愛島セシル 2019-01-29 22:10:59 |
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>イッチー
やあ、イッチー。
(時通り流れ星が流れる様な星が煌き夜空を思わせる髪色を持つ相手に片手ひらりと答えると、掛けられた言葉に微笑たたえ”オレもレディーたちも、引き際は分かっているから大丈夫さ”と軽く返し。次の言葉には「そう。さっき収録が終わってね。イッチーの方は?」情熱的な色をしたオレンジの髪を靡かせつつモデル立ちをし、)
(/此方こそ初めまして。大丈夫ですよ、絡んで下さり有難うございます~。無事に主様から許可を頂ましたので、どうぞこれから宜しくお願いします/蹴可/)
>イッキ
……ん、どうしたんだい?レディーたち。
(立ち去ろうとしたものの彼女達に呼び止められ一言二言返した後、今度こそ彼女達と別れて。さて帰ろうと歩き出すと正面に太陽をギュッと閉じ込めたかの様な元気な赤色を見つけ「イッキじゃないか。街中で会うなんて偶然だね」と挨拶も程ほどに近づいて、)
>セッシー
セッシーは女の子たちにもてる方法が知りたいのかい?
(エメラルドグリーンの深い深い宝石の様な双眼をキラキラと瞬くように輝かせる相手に”レディーたちを好きで好きで堪らないって気持ちを表せばいいさ”とフェミニストな言葉を口にし。まるで猫の様に辺りを見渡した相手にくすりと笑うと「ちょっとこの近くに人気のカフェがあるんだ。セッシーも一緒にどう?」と誘って、)
(/許可を下さり有難うございます…!どうぞ宜しくお願いしますね/蹴可/)
>シノミー
可憐なレディにはお気に召さなかったみたいだね。
(陽だまりの光を受けてふわふわと温かくなびく髪を持つ相手と木の枝に留まる鮮やかで繊細な羽色を持つ小鳥を見かければそっと見守り一部始終を見て、やがて小鳥が飛び立つのを見れば近づき、掌に載ったクッキーを一欠けら口に運ぶと「うん。シノミーの料理は刺激的でおいしいよ。あのレディにはもう少し甘い方が良かったんじゃないかな」とコメントし、)
(/初めまして、宜しくお願いしますね/蹴可/)
>音也
望むところです。…意外とこうしてゲームをするのも楽しいですね。
(音也の楽しそうな顔を見ればこちらも心が温かくなり、ゲームとはいえ本気を出せば中々の高得点が出せて。それでもやはり音也のほうが得点は上。すこし悔しいが楽しかったことには変わりなく「流石音也です。…あまりゆっくりしていても時間が無くなってしまいますし…そろそろ本屋かCDショップに行きますか?」と聞いて)
>愛島さん
愛島さん……、貴方の気持ちはきっとこの子に届いてますよ。…あの少しアテがあるのですが…。
(悲しそうな顔をする相手を見ると胸が痛み励ましの声をかけては肩に手をおいて。そしてチラッと社長に目をやり頭を下げると相手と共に部屋を出て「…音也の居た施設がありますよね。そちらで今子供たちの発育も兼ねて犬を探しているそうで…、まだ空きがあればですが頼めば引き取ってくれるかもしれません。」と続けて)
>レン
それもそうですね。余計な口出しでした。
(相手の最もな言い分と軽快ながら様になった返しに、肩を竦め小さく微笑めば此方も軽い返しをしておき。収録終わりと聞けば「お疲れ様です。私も先程ラジオの収録を終えたところでこの後は時間が空いてて…。よろしければ軽く食事でもしますか?」と自分としては珍しく食事に誘えば、何をするにも格好良くなってしまう相手の返答を待って)
レン
俺はこのギターのメンテナンスするのに楽器屋さんに行く所なんだよねー(ギターを見せて行くところと伝え)
トキヤ
うーんそうだなーCD屋さんに行こう!(CD屋さんに向かいつつ喉乾いたので、自販で飲みのも買い)
>音也
キムチってあの赤くて辛いやつですか?あれは野菜なのですか?
