愛島セシル 2019-01-29 22:10:59 |
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>イッチー
イッチーも収録お疲れ。
(時間が合えばたまに聞いているラジオの収録だと聞くと爽やかにウインクをしつつ上記を述べ、さて小腹も空いてきた事だしこの後どうするかと考えていた所相手からの嬉しく珍しい誘いに自然と口角が上がると「そうだね。丁度良い店を知っているんだ、そこにするかい?」この間のモデルの仕事で一緒になった女の子から聞いた人気の店が近くにあったなと思い出すと提案して、)
>イッキ
へえ、イッキはマメだね。
(自分もサックスのメンテナンスには行ってはいるが前回調整に出したのは二ヶ月前だと記憶していて、目の前の相手が愛用しているギターを見れば大事にされているであろう事が窺え内心感心すると上記を述べ。たまには気の向くまま仲間と共に行動するのもいいかと思い始めると「そのメンテナンス、オレも着いて行こうかな」相手の隣に並ぶと髪を靡かせながら言い、)
>セッシー
セッシーだって十分魅力的さ。
(自分にはあって相手に足りないものは何だと考えると”その澄んだ瞳でレディーたちを見つめながら愛を囁いてごらん。必ず答えてくれるさ”と軽くアドバイスしてみて。鼻歌を歌い楽しげな様子の相手の隣を歩きながら「セッシーはこの辺りに来るの初めて?ここら辺は建造物と緑の両立が中々良い上に、飲食店がそれなりにあるから、食事時にはオススメの通りだよ」横目でそう述べて”この店さ”と、あるカフェの入り口を開けて中に入り、)
レン
このギターは孤児院に居た時から大切にしてて今日はこのギターと出会った記念日だからピカピカにしたくてえへへ行くならいいよ!(行きつけの楽器屋さんに向かい)
>音也
久々に来ましたが…見ていると買いたくなってしまいますね。
(訪れたCDショップの品揃えに目移りしながら何枚か手に取って見ていて、ふと黄色い声が聞こえファンにでもバレたかと思うが、その声の方を見てみれば音也のポスターを見ていた女子たちからの物のようで。「ふふ、本人がここにいるとは思ってもいないんでしょうね。」と口元に軽く指を添えて笑いを零し、音也をちらりと見て)
>愛島さん
私も出来ることなら面倒はみたいですが、この仕事をしている以上飼うことはできてもこの子達に寂しい思いをさせてしまいますから…。でもきっと子供たちがいれば寂しいおもいもしないでしょう。…会いに行くときは私も誘ってくださいね。
(相手の腕の中の子犬は相手を相当気に入ったようですり寄る姿に切なくなるも、きっと子供たちの元で元気に育ってくれると願い子犬の頭を撫でて。施設の前までくると外で遊んでいた子供たちが物珍しそうに走りよってきて)
>レン
流石レンですね。頼りになります。
(こういう時自分はぱっと店を決められない。相手のこの情報の広さも紳士的一面も、社交的で周囲を良く見て気遣う人柄の良さからくるのだろうと微笑み上記を言えば、案内されるまま店に行き。その店は落ち着きもあり洒落ていて自分好みで「いい場所ですね…。休憩の合間にも使ってみたいです。」と店員の案内で奥の席につくとメニューを先に相手に渡して)
>レン
そうでしょうか?…でも、レンに言われるとそう思えます。愛を囁く…分かりました、春歌に愛を囁いたように私たちを応援してくれるファンの子にも囁いてみます。
(店の中に入れば並べてある瓶などの置物に目が止まりこれはなんだろうと思いながら顔を近づけたりしてみて。"はい、あまり来ることもないですし…こんなにいい場所があるとは知りませんでした"とノートに何やらメモをして、)
>トキヤ
そう、ですよね…私もそう思いますがこの子たちが側にいたいというのならその願いを叶えて…。子供たちのこと少しでも気に入ってくれたのならいいのですが。…勿論です、トキヤも一緒に行きましょう。
(子供たちが犬飼の頭を撫でながら可愛いーと言っていて。犬も嬉しいのか尻尾を振り子供たちの顔を舐めたり飛び付いたりして。それを見ていると自然に笑顔になり背を向け去ろうとすると犬の寂しそうな声が聞こえ立ち止まり、)
