─ Secret garden ─ ( 無登録：指名制：NBML )

▼ ユウ → 枢様

…な、何でもない。枢も俺のこと忘れないで。( 我に返り手を離し ／ ぽつり ) …ううん、嬉しいけど…どんな顔して良いか分からない。( 眉下げ伏し目がちに ) 俺の口あんぐり？…好きな色はやっぱり紫かな。ん…何？また花びら見たいの？( 口元つかれ視線送り )


▼ リン → 燐子様

この勝負は照れた方が負けだよー？だから僕の勝ち！( ピース ／ にぃ ) 意地悪し過ぎたかな…違うなら仕方ないね。( 頭ぽんぽん ) …ちゃんと抱きしめてるよ。( むぎゅ ／ 背中撫で )

＞ユウ

…うん。忘れないよ、ユウ。約束、（ 何か事情があるのか勘繰るも、その追究は自重して / 柔らかく微笑み、貴方の小指に自分の小指絡め ）嫌じゃないなら良かった。無理して表情を動かさなくても、ユウはそのままでいいんだよ（ ほっぺたをぽんぽん ）そう。色んなユウを見てみたいから。濃厚で上品な紫も、淡くて儚い紫も、ユウにはどっちも似合いそうだ。…そうだ。今日ユウに会った証に、君の花びらを貰ってもいい？（ はっと一瞬目瞠り / 目を輝かせて ）

▼ レオ → 笹倉様

そうかよ…お前が良い奴で安心した。まァ…無理はすんなよ。( ふん )…はぁ？俺が気にしてるのに、おじさん言ってんならソコは気にしとけよ！( 笑う相手に思わず突っ込み ／ 謝 ) あ"ァ？俺が鍛え直してやろうか？( 竹刀片手に ／ ← )

>レオ君

レオ君はほんま優しい子やな。ありがとう。( 微笑み。)
俺の家系歳とっても髪はちゃんとあるもんやから俺も大丈夫やろ思えてしまってな。( ツッコまれるもあははと笑い零し。) ちょ…レオ君？なんで竹刀持ってるん？( 若干引き攣った笑みを浮かべ / 後退り。)

▼ ユウ → 枢様

…約束。これって…指切りってやつ？( 頷き絡まる小指を不思議に ) そのままの俺…分かった。でも努力はするよ。( 相手の手を柔く掴み ／ ぎこちなく微笑み ) あれは…真似して出来るものじゃないし…。やっぱり枢と居ると照れて恥ずかしくなる…。別に良いけど…はい。( 先程と同様に掌に花びらを出し )

＞ユウ

そう、良く知ってるね。初めて？（ 絡めた小指を楽し気に小さく左右に振りつつ ）…う。参ったな、ユウ…君が努力を覚えたら、世界中の人が君のファンになっちゃうよ（ ぎこちない微笑見て目をぱちくり、一瞬固まり / ゆるゆる首振りつつ困ったように微笑み ）簡単だよ、口をこうやって開けるだけ。ほら、あーん（ あんぐり開けて見せて ）ふふ、俺と居ると疲れちゃう？…ありがとう。やっぱりとても綺麗だね、瑞々しくて鮮やかで（ 肩竦めて微笑み / 受け取った花弁をまじまじ眺めたり光に透かせてみたり ）

▼ レオ → 笹倉様

…ふん、勝手に誉めてろ。( チッ ／ 舌打ち ) えらい自信と言うか、気楽と言うか…んまァ、髪も含め色々と大事にしろよ。シャキッとさせる為だ。竹刀じゃ不満か？なら、木の枝にしといても良いぞ。( 小さな枝に持ち変え ／ ← )…っと、今日はもう帰る。お相手どーも、じゃあな。( パッと薔薇へと戻り )


▼ ユウ → 枢様

指切りするのは初めて。切ったら約束破らないようにしないと…。( 裏腹に使命感が芽生え無意識に力が入り ) 努力したら駄目？世界？…俺は此処にしか咲いてないよ。( 緩く首を傾け ) む、無理…面白くも無いし。( 真似しようとするも止め首を振り ) 違う…楽しいよ。綺麗かな、枢の瞳程じゃ無いよ…。( 相手の瞳に映る花びらを見つめ ) そろそろ戻るよ。今日はありがとう。( パッと紫陽花へと戻り )


