◆◇◆◇ 2019-01-30 15:06:04 |
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▼ これより募集します ▼
昼間ですがお相手して下さる方がいましたらお願いします。
※返信が遅めです。
※新規様も募集中です。
部屋にはそれぞれの花の鉢や花瓶があります。指名する花を取りお声掛け下さい、お相手様の元へ現れます。質問やご意見は随時受付中です。
指名表:>1
募集人数:3名
燐子 ( りんこ )
女 / 20 / 黒髪背中までの長さ / 基本下ろしたままかサイドテール / 黒色たれ目 / ほんわか温厚 / 本好き / 料理上手だが裁縫苦手 / 方向音痴
今日は時間があるから、話せたら嬉しいわ ( 向日葵の花持ち待機 )
▼ リン → 燐子様
( 向日葵から人の姿へと変わり両手を突き上げ登場し ) ほほいのほーい!僕だよー!今日も呼んでくれてありがとうッ。
枢(かなめ)
男 / 28 / 183cm / ミルクティー色のグランジショート / やや垂れ目気味のアースアイ / 細身だが筋肉質 / 口許にゆるい微笑がデフォルト / のんびりゆるりのマイペース / 博愛主義 / お人好し / 街角で小さな花屋を経営中 / ロシア混じりのクォーター
やあ、はじめまして。お邪魔します( ゆるり会釈しては室内の花々を眺め )どの花も手入れが行き届いていて、君たちの御主人様の愛情が伝わるね( 鮮やかな紫陽花を両手で包めば、花弁へ語り掛けつつ待機 )
▼ リン → 燐子様
んー?お姉さんに会えて嬉しくてついついテンション上がっちゃった!( えへへ / 照 )僕の方こそ飽きずに来てくれてありがとう。( ふふ / 頭ぽんぽん )
▼ ユウ → 枢様
( 紫陽花から人の姿へと変わり初めて見る顔に興味深く見つめ ) …初めまして。持ってた紫陽花が俺なんだけど手入れ行き届いてる?( 自分の髪に触れながら )
>リンくん
あら、嬉しいこと言ってくれるのね ( ふふ ) 飽きないに決まってるじゃない。リンくんと話すの楽しいもの ( こく )
>ユウ
…わあ。( 初めて見る変化に目をぱちくり / すぐに嬉しそうなにんまり顔へシフト )うん、とても綺麗。凄いね、俺本当に花と喋ってるんだ( 年甲斐もなくわくわく )俺も触れてみていい?( 興味津々の様子でじっと見つめ )
▼ リン → 燐子様
僕が言うと嘘っぽいかなー?これでも本心だからね。( 人差し指ぴん ) 僕ね自慢してるんだよ!お姉さんの相手は皆じゃなくて僕しか出来ないもんねー。( にひひ / 独占欲 )
▼ ユウ → 枢様
…そんなに珍しい?君の瞳も綺麗だと思うよ。( 輝く瞳を見つめながら淡々と ) 別に…良いけど。どこを触りたいの?( 髪をサイドに下ろし首を傾げ )
>リンくん
ちょっと、リンくんってば。自慢だなんて恥ずかしいじゃない ( 照れたように目伏せ ) 私は確かにリンくんのところばかり来ているけど、自慢なんてされたら美人だと思われちゃうわよ ( 苦笑 )
>ユウ
ああ。毎日たくさんの花と暮らしてるけど、人の言葉で話してくれる子はいないから( 微笑浮かべつつ睫毛を伏せ )うん、ありがとう。この目のおかげで、すぐ顔を覚えてもらえるんだ( 目許ゆるり細め )…きちんと体温があるんだね( ふと紫陽花の刺青に気付けば指先で触れ )
▼ リン → 燐子様
ええー!何で何で!お姉さん美人じゃん!…って、こうゆう風に言われるの嫌だった?皆には羨ましがられたりしたんだけど。ごめんなさい。( しょぼん )
