルミナ(シュウ)

ええ仔やねえ、カルミナ(それが心からの言葉だと信じたわけではないが、少なからずこの現状を、怪物の歪んだ愛を受け入れる気はある貴方に満足げに微笑んで。そっと貴方の顎に指を添え、上方向に力を入れて頭を仰け反らせれば、露わになった白い喉に手加減なくがぶりと咬み付く。しかしそれは吸血の為のものではなく、ただただ怪物の歯型をくっきりと貴方の首筋に刻み付ける為の行為。ずぶり、牙を抜き去ればどくどくと流れ出る赤い蜜。しかしそれを味わうことはしない。指をかざして魔力を流せば出血は止まったようだ。しかし牙という刃物によって深く傷つけられた箇所はひどく痛むだろう。「―首輪。治ったら(消えたら)また付けたるから」生々しい歯型は首輪のつもりだったらしい。膝の上に収まる貴方をベッドの上へとずらすようにどければ立ち上がって「ほなまた。寂しゅうなったら鳴いてみぃ」貴方を見下ろす双眸に、ついに熱が宿ることはなく。にゃあごと鳴いたところでこの怪物が馳せ参じる保証は無いが、貴方の首筋に刻まれた激痛が怪物の物となった証明で。冷たい微笑を湛えたまま、怪物は空間に溶ける様に霧となって消えた)


(/遅くまでお相手を有難うございました、本日は此処でお暇させて頂きます。素敵なお時間を堪能させて頂きました、またいつでもお越し下さいませ。それでは、良い夢を…!)

  • No.81 by ▼  2019-02-09 23:17:39 



>お相手様募集:2名様

>本日、少々短文気味での御相手となる可能性があります

>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。

>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。


【 世界観>>1 】

【 ノスフェラトゥ>>2>>41 】

【 登録について>>3 】


◇ノーラ様(>>6
◇エレナ様(>>8
◇シュウ様(>>42


  • No.82 by ▼  2019-02-10 12:04:43 



>お相手様募集:2名様

>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。

>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。


【 世界観>>1 】

【 ノスフェラトゥ>>2>>41 】

【 登録について>>3 】


◇ノーラ様(>>6
◇エレナ様(>>8
◇シュウ様(>>42

  • No.83 by シュウ  2019-02-10 12:35:38 


(/こんにちは、お時間があれば是非お相手をお願い致します。お相手様なのですが、引き続きスイア様にお願いしたく…もし問題などありましたら仰っていただければと思います)

  • No.84 by ▼  2019-02-10 12:52:04 



>シュウ様

(/こんにちわ、お越し下さり有難うございます。スイアをご指名ですね、かしこまりました!つきましては、本日の交流においてご希望のシチュエーション等はございますでしょうか?)


  • No.85 by シュウ  2019-02-10 13:07:16 


(/主様、ありがとうございます。あまりシチュエーションとも言えずに申し訳ないのですが、屋敷内を散策することは可能でしょうか?図書室があるとのことで…覗いてみたいのです)

  • No.86 by ▼  2019-02-10 13:22:26 


>シュウ様

(/はい、可能です…!基本的にはノスフェラトゥとある程度仲を深めるまでは自室内での交流となるのですが、自室以外での交流をご希望される場合は、ご指名されたノスフェラトゥにその旨を伝えて交渉することが出来ます。なのでその場面から本日はお話を開始させて頂きますね、早速スイアをお部屋へお迎えに上がらせます。本日は少々遅筆になるやもしれませんが、よろしくお願い致します…!)


(ガチャリ、部屋の扉が開く。女性の部屋に入るのにノックもしないのは些か不躾だが、それはこの怪物が貴方を女性ではなく飼い猫として扱っていることの証明だろう。「出といでー、カルミナ」若い女性が一人で暮らすには広すぎる部屋で、貴方の姿を見つけようと呼びかけながら手近にある椅子に腰かけて)

  • No.87 by シュウ  2019-02-10 13:40:42 


>スイア様

(/そうとは知らず不躾なお願いをしてしまい申し訳ありません!拙い言葉ながら、娘なりに交渉させていただきます、ありがとうございます)


…はい、此処に(静かな部屋、暗い夜の帳に囲まれた豪勢な場所。首輪のついた喉は、あの瞬間から暫くは声を出すのも大変だった…とはいえ、今は引き攣るような鈍い痛みだけ。部屋の隅で手持ち無沙汰に首の傷を撫でていたが、聞こえた声に顔を上げ、足早に貴方のもとへ…カルミナと呼ぶのは貴方だけ。「遊んでくださるのですか?」と、元貴族がはしたなくも、膝を折って床に座っては貴方を見上げ)