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本日もご利用頂き有難う御座います。( 花を拾い上げ ) またのお越しをお待ちしております。( 退室 )

▼ これより募集します ▼

※返信が遅めです。
※新規様も募集中です。

部屋にはそれぞれの花の鉢や花瓶があります。指名する花を取りお声掛け下さい、お相手様の元へ現れます。質問やご意見は随時受付中です。

指名表：>1
募集人数：3名

美優／ ミユ
１８y ／ 明るめ茶色 ／ ツインテール ／ 若干つり目 ／ 茶色の瞳 ／両耳ピアス ／ 細身 ／ 158cm ／ 制服着崩し／ とにかく元気 ／ 甘えたがり ／ 負けず嫌い ／ 一途 ／ 基本タメ口


お久しぶりでーす！( 扉開け/バラの花持ち ) レオさん、あたしが来なくて寂しがってるんじゃないかなあ…( ぼそり )

▼ レオ → 美優様

( 薔薇から人の姿へと変わり相手を見るなり欠伸を一つ ) …ふわぁ。っはぁ…俺がいつ寂しいって言った。逆じゃねェの？

>レオさん

それは…まあ、あたしも寂しかったけど…。( 小声でぼそり ) レオさんは寂しいって思ってくれてないの？( じーっと見つめ )

▼ レオ → 美優様

そうかよ…今日もありがとな。…あ"ぁー！ったく。( 後ろ向き耳を赤くし首裏を擦りながら ／ ぼそっと )…寂し、かった。…これで満足かよ。

>レオさん

──…えっ、うそっ…やばい…。嬉しすぎる…！( 若干瞳潤ませ嬉しそうにし ) レオさんありがと…。( 後ろからそっと抱きしめ )

零 / レイ
20y ／ 黒髪で前髪が長く右に流し ／ 猫目焦げ茶の瞳 ／ 左耳に2連でピアス ／ 細身 ／ 180cm ／ ダボッとしたジャージかパーカー等をよく着る ／ のんびり面倒くさがり ／ 無表情迄はいかないが変化は乏しい ／ 自然のものを好む ／ 猫好き


桜だ、…。( 室内に入ればぽつり呟き迷うことなく手に取ると無言で眺め始めて )

▼ レオ → 美優様

…こんなことで喜んでるとか…。今度は言わねェからな。( 振り向き相手の潤む瞳に驚き ／ もう一度振り向いて ) …はっ？な、何で泣いてんだよ！

▼ ケイ → 零様

( 桜から人の姿へと変わり軽くお辞儀をすれば微笑み掛け ) …はい、僕が桜のケイです。今日は宜しくお願いします。

>レオさん

だ、だってー…嬉しかったんだもんっ…( ぐすん ) まさかレオさんが言ってくれるなんて思わなかったから…。( 目ごしごし )

>ケイさん


( 人の姿に変化した相手に数度瞬きし姿をじっと見て ) なんて言うか、綺麗だな。…俺は零って言います。よろしくお願いします。( つられて敬語になり / 軽く会釈し )

▼ レオ → 美優様

…こんなことで泣くなっつーの…そうゆうのは大切に取っておけ。つか、いつまで抱きついてんだよ。( 視線下へ向け ／ じっと見つめ )


▼ ケイ → 零様

…どうかされました？とても嬉しいですが綺麗だなんて僕には似合いませんよ。( 瞬く姿に首を傾げ ／ 眉尻下げ苦笑し ) 零さん…ですね。もっと気楽に話して下さい？( 肩をぽんぽん ／ 微笑み )

>レオさん

大切にとっておけって言われても…無理。…あ、ご…ごめんなさいっ…。( ぼそっ/ 慌てて離れ ) レオさんは、こういう事されるの苦手なの？( 首傾げ )