◆◇◆◇ 2019-01-30 15:06:04 |
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>ケイさん
落ちてしまってごめんなさい。( 手を合わせて謝り )キャラリセかもだけど、レス途中だったから返すだけにしとくわ。
……やっぱりケイさんはずるい。( はにかみながらもふっと微笑み ) ありがとう。そうだといいのだけどね。やっぱり花が好きでついつい仕事もそういう関連になるの。ああ、こんな感じ。まだまだ下手だけど…。結構センスが問われるわね( 首を振り、携帯電話の画像を見せて )
▼ これより募集します ▼
昨日は落ちてしまい申し訳ありません。お時間のある方がいらっしゃいましたらお相手をお願いします。
※新規様も常連様も募集中です。
此処は花の擬人達がお相手するお部屋。部屋にはそれぞれの花の鉢や花瓶があります。指名する花を取りお声掛け下さい、お相手様の元へ現れます。質問やご意見は随時受付中です。
指名表:>1
募集人数:2名
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紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。( 微笑みながら中へ入り )よかったらまたお話させてくれる?( 桜を手に取り )
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人の姿へと変わり柔らかく微笑み掛け ) …今晩わ、紫乃さん。遅くにご利用頂き有難う御座います。ぜひ、お話して下さい。
( 相手の姿にこちらも柔らかな笑みを零し ) …あ、よかった。まだ起きていたのね。夜中にごめんなさい、ちょうど見かけたものだから。それにしても、夜は冷えるわね。まだ梅雨明けしてないんだっけ…?( 上着を忘れてしまったのか腕を軽く摩り )
▼ ケイ → 紫乃様
風の音で眠れず起きていました。紫乃さんも眠れないのですか?…梅雨明けは予報では7月下旬だったと思います。女性の冷えはよくないと聞きます…コレをどうぞ。( ブランケットを持ち肩に掛け )
確かに風あるわ。私も今ちょっと目が覚めたの。7月下旬?ちょっと遅いような気もするわね。暑いのも嫌だけど、梅雨はジメジメするから苦手なのよね…。ありがとう。( 相手の話に耳を傾け、微笑み ) なんか今日も独占してるみたいでごめん。ちょっと嬉しいけど…。ねぇ、ケイさんって趣味とか普段やってることはあるの?( 頬を掻きながら問いかけ )
▼ ケイ → 紫乃様
眠らなくて大丈夫ですか…?予報ですので前後する場合もありますが。ですが夏の行事は好きと仰ってましたね。( ふふ、と微笑み ) 僕は来て下さってとても感謝していますよ。普段ですか?…殆どは花になっていますけど。( 緩く首を傾げ )
うん、大丈夫。眠くなったら寝るわ。ケイさんも眠かったら、落ちて構わないから気にしないでね。( 穏やかに微笑み )
好きよ。賑やかでしょ、だって。夏祭りは皆楽しそうだし、私も屋台見たり花火見たりするの好きだし。( ぱあっと表情を明るくさせ ) そう?それならいのだけど。あ、じゃあ自分からは人になることはあまりないの?私は普段、仕事が休みの日は家事したり、買い物したりしてるわ。
▼ ケイ → 紫乃様
お気遣い有難う御座います。紫乃さんも僕に気になさらずご自分の身体を休めて下さい。( お辞儀をすれば微笑み ) 紫乃さんは賑やかな場所がお好きなのですね。はしゃぐ姿を想像したら可愛らしいです。( くすくす ) 自分から変わる事は出来ますが殆どありません、主に呼ばれたら変わりますが。そうですか、鼻唄を歌いながら掃除したり色んな服を買ってしまう紫乃さんが頭に浮かびますね。
わかったわ。ケイさんと話すの楽しくてなんだかんだ起きてそうだけど。( 唇に手を当ててくすくすと笑い )そりゃあね。大人になってはしゃぐのって変かしら?( 首傾げ )
なるほどね。じゃあ普段してることはあまりないのかな。…うん、ご想像の通りよ。よく服を買い過ぎて落ち込んでるわ。
▼ ケイ → 紫乃様
…貴女も狡い方だ。そう仰って頂けると寝かせたく無いと言う気持ちが湧いてきてしまいます。( 眉下げ葛藤して ) いえ、楽しんでいる姿を見ると此方も楽しい気分になりますし笑顔も見れます。( にこ ) 変わったとしても此処から出られないので…。お財布の中身を少なくするのはどうでしょう?
私も正直言うと寝たくないのよね。ケイさんともっと話したいし。でも、睡魔には弱いから寝落ちしそう。…というか、今の言い方、なんだか照れてしまうわね。( 頬掻き / ちらり ) そう、それならよかった。( にこ ) 制約みたいなのがあるのかしら。そうね…確かに必要最低限入れておけば諦めもつくわ。欲しくても我慢できるか微妙だけど。
▼ ケイ → 紫乃様
僕もお話していたいですがお互い無理の無い所までにしましょう、今日が最後と言う訳では無いので…。照れてしまうような発言ありましたか?( 微笑み髪撫で / 首を傾げ ) 魔法が切れてしまう…とでも言っておきましょうか。( 食指を口元で立て ) 次のお買い物で…とはいきませんか?
