＊　 ｂｌｏｏｍｉｎｇ！　／　Ａ３！

あ、ごめんごめん！えっと、改めて入れてもらっていいかな？＊(指摘されると慌てて訂正して)

＞２１

訂正ありがとうございます。条件もクリアしてもらったんで、今度こそ参加許可させてもらいますね。これからよろしくお願いします、監督。――あ、ところで今日の夕飯当番って確か俺の担当っすよね。何かリクエスト、あったりしますか？

うん、よろしくね。リクエスト？...もうすぐ紬さんの誕生日だし、紬さんの好物の方がいいんじゃないかな。(一瞬考える素振りを見せつつも冬組リーダーの誕生日が近い事を思い出し)

>19
早起きは山門のトクさんネ。カントク、ようこそダヨ！……ってワタシが言うのも変ネ？（言ってから顎に手を当てて少し首を傾げ）


>20
オー、ミステイク。心外ネ！年末大掃除も兼ねてペカペカにするヨ！ ッゴホゴホッ！ ソーリー、（意気揚々と箒を振っていたが、彼が咳き込むのと同じ位に自分の鼻と喉にも埃の影響が出て口をおさえ一度動きを止め）

クリスマスの準備、今年もビッグな靴下を用意するヨ！ツヅルは何かしたネ？

今週も社畜としての責務を全うした俺に万歳。土日キタコレ。という訳で楽しい夜更かしの前に参加希望させて貰おうかな。
春組所属、茅ヶ崎至。ロルの長さは豆～５００字程度なら対応出来ると思う。あ、でも長くなっていくとレスペ落ちるのは先に伝えとくわ。まあ普段から数日空けたり即レスだったり疎らな方だとは思うけど。 … 自己紹介これでおｋ？それじゃあ綴、検討よろ。（　手ひら　）＊

＞２３　監督

――！なるほど、月岡さんの好物か……。いいかも知れないっすね、ちょっと気は早いですけど、俺からの誕生日祝いで。つーことは、玉子は必須っすね。えーと、まだ残ってましたっけ……。（ その案は思いつかなかったとばかりに納得の声を洩らして頷くとさっそく冷蔵庫の中を確認しに向かい ）


＞２４　シトロンさん

急に訛りがすごいな、ピカピカにしましょうね。――っけほ、ゴホッ。ほら、ちょっと一旦ホウキ貸してください。掃き方教えますよ。（ 口元に手の甲を当ててひとしきり咳き込んだのち、実演して示すべくホウキを受け取ろうと片手を差し出して ）

あ～、確か去年も準備してましたよね、その靴下。俺はこれと言ったこともしてないんすけど、強いて挙げるなら弟たちに食べさせるためのクリスマスケーキは予約してきたっす。


＞２５　至さん

参加希望ありがとうございます、至さん。一週間お疲れさまでした。特に不備も見当たらないですし、もちろん歓迎しますよ。これからよろしくおねがいします。これで春組は半分揃ったな。（ ふむ ）
つーか、もしかしなくともまた夜通しでゲームっすか？楽しい夜更かしとやらも程々にして、ちゃんと寝て下さいね。まあ、俺もあんまり人のことを言えた立場じゃないんすけど……。

>シトロンくん

ふふっ、ここに来てたのはシトロンくんが先だしいいんじゃない？それと山門じゃなくて三文、ね。(相変わらず日本語の間違いが多い彼に間違いを指摘して)

>綴くん

確かまだ2パック位残ってたはずだけど...

＞２７　綴
ありがと、此方こそよろ。 … 実は此処建ったときから気になってたんだよね。今回久々に覗いてみたら稼働しててちょっとアガったわ。（　ふは　）
いやいや、週末くらいは夜更かし＆昼まで寝たって許されるでしょ。そう言う綴も遅くまで執筆してたんだろ、お互い様お互い様。


＞ａｌｌ
という訳で綴から許可も下りたし、これからよろしく。（　はふり　） … こう見るとほんとに春組の出席率良くて草。ま、春組の優等生っぷりは我らがリーダーのお陰かもね。（　周囲見渡すと見知った顔ぶれに口元緩ませ乍談話室のソファに腰掛け　）