>音也
苦手なんだと思います。でも、苦手なまものも好きにならないといけないきがします。だから、頑張って食べてみます。
(一口水を飲んで少し落ち着かせれば再びキムチを口にいれ今度はそこまで辛そうな顔はせず食べて、)
>音也
音也、いたのですね…良かった、皆さんいなくなってしまって少し寂しかったです。
(相手の登場に安心してにこりと微笑み、)
>音也
いたたた…すいません。私、音也に寂しい思いさせてしまっていたのですね。出直してきます。
(何かを決意したのか相手に背を向け歩きだし、)
>音也
本当ですか?音也は優しいから言わないだけなのかと…。でも、寂しい思いさせてしまったのは事実。離してください…音也。
(引っ張る相手の顔を見ては少し強めに言い、)
>音也
わわ、すいません。少し強く言いすぎました…。私がいないと寂しいって思うその気持ちはちゃんと伝わりました。
(自分の胸に拳を当ててみて、)
セシル
ありがとうでも俺ちょっと寂しいって気持ちがギターに伝わって恥ずかしいけどね。(なんとかいつもの自分に戻りたいのに気持ちが落ち込みつつ)
>音也
恥ずかしくなんてありません。
気持ちを歌にのせる…私はいいことだと思います。
(なんとか励まそうと相手の肩を軽く叩いて、)
>音也
私に楽しんでもらいたいこと?
…音也が私のためにその場所に連れていってくれるのですか?
(なんだろうと気になるも相手に着いていき色々な場所が頭に浮かび、)
>音也
古着屋さん…私、新しい服がほしかったのでちょうど良かったです。どれにしようか迷いそうです。
(バスがきては乗り目的地に着けば早速中に入りお気に入りの服を手にとり合わせたりしてみて、)
セシル
ここの古着屋さんは買い取った服を新品とまでは言わないけど、それなりにクリーニングして販売してるんだよー(帽子が売られてる棚を見て鏡の前で被り)
>音也
綺麗です…しわもないですし新品みたいです。音也、帽子似合います。何でも似合いそうで羨ましいくらいです。
(帽子を被っている相手を見てはたまたまポケットに入っていた掌サイズのひよこのおもちゃを相手の頭にのせてみて、)
>音也
那月が好きなぴよちゃんです。…こうやってみていると可愛いです。那月がぴよちゃん好きな理由が分かる気がします。
(ひよこのおもちゃをじっと見てはその場から動こうとせず、)
>音也
いえ、これは那月にあげます。音也、欲しいものは見付かりましたか?…とってもかっこいいです、それ。
(相手が見ている服を見てはそれ買うのかな、なんて思い、)
>音也
私のために…ありがとうございます。音也が選んでくれたなら絶体似合うはずです。では…行ってきます。
(服を相手から受け取り試着室に入り鏡を見ながらくるくる回り、)
>音也
はい、サイズも大丈夫そうです。どうでしょうか?似合いますか?
(試着室のカーテンを開けては少し恥ずかしそうに横を向きながら尋ね、)
>音也
私、音也の帽子選びます。…音也と同じような帽子私も欲しいです。音也と出掛けるときはその帽子を被ります。
(服の会計を済ませては帽子屋はどこだろう、と周りを見渡して、)
>音也
こんだけあるとどれにしようか迷ってしまいそうです。帽子といえば…翔はいつも被っています。
(何故か帽子を被っている翔を思い浮かべ、)
>音也
素晴らしい!欲しかったものが手に入った喜び…音也、似合ってます。
(試着する相手の後で小さく拍手をし自分のことのように喜び、)
セシル
そうかな?似合ってるなら俺これ買うよ!セシルも何かいい帽子あるかなー(似合う帽子を見つけとりあえずレジに向かい会計をし)
セシル
そうかな?似合ってるなら俺これ買うよ!セシルも何かいい帽子あるかなー(似合う帽子を見つけとりあえずレジに向かい会計をし)
>音也
私はあまり帽子を被らないのでどういうのが似合うのか全然分からないです…。
(帽子を見てもピンとこないのかんーと悩み続けて、)
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