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紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。( 微笑みながら中へ入ると桜を手に取り )遅レス気味なのだけれど、大丈夫?( 首を傾げ )
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人の姿へと変わり胸元に手をあてお辞儀をし ) …お帰りなさいませ、紫乃お嬢様。…と、お恥ずかしながら今日は執事風に挨拶してみました。はい、お相手をお願いします。( 微笑み )
>ケイさん
( 目を丸くしたが、ふふっと笑い ) …ただいま。ケイさんって執事似合うわ、素敵ね。( くす ) ありがとう。助かる。
▼ ケイ → 紫乃様
お褒め頂き有難う御座います。今年のハロウィンでやってみるのもありですね。( 人差し指を立て微笑み ) 僕達がお相手してもらってるので優先すべきは紫乃さんです。ゆっくりで良いですからね。( 軽く頭をぽんぽんし )
>ケイさん
ちょっと見てみたいかも。ケイさん似合いそうだし、燕尾服。( 相手を見つめ納得し ) 私の方こそありがとう。実はね、ずっと募集待ってたの。だから、また話せて嬉しい。( 微笑み )
▼ ケイ → 紫乃様
燕尾服を着るのは初めての試みです、形から入るのも良いですね。本番の為に皆で予行練習でもしてみます。( 微笑むと首を縦に頷き ) それは…長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。有難う御座います、もう少し多くお会い出来るよう努めます。( 頭を下げ )
>ケイさん
あ、それなら皆で執事喫茶なんてどう?いいんじゃない?( 楽しそうに笑いながらぽんと手を叩くと提案し ) あ、いや、その…責めてる訳でもなくて。私はここが好きだから。忙しい時とか無理にとは言わないけど、ここは続いて欲しいなって思ってて。( 頬を掻きながらぽつぽつと話し )
▼ ケイ → 紫乃様
それは名案ですね。お庭で皆様をおもてなしが出来たらと思いました。ですが個性の強い執事達が出来上がりそうです。( 残り花達を想像すれば苦笑い浮かべ ) …そこまで考えて頂き感謝の言葉しかありません。僕達も続けて行きたいと思ってますので紫乃さんの笑顔をまた見せて下さい。( 微笑み )
奏音(かのん)/25/女/黒髪/ストレートタイプの猫っ毛/アーモンド形の黒い瞳/お人好し/面倒見が良い/故に貧乏籤を引くタイプ
…えっと、花を選べばいいんだよね。(部屋に置かれた花瓶にさしてある花達を眺めつつ呟き)今の時期ならヒマワリもいいけれどアジサイも捨てがたいし…。(二つの花を交互に見てやがて決まったのかアジサイを手に取り)うん、今日はアジサイにしよう。来てくれる人はユウさんかぁ、どんな人なんだろう。(手に取ったアジサイをそっと優しく撫でながら待機し)
▼ ユウ → 花音様
( 紫陽花から人の姿へと変わり、ぐぐっと背伸びをすれば相手を凝視し ) …新規の人?珍しい。此処に来るなんて君も変わってるね。
>ケイさん
でしょ?お茶会を皆で過ごすのも楽しそうよね。あ……確かに?でも、それはそれで醍醐味だと思う。個性的な方が楽しいわ。( 自信満々に話しながらくすくす笑い ) …私はここのファンだから、応援してる。うん、わかったわ!( 満面の笑みを浮かべ )
▼ ケイ → 紫乃様
僕も今から楽しみです。滅茶苦茶なお茶会にならないと良いのですが。あー…1人だけ問題児がいますが僕か主から粗相の無いようにと言っておきます。( 軽くウィンクし ) 勿体無いお言葉ですね…無理にとは言いませんが紫乃さんの笑顔が好きなもので。( 微笑み )
>ユウさん
あら、これは驚いたわね。(紫陽花から人に変化し、驚いたように瞳を瞬かせ)以前から少し興味があって、丁度覗いてみたら募集上げしていたから。(変わっていると言われても、特に気にするそぶりを見せず)あ、自己紹介が遅れたわね。私は奏音、気軽に貴女の好きなように呼んでね。(自身の名前を名乗りつつ、握手を求めるように聞き手である右手を差し出して)
▼ ユウ → 奏音様
花が擬人化するなんて吃驚するの当たり前だよ。( 他人事のように頷き ) そっか、慣れるまで居てくれてもいいけど。…奏音ね俺はユウ。( 手を見つめ緩めに握り )あとね、もう一度上のルールを確認してくれると助かるかなぁ。
>ユウさん
まぁ、普通ならあり得ないことだけれど。ほら、よく言うじゃない事実は小説より奇なりって。(他人事のように振舞う相手に感化され平然とした様子で)ええ。そうさせてもらうわ。…えっと、ユウ君って呼んでもいいかしら?(緩めに握り返されたそれを適度なタイミングで離そうとし)あら、これは失敬。気を付けているつもりでもこういう見落としやミスを失くしたいわ…。(相手に指摘され自身のミスを反省するように眉間に若干皺を寄せつつ溜息をついて)
▼ ユウ → 奏音様
君は難しい言葉を知ってるね。…それなら此処の出来事は実際に起きてると思う?( 掌を目の前でヒラヒラさせ ) …君付けでも呼び捨てでも好きにして。( 手を離せば僅かに微笑み ) 人は誰でもミスするし、でも理解が早いね。確認ありがとう。( 眉間を小突き目を合わせて )
>ユウさん
…さて、どうかしら?世の中には摩訶不思議な事が幾多に溢れているし。それを解明するのも、しないのもその人次第。(クスクスとミステリアスな表情と微笑みで笑い声を零し)うーん。いきなり初対面の人を呼び捨てにするのは、ちょっと抵抗があるからしばらくはユウ君って呼ぶね。(離した手をもとへと戻しニコリと微笑みかけて)…ん。でも、同じミスをしないように気を付けるわ。(皺が寄った眉間を小突かれた箇所を片手で撫で、目を合わせられると気まずさを覚えさりげなく視線を逸らし)
▼ ユウ → 奏音様
此処に迷い込んで来たなら君は前者かな。( 相手の表情に目を細め ) 好きにしてって言ったし。でも、それはさ…今後も来てくれるって捉えていいの?( 緩く小首を傾げ ) 少し気を張りすぎじゃない?気楽にやってくれていいのに。( 目を見つめながら頷き )
>ユウさん
そういう風に見える?でも、世の中は知らないほうが幸せという場合もあるし。(クス)んー。まぁ、私だってやらなきゃいけいことや優先しなければならないことがあるから保証は出来ないけれど、来れる時は来ようかなって思っているよ。(問われた問いにこくりと小さく頷いて)…ん。どうも想像以上に緊張していたみたい。(常に他人の事を気遣う性分なのか、必要以上に気を張りすぎることが多々あり相手の言葉に気を楽にするため深呼吸をしたのち相手の目を見てどこか照れ臭そうにはにかんで)
▼ ユウ → 奏音様
ふーん…俺達の事は知りたくないんだ?( わざとらしく首を傾げて ) そんなの大前提だし、来てくれたら他の皆も喜ぶんじゃない?…初めての相手が俺だったから緊張感が増したのかもね。( はにかむ顔を見れば安心するも頬掻き視線斜め下へ )時間だから戻るよ、また来てよね。
────
これにて失礼させて頂きます。またのご利用をお待ちしています。( 退室 )