  • No.88 by スイア  2019-02-10 13:59:16 



>カルミナ(シュウ)

(飼い主の呼び声に素早く反応した貴方を、視線だけで褒めるようにゆったりと目尻を細める。椅子に腰かける自身、その眼前で床に座った貴方、その華奢な顎に靴を履いたままの爪先を当てれば、くい、と貴方の顔を横方向へ逸らせて「…痕残るなあ、其れ」痛々しく生々しい噛み痕を見遣れば、自分が付けた傷だと言うのに楽し気に呟いて「別に、ただ見に来ただけやけど」足を組み直せば肘掛けに頬杖をつき、貴方の問いかけに対して意図的に素っ気なく答えて)


  • No.89 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 14:32:38 

>スイア様

遊び道具を与えてください…本でも筆でも、猫じゃらしでも(冷たい靴の先も、引かれて痛んだ傷も全て受け止めて、組まれた長い脚に自分からは触れないようにと少し距離を取り。見に来ただけ、という言葉に複雑そうに顔を歪め遊び道具を所望する…会いに来てもらえるのは嬉しくて仕方がない、けれど見世物の様な扱いは不服なんて要らないプライドが邪魔をして。主人の手を煩わせるつもりはないけれど、広い部屋で独り過ごしていては動けなくなってしまいそうだと、声は拗ねたような色に濡れ)

  • No.90 by スイア  2019-02-10 14:59:29 



>カルミナ(シュウ)

ほぉー…、(露骨に歪んだ表情、不服を訴える声音―人外である主人を前にして堂々と自分の要求を主張する貴方の豪胆さに思わず感嘆の声が漏れる。よっぽど信頼されているのか、それとも単に命知らずなだけなのだろうか。どちらでも結果に変わりはない、怪物は愉しそうに口元の笑みを深めて「遊び道具か、そら気付かんかったわぁ。この屋敷で、俺の愛以外に君に必要なモンなんてないやろからなあ」衣食住は別だが、と言わんばかりに歪んだ微笑のまま首を傾げ、異論があるならどうぞ言って御覧と身を乗り出して見せて)


  • No.91 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 15:25:41 

>スイア様

何でも、無い…です(豪華な部屋と温かなベッドと…捨て猫を拾ってくれた主人と、それ以上を望む自分の人間くさい傲慢さに気付いたのは貴方の笑みを見た瞬間。近付いた距離に咄嗟に身を引いて、小さく上記を口にする…貴方の笑みが恐ろしく美しい。それでも「…愛を学び途中の猫は、主人を裏切りかねませんよ」と緩く口元に笑みを浮かべては、自分の首に触れる…これはただの、客観的な事実。自分には、逆らう勇気などないけれど…毒のような愛をもっと、と強請る勇気もないけれど)

  • No.92 by スイア  2019-02-10 15:38:00 



>カルミナ(シュウ)

(詰めればその分離れた距離に、思わずくつくつと喉の奥を鳴らす。しかし降参とただ白旗を振るのではなく、意味深な言葉で僅かに噛み付く貴方に怪物は深く背凭れに体重を預け天を仰ぎ嘆息を。ゆったりと間を置いた後に顎を引いて貴方を見据えれば「猫は賢い生き物や、やから俺は猫が嫌いやない。やけど、そないな馬鹿猫はこん黒薔薇の屋敷には不似合いやから、さっさと駆除せんとなあ。見つけたら教えてなぁ、」この屋敷で飼い主の手を引っ掻くことは、この上ない愚行であると歪んだ笑みは語る。まさか貴方はそこまで愚かな猫ではあるまい、と脅迫染みた言葉を縷々と紡ぎつつ、貴方へ手を差し伸べれば指先を手前に数回曲げ、所作のみで此方へ寄れと示唆して)




  • No.93 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 16:02:17 

>スイア様

…わかりました(今度の返事は素直だった。賢く、飼い主に擦り寄る猫でいれば愛される…言外に含まれた、逆らうことを許さないという意味を噛み砕いて、飲み込んだ。愛してもらえるのなら爪は隠しておこう、剥がされないように、牙はしまっておこう、折られないように。首から手を離して、指先で操られるように貴方との距離をつめ、背筋を伸ばして少し目線を上げる。主人を見下げることは無い、逆らうことも控えよう…冷たい世界に戻りたくはないから。頭を過った最悪の未来に一瞬呼吸を忘れて、引き攣った笑みを浮かべたまま貴方を見据え)

  • No.94 by スイア  2019-02-10 16:10:25 



>カルミナ(シュウ)

