◆◇◆◇ 2019-01-30 15:06:04 |
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▼ リン → 燐子様
照れてる所も可愛いね。僕はお姉さんの色んな表情が見たい!( 顔をずいっと近付け / ふふん ) ずっと僕を呼んでくれてるでしょ?お姉さんの魅力的な所は1番知ってるよ!…ぼ、ぼぼぼくをお姉さんのものに!?心臓が…持たない。( ずきゅーん!← / 胸元おさえ )
>ユウ
いいんだ、謝らないで。…ふふ、またユウと会う口実が出来た( 小さくかぶりを振り / 視線を受け止め、軽口を一つ )好きだよ。雨が降る度に、きっと君を思い出すね( 手入れの行き届いた髪の先へそっと口付け、さらりと手放し )その姿でも花弁を出せるの?ケイ、か。今度彼とも話してみようかな( 目をぱちくり / 名前を記憶するようにこくり頷き )
笹倉( ささくら )
男 / 30代 / 180cm / 黒髪、軽く癖毛 / やや切れ長気味藍色の瞳 / 平均的な体型に筋肉 / 弄り好きなおじさん / 面倒くさいと言い乍無自覚おかん体質 / サラリーマンやめて現在はのんびりと一人暮らし中 / 基本着物
お邪魔させてもらうよ。( 気になり一声掛けては室内ぐるり見渡し。 )…どれもええ香りがするな。( ふと目に付いた薔薇の花瓶を手に取れば香りを嗅ぎつつ待機。 )
>リンくん
か、可愛くなんか...リンくん、近いわ ( 一歩下がり / 目逸らし ) ええ。勿論他の人も魅力的なんだろうな、とは思うけれど、やっぱりリンくんと話すのが一番癒されるから ( うむ ) あら?どうしたのリンくん ( くすくす / そっと額に口付け )
▼ ユウ → 枢様
…そんな口実無くても会いにくればいいじゃん。( 視線迷わせ / ぽつり ) そう…言われると照れるからやめて。何で俺の髪に…枢の口が汚れる…。( 慌てて相手の頬を包み親指で唇を拭い ) …出せる。うん、話した方が1番早い。( 手をグーにしパッと開けば花びら1枚出し )
▼ レオ → 笹倉様
( 薔薇から人の姿へと変わり匂いを嗅がれ顔を赤く染め慌てながら ) …お、お前!そんな匂い嗅いでんじゃねェよ!…初めてだな、薔薇の相手は俺だ。( ふん )
▼ リン → 燐子様
僕さぁ、お姉さんの顔をよーく見たいんだよね。ダメかなァ?( にこにこ ) ありがとうッ!皆喜ぶよ。お姉さんはやっぱり1番欲しいのは癒し?( 首を傾げ ) …わわー!キス…して貰っちゃった。今日のお姉さん積極的だね。( 頬を赤く染め / 額おさえ )
〉レオ君
おや、ええ匂いやからついな。( 数秒目ぱちくりさせ反応にクスクス笑い零し。) 初めまして、俺は笹倉言うんや。花と話せるなんて少しワクワクするもんやな。( 楽しげに頬緩め自己紹介し。)
>ユウ
ふふ。…俺の事、忘れないでね( くしゃり、貴方の頭を撫で )ん?汚れないよ、とても綺麗だしいい香りだから、つい。( 瞬きぱちぱち / 目を細めてふわり微笑み )わ…!凄いね、魔法みたいだ。楽しみが一つ増えたよ、彼にもユウのことを聞いてみたいし( 口あんぐり / 小さく拍手ぱちぱち )
>リンくん
...だめじゃ、ないけど ( 控えめに視線合わせ ) そうね。いつも大変だから、疲れを飛ばしてくれる子がいると嬉しいわ ( こく ) ちょっとくらい、良いでしょう?たまには、これくらい ( 頭ぽん )
▼ レオ → 笹倉様
…悪いがルールをもう一度読んでくれ。( 上を指差し ) いいか!次はもう少し鼻を遠ざけろ、何か擽ってェんだよ!( 首裏擦り / ぶる ) 笹倉な、俺の名前はレオだ。お前が楽しいなら…話してやってもいいけど。( 腕組み / ふん )
▼ ユウ → 枢様
んんっ…忘れられるの怖いの?大丈夫、覚えてるよ。( 撫でられ片眼瞑り / こくっと頷き ) また恥ずかしい事を…俺はそんなんじゃないってば。( 手を引き顔を俯かせ ) 口あいてる…何か主曰く一芸?だって。…それってケイじゃなくて俺に聞かないの?( きょとん )
▼ リン → 燐子様
じゃないけど…?なら、このまま見ててもいい?( 視線を追い合わせ / じっと見つめ ) じゃあ…何されると癒される?僕で良かったら叶えるよ!( にひ ) …突然すぎて僕がドキドキなんだけど。お返しだー!( 髪をくしゃくしゃ撫で )