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紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。( 紺色の浴衣を着て中へ入ると桜を手に取り )今日、もしよかったら一緒に花火やりたいなって思ったんだけど、どう?( 首を傾げ )夏らしいことしたいなって思って。ダメだったら雑談でも構わないんだけど…。
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人の姿へと変わり浴衣姿の相手を見れば目を見開き ) …お綺麗で吃驚しました。僕も紫乃さんと夏の思い出を作りたいので花火やりましょう、お庭へ案内します。お手をどうぞ。( 片手を差し出し微笑み )
>ケイさん
( 頬を掻きながら微笑み ) …あ、ありがとう。気分だけでもって思って着てみたの。ケイさんたち、あまり遠くに行けないって前話してたじゃない?だから…やりたくて。( 買ってきた花火セットを見せ )
よかった。ありがとう。( 差し出された手に手を重ね )
▼ ケイ → 紫乃様
とてもお似合いです。僕達の為に有難う御座います。( 一礼し嬉しそうに頬を緩ませ手を握り庭へと行き ) 屋台など何も無い殺風景な所ですが…この辺でやりましょう。( 少し土の多い地面に淡く光る外灯の下へ案内し )
>ケイさん
…ううん。一緒に花火見られるかわからないしね。( 明るい笑みを見せ ) あ、たこ焼きとか買ってくればよかったわ。今度は忘れないようにしないと。( 外灯の下に行き残念そうに肩を落とし )ケイさんはやりたい花火ある?私はやっぱり線香花火かな。( 花火セットを開け )
▼ ケイ → 紫乃さん
僕が何も用事していないのが悪いので…でも夏祭りに紫乃さんの隣を歩く方が羨ましいです。( 本音を漏らし口角を上げ微笑み ) たこ焼き?…美味しい物ですか?お恥ずかしい話、花火をした事が無くて…紫乃さんと同じ物をしてみたいです。( 眉下げ苦笑いするも花火セットを興味深く見つめ )
>ケイさん
え…わ、私もケイさんと行けたら嬉しいわ。ケイさんといるの、楽しいもの。( 目を見開き戸惑うように瞳を左右に揺らすが頬をぽっと赤く染めて視線を落とし ) おいしいわ!私、大好きよ。あ、食べたことないんだっけ。じゃあ今度、たこ焼きパーティーしましょう?たこ焼き器持ってくるから、ケイさん楽しみにしてて。わかった、じゃあ線香花火ね。あ、ライターある?( 目をキラキラと輝かせ、ちゃっかり次の予定を決めると相手に線香花火を手渡し )
▼ ケイ → 紫乃様
それは願ったりですね。騒がしい事は出来ませんが今度、此処のお花の道を散歩はどうでしょう?( 照れる様子に微笑み浴衣姿の彼女と歩いてみたく提案し ) 紫乃さんの好物なんですね。ぜひ食べてみたいです。僕は用意するものありますか?コレが線香花火ですか…細い糸のような感じですね。( 線香花火を持ち不思議そうに見つめれば何処からからライターを出し渡して← )
▼ これより短時間ですが募集します ▼
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指名表:>1
募集人数:2名
< 設定 >
此処は広大な敷地に立つ屋敷。屋敷の周りは庭があり花畑があります。基本的に部屋と庭のみの行動範囲となり花達はその場所以外には行けません。お相手様には最初に部屋へ訪れてもらい花瓶や鉢に植えられている花の姿をした擬人達にお声掛けして頂き、そこからスタートとなります。花の姿からお声掛けして頂き擬人となります。スレッドの一番上の項目をご覧頂きお声掛けをお願いします。
< 屋敷内について >
玄関を開け入った先には広々とした部屋あります。ソファやテーブルに暖炉、絵画や骨董品が飾られています。奥にはキッチンもあります。擬人達と自由にお寛ぎ下さい。
< 庭について >
屋敷の周りは庭となります。その庭には四季折々の花が咲いており一本の大きなサクラの木、バラ園、アジサイ通り、ヒマワリ畑などがあり晴れでも雨でも楽しむ事が出来ます。庭の花は擬人出来ません。擬人達と一緒に花を育てるのもよし、観賞するのもよしです。庭での季節のイベントも考えています。お相手様の持ち込みイベントも可能です。
< 主について >
この屋敷に住み花達と花畑を世話する人物です。指名は出来ません、その他の詳細についても秘密です。もしかしたら擬人達に聞いたら分かるかもしれません…興味のある方はぜひ。
< 花について >
元々は花です、お相手様の前には擬人として現れます。擬人となった場合は人間とほぼ同じで基本的に何でも食します。しかし花以外は初めて見る物が多いので色々と教えてあげて下さい。擬人達の生命は愛情を注いで頂けたら枯れる事はありません。なぜ擬人になれるのかは…仲良くなったら分かるかもしれません。
以上となります。設定不足と言葉足らずな部分があるかと思いますので分からない事がありましたら聞いて下さい。
── 指名表 / 変更ver. ──
< どの擬人も服装は胸元に花のワッペン付きの白シャツに黒ズボンを着用しています / あくまで外見年齢です >
① ▼ サクラの擬人
「…あなたが好きで好きで堪らないんです。僕の気持ち受け取って下さい。」
ケイ / 30代前半
薄いピンク色のミディアムショート / ややつり目の緑色の瞳 / 首筋に桜の刺青 / 敬語 / 世話好き / 温厚 / 包容力がある / 天然誑し
② ▼ バラの擬人
「…早く俺の気持ちに気付けよ!ったく、お前が好きなんだよ…バーカ。」
レオ / 20代前半
燃えるような赤色のショート / 猫目の金色の瞳 / 首筋に薔薇の刺青 / 口が悪い / ツンデレ / 警戒心強め / 慣れるとスキンシップあり / 涙に弱い
③ ▼ アジサイの擬人
「…本当はね君が居なくて寂しかったんだよ。抱き締めていいかな?」
ユウ / 20代後半
紺色の長髪を低い位置で一つに結う / 丸みのある黒色の瞳 / 首筋に紫陽花の刺青 / 物静か / 小生意気なわりに寂しがり / 無垢 / 雨が好き
④ ▼ ヒマワリの擬人
「…君( お兄さん、お姉さん )って可愛い所あるよね。ほっぺにキス…しちゃおうかな。」
リン / 10代後半
金色の緩い癖毛 / たれ目の茶色の瞳 / 首筋に向日葵の刺青 / 元気っ子 / 小悪魔 / 甘えん坊 / 甘い物が好き / スキンシップ多め
< 募集開始します >
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。昼時ですがお相手して頂ける方がいましたらお願いします。
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
あれ、此処って、もしかして…やっぱり。向日葵、懐かしいわ。( 向日葵の鉢を見るなり目を細めて )
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人の姿に変わり相手を見れば歓喜し勢い良く両手を掴み ) …わぁわぁ!お姉さんだー!久しぶりだね!元気だった?
