▼ 2019-01-31 23:15:51 |
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>この度、新たに2名のノスフェラトゥを追加致しました。
◆ハイヴ ―― / ♂ / 傍若無人なマイペース / 外見20代前半 / 178cm / 白銀のバングアップに真紅の瞳
「…何、怖いの?いいから早く、俺にお前を愛させてよ。恐怖も嫌悪も苦痛も、全部甘い毒に変えてあげる。お前に拒否権は無いよ。さあ、俺に溺れなよ」
◆スイア ―― / ♂ / 狡猾で嗜虐的 / 外見20代後半 / 182cm / 金色のアシメショートに紫の瞳
「痛い、て――そら当たり前やん痛くしとるもん。心配せんでも、君はどんな姿でも可愛えて。君はただ俺だけを見て、俺に愛でられとったらええんよ」
>何れも歪んだ愛情を謳い、激しく叩きつける様に貴方を愛でるでしょう。セティエールやアルヴィオンほど優しくはない2人です。
>故に猟奇的な表現がお得意でない方のご指名は推奨致しかねますが、ご興味を抱いて下さった方は是非ともご指名下さいませ。
登録希望:登録
名前:シュウ
性別:女
年齢:18歳
性格:生意気・本来は素直・売られた経験から献身的気味
容姿:金髪の癖毛は頬にかかる程度・碧眼・身長は平均だが体躯は痩せ気味・黒の詰襟ロングワンピース
過去:元貴族・家が没落し、両親が夜逃げした為に人身売買へ。売られた先では人間としての扱いを受けず、心身共に疲れ果てていたが何とか夜中に逃げ出し路地へ
ロルテスト:(暗く冷たい夜に裸足の足先を冷えたワンピースの裾で覆って暖を取る未来など想像していなかった貴族の娘。寒さで朦朧とする意識の中、ふと暗闇で揺らいだ影に顔を上げると差し出された手に数度目を瞬いて)拾って…くれるの?(擦り切れた指先で綺麗な手に触れるのは忍びないけれど、地獄のような日々に戻るくらいならと冷えて感覚のない手を伸ばし…その美しい手を縋るように掴み、)
(/初めまして。募集中か分からず、ご迷惑かとは思いつつも素敵な世界観のトピにPFだけでもと思いまして…!スイア様にお相手をお願いしたいのですが、相性など問題がありましたら蹴って頂いて構いません)
>シュウ様
(/初めまして、お越し下さり有難う御座います!紛らわしい書き方で申し訳御座いませんでした。現在はお相手様の募集時間ではないのですが、PF投下は随時受け付けておりますので、迷惑だなんてとんでもございません…!スイアをご指名とのことですが、彼の愛情表現は歪で、時に可憐な娘様に猟奇的な傷を刻んでしまうやもしれません。それでもよろしければ、またタイミングが合いました時に是非お相手をよろしくお願い致します…!)
>お相手様募集:2名様
>本日、少々短文気味での御相手となる可能性があります。
>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。
>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。
【 世界観>>1 】
【 ノスフェラトゥ>>2、>>41 】
【 登録について>>3 】
◇ノーラ様(>>6)
◇エレナ様(>>8)
◇シュウ様(>>42)
(/主様。先日は失礼致しました。お優しいお言葉と、PFの受理ありがとうございます。お時間の余裕があれば、ぜひお相手をお願いしたく思っております…!)
>シュウ様
(/こんばんわ、お越しいただきありがとうございます。此方こそ、紛らわしい書き方で混乱させてしまい申し訳ございませんでした…!此方こそ、是非お相手をよろしくお願い致します。指名は変わらずスイアでよろしかったでしょうか?)
(/ありがとうございます!はい、スイア様でお願い出来ればと思います。もし相性に問題があるようでしたら改めますのでご指摘ください)
>シュウ
――俺と一緒に来ぃ。(無言で差し伸べられた手は、夜闇と不幸に冷え切った貴方のそれより冷たくて。投げかけられた疑問符には、口許に弧を描きつつ有無を言わさぬ覇気のある言葉で返答を。氷の様な手と手が重なり合った瞬間、またノスフェラトゥの嗜みが一つの幕を上げた。貴方が寝かされているのは、天蓋付きのやたらと寝心地の良い豪奢なベッド。その傍らに現れた金髪の男は、まだ眠っている貴方の頬をぺちぺちと叩いて「いつまで寝とんの、こん寝坊助。」自身と同じ金髪を持つ貴方を見下ろしながら、形だけの怜悧な笑みを浮かべて)
(/かしこまりました、それではスイアでお相手させて頂きます!交流を深める中で、もし相性の不一致を感じましたらお声掛けさせていただきます。PL様も、絡み辛い等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。また、この後急用が入ってしまったため20時ごろには一旦お暇させて頂きます、申し訳ございません…!)
>スイア様
_あ、れ(頬に軽い衝撃が数度。軽く呻くように身を捩ってから薄く瞼を持ち上げ、ぼやけた視界に滲んだ誰かの影に一瞬、昔暮らしていたお屋敷に戻ってきたのかとすら思ったが世界は甘くない。身体を包む心地良さは久しぶりのベッド、貴方の冷たく大きく、夜更けに溶けた硝子の様な手を掴んだところまでは覚えているのだけれど、その後は曖昧だ。身体を起こして目を擦り、冷えていた指先が熱が取り戻しているのを感じれば、「おはようございます…ベッドを汚してしまって申し訳ありません」と青い瞳で貴方を見据え)
(/ありがとうございます、お気遣い感謝致します!主様のお時間のある時に絡んでいただけるだけで嬉しく思いますので、どうかお気になさらずに、ご用事、お気をつけくださいませ!)
