匿名さん 2019-01-31 01:55:16 |
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(/とても素敵なお部屋をありがとうございます…!募集板にてお声掛けさせて頂きました者です、改めましてよろしくお願いいたします。種族の設定につきましてもご快諾頂きましてありがとうございます!一応同じPFを再掲させて頂きますが、詳細なPFをご所望であればご準備いたしますので何なりと…!)
ユギン / 外見年齢30代前半 / 白銀のサラサラ長髪 / 深いワインレッドの桃花眼 / 側頭部から群青の天突く曲がり角 / 2本の山羊の尾 / 角と同色の6枚翼 / 黒いベロア生地のトーガ、裸足に編み上げサンダル / 184cm / 無節操な狂った博愛主義 / 浮世離れした甘え上手 / 基本的に来る者拒まず去る者追わず / その実お相手様のことは溺愛、珍しく独占欲を発揮する
(/お越し頂き有難う御座います。お褒めの言葉まで頂いてしまい恐縮です…! 此方こそ、これから宜しくお願い致します。pfについては>1のもので問題御座いません。此方も再掲させて頂きましたが、何か修正が必要な部分等御座いましたらお気軽にお申し付けください!
続いて質問なのですが、二人の関係性はどのようなものをお望みでしょうか? また、大まかな展開や左右についてもご希望が有れば是非お聞かせください!)
カイル / 悪魔 / 外見年齢20代半ば / 黒髪紫眼 / 黒い角と尾 / 翼を出すのは長距離移動時のみ / チャコールグレーのスリーピース・スーツ+革靴 / 黒手袋 / 180cm / 表面上は冷静沈着 / 感情と表情が直結しており、ボロが出やすい / ご主人様第一 / それ以外には素っ気なく高圧的 / 狂犬じみた思考回路 / 一人称「 俺 」、ご主人様の前では「 私 」
(/PFについて了解いたしました!今のままで充分素敵な息子様ですので、此方から修正をお願いすることは今のところございません。此方こそ、愚息の設定に要望等おありでしたら遠慮なく仰ってくださいませ!
関係性につきましては、「本当は自分の魔力で何でも出来るくせに、ただ従者に甘えてあれこれ世話を焼いて欲しい上位魔族」と、「そんな主を健気に支える忠犬であり狂犬であり番犬(?)な悪魔」という図式を思い浮かべておりました。勿論一意見に過ぎませんので、背後様のイメージと異なる場合は遠慮なくご指摘くださいませ!
大まかな展開としては、博愛主義とのたまって様々な魔物と浮名を流すユギンにカイル様が嫉妬、それに愛しさを感じたユギンがカイル様へ特別な感情を抱いていることを自覚する…なんて展開が美味しいな、と妄想しておりました。是非とも背後様がお考えの展開もお聞かせ願えれば幸いです…!
左右に関してはどちらでも構いませんが、恐らく左寄りなのではないかな、程度です。どちらでも対応可能ですので、展開によって切り替えるスタンスでも此方は問題ございませんが、いかがでしょうか…?)
(/かしこまりました! 愚息には勿体無いほど魅力的なC様ですので、此方からも要望は特にありません。そのままの姿でお相手をお願い致します!
甘え上手なユギン様、とっても愛らしいですね…! 此方のイメージとも概ね相違御座いませんので、そのようにして頂ければ幸いです。
此方の考える展開についてですが、背後様の仰る展開に惹かれてしまいまして、是非そちらの案を採用したいと思っています! カイルはユギン様への恋心を自覚するも、早い段階で叶わぬものと断念。しかし、ふと顔を出す嫉妬心までは消しきれず、つい表に出してしまい…という流れを想像しました。本心を露呈させた気まずさから一時は距離を置いてしまいますが、最終的には素直に好意を伝えられたらいいな、と。如何でしょうか…!
そうですね。此方も左右については特に拘りが無いので、カイルの属性はリバか右寄り、左右は非固定…という事で宜しいでしょうか?)
(/過分なお言葉ありがとうございます!どこまでもご主人様第一なカイル様に、背後共々愚息も愛しさを堪えきれなくなりそうです…!ユギンはカイル様に一方的な独占欲を抱いていると思っていますので、カイル様からの思いも寄らぬ嫉妬心の暴露に、きょとんとしながらも次の瞬間には愛が溢れるシーンが既に目に浮かぶようです…!是非そのような展開で進めさせて頂ければと思います!
はい、仰って下さった通りの非固定で全く問題ございません。つきましては絡み文についてですが、新たな場面からスタートする方がよろしいでしょうか?それとも、募集板におけるやり取りの続きから再開する方がよろしいでしょうか…?)
(/展開について、また左右について、ご了承頂き有難う御座います! では、このまま進めさせて頂きますね。
絡み文について此方からの希望は御座いませんので、背後様のご意見を優先したいと思います。もし新しく始めるのであれば、此方から絡み文を投下させて頂きます! 続きから始めるのであれば、少し寄り道しても、お城に到着してからのスタートでも構いませんので、背後様のお好きな場面から再開して頂けると嬉しいです…!)
(/お気遣いいただきありがとうございます。此方も開始場面について特に希望はございませんので、お言葉に甘えて新たな絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…?)
(/はい、お任せください! 早速投下させて頂きましたが、絡みにくい等、何か不備が御座いましたら遠慮なくご指摘くださいませ。
それでは、背後はこれにて一旦下がります。ご用の際はお気軽にお申し付けください!)
――よし。( こくり / いつものように身形を整えれば貴方の寝室へ )
( 軽くノックし / 応答がない事を確認すれば入室 ) 失礼致します。…おはようございます、ユギン様。( 枕元からそっと掛けた声は蜜のよう、どうやら今日も貴方を甘やかす気しかないようで )
(/重ね重ねありがとうございます…!此方こそ、相性面での違和感やその他諸々、何か御座いましたら何なりとお申し付けくださいませ。それでは此方も一旦失礼致します…!)
んー……、( もぞもぞ / 天蓋付きの豪奢なベッドで、鼻までサテン生地の毛布をかぶり )んふ…、綺麗な声…( 目を閉じたまま頬ふにゃり / ぶわりと両腕を広げれば、貴方の手首を掴み腰を引き寄せてはベッドの中へ誘拐 )もうちょっとこのまま……( むぎゅう、と抱き締めれば耳元に口を寄せて夢見心地に囁き )
え、( 驚愕する間もなく貴方の腕の中へ ) このまま…。貴方のご意向とあらば従います。しかし、この状況は少々誤解を生むのではないかと。( 忙しなく視線泳がせ / 次第に頬が赤くなり ) 抱き枕をご所望でしたら、すぐにでも用意させます。私では抱き心地も悪いでしょう。ですから…ね、ユギン様。( 言葉とは裏腹に役得と思ってしまう自分もいて / 離してほしい、と口には出さぬまま身じろぎ )
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