>リンくん
ええ、久しぶり。前会ったのは7月だったかしら。軽く半年は経ってるだなんてびっくりよね。元気そうで安心したわ。( 手を握り返し頬緩めて )
▼ リン → 燐子様
お姉さんも元気そうで良かった!そんなに経ってるのに忘れないでくれてありがとう。半年ぶりに会うけど…僕、変な所ないかなぁ?( 確かめるように自分の姿を見つめ片手を離し髪を弄り )
晴香(はるか)
女/17/栗色のセミロング/ポニーテール(縛って毛先が項につくくらい)/ぱっちり目/明るい/ぽんこつ/黒セーラー服にベージュカーディガン
…私、晴れ女のはずなのになあ(窓の外に降る小雨を悩ましげに見ては、屋敷内の紫陽花の鮮やかさに目が移り、誘われるように紫陽花の花瓶をコツン、と指でつついて)
(久しぶりの也で初のセイチャです…お手柔らかに。)
▼ ユウ → 晴香様
( 反応するようにカタカタと花瓶が動けば紫陽花から人の姿に変わり、そのまま見つめ ) …初めて見る顔。雨は嫌い?あと、申し訳ないんだけどレスする時は上下空白にしてくれると嬉しいかな。
>ユウくん
わ、本当に人になるんだ…!(相手の姿を見て目を見開き)
初めまして、晴香です…(緊張しながらも自己紹介、)あ、え、ごめんね…!こんな感じで大丈夫?(あわあわしながら)
雨は…正直、ちょっと苦手(苦笑)
▼ ユウ → 晴香様
…まぁ、初めて来る人には当然の反応。( 受け入れるかのように驚く表情を見つめて ) 君は晴香って名前なんだ俺はユウ。そう、大丈夫…ありがとう。…そっか、雨が好きって人の方が少ないしその内止むんじゃないかな。( 窓の方へ目を向け )
>ユウくん
ユウくん…ユウくんって呼んでも良いのかな?(人見知りらしく、ちょっと距離を取りつつ)
そうかな…(窓の外ちらり)あ、でもね!雨の中にいる紫陽花…ユウくんがすごく綺麗でね!ついじっと見ちゃってたんだ(にへ、と笑っては相手の顔を見、首筋の刺青に気付いて視線を移す)
▼ ユウ → 晴香様
別に呼び捨てでも良いけど?( 緊張を解そうと柔らかい口調で ) 心配なら、てるてる坊主でも作る?……花は綺麗かもしれないけど俺は綺麗じゃないよ。( 視線に気付けば刺繍を隠し首を振り )本当に申し訳ないんだけど…上にあるルールをもう一度、読んでもらえたら嬉しい。今日はこの辺で戻るよ、じゃあね。( 元の姿へと戻り )
────
お時間となりましたので本日は終了とさせて頂きます、ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。深夜の募集となりますがお相手して頂ける方がいましたらお願いします。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。途中寝てしまうかもしれないけど、よかったら話し相手になってくれる?ねぇ、ケイさん。そろそろ桜咲くんじゃない?一緒に花見したいなって。( ふらりと部屋へ現れると桜の前へと歩み寄り、微笑み )
▼ケイ → 紫乃様
( 桜から人へと変わり桜の花を両手に乗せ見せては優しく微笑み ) 今晩わ、紫乃さん。眠るまでお話させて下さい。そのような季節になりますね。此処の庭の桜で良ければお花見しましょう、これもどうぞ。
>ケイさん
( 久しぶりに見る彼の姿に首を傾げ、彼の手に乗った桜の花が目に入ればぱあっと表情を明るくさせて ) …ケイさん、ちょっと大人っぽくなった?ありがとう!すごく綺麗な桜…!ここの桜はもう咲いてるの?
▼ ケイ → 紫乃様
変わった所は無いんですが…そう見えますか?紫乃さんは相変わらずお綺麗ですね。此処の花は年中、咲いてますのでいつでも見れますよ。そうだ、手を此方に…。( 今度は花を包むように両手を閉じ相手の目の前に差し出しては微笑んで )
>ケイさん
なんとなく…?あ、でも今のケイさんも素敵──…って、私は綺麗って柄じゃないわ。そうなのね。季節関係ないなんて…まるで魔法がかかっているみたい。……ありがとう、ケイさん。やっぱり私は桜が好きだから。( 目をキラキラと輝かせ、言われるまま手を出し、頬を緩めて花を受け取り )
▼ ケイ → 紫乃様
良い方に変わったのであれば嬉しい限りです。そんな事はありません、出会った時からお綺麗でしたよ?僕たちは微力ながら咲き続けるお手伝いをしているんです。ですので、いつでも見に来て下さい。紫乃さんに好かれて、さぞ桜も喜んでいるでしょうね。( 両手を開けば数個の桜の花が現れ、そのまま相手の手に乗せて )
>ケイさん
ごめんなさい、眠くなってしまったみたい。ケイさん、また話してくれるかしら。でも、久しぶりにあえて良かったわ。また来るから、よろしくねね。( 緩やかに落ちる瞼を押し上げるも、睡魔には勝てず眉を下げて )
▼ ケイ → 紫乃様
僕の方こそ夜遅くまでお相手して頂きありがとうございました。ぜひ、お相手して下さい。お待ちしてますね。お休みなさい、紫乃さん。( 眠たげな相手の目尻を親指の腹で撫でては離し頭を下げ礼を述べ )
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。16時半頃まで待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
前来たのが二週間以上も前だなんて…いつも少ししかこられなくてごめんなさいね、リンくん。( 向日葵の前で眉下げ笑み )
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人へと変わり相手の表情を見つめると頭をポンポンしと撫で ) そんなの気にしなーい!いつも指名してくれて僕と遊んでくれてありがとう!あっ、今日は迷わず来れた?
>リンくん
有り難うは此方の台詞よ。ええ、前来たときは迷いそうだったけれど。花の甘い香りがするから、自然とわかるというか。( 素直に撫でられたまま表情緩めて )
▼ リン → 燐子様
ずっと花のままだと退屈なんだぁ、だからねお姉さんが来てくれると楽しいし嬉しい!良かった、僕ね心配だったんだ。…香り?ねぇねぇ、それって僕の香り?( ぐッと顔を近付け、わくわくとした表情で見つめて )
大変申し訳ありません。急用の為、本日は終了させて頂きます。お相手して頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
>リンくん
花のままだと退屈って。人型でいるのは疲れないの?( 首傾げて )た、確かに良い香りするわよ、リンくん。( 突然近付く距離が久しぶりで思わず目を逸らして )
凄くタイミングが悪かったわね。まさか7秒前に挨拶があったなんて。少しだったけど楽しかったわ。また時間があるときに改めてくるわね。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。22時頃まで待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
…リンくんっ!( 間に合って欲しいとやや急ぎめに / 軽く息乱し )今日は…ちゃんと、話せたら良いのだけど。( 向日葵の花瓶の横辺りに手をついて息整え )
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人へと変わり呼吸を整えている相手を見れば慌てて顔を覗きこみ ) ──おおお、お姉さん!大丈夫?この前はごめんね。今夜は少しでも長く居れると思うから話そう!