(相手の言葉にハテナマークを浮かべ首をかしげながら尋ね、)
>レン
モテる…方法知りたいです。私だって皆さんを愛しています。ですが、レンはモデルみたいで綺麗で…私に足りないものをもっているような気がします。カフェですか?私はまだここら辺に何があるのか分かっていません。行きたいです。
(相手はモデルみたいで綺麗なのに対して自分はどうなんだろうと真面目に考えてしまい。後に続いた言葉にぱあっと明るくなり鼻歌を歌いながら足早に歩き、)
>トキヤ
いくら私の気持ちが届いても側に居られないのなら意味がありません。この子たちも私たちの側にいたいと言っています。あ、あそこですか?子供たちはきっと可愛がってくれるはず…時間があれば、会いに行きます。
(くぅんと寂しそうな声をあげる犬に眉を下げ泣きそうになるのを堪えていたときに相手の言葉を聞きはっとなり。心配もあるが少しだけ希望が見え犬を抱き上げては施設目指して歩き、)
>イッチー
イッチーも収録お疲れ。
(時間が合えばたまに聞いているラジオの収録だと聞くと爽やかにウインクをしつつ上記を述べ、さて小腹も空いてきた事だしこの後どうするかと考えていた所相手からの嬉しく珍しい誘いに自然と口角が上がると「そうだね。丁度良い店を知っているんだ、そこにするかい?」この間のモデルの仕事で一緒になった女の子から聞いた人気の店が近くにあったなと思い出すと提案して、)
>イッキ
へえ、イッキはマメだね。
(自分もサックスのメンテナンスには行ってはいるが前回調整に出したのは二ヶ月前だと記憶していて、目の前の相手が愛用しているギターを見れば大事にされているであろう事が窺え内心感心すると上記を述べ。たまには気の向くまま仲間と共に行動するのもいいかと思い始めると「そのメンテナンス、オレも着いて行こうかな」相手の隣に並ぶと髪を靡かせながら言い、)
>セッシー
セッシーだって十分魅力的さ。
(自分にはあって相手に足りないものは何だと考えると”その澄んだ瞳でレディーたちを見つめながら愛を囁いてごらん。必ず答えてくれるさ”と軽くアドバイスしてみて。鼻歌を歌い楽しげな様子の相手の隣を歩きながら「セッシーはこの辺りに来るの初めて?ここら辺は建造物と緑の両立が中々良い上に、飲食店がそれなりにあるから、食事時にはオススメの通りだよ」横目でそう述べて”この店さ”と、あるカフェの入り口を開けて中に入り、)
レン
このギターは孤児院に居た時から大切にしてて今日はこのギターと出会った記念日だからピカピカにしたくてえへへ行くならいいよ!(行きつけの楽器屋さんに向かい)
>音也
久々に来ましたが…見ていると買いたくなってしまいますね。
(訪れたCDショップの品揃えに目移りしながら何枚か手に取って見ていて、ふと黄色い声が聞こえファンにでもバレたかと思うが、その声の方を見てみれば音也のポスターを見ていた女子たちからの物のようで。「ふふ、本人がここにいるとは思ってもいないんでしょうね。」と口元に軽く指を添えて笑いを零し、音也をちらりと見て)
>愛島さん
私も出来ることなら面倒はみたいですが、この仕事をしている以上飼うことはできてもこの子達に寂しい思いをさせてしまいますから…。でもきっと子供たちがいれば寂しいおもいもしないでしょう。…会いに行くときは私も誘ってくださいね。
(相手の腕の中の子犬は相手を相当気に入ったようですり寄る姿に切なくなるも、きっと子供たちの元で元気に育ってくれると願い子犬の頭を撫でて。施設の前までくると外で遊んでいた子供たちが物珍しそうに走りよってきて)
>レン
流石レンですね。頼りになります。
(こういう時自分はぱっと店を決められない。相手のこの情報の広さも紳士的一面も、社交的で周囲を良く見て気遣う人柄の良さからくるのだろうと微笑み上記を言えば、案内されるまま店に行き。その店は落ち着きもあり洒落ていて自分好みで「いい場所ですね…。休憩の合間にも使ってみたいです。」と店員の案内で奥の席につくとメニューを先に相手に渡して)
>レン
そうでしょうか?…でも、レンに言われるとそう思えます。愛を囁く…分かりました、春歌に愛を囁いたように私たちを応援してくれるファンの子にも囁いてみます。
(店の中に入れば並べてある瓶などの置物に目が止まりこれはなんだろうと思いながら顔を近づけたりしてみて。"はい、あまり来ることもないですし…こんなにいい場所があるとは知りませんでした"とノートに何やらメモをして、)
>トキヤ
そう、ですよね…私もそう思いますがこの子たちが側にいたいというのならその願いを叶えて…。子供たちのこと少しでも気に入ってくれたのならいいのですが。…勿論です、トキヤも一緒に行きましょう。
(子供たちが犬飼の頭を撫でながら可愛いーと言っていて。犬も嬉しいのか尻尾を振り子供たちの顔を舐めたり飛び付いたりして。それを見ていると自然に笑顔になり背を向け去ろうとすると犬の寂しそうな声が聞こえ立ち止まり、)
>音也
苦手なんだと思います。でも、苦手なまものも好きにならないといけないきがします。だから、頑張って食べてみます。
(一口水を飲んで少し落ち着かせれば再びキムチを口にいれ今度はそこまで辛そうな顔はせず食べて、)
>音也
音也、いたのですね…良かった、皆さんいなくなってしまって少し寂しかったです。
(相手の登場に安心してにこりと微笑み、)
>音也
いたたた…すいません。私、音也に寂しい思いさせてしまっていたのですね。出直してきます。
(何かを決意したのか相手に背を向け歩きだし、)
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