>シュウ様
(/昨日は短い時間の御相手となってしまい、大変失礼致しました…!お気遣いと暖かいお言葉まで頂戴してしまい恐縮です、ありがとうございます!またお話させて頂ける時をとても楽しみに思っております。)
>お相手様募集:2名様
>本日、少々短文気味での御相手となる可能性があります。
>のんびり待機しておりますので、ご相談や無登録での御戯れも是非。
>PF投下やご質問等は随時受け付けておりますので、お気軽に。
【 世界観>>1 】
【 ノスフェラトゥ>>2、>>41 】
【 登録について>>3 】
◇ノーラ様(>>6)
◇エレナ様(>>8)
◇シュウ様(>>42)
>エレナ様
(/今晩わ、お越し下さり有難う御座います!アルヴィオンのご指名、かしこまりました。早速お迎えに上がらせて頂きますね…!)
(コツコツと高らかな跫音を響かせて屋敷の長い廊下を歩む。向かう先は貴方の部屋、しかし前回貴方と初めて言葉を交わした時から、数日間の空白を刻んでいた。貴方の肌に咲いた紅い痕跡も薄まり、もう少しで消えてしまうだろう。「…エレナ、俺だよ。入るね」数回のノックの後、いつも通り穏やかな声音で声を掛ければ、がちゃりと貴方の部屋の扉を開ける。そして一歩中に踏み入り、貴方の姿を探して視線を巡らせて)
>アルヴィオン様
──…アルヴィオン様…!
(ベッドに座りながら数日前に首筋に刻まれた彼の痕跡にそっと触れながらあの日の事を思い出していて。暫くすると部屋のドアがノックされているのに気付けば「…はい…」と返事を返し相手が部屋に入ってくるのが分かると嬉しそうな表情を浮かべながらベッドから降りると勢いよく彼に駆け寄って胸に顔を埋めればそっと背中に手を回して)
(/ありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>エレナ
おっと、(柔らかく暖かい衝撃をよろめくことなく受け止めれば、愛おしそうに目を細めて貴方を抱き締めつつ、その美しいブロンドをゆったりと撫でて「ごめんね、毎日来てあげられなくて。寂しくなかった?」そっと貴方の髪の毛を指で掬い首筋を露わにすれば、以前自身が刻んだ痕を探る様に貴方の首筋を冷たい指で数回往復するようになぞって)
>アルヴィオン様
…あ、ごめんなさい…!
(彼の声にハッとすればそっと顔を上げじっと見つめながら咄嗟に謝り。「…ううん!こうして会いに来てくれるんだもん…寂しくな──……嘘、寂しかった…」彼の問いかけに平気なフリをしようとしたもののやはり嘘は付けず言い直せば首筋に触れる冷たい彼の指先にぴくりと身体を反応させて)
>エレナ
ふふ、そんなに俺に会いたかったの?(謝る必要はない、とばかりにゆるゆるとかぶりを振りつつ、静かな口調で揶揄うように問い掛けて。「…俺は、素直で正直な子が好きだよ。嗚呼本当だね、もう消えかけてる」強がる人間もまた愛おしいが、素直であればあるほど愛している実感を容易く得られる。僅かに身体を跳ねさせた可愛らしい反応にふ、と吐息だけの笑みを零せば「また、付けてあげようか。どこに欲しいか言ってご覧」抱き締めた腕を解けば、近くにあったソファーに腰掛ける。長い足を組みつつ、観察するように貴方を見詰めて)
>アルヴィオン様
…うん、会いたかった…、
(彼の優しい口調は不思議と寂しさを紛らわせてくれる。ぎゅっと先ほどよりぎゅっと抱きしめる力を強めれば、彼の言葉にこくんと頷き小さく呟いて。「この間と…同じ所がいい」と彼の問いかけに少し恥ずかしそうにしながらゆっくりと口を開けばソファに腰を掛ける彼を熱を帯びた視線でじっと見つめ返して)
>エレナ
良い仔だね、エレナ(従順な様子に満足げに目を細め、熱を孕んだ貴方の視線を受け止めれば、濡れた空気に沈黙が流れる。貴方がとても素直で可憐だからこそ、怪物の心に芽生えた嗜虐心。「―分かった。それでエレナ、君は俺に何をくれるの?」肘置きに頬杖を付きながら、愉悦に口元は弧を描く。貴方の視線に灼けつく様な錯覚を覚えながら、あくまでも怪物の目元は涼しげで)
>アルヴィオン様
──何が欲しいですか…?アルヴィオン様が望むことならなんでも差し上げます…、
(彼の問いかけにドクンと心臓が脈打つのを感じれば、数日前に彼にされた“あの事”を思い出してしまい。初めての経験で恐怖はあったもののそれはいつしかなんとも言えない物に変わっていて、彼の瞳を逸らすことなくじっと見つめればこちらも少し間を置きながらゆっくりと口を開いて)
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