>リンくん
良かった、ちゃんと会えて。少しだけだったから寂しかったの。( 視線合わせると本音ぽつり )ええ。たくさん、お話しましょうね。
▼ リン → 燐子様
寂しい思いさせてごめんね。( しゅん、と眉下げ ) うん!部屋で話す?庭に行く?( 袖を軽く引っ張れば首を傾げて )
>リンくん
気にしないで。今日また会えたんだし、大丈夫よ。(
否定し微笑み )そうね、久しぶりに庭に行きたいかな。いつも此処で話してばっかりだから。
▼ リン → 燐子様
うん、ありがとう!じゃぁ、庭に行こう!って言っても広いしどの辺りに行きたいとかある?( 窓の外を眺めれば悩ましげに )
>リンくん
ええ、そんなの、当然…( 途中で言葉を止めると首筋の刺繍をつんとつつき )向日葵畑に決まっているでしょう?( 耳元でこそりと囁き )
▼ リン → 燐子様
( 首元を突かれ振り向くと耳許の囁きにドキッとさせるも平然を装い相手の背中を押し外へと ) よ、よし!ヒマワリ畑だね!お姉さんも一緒に…レッツゴー!
>リンくん
…そんなに焦らなくても良いのに。( 押されるままに外へと出ながらくすくす )ねぇリンくん。( 更に仕掛けようと名前を呼び )
▼ リン → 燐子様
えへへ…早くお姉さんにヒマワリ畑を見せたくて!そこを右に曲がりると着くよ。──ん?なーに?( 後ろから肩を掴み誘導しながら道端を歩けば名前を呼ばれ返して )
>リンくん
もう、リンくんたら。此処を右に…─わ、凄い。( 誘導されるままに移動しては目の前の向日葵畑に目を奪われ )…リーンくん。( 不意に振り向くと軽く頬に口付け )
▼ リン → 燐子様
じゃーん!僕でーす!…あっ、花だけどね。( ヒマワリ畑を背後に笑顔で両手を広げ ) どうかし…た?──…!!お姉さんが!ぼ、僕に!!( 口付けに頬を赤くし突然の事で大声で言い )
>リンくん
向日葵だからリンくんのお仲間さんなのよね。( 向日葵眺め微笑んで )もう、驚きすぎ。ほっぺにしかしてないじゃない。( 愛らしい反応に楽しむようにっこり )
▼ リン → 燐子様
そう!よく見るとね、みんな違うんだよ。コレとコレとか。( 少し高い向日葵を指差して ) で、でも…唇が触れた事には変わりないし。ドキドキしちゃうから…。( 照れ隠しするように自分の頬を擦り )
>リンくん
本当だ。この子たちは種類が違うのよね。向日葵にもいくつか種類があるって聞いたことがあるわ。( 興味深げに頷き )リンくんてば、意外とピュアなのね。可愛い。( 思わず抱き締め )
▼ リン → 燐子様
このヒマワリ畑には他にもたくさん咲いてるから観察すると面白いよ!お姉さんって花に詳しいの?( 相手に興味が湧き、じーっと見つめて ) …ぼ、僕はピュアじゃないよ!ドキドキしてるのバレちゃうー!( あわあわと焦るもゆっくりと抱き締め返し ) お姉さん、ごめんね。そろそろ戻らないといけないんだぁ。今夜もありがとう!お休みなさーい。
────
お時間となりましたので終了させて頂きます。本日もありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。お昼時ですが気長に待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんにちは。この間は夜遅くまでありがと、ケイさん。…えっと、ケイさんと話したいかも。( 迷うように瞳揺らがしつつも桜の前へ佇みそっと触れ )もしかしたらのんびりレスになってしまうかもだけどいい?
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人へと変わり相手の手を取り微笑んで ) こんにちわ、紫乃さん。僕の方こそ遅くまでありがとうございました。大丈夫ですよ、お相手を宜しくお願いします。
>ケイさん
( 手の温もりにホッとしながら笑みを見せ ) ありがとう。…レオくんとかとも話そうか悩んだんだけど、やっぱりケイさんと話すの落ち着く。今日なら花見できると思うから、一緒に付き合ってくれる?( 頬を掻きながらも相手の手を握り見つめ )
▼ ケイ → 紫乃様
以前も悩んでいらっしゃったような…?少し取っ付きにくいかもしれませんが優しい花ですので機会があれば話してやって下さい。お約束でしたね、此処の庭に咲く桜は一本しかありませんがとても大きいんですよ。( そのまま手を引き外へと出れば遠くにある桜へ視線を向けて )
>ケイさん
わかったわ。いつもケイさんばかりだから、ケイさんと絡みたい人いたら悪い気がしちゃった。ついついこうやってケイさん指名してしまうし。 ( 視線の先を辿り桜を見ると、わあっと声を上げて手を引いて )──…綺麗!行きましょ、ケイさん!
▼ ケイ → 紫乃様
紫乃さんがその時にお話したいと思う花を選んで頂いて大丈夫ですので。でも…もし他の花へ興味がいってしまったら妬いてしまうかもしれませんが。( ふふ ) 紫乃さん、楽しそうですね。( 共に歩き桜の木へと着くと幹に触れ見上げ )──到着しました、桜も紫乃さんに会えて喜んでます。
>ケイさん
妬いてくれたら凄く嬉しいのに。…って言ったら、妬いてくれる?( ちらり ) だって、こんなに天気がいい日にこんな綺麗な桜が見られるなんて…!嬉しいわ。それに立派な桜ね…!( 満面の笑みで相手に話しつつ、手のひらでひらひら舞い落ちる桜のはなびらを受けて )…あ、何か飲み物でも持ってくるべきだったかも。
▼ ケイ → 紫乃様
そんなに妬いてほしいのですか?( くすくす ) 喜んでもらえて良かったです。夜もまた綺麗なんですよ。( 花弁を手のひらに乗せる彼女を見つめては微笑んで ) 僕も気が利かずにすみません。屋敷から持って来ましょうか?