>ユウ
うーん…ユウには覚えていて欲しい、って感じかな。ありがとう、( 顎に手を添え一案 / にひ )でも事実なんだ。ユウはとても綺麗な花だよ( お返しとばかりに頬を両手で包み / 目を見つめ )おっと。そうだね…ユウは照れ屋さんみたいだったから。聞いたら、教えてくれる?( ぱっと口元隠し / ぽん、と手槌打ち )
〉レオ君
わかったわかった。しっかりと頭に入れておくわ。( 一度素直に頷き ) レオ君は優しい子やな…じゃ、おじさんの話し相手なってくれると嬉しいわ。( 嬉しげに笑み浮かべ / わしゃわしゃ頭撫で )
>リンくん
ちょっと恥ずかしいけど...私もリンくんを見ていたいわ ( じっと見詰め ) んん...何かしら。改めて言われると難しいわね ( うーん ) ふふ、リンくんをドキドキさせられているなら嬉しいわ。貴方、慣れていそうだもの ( くす ) ね、今はこうしていたいんだけど、良いかしら?( ぎゅっと抱きつき )
▼ ユウ → 枢様
…俺にはって…うん、忘れないから。( 相手の言葉が胸に突き刺さり袖口を掴み ) …何言ってるの…枢は言葉が上手いね。( 一瞬目を見開き / 流されないように直ぐ視線反らし ) 口あんぐり面白かった。答えられる範囲なら…何?( じっと見つめ )
▼ レオ → 笹倉様
理解してくれて感謝する。手間掛けて悪い…。ッだぁー!撫でんな!髪が抜けんだろーが。( 避ければ睨み付け ) 自分でおじさんって言うのか…そこまで歳いってねェだろ?
▼ リン → 燐子様
これじゃあ、睨めっこだね?どっちが勝つかなァ…?( こつんと額を付け ) そっか、何か思い付いたら教えて!キスとかされたらドキドキするよー?これが僕の自然体なんだけどな。…いいに決まってるじゃん。休んでも大丈夫だよ?( ぎゅっと抱きしめ返し )
>レオ君
いや、俺こそ理解してへんくて手間かけさせて悪かったな。教えてくれてありがとや。
いや、君の年齢では抜ける心配はあらへんと思うが…悪かった。( 両手上げその場に留まり視線だけ向け。) レオ君…俺もう30代やし。若い子からしたらおじさんだろう。( 頬書き。)
>リンくん
こ、これはさすがに持たないかも ( 息が掛かるくらいの距離に頬染め ) ええ。ちょっと考えておくわね。リンくんなら他の子ともしちゃうんじゃないかって、ちょっと考えてしまって ( 眉下げ ) 有り難うリンくん。落ち着くわ ( 抱き締め頭胸に押し付け )
▼ レオ → 笹倉様
…気付いてくれた方が俺は良かったと思ってる。けど、変わってやりづらくねェか?無理強いしてたら…悪い。お前は気にしねェのか?お、俺は将来の為にだな…。( 髪を直しながら / ぶつぶつ ) 誰だって歳は取るもんだろ!もっと、シャキッとしろよ。( 眉間に皺寄せ / イライラ )
▼ リン → 燐子様
ふふ…僕の勝ちかな?( 額を離し / にこっと笑い ) うんッ!いつでも良いからね!…僕は僕だから…否定は出来ないかな。もしかして…もしかすると!お姉さん嫉妬してくれてるの?( 顔を覗き見 ) よしよし…甘えるお姉さんも可愛いね。( 髪を撫で )
>ユウ
……ユウ?( 袖口を掴まれたまま、不安げな声で顔を覗き込み )…もしかして、褒められるのは苦手?( 逸らされた視線に名残惜しそうに苦笑 )ふふ、そう?ユウバージョンも見てみたいかも。そうだなあ…好きな色はある?( ぷに、と口元をつついて )
>リンくん
ずるいわ。もう、リンくんってば ( むむ ) し、嫉妬なんかじゃないわよ。私はただ...ただ... ( 反論しようとするも言葉が出ず ) リンくん...もっと ( 抱き締める力少し強めそっと見上げ )
>レオ君
久しぶりやけん手探りな所あってな気づかせてくれて有難かったわ。やりづらさは無いでそんな気にせんといてや。
特に気にならんけど…。はは、確かに将来考えたら心配になるか。( 笑い堪えて肩震わせ。) そりゃ、そうやけど。シャキっとってもなー。( 困り顔浮かべとりあえず姿勢正し。)
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