そう、君は大人しく俺に愛されとったらええんよ(怪物の言う“愛”は、人間界で囁かれるような甘いものではないのだろう。すっと立ち上がり、魔法の力を使うことなく貴方を抱き上げる。肩と膝を抱えるような形は、いわゆるお姫様抱っこの其れ。密着しても怪物の鼓動は聴こえない。脈動も感じられない。血の通わぬ冷たい身体、けれど貴方を抱く腕は乱雑ではなく丁寧な手つき。そのままベッドの端へと腰掛けて「…痛い?」視線を首輪に向けつつ、微笑はそのままに静かに口を開いて)

  • No.95 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 16:30:40 

>スイア様


…痛い、です(大人しく愛される、というのは毒のような言葉だと頭の片隅で思う。冷たい腕の中、無意識に擦り寄った身体には人間のような温かさも音もなく、けれどそれが今の飼い主のものならば恐れるのもおかしな話か。静かな問いに、口を開く。首の傷は動く度に確かに痛みを訴えて、あの噛まれた瞬間の驚きと恐怖を思い出す…それでも時折、この痛みが飼い猫の証明なのだと邪なことを考えては、どうしようもない歓喜に打ち震える。そんなちぐはぐな自分が愚かしくて見ないで欲しいけれど、隠すほどの能もなく。「けれど、首輪ならば…嬉しいのです」と何とも言えない表情で告げては、貴方から目を逸らし)

  • No.96 by スイア  2019-02-10 17:02:11 



>カルミナ(シュウ)

(痛い、という返答に満足げに小さく頷く。激痛を刻まなければその傷跡に首輪の意味などない。だからこそ、きちんと痛みを感じている貴方の様子に愛おしさを感じ、そっと髪を撫でて「そう、ええ仔やね。世界に一つの俺の首輪やから」冷たい指先でその痛々しい噛み痕に触れる。それが痛覚を刺激すると分かっていて、態と数回なぞるように首輪の上で円を描いて「首輪だけじゃ物足りんなあ。手枷も着けたろか、」冗談なのか本気なのか、それを掴ませない抑揚のない声音で言葉を紡ぎつつ、首輪の上で爪を立てて)


  • No.97 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 17:20:23 

>スイア様

(髪に触れた手は首輪へ伸びた。冷たい指先が触れれば予想していたより強い痛みが身体に走る、深く肉を抉った痕に立てられた爪に悲鳴を押し殺すように唇を噛んで、貴方を見上げ。首から全身に走る毒、痛くて、熱くて、頭の中が貴方でいっぱいになって、怖くなる。許容量を超えた痛みと混乱は、無意識に涙になって目からこぼれ落ちて服を濡らし…それなのに、「手枷も、くださるのですか?」と譫言のように呟いては嬉しそうに口元を緩めた猫は、どうやら与えられる愛というものに手を伸ばすことを覚えようとしているらしく)

  • No.98 by スイア  2019-02-10 17:34:09 



>カルミナ(シュウ)

(激痛に襲われながらも、痛い辛いと喚かない貴方の気丈さにふわりと笑みが綻ぶ。その肉体的苦痛を顕現するような涙を視認すると、そっと貴方の頬へ顔を寄せてぺろりと涙の通り道を舐め上げて。きっと貴方はまだ、痛みを好むマゾヒストではない。その綺麗な涙が証拠だろう。にも拘らず、さらなる証と痛みを求める言葉には思わずぷは、と失笑して「君、今自分がどんな顔してるか分かっとる?」意地悪で、けれど心底愉しそうに少し弾んだ声音。冷たい手は首から貴方の腕へと滑り「そないに嬉しいなら、五体全部に刻んだろか。―ん?」優しく、壊れ物を扱うような手つきで腕を撫でる感触は、最早貴方には物足りないのだろうか。怪物の愛へこれ以上踏み込むことを望むのか、拒むのか―あくまで貴方に選ばせる様に首を傾げて)


  • No.99 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 18:02:25 

>スイア様


(頬に触れた舌先に目を細め、意地悪な言葉に泣き笑いと表現するにはあまりに嬉しそうな笑みを浮かべ…痛みを生み出したはずの手だというのに、硝子細工を撫でるような触れ方に縋ってしまいそう。涙で濡れた瞳の奥に、貪欲な人間の本性を揺らめかせて「…強請っても、良いのですか?」と小さく問いかけてみる。身体中に欲しい、優しい触れ方で与えられる柔らかな愛も、痛い位の苦しい愛も、人間が依存と名付けた愛の形でも構わない。生意気を言っても、これだけは違わないというように貴方を見上げ口を開く「私は、貴方に堕ち、染まりたいのです」と)