>ケイさん
…まあ、ちょっとね?それなりにケイさんとは長い付き合いだし、気にかけてほしくはあるわ。…なんて。でも、出会った頃より元気出たのよ、ケイさんと話してから。( 軽く舌を出してふふっと笑い ) それなら今度は夜桜見たいわ。夜に来れたらいいのだけど。( 表情を緩めて楽しげに話し ) ううん、今日はいいわ。夜桜見に行く時に甘酒とかお団子とか用意して貰ってもいい?
▼ ケイ → 紫乃様
僕としては紫乃さんには他の花達ともお話してほしいのですが…興味を持たれるのも複雑なんです。僕は我が儘ですね。( 苦笑 ) ……僕が力になっているのなら嬉しいです、やはり笑顔が一番ですので。──この桜はずっと咲いてますのでタイミングが合いましたら一緒に見ましょう。はい、ご用意しますね。味のご希望は?( 食べる姿を想像しては笑みを零し首を傾げて )
>ケイさん
我儘じゃないし、そう言ってもらえると凄く嬉しいわ。…私にとって、ケイさんはやっぱり特別なの。( 擽ったそうに微笑み ) ずっと咲いてるのっていいわね。ここだけ時間が止まってるみたいで。そうだなあ…あんこかな。あ、桜餅でも良さそうね!( 顎に手を当て考えつつ、顔を綻ばせ )
▼ ケイ → 紫乃様
僕ごときがこんな事を言える立場では無いんですがね…ありがとうございます。特別なんて言葉は僕には勿体無いです。( 眉尻を下げるも何処と無く嬉しそうにし ) 不思議でしょう?見たくなったらいつでもいらして下さいね。…では、あんこと桜餅の追加ですね。意外と食いしん坊だったりしますか?( 次へと出てくる食べ物に耳を傾けるも意外性のある相手に微笑み ) すみません、お時間となりましたので終了とさせて頂きます。またお相手して下さい。ありがとうございました。
─────
本日はまた夜に募集をするかもしれませんのでお相手をして頂ける方がいましたらお願いします。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。眠くなるまで待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。お時間のある方がいらっしゃいましたらお相手をお願いします。のんびり待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
黎 ( れい )
女 / 16才 / 165cm / 薄茶色ゆるふわカールのロングヘア / 自然な眉 / ベスト着用の制服 / のんびり / 剣道部で竹刀をいつも持ち歩いてる /
こんなとこ、あるんですねぇ。はじめて来たけどぉ綺麗な場所… ( 後ろで手を組み前のめりに花瓶の薔薇を見て )
▼ レオ → 黎様
( 薔薇から人の姿へと変わり欠伸をすると相手の持つ竹刀に目が行き ) ──俺を呼んだのはお前だな。…何だよソレ?
>レオさん
えぇ?( 目の前の光景に目をまん丸くさせ ) これはただの竹刀ですけどぉ、…お兄さん、手品かなにかしたんですかぁ? ( ひとまず背中の竹刀を持って答えるも状況に混乱して )
▼ レオ → 黎様
何も仕掛けもねェよ。まァ…ある意味、種はあるかもしれねェけど。( 手を握ったり開いたりと見せれば ) 思い出した。前にどっかで見た事がある…此処を幽霊屋敷とか思ったのかよ。( ジッと竹刀を見つめれば眉を動かし少し警戒した雰囲気で )
>レオさん
そうなんですかぁ?んー…とりあえず了解でーす ( きょとん顔を笑顔に変えピースし ) 思い出すレベルに見てないんですかー…て、へ?うふふっ、違いますよぉ。たまたま部活の帰りによったんです、前から綺麗なお屋敷だなーて思ってたからぁ ( 不思議そうな顔するも相手の発想にけらけら笑い出し。空気の抜けた口調で経緯を話して )
▼ レオ → 黎様
意外とあっさりしてんな…。( 相手の反応に気が抜け苦笑い浮かべ ) ぶ…かつ?お前はコレを持って何するんだ?──ッわ、笑うな!前から知ってたんなら早く来いっつーの。( 笑われると赤面し腕を組み視線を反らせば )
>レオさん
考えても分かんないですからぁ。今は真っ赤な髪のお兄さんが出てきた、てことで了とします ( 変わる表情に笑み深め ) んーと…剣道っていってぇ簡単にいえば闘うんです。そんなムチャですよぉ、来いってどこ連れてってくれるんですかぁ? ( えいっと竹刀振る真似し / 赤面する相手に更に笑い声あげては興味津々に尋ねて )
▼ レオ → 黎様
こう、もっと想像を膨らますと言うか…お前が良いなら俺はいいけどよ。コレを持って闘ってんのか…って闘う!?外には危険が沢山なんだな。──どこって庭しか行けねェけど。笑うな…あっち見ろ。( 納得するも振る動作に咄嗟に身を屈め / 赤面した自分を見せないように相手の頬を挟み首を動かし窓の外へと向けて )
< 募集終了します >
お時間となりましので終了とさせて頂きます、また本日の夜に募集をかけるかもしれません。またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
長らく空けていましたが再開します。< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。気長にお待ちしております。
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。久々の募集なので来て頂けるか分かりませんが気長にお待ちしております。
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
もうこんな時間だし、いない、かな。久しぶりだから来てみたの。( 桜にそっと触れると話しかけ )ケイさん、元気?
< 募集開始します >
昨日は落ちてしまい申し訳ありませんでした。
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
久し振りね、リンくん。( 少し屈んで向日葵の花へと話し掛け )
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人へ変わり相手を見ては満面の笑みを向けて ) わぁぁー!!お姉さん久しぶりー!何度も来てくれてありがとう、元気だった?
>リンくん
ええ、大丈夫。最近は色々あって大変だけれど、何とか頑張っているわ。( 控えめな笑みを浮かべると、そっと相手の手を包むように握り )リンくんは元気にしてた?