＞２８　監督

２パックか……。何がいいっすかねぇ、さすがに伏見さんほど豪勢な料理を作れる自信もないですし。無難なところだとチャーハンが浮かびますけど、誕生日祝いって感じじゃないしな……。（ 冷蔵庫の中にあるものを確認してどうしたものかと眉を下げ ）監督なら何作ります？あ、カレー以外で、っすよ。


＞２９　至さん

え、まじすか？建てたときからこの場所を知ってる人がいてくれたとか結構衝撃なんですけど……。（ ぽかん ）でも、それなら久しぶりに稼働させた甲斐あったっすね。至さんに参加してもらえましたし。
そう、っすね。遅くまでというか、キリのいいところまで書きあげてからと思って書いてる内に時間が経ってたというか。――そうだ、至さん。まだ途中なんすけど、良かったらこれ、少し読んでみてもらえませんか？（ 思い立ったようにノートＰＣ開くと執筆途中の文章が連なる画面を見せ ）

>27 ツヅル
ピッカピカにスルヨ?！オー、ツヅル先生ネ！よろしくダヨ（差し出される手に箒を渡して、彼の動作を大人しく見守る姿勢に）

ガッポガッポプレゼントもらうために今年はさらにビッグにするヨ?。皆でケーキイイネー！クリスマス、今年も楽しむヨ！（拳握って意気込み）

>28 カントク
なら遠慮なくようこそ言わせてもらうネ！ようこそカントク?！（拍手を彼女に楽しそうに送ったあと、間違いを指摘されるとハッとし）ソーリー、三文のトクさん！バッチリダヨ！

>29 イタル
イタル、よろしくネ?！我らがサクヤに倣って、春組は優等生！わかるヨー。集まりがイイネ！（ 大きく頷き ）

＞３１　シトロンさん

せ、先生って。――んん。いいっすか、シトロンさん。勢いよく動かすんじゃなく、こうやって床をなぞるみたいなイメージで……。（ 慣れない呼ばれ方に妙なむず痒さを覚えつつも箒を受け取り、ひとつ咳払いしてから付近を掃いてみせると再び相手に箒を差し出し ）はい、やってみてください。

欲深すぎるだろ……！というか、靴下の大きさに比例してプレゼントが多く貰えるイベントじゃないっすからね。せっかくのクリスマスを楽しみたいのは俺も同意見ですけど。ちなみにシトロンさん、例えばどんなプレゼントがほしいんすか？

＞３０　綴

ふは。一年近く前から知ってるとか我ながら引くわーって思ってたけど、嬉しいこと言ってくれるねお前。でも俺も此処が稼働してくれて良かった。当時は仕事も少し忙しくて参加出来なかったから何となく心残りでさ。それが今こうしてあの頃の無念も晴らせてる訳だし。（　こく　）
…お。なになに、遂に例の俺専用のゲームシナリオも完成間近？（　揶揄う様な口振りで冗談仄めかしながらも、向けられた画面を覗き込み　）


＞３１　シトロン

それな、監督さんも居るなら真澄もすぐ来るだろうし。 … 折角だから一番最初に集まった組には何かご褒美あると良いよな。逆に一番集まりが悪い組は罰ゲーム、とか。面白そうじゃない？（　現時点で自組が有利な事もあって余裕綽々に口角上げて提案し　）

>綴くん

えー、カレー以外で？...それなら誕生日当日は手巻き寿司にしてそれ用の錦糸卵にするとかどう？(カレー以外で、と言われて少し不服そうにしながらも答えて)

さーっみ！あー？お、なんか楽しそうな事してんじゃねーの。俺も混ぜてくんね？つーか見事に春組ばっかだな。（肌寒さで一二度身体を摩り登場し、何やら楽しそうな会話が聞こえて来ると仲間に入れて欲し気に言い）


あ、忘れるところだったわ。希望はこの俺、秋組の摂津万里。めんどくせーが学校も行かなきゃなんねぇからちょくちょく顔出したりとかは出来ねぇかもだが行ける時は参加するつもりだ。不備無けりゃいいが。ダメだったら潔く諦めっからヨロ。