  • No.100 by スイア  2019-02-10 18:14:03 


>カルミナ(シュウ)

(飼い猫の言葉を、一から十まで額面通りに受け取ることはしない。少なからず打算や保身、そして恐怖や愛への渇望、人間の発言はどれかに彩られているというのが、これまで数多の人間を愛し、慈しみ、破壊してきた怪物の経験則だった。故に貴方の言葉も信じない―否、信じるにも疑うにも値しないと思っていたのだが。涙ながらに告げられた言葉が、いやに鼓膜に焼き付いた。此方から言葉は返さず、代わりに触れるだけの口付けを貴方の唇に落とす。ふと周囲の空気がざわめいたのは気のせいではない、原因は怪物が放つ魔力。あまりに強く、あまりに濃密なそれに誘引されるかのように、どこからか黒い茨がびっしりと這い回り、いつしか天井やベッドの天蓋は茨に覆い尽されていて「俺はなあ、カルミナ。君を愛したい」同じく、それだけは確固たるものであると言い聞かせるように口にする。伸び続ける茨は意思を持っているかの如く、貴方の手首に巻き付いて、その棘で容赦なく貴方の肌を抉って)


  • No.101 by カルミナ(シュウ)  2019-02-10 18:37:05 

>スイア様

(贅沢な空間だ、冷たい唇と交わした口付けだけで、捨て猫と言う名を呼ばれただけで満たされるなんて。熱い頭とは反対に、足先から冷えていく様な人間では無いものへの畏怖に少し身震いして、辺りを埋め尽くすような黒の動きを目で追う。伸びてくる茨、怖いなんて感情を溶かすような貴方の言葉は残酷で甘く、疑うことも忘れてしまえば…手首に深く刺さった棘の痛みと熱さに呻いて、耐えるように身体を丸めて、短い呼吸を繰り返す。歪んでいる、と頭の片隅で冷静に判断を下して「スイア様、熱い、痛い、怖い、」と助けを乞うくせに、これが貴方のものだという証明になるのなら…という欲が、言葉の最後に「嬉しい、」と繋げ、手首を抉る茨に口付けを落とし)

  • No.102 by ▼  2019-02-27 16:29:50 


>カルミナ(シュウ)様

(/先日は落ちてしまい失礼致しました…!またのお越しをお待ちしております。)


>お相手様募集:2名様

>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。

>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。


【 世界観>>1 】

【 ノスフェラトゥ>>2>>41 】

【 登録について>>3 】


◇ノーラ様(>>6
◇エレナ様(>>8
◇シュウ様(>>42


  • No.107 by ▼  2019-05-03 17:08:11 



  【 お知らせとご挨拶 】

大変ご無沙汰しております。当トピに迷い込みノスフェラトゥと物語を紡いで下さった皆々様、引いては此処を気にかけ支援を下さいました方々、本当に有難う御座いました。
誠に勝手ながら、当トピックは本日を持ちまして" 完全に閉鎖 "させて頂きます。当トピに素敵なお子様を提供して下さったこと、背後様の貴重なお時間を頂いたこと、それらの多大な配慮を無下にする行為だとは重々承知のうえでございます。大変申し訳ございません。
もし、もしも万が一、かつての当トピ参加者様でまだ此処を気にかけて下さっている御方がいらっしゃる場合は、お手数ですがその旨を" 下げ進行にて "この場でお伝え頂ければ、個別のご挨拶の為に時間を作って飛んで参ります。
ノーラちゃんの無邪気な可愛さ、エレナさんの儚く脆い美しさ、シュウちゃん…否、カルミナの強かで危うげな魅力、そして背後様方の流麗且つ分り易いロルにはいつも感服しておりました。貴方様方と交流をさせて頂けたことは、とても幸運なことと心に刻んでおります。
本当に、楽しく甘く、素敵な物語を有難う御座いました。皆々様に更なる良縁と素敵ななりきりライフが訪れますよう、心よりお祈り申し上げます…!

  • No.108 by シュウ  2019-09-02 00:06:24 

(/トピ管理者並びに主様。背後より失礼致します。
まず、トピの運営お疲れ様でした。素敵な世界観、美しい文章、魅力的なキャラクター、主様の文章とお持ちの世界全てがとても好きでございました…!
ここにシュウとして娘を投じられたこと、心から幸せに思います。
主様の日々の生活をどうか恙無くおつとめになり、またお話出来る機会が別の形にせよ有ればと願うばかりです。
本当にお疲れ様でした、こちらへの返信は不要でございます。
主様にも素敵ななりきりライフが訪れますように!)

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