▼ リン → 燐子様
( 控えめな笑みに小首を傾げ顔を覗き見つめ / 握られた手を握り返し ) お姉さん、何だか元気が無いように見えるけど…?頭、撫で撫でする?僕はこのとおーり!元気が取り柄だから!( えへへ )
>リンくん
やっぱり簡単にばれちゃうわね。( 見つめられると恥ずかしさに目を伏せ )相変わらず可愛いんだから。撫でられるのも嫌じゃないけど、今はこっちが良いわ。だめ?( 返事も聞かずにそっと抱きつき )
▼ リン → 燐子様
お姉さんとは何度も話してきたから他の花達よりかは分かるよ!えー!カッコいい方がいい!自慢されたい!( 唇を尖らし / 密かな願望を言い )ううん、ダメじゃないよ。せっかく会えたからおまけ付き!( ぎゅっと抱きしめ / 頭をぽんぽん )
>リンくん
言われてみれば他の子たちのところにはあまり行かないわね。( うんうん )格好良い……そうね、そうやって我が儘言うところが可愛らしいのよ。( 頬つつき微笑 )もう、リンくんってば。( 満更でもなさそうに表情緩めて )
▼ リン → 燐子様
お姉さんには全部可愛く見えちゃうんだねー。このまま可愛さ爆発のリンくんでいこうかな!?( ころっと表情を変え、ふにゃりと笑い ) 嫌じゃ無いって言ってくれたから…少しは元気でたかな?( じーっと顔を見つめ )
>リンくん
それも良いかもしれないわね。なんて、リンくんはそのままでいてくれて良いのよ。魅力的なんだから。( 頬へと口付け落とし )リンくんに会えただけでも癒されているんだから。有り難うね。これからも頑張れるような気がするわ。( うんうんと頷いてみせ )
▼ リン → 燐子様
えへへ…嬉しいなぁ。そのままって言われるの一番嬉しいかも!でも時々はカッコいい所を見せたいな。( 自分の頬を触り照れ笑いし ) 頑張り過ぎるのも良くないから適度にね!約束!( 小指を出し / にっと笑い )
>リンくん
もう充分よ。格好良くなったらリンくん引っ張りだこになっちゃうじゃない。( くすくすと笑って )わかった。約束ね。( 小指絡め照れ笑いし )
眠くなってきてしまったからそろそろお暇しようかしら。相変わらず少しだけだったけれど楽しかったわ。有り難うね、リンくん。
▼ リン → 燐子様
そ、それは!ひっぱられたら腕がー!!やっぱり、そのままでいようかな!( がくがく震え / 何かを決心し ) 指切った!今度、抜き打ちチェックするからねー?( 小指を離し )僕も楽しかったよ!ありがとう、また来てねー!( 手を大きく振り見送り )
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
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設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
今日は……変えてみようかな。( 久しぶりにと桜の花へと目を移して )
▼ ケイ → 燐子様
( 桜から人へと変わり珍しい相手に目を見開くも直ぐに穏やかに微笑み ) 今晩わ、ご指名をありがとうございます。リンより退屈かもしれませんが宜しくお願いします、燐子さん。
>ケイさん
そんなことはないわ。あの子は勿論可愛いけれど、劣ってなんていないんだから。( 卑下するような言葉に目をぱちぱちさせるも、眉下げて笑み )
▼ ケイ → 燐子様
そう言って頂けて嬉しいです。立ち話も退屈でしょう、お庭にでも出ますか?桜に薔薇に紫陽花に向日葵と咲いてますよ。( 双眸を細め微笑み / 窓の外を見つめて )
▼ ケイ → 燐子様
僕達も携わっているので褒めて頂けると嬉しいものです。燐子さんのお好きな所で良いですよ、今なら選び放題です。道は舗装されてますが夜道ですのでお手を…。( 嬉しさに自然と笑みを零れ自分の掌を差し出しては )
>ケイさん
しっかり手入れされているもの。この花たちも幸せでしょうね。( うんうんと頷き )お気遣い有り難う。( そっと掌を重ねると庭への道を歩き )
▼ ケイ → 燐子様
燐子さん、大変申し訳ありません。戻らなくてはならなくなりました、次は必ずご案内しますので。いつも本当にありがとうございます、お休みなさい。( 勢いよく頭を下げれば桜へと戻り )
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此方の急用により申し訳ありません。またのお越しをお待ちしております。( 退室 )
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設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。今日は話せるかな…。( 紺に桜柄の浴衣を着て桜にそっと触れると話しかけ )ケイさんに会いたいんだけど、会える…?
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人へと変わり相手の姿に見惚れてしまうも微笑んでは ) 今晩わ、お久しぶりですね。とても素敵な格好をされていて驚きました。
>ケイさん
( 久しぶりの彼の姿を見てぱっと表情を明るくさせ、思わず腕に抱き着くように腕を絡ませ ) …!ケイさん!久しぶりね。ちょっと気分転換に浴衣着てみたの。ケイさんも浴衣着たら素敵よね、きっと。
▼ ケイ → 紫乃様
先日は来て頂いたのに申し訳ありませんでした。…浴衣、と言うものなんですね。僕ですか?紫乃さんはとてもお似合いですが僕が来たら変な感じがします…。( 謝罪をすれば腕を絡まれると穏やかに微笑み / 自分も桜の浴衣を着るのだと勘違いをすれば双眸を瞬かせ )
>ケイさん
ううん、私も来るのが遅かったみたい。似合うって、きっと。──あ、そうだ!ちょうどケイさんの浴衣用意してみたの。もしよかったら着てみてほしいんだけど。( 首を振り微笑み / 紺のストライプの入った浴衣をずいっと差し出して )
▼ ケイ → 紫乃様
今後は気を付けます、ありがとうございます。…この浴衣を僕に?ちょっと待ってて下さい。( 浴衣を受け取れば別室へと移動し / 着替え終え相手の元へ ) このような姿になりましたが…どうでしょう?
