◆◇◆◇ 2019-01-30 15:06:04 |
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▼ リン → 燐子様
( 首元を突かれ振り向くと耳許の囁きにドキッとさせるも平然を装い相手の背中を押し外へと ) よ、よし!ヒマワリ畑だね!お姉さんも一緒に…レッツゴー!
>リンくん
…そんなに焦らなくても良いのに。( 押されるままに外へと出ながらくすくす )ねぇリンくん。( 更に仕掛けようと名前を呼び )
▼ リン → 燐子様
えへへ…早くお姉さんにヒマワリ畑を見せたくて!そこを右に曲がりると着くよ。──ん?なーに?( 後ろから肩を掴み誘導しながら道端を歩けば名前を呼ばれ返して )
>リンくん
もう、リンくんたら。此処を右に…─わ、凄い。( 誘導されるままに移動しては目の前の向日葵畑に目を奪われ )…リーンくん。( 不意に振り向くと軽く頬に口付け )
▼ リン → 燐子様
じゃーん!僕でーす!…あっ、花だけどね。( ヒマワリ畑を背後に笑顔で両手を広げ ) どうかし…た?──…!!お姉さんが!ぼ、僕に!!( 口付けに頬を赤くし突然の事で大声で言い )
>リンくん
向日葵だからリンくんのお仲間さんなのよね。( 向日葵眺め微笑んで )もう、驚きすぎ。ほっぺにしかしてないじゃない。( 愛らしい反応に楽しむようにっこり )
▼ リン → 燐子様
そう!よく見るとね、みんな違うんだよ。コレとコレとか。( 少し高い向日葵を指差して ) で、でも…唇が触れた事には変わりないし。ドキドキしちゃうから…。( 照れ隠しするように自分の頬を擦り )
>リンくん
本当だ。この子たちは種類が違うのよね。向日葵にもいくつか種類があるって聞いたことがあるわ。( 興味深げに頷き )リンくんてば、意外とピュアなのね。可愛い。( 思わず抱き締め )
▼ リン → 燐子様
このヒマワリ畑には他にもたくさん咲いてるから観察すると面白いよ!お姉さんって花に詳しいの?( 相手に興味が湧き、じーっと見つめて ) …ぼ、僕はピュアじゃないよ!ドキドキしてるのバレちゃうー!( あわあわと焦るもゆっくりと抱き締め返し ) お姉さん、ごめんね。そろそろ戻らないといけないんだぁ。今夜もありがとう!お休みなさーい。
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お時間となりましたので終了させて頂きます。本日もありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
< 募集開始します >
< ルール >と< 設定の説明 >をお読み頂きお声掛けをお願いします。不明な点がありましたら聞いて下さい。お昼時ですが気長に待機しています。
設定の説明 : >742
指名表 : >743
募集人数 : 2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんにちは。この間は夜遅くまでありがと、ケイさん。…えっと、ケイさんと話したいかも。( 迷うように瞳揺らがしつつも桜の前へ佇みそっと触れ )もしかしたらのんびりレスになってしまうかもだけどいい?
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人へと変わり相手の手を取り微笑んで ) こんにちわ、紫乃さん。僕の方こそ遅くまでありがとうございました。大丈夫ですよ、お相手を宜しくお願いします。
>ケイさん
( 手の温もりにホッとしながら笑みを見せ ) ありがとう。…レオくんとかとも話そうか悩んだんだけど、やっぱりケイさんと話すの落ち着く。今日なら花見できると思うから、一緒に付き合ってくれる?( 頬を掻きながらも相手の手を握り見つめ )
▼ ケイ → 紫乃様
以前も悩んでいらっしゃったような…?少し取っ付きにくいかもしれませんが優しい花ですので機会があれば話してやって下さい。お約束でしたね、此処の庭に咲く桜は一本しかありませんがとても大きいんですよ。( そのまま手を引き外へと出れば遠くにある桜へ視線を向けて )
>ケイさん
わかったわ。いつもケイさんばかりだから、ケイさんと絡みたい人いたら悪い気がしちゃった。ついついこうやってケイさん指名してしまうし。 ( 視線の先を辿り桜を見ると、わあっと声を上げて手を引いて )──…綺麗!行きましょ、ケイさん!
▼ ケイ → 紫乃様
紫乃さんがその時にお話したいと思う花を選んで頂いて大丈夫ですので。でも…もし他の花へ興味がいってしまったら妬いてしまうかもしれませんが。( ふふ ) 紫乃さん、楽しそうですね。( 共に歩き桜の木へと着くと幹に触れ見上げ )──到着しました、桜も紫乃さんに会えて喜んでます。
>ケイさん
妬いてくれたら凄く嬉しいのに。…って言ったら、妬いてくれる?( ちらり ) だって、こんなに天気がいい日にこんな綺麗な桜が見られるなんて…!嬉しいわ。それに立派な桜ね…!( 満面の笑みで相手に話しつつ、手のひらでひらひら舞い落ちる桜のはなびらを受けて )…あ、何か飲み物でも持ってくるべきだったかも。
▼ ケイ → 紫乃様
そんなに妬いてほしいのですか?( くすくす ) 喜んでもらえて良かったです。夜もまた綺麗なんですよ。( 花弁を手のひらに乗せる彼女を見つめては微笑んで ) 僕も気が利かずにすみません。屋敷から持って来ましょうか?
>ケイさん
…まあ、ちょっとね?それなりにケイさんとは長い付き合いだし、気にかけてほしくはあるわ。…なんて。でも、出会った頃より元気出たのよ、ケイさんと話してから。( 軽く舌を出してふふっと笑い ) それなら今度は夜桜見たいわ。夜に来れたらいいのだけど。( 表情を緩めて楽しげに話し ) ううん、今日はいいわ。夜桜見に行く時に甘酒とかお団子とか用意して貰ってもいい?
▼ ケイ → 紫乃様
僕としては紫乃さんには他の花達ともお話してほしいのですが…興味を持たれるのも複雑なんです。僕は我が儘ですね。( 苦笑 ) ……僕が力になっているのなら嬉しいです、やはり笑顔が一番ですので。──この桜はずっと咲いてますのでタイミングが合いましたら一緒に見ましょう。はい、ご用意しますね。味のご希望は?( 食べる姿を想像しては笑みを零し首を傾げて )
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