◆◇◆◇ 2019-01-30 15:06:04 |
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▼ ケイ → 紫乃様
眠らなくて大丈夫ですか…?予報ですので前後する場合もありますが。ですが夏の行事は好きと仰ってましたね。( ふふ、と微笑み ) 僕は来て下さってとても感謝していますよ。普段ですか?…殆どは花になっていますけど。( 緩く首を傾げ )
うん、大丈夫。眠くなったら寝るわ。ケイさんも眠かったら、落ちて構わないから気にしないでね。( 穏やかに微笑み )
好きよ。賑やかでしょ、だって。夏祭りは皆楽しそうだし、私も屋台見たり花火見たりするの好きだし。( ぱあっと表情を明るくさせ ) そう?それならいのだけど。あ、じゃあ自分からは人になることはあまりないの?私は普段、仕事が休みの日は家事したり、買い物したりしてるわ。
▼ ケイ → 紫乃様
お気遣い有難う御座います。紫乃さんも僕に気になさらずご自分の身体を休めて下さい。( お辞儀をすれば微笑み ) 紫乃さんは賑やかな場所がお好きなのですね。はしゃぐ姿を想像したら可愛らしいです。( くすくす ) 自分から変わる事は出来ますが殆どありません、主に呼ばれたら変わりますが。そうですか、鼻唄を歌いながら掃除したり色んな服を買ってしまう紫乃さんが頭に浮かびますね。
わかったわ。ケイさんと話すの楽しくてなんだかんだ起きてそうだけど。( 唇に手を当ててくすくすと笑い )そりゃあね。大人になってはしゃぐのって変かしら?( 首傾げ )
なるほどね。じゃあ普段してることはあまりないのかな。…うん、ご想像の通りよ。よく服を買い過ぎて落ち込んでるわ。
▼ ケイ → 紫乃様
…貴女も狡い方だ。そう仰って頂けると寝かせたく無いと言う気持ちが湧いてきてしまいます。( 眉下げ葛藤して ) いえ、楽しんでいる姿を見ると此方も楽しい気分になりますし笑顔も見れます。( にこ ) 変わったとしても此処から出られないので…。お財布の中身を少なくするのはどうでしょう?
私も正直言うと寝たくないのよね。ケイさんともっと話したいし。でも、睡魔には弱いから寝落ちしそう。…というか、今の言い方、なんだか照れてしまうわね。( 頬掻き / ちらり ) そう、それならよかった。( にこ ) 制約みたいなのがあるのかしら。そうね…確かに必要最低限入れておけば諦めもつくわ。欲しくても我慢できるか微妙だけど。
▼ ケイ → 紫乃様
僕もお話していたいですがお互い無理の無い所までにしましょう、今日が最後と言う訳では無いので…。照れてしまうような発言ありましたか?( 微笑み髪撫で / 首を傾げ ) 魔法が切れてしまう…とでも言っておきましょうか。( 食指を口元で立て ) 次のお買い物で…とはいきませんか?
▼ これより募集します ▼
お時間のある方がいらっしゃいましたらお相手をお願いします。
※新規様も常連様も募集中です。
此処は花の擬人達がお相手するお部屋。部屋にはそれぞれの花の鉢や花瓶があります。指名する花を取りお声掛け下さい、お相手様の元へ現れます。質問やご意見は随時受付中です。
指名表:>1
募集人数:2名
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指名表:>1
募集人数:2名
紫乃( シノ )
24/女/茶髪/ふわふわな髪質/茶色の瞳/前向き/桜が好き/色々ワケあり?
こんばんは。( 微笑みながら中へ入ると桜を手に取り )遅レス気味なのだけれど、大丈夫?( 首を傾げ )
▼ ケイ → 紫乃様
( 桜から人の姿へと変わり胸元に手をあてお辞儀をし ) …お帰りなさいませ、紫乃お嬢様。…と、お恥ずかしながら今日は執事風に挨拶してみました。はい、お相手をお願いします。( 微笑み )
>ケイさん
( 目を丸くしたが、ふふっと笑い ) …ただいま。ケイさんって執事似合うわ、素敵ね。( くす ) ありがとう。助かる。
▼ ケイ → 紫乃様
お褒め頂き有難う御座います。今年のハロウィンでやってみるのもありですね。( 人差し指を立て微笑み ) 僕達がお相手してもらってるので優先すべきは紫乃さんです。ゆっくりで良いですからね。( 軽く頭をぽんぽんし )
>ケイさん
ちょっと見てみたいかも。ケイさん似合いそうだし、燕尾服。( 相手を見つめ納得し ) 私の方こそありがとう。実はね、ずっと募集待ってたの。だから、また話せて嬉しい。( 微笑み )
▼ ケイ → 紫乃様
燕尾服を着るのは初めての試みです、形から入るのも良いですね。本番の為に皆で予行練習でもしてみます。( 微笑むと首を縦に頷き ) それは…長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。有難う御座います、もう少し多くお会い出来るよう努めます。( 頭を下げ )
>ケイさん
あ、それなら皆で執事喫茶なんてどう?いいんじゃない?( 楽しそうに笑いながらぽんと手を叩くと提案し ) あ、いや、その…責めてる訳でもなくて。私はここが好きだから。忙しい時とか無理にとは言わないけど、ここは続いて欲しいなって思ってて。( 頬を掻きながらぽつぽつと話し )
▼ ケイ → 紫乃様
それは名案ですね。お庭で皆様をおもてなしが出来たらと思いました。ですが個性の強い執事達が出来上がりそうです。( 残り花達を想像すれば苦笑い浮かべ ) …そこまで考えて頂き感謝の言葉しかありません。僕達も続けて行きたいと思ってますので紫乃さんの笑顔をまた見せて下さい。( 微笑み )
奏音(かのん)/25/女/黒髪/ストレートタイプの猫っ毛/アーモンド形の黒い瞳/お人好し/面倒見が良い/故に貧乏籤を引くタイプ
…えっと、花を選べばいいんだよね。(部屋に置かれた花瓶にさしてある花達を眺めつつ呟き)今の時期ならヒマワリもいいけれどアジサイも捨てがたいし…。(二つの花を交互に見てやがて決まったのかアジサイを手に取り)うん、今日はアジサイにしよう。来てくれる人はユウさんかぁ、どんな人なんだろう。(手に取ったアジサイをそっと優しく撫でながら待機し)
▼ ユウ → 花音様
( 紫陽花から人の姿へと変わり、ぐぐっと背伸びをすれば相手を凝視し ) …新規の人?珍しい。此処に来るなんて君も変わってるね。
>ケイさん
でしょ?お茶会を皆で過ごすのも楽しそうよね。あ……確かに?でも、それはそれで醍醐味だと思う。個性的な方が楽しいわ。( 自信満々に話しながらくすくす笑い ) …私はここのファンだから、応援してる。うん、わかったわ!( 満面の笑みを浮かべ )
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