>ケイさん
いってらっしゃい。( 手を振って見送り / 声がかかると顔を上げあまりに似合っていたためか赤面し、高鳴る胸を抑え ) ……!ケイさん、よく似合ってるわ。ドキッとしちゃった。
▼ ケイ → 紫乃様
本当ですか?紫乃さんが選んでくれたおかげです。ありがとうございます。そうだ…お礼がしたいのですが何かありますか?( 相手の反応に安堵し少し照れくさそうに頬を緩ませ / 準備してくれた相手にお礼をと )
>ケイさん
お礼…別にいらないわ。私がケイさんの浴衣姿を見たかっただけだし…。あ、でも…その、ケイさんに抱き締められたいなー、なんて…。( 復唱しふるふると首を振り / ちらっと上目遣いで控えめに )
▼ ケイ → 紫乃様
素敵な体験をさせて頂いたのは僕の方ですから。それに可愛い紫乃さんも見れましたし。…分かりました。( 微笑んでは一歩距離を縮め包むように抱き締め / 頬を髪に寄せて )
>ケイさん
……やっぱりずるいわ、ケイさん。( 可愛いとの言葉に嬉しくなって笑みを溢し / 相手の背中へ手を回して苦笑を )あんまり優しいと、甘えてしまうから気を付けないと。
▼ ケイ → 紫乃様
本当に可愛いから可愛いと言ったんです。貴女は素敵な女性ですよ。そんな…普段から甘えてくれて良いんですよ?( 耳元で聞こえる程度で囁き / 髪を優しく撫で )
▼ ケイ → 紫乃様
落ちてしまわれましたかね?確定で申し訳ありません、眠気の方がきてしまったので本日は終了とさせて頂きます。ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。気長にお待ちしております。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。昨日は寝てしまったみたいで…ごめんね、ケイさん。よかったらお話したいのだけど、いい?( 桜へ近寄り明るい笑顔で話しかけ )
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人へと変われば少し眠たそうにしながらも笑みを浮かべ迎えて ) 今晩わ、お気になさらず。遅い時間迄ありがとうございました。そして本日も来て頂いて嬉しいです。
>ケイさん
眠たそうにしてるけど…ケイさん、大丈夫?無理しないで眠って構わないわ。お互い様だし、なんなら、今日は膝枕してもいいかなって。( 心配しながらソファに座って膝をぽんぽん叩き )
▼ ケイ → 紫乃様
大丈夫ですよ、ありがとうございます。では…今日はお言葉に甘えて…。( ソファに座り頭を膝へと寝転べば下から見つめ / 手を伸ばし頬に触れて ) ここから見る紫乃さんは何だか新鮮ですね。
>ケイさん
…私も新鮮かも。( はにかみ / 相手の頭をそっと撫で ) 恥ずかしいけれど、なんだかこうしてケイさんと過ごすのも悪くないかも。ごめん、寝てたみたいね。眠ってしまったかしら、おやすみなさい。
昨晩は寝てしまい申し訳ありませんでした。またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
( 向日葵から人へと変わればメガホンを片手に / 深呼吸をし大声で ) みーんなー!今晩わー!今日はね主に代わって僕が募集を呼び掛けるよー!えっとね…先ずは< ルール >と< 設定の説明 >を皆に読んで欲しいの。それから僕達の紹介が載ってる指名表を見て好きな花を選んで声を掛けてね!花になってる僕達に話し掛けてくれたら登場するよー!僕の説明は大丈夫かな?( 急に不安になり / そわそわ ) 分からない事があったら質問してね。あっ…!あのね僕を指名してくれたら内緒で飴あげる。じゃあ、君のこと待ってるよー!( 小声で楽しげに話してはメガホンを起き再び向日葵へと戻り )
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。気長にお待ちしております。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
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設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
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設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
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募集人数 : 2名
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設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
また来ちゃった。( 向日葵の花へと視線を向けて )もうすぐ夏も終わってしまうのね。
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人の姿へと変わり相手の姿を見れば満面の笑みを浮かべ ) お姉さんだぁ!暑いのに来てくれてありがとー!夏が終わると何かあるの?
>リンくん
リンくんの顔が見たくなってしまって。( 恥ずかしそうに目を伏せ )あるというか、何というか……時が経つのは早いなって。また秋が来て気付いたら冬になっているんでしょうね。( 上手く説明できずに視線さ迷わせ )
▼ リン → 燐子様
えへへ…嬉しいなぁ。( 嬉しさに自分の両頬を包み緩ませ ) 8月も終わりだし一年もあっという間だね、今年は暑すぎ!って言ってるから早く涼しくなるといいね。お姉さんはどの季節が好き?( 首傾げ )
>リンくん
元気貰えるのよ、リンくんのこと見てると。( くすくす笑うと頬を包む手に自身の手を重ねて )そうなのよね。季節……過ごしやすいなって思うのは春や秋かしら。秋は金木犀の良い香りがするし。
▼ リン → 燐子様
お姉さんはいつも僕の事を褒めてくれるよね!僕が元気をあげてるならバッチグーだ!( 重なった手を握り / にひひ ) 過ごしやすさとは大人な答えだ!金木犀は此処には無い花だね…甘い香りとか好き?
>リンくん
ええ、凄く癒される。( 握られた手に少し力を込め微笑み )そうなの。甘ったるいくらいの香りがとても良くて。食べ物も美味しいしね。
▼ リン → 燐子様
ありがとう!僕もねお姉さんに癒されてるよー。( 両手で握り / ゆらゆら揺らし ) 金木犀は特に香りが強いもんね。甘い物も好きなんだねぇ…僕も甘い物が好きだから一緒だ!
▼ リン → 燐子様
お姉さんの雰囲気も話し方も好きなんだよね。( 手を離し / じーっと見つめ ) うん!何個も食べれる!えっとね…飴にマフィンにクッキーに…お菓子系が好きかも!
>リンくん
ちょっと、リンくんったら。あんまり褒めないで?(
素直さに照れて視線逸らし )お菓子ね。花も食べることができるのね……( 目ぱちぱち )じゃあ、次何か持ってこようかしら?何が良い?
▼ リン → 燐子様
ダメなのー?わぁ、お姉さんが照れてるー!可愛い!( にこにこ / 瞳を合わせ ) 設定の方に書いてはあるんだけどね、この姿なら食べれるよ!……それって作ってくれるの!?お姉さんの得意な物か好きな物がいい!
>リンくん
照れてないわよ、もう……あんまり見ちゃだめなんだから。( 顔の前に手かざし / 耳朶まで赤く染めて )ああっごめんなさい。いつも話すだけだったから、つい。( 眉下げ )じゃあ、マフィンかクッキーかしら。上手くできる保証はないから、あんまり期待しないでね?
▼ リン → 燐子様
可愛いのにー…耳まで赤くなっちゃって、照れてないなら顔見せて?( 至近距離で見つめ / 見せてくれるのを待ち ) 途中から書き足したものだし気にしなくて大丈夫!( ピースを送り ) …やったー!!楽しみ!早く食べたいなぁ。( 両手を挙げクルクル回り )
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。気長にお待ちしております。
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指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。気長にお待ちしております。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。眠くなるまでお相手して下さる方がいましたらお願いします。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。本日は天気も良いので花畑で散歩なんかも良いですね、お待ちしております。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。持ち込みの設定でも構いません、お暇な方がいましたらお相手お願いします。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
< 募集開始します >
( 向日葵から人へと変わればメガホンを片手に / 深呼吸をし大声で ) みーんなー!こんにちわー!今日はね主に代わって僕が募集を呼び掛けるよー!えっとね…先ずは< ルール >と< 設定の説明 >を皆に読んで欲しいの。それから僕達の紹介が載ってる指名表を見て好きな花を選んで声を掛けてね!花になってる僕達に話し掛けてくれたら登場するよー!僕の説明は大丈夫かな?( 急に不安になり / そわそわ ) 分からない事があったら質問してね。あっ…!僕を指名してくれたら内緒で飴あげるね。じゃあ、君のこと待ってるよー!( 小声で楽しげに話してはメガホンを起き再び向日葵へと戻り )
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 1名
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