▼ ユウ → 枢様
そうなんだ…。会話は出来なくても君とその花達は心が通じてると思うよ。君は花を大切にしてくれそうだし。( 薄く微笑み ) うん、俺も覚えた。…俺って温かい?( 指先に触れ )
>ユウ
ふふ、そうだといいな。君は優しいね、…ええと。( 初めて見る相手の微かな笑みに心ほんのり / まだ名前を知らないことに気付き )俺はカナメ。ありがとう、覚えてくれて( 一先ず自分から名乗り、ふわり微笑 )想像していたよりずっと暖かいよ。けど、俺の体温は君には熱すぎない?( 人と花の違いに思い馳せ / 反射的に触れられた指先を引っ込め )
▼ ユウ → 枢様
きっとそうだよ。優しいのかな…自分じゃ分からないや。( 照れ臭く視線を反らし ) カナメ…ね。俺の名前は…紫陽花だけどユウ。( 此方も名を言うと微笑む顔を見つめ ) 人と変わらないから平気。まァ…少し脆いけど。( パッと指先を握り )
>ユウ
はは、そうだよね。俺は、君はとても暖かい花だと思うよ( 照れた様子に可愛げを感じ、くすりと小さく笑って )ユウ、か。嫋やかで涼しげで、君によく似合う素敵な名前だね( 記憶するように反芻 )そう、…なんだ。なら安心だな( 握られれば一瞬きょとん / すぐにゆるり微笑んで )でも、重いものを持ったり急ぎの用事がある時は気を付けるんだよ。もしよかったら、俺も手伝いに来るから( “脆い”というワードに過敏に反応 / 不安そうに困り眉 )
>リンくん
ええ、まぁ...嫌ではないけど、でもやっぱり変というか。あまり誇張表現されるとその分期待もされちゃうじゃない?それが嫌なのよ ( 苦笑 ) ごめんね、リンくん ( 眉下げ / 頭ぽん )
▼ ユウ → 枢様
枢が育ててる花…一度見てみたい。俺は雨が好きなのに暖かいとか似合わないよ。( 笑う姿を不思議に見つめ ) 枢はよく誉めてくれるね…ありがとう。…うん、だから気にしなくていい。重い物は主がやってるから…俺達と話してくれるだけで十分だよ。( 手を離し / こくっと頷き )
▼ リン → 燐子様
…分かったッ!( しょんぼりから急に意気込み ) 皆にお姉さんの自慢するのやめるね。嫌な思いさせてごめんなさい。これからはお姉さんの前でお姉さんの為だけに魅力的な所たーくさん話す!( えっへん )
>ユウ
うん、俺もユウに見て欲しいな。その姿でお出かけは…、難しそうかな( 嬉しそうに目許ゆるり / 花の貴方に無理はさせられない、と見詰め )そうだ、ユウは紫陽花だもんね。ふふ、雨が心を暖めてくれることもあるよ( 貴方の長い髪に手を伸ばし、指先に絡め )素直な感想だよ。そう、なら良かった。君の御主人様とも話してみたいな( ほっと安堵 / 思い浮かんだ戯れを一つ )
>リンくん
そ、それもそれでちょっと恥ずかしいわね ( 頬ぽり ) 魅力的だって思ってくれているのは凄く嬉しいわ ( ふふ ) でも、リンくんだって凄く魅力的なのよ?ずっと私だけのものにしたいって思うくらい、ね ( 耳元でぽつり )
▼ ユウ → 枢様
…うん、ごめん。外には出れないんだ。…写真とかあれば今度見たい。( 思い付いたように見つめ返し ) 雨は落ち着く。流してくれる意味では温かいかもね…枢は雨は好き?( 相手の綺麗な指を目を細め見つめ ) そんなに誉めても花びらくらいしか出ないよ。…主はどうかな…桜のケイなら雰囲気は似てるよ。( うーんと考え )
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