＊

＞３３　至さん

いや、だって普通に嬉しいことじゃないっすか。正直あんまり需要ねえのかもって思ってましたし、ましてや約一年近く前から認識してる人がいるなんて考えもしませんでしたから。改めて参加ありがとうございます。なんつーか、諦めずに続けてみるもんっすね。（ ふ ）
残念ながら違います。完成にはまだ掛かるっすかね。ただ、少しずつ書き溜めてた分の経過報告でもしておこうかと思いまして。（ 未完成であることに肩を竦めて文章の序盤まで位置を戻すべく指先でキーボードを叩くも途中で指を離し ）それとも、完成してから見せた方がいいっすか？


＞３４　監督

カレー以外に限定しておかないとカレーって答えが返ってくる気がして。……けど、確かに手巻き寿司なら各々好きなもの巻いて食べられるし、お祝い事にもちょうど良いっすね。（ 決まりだな、と玉子のパックを取り出して相手に向き直り ）監督も一緒にどうですか？もし手が空いていれば、っすけど。

あ、監督。無理強いはしないんすけど、良かったら至さんや万里とも話してみてくださいね。


＞３５　万里

お、ついに初の秋組。参加希望ありがとな。不備どころか出した条件は全部クリアしてくれたみたいだし、参加を拒否する理由がないだろ。てことで、これからよろしくな、万里。
見ての通り今のところは春組ばっかなんだけど、そのうち他の皆も帰ってくるだろうし、……ここから一気に秋組が揃う可能性も十分有ると思うんだよな。万里は春組と秋組、どっちが先に揃うと思う？

>綴くん

そうだね、手伝うよ。(丁度仕事がひと段落した所だし、と言い)

>至さん

至さん。夜更かしも程々にしないと莇くんに叱られますよ？(とか言っても結局はオールでゲームするんだろうな、と半ば諦めつつ)

>万里くん

あ、万里くん。私ももちろん大歓迎だよ。意外と先に左京さんが来たりして。(クスクスと笑みをこぼし)

＞３５　万里

お、万里じゃん。よろ。（　隻手ひら　）
ていうかお前タイミング良いね、そろそろソロプレイも飽きてきたし共闘したいなって思ってたとこ。付き合えよ。（　ゲームぽちぽち　）


＞３６　綴

んー … 綴はもっと自信持っていいと思うよ。今こうして人が集まりつつあるのだって需要ある証拠だし、何よりお前が諦めずに頑張ってた成果な訳で。それに俺みたいにずっと此処気にかけてる様な拗らせた奴が他にもいるかもしれないしさ。（　頭ぽん　）
いや、折角だし読ませて貰うわ。ちゃんと俺の言ってた設定、全部入れられてるのかどうか確認しておこうかな、と。（　画面眺めたまま横からキーボードに手伸ばし、相手に代わって躊躇なく序盤までスクロールしていき　）


＞３７　監督さん

あー、まあね。 … じゃあ莇が帰って来ても、俺が夜更かししてたことは内緒にしてね、監督さん。（　食指立てて己の口元に当て乍しー、　）

>至さん

いや、バレると思いますよ？(莇くん、肌のチェック厳しいから。と言って相手の生活習慣を考えるとこのままで大丈夫だろうかと考え)

＞３７　監督

なら良かったっす。じゃあ早速なんですけど、玉子を割ってもらってもいいですか？（ ほっとした表情を浮かべて持っていた玉子を預け ）


＞３８　至さん?
拗らせてるって事はないでしょうよ。でも、そうっすね、そういう風に言ってもらえると何だか勇気づけられます。諦めなくて本当良かったなって。実際に需要ゼロじゃないと分かりましたし、これから更に盛り上がるといいっすよね。ご協力よろしくお願いします、至さん。（ こく ）
お手柔らかにお願いします。……ええと、まず登場人物の人数なんすけど、主人公を除いて７人くらいを想定してて――。（ 相手が見やすいように少しＰＣの位置をずらし、片手で支えつつ画面を指差して概要を説明しはじめ ）

>綴くん

うん。(片手で器用に卵を割って菜箸で混ぜて)