愛島セシル 2019-01-29 22:10:59 |
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>音也
…本当に美味しそうに食べますね。こういった所で音也とゆっくり食べるのは何だか新鮮です。
(音也の表情に口元を綻ばせるも、いざアイスを目の前にするとカロリーが気になって中々手がつかずに話だけしていて)
>愛島さん
…すみません。愛島さんの基調な時間を……今、何か聞こえましたか?
(親身に探してくれる相手に申し訳なくなってきて謝る途中、何かの声が耳に入っては立ち止まる相手を見て神妙な顔で確認して)
>音也
そうだ、春歌が音也のために作ってくれた曲…聞いてみたいです。きっと音也らしい曲なんじゃないかと思うのです。
(ぽんと手を叩いてみては相手の手を握りにこりと微笑み。少し遠くにうさぎの姿が見えてこっちおいでというように手招きし、)
>トキヤ
誰かが困っていれば手をさしのべる…それがST☆RISHの仲間なのです。はい、なんだか助けを求めているような…そんな声がしました。
(声を頼りにいってみればそこには捨て犬なのか段ボールの中に入っている子犬を見つけ。尻尾を振る子犬をなでなでし、)
>愛島さん
そうですね。…ありがとうございます。…捨て犬、でしょうか。もしかして先程の犬が私達を子犬に気付いてもらうためにここに連れてきたなんてことは…いえ、何でも。
(らしくない発言にすぐ首を横に振っては、飼うことはできないため何となく子犬を遠目に見ては「…愛島さんの優しい心が分かっているみたいですね」と相手に懐く子犬を見て微笑んで)
>トキヤ
もしかして…そんなことあるかもなのです。この子犬がどこかに連れてこうとしている…トキヤの楽譜見つかるかも。トキヤのことも気に入ってるみたいです。
(子犬を抱き上げてじーっと見て何かを読み取ったのかこくりと頷き。子犬は段ボールから出て着いてこいというように二人の前を歩き始め、)
トキヤ
カロリー気にして食べてないでしょ!(カフェオレを一口飲みアイスを食べながら楽譜をチラチラと見せつけ)
セシル
なら花にぴったりのBrilliant Daysでも歌う!(ギターを弾き始め楽しそうに歌い風を感じセシルの顔を伺い)
>愛島さん
子犬が何を言っているのか分かるんですか?…愛島さんといると不思議な気持ちになります。落ち着くと言いますか、…
(相手は前々から不思議な魅力があり子犬と対話する様子に聞いてみては、子犬の後をついていき)
>音也
……。そうですね、あまり気にしすぎても楽しくないですね。
(楽譜も気になるがいつまでもこんな態度で音也にも悪いしここは潔く楽しもうと微笑むとアイスを口にして「おいしいです。…寿さんにこのことがバレたらずるいと言ってうるさそうですね」と小さく笑い)
トキヤ
ならここゲーセンもあるし本屋さんにCD屋さんもあるから帰りにでもお持ち帰り用に買えば、済むのかな?(直に楽譜をトキヤの元に返してお土産にするフレーバーの種類を見て)
>音也
わあぁあ、とても音也らしいのです。…春歌は凄いです。私も歌いたくなりました。
(相手の歌を聞いていたら自分も歌いたくなり自分の歌を歌いはじめ。歌い終われば背筋を伸ばしこのあとどうしようか考え、)
>トキヤ
いいえ、何を言っているのかは分かりません。ただ、目を見ていればなんとなく分かる気がするのです。…不思議な気持ちですか?落ち着くと言われると嬉しいです。
(子犬の後を着いていけば木の下に先程の犬が座っていてその目の前に相手の楽譜のケースが置いてあり、)
>音也
私もお腹空いたのです。音也のおすすめのお店とかあったら行ってみたいです。
(自分もお腹がなり恥ずかしくなったのか視線そらし。相手のおすすめのお店があるのか聞いてみては興味を示し、)
>音也
そうですね…、では帰りにもう一度寄って買って帰りましょう。…音也はゲームセンターに行きたいですか?
(礼を言いながら楽譜を受け取り、自分は本屋やCD屋なら行くが音也の好きそうなゲーセンに行くか聞いてみて)
>愛島さん
はい、ですから愛島さんの歌を聞くと心が温かくなります。………あの、大切なものなんです。返して頂けませんか?
(先程の犬がいたことに目を瞬かせてながらも犬を驚かせないように少し距離を置いてしゃがみさっき相手に聞いたことを参考にして優しく目で対話しようとして)
>トキヤ
それは私も同じです…トキヤの歌も心を動かされます。…私からもお願いです、トキヤの大切なものなのです。ありがとうございます。
(自分もしゃがみ犬をじーっと見詰め。犬は前足でどうぞというように楽譜のケースを相手の方に押してなぜか相手にすりより、)
>愛島さん
え、…あ…、あったかいです。……それにしても綺麗なところですね。楽譜を持っていかれてしまったときはどうなることかと思いましたが、愛島さんに協力して頂いて子犬にも出会って…この景色が見られたのなら良かったのかもしれません。
(すりよってきた犬に驚きながら頭を撫でてはその触り心地に目を細め、相手に飛びつく子犬を横目にたどり着いた広大な景色にほっと息をついて微笑んで「お茶でも持ってこれば良かったですね」と続け)
>音也
全部ですか?…まあたまにはいいかもしれません。では先にゲームセンターに行きましょう
(アイスと珈琲を食べ終えると音也の食べ終えたカップも一緒にトレイにのせてゴミ箱に捨ててゲームセンターへ向かい)
>トキヤ
私もそう思います…トキヤと見れたこの景色絶対に忘れません。…この子犬が私たちをここに導いてくれたんです。お茶はないですけど、お菓子ならあります。
(子犬を撫でながら目の前に広がる湖をじっと眺めてたまたまポケットにあったお菓子を相手に渡して。ごろんと横になっては自分の歌を口ずさみ、)
>愛島さん
ありがとうございます。……すごい、この子達も歌ってますよ。愛島さんの歌はやはり素敵ですね。動物の心まで動かしてしまう。
(お菓子を受け取り相手の寝そべった横に座って一口食べれば、相手の歌に合わせて犬たちが遠吠えしたりわんわん吠えはじめるに目を丸くしつつ自分も相手の心地よい歌に耳を傾けて)
>音也
話に聞いたことならありますが…やったことありませんね。私達の曲も入ってましたっけ?
(なにせゲーセンなんて普段行かないためほとんどが未体験でその辺は音也に教わることにし、ゲーセン内を見回しながら聞いてみて)
>音也
>50にて返事してありますので、よろしくなのです。
>トキヤ
私はまだまだです。トキヤの方が私よりも歌ってきたのですから…。トキヤの歌もこの子達はきっと気に入ってくれます。
(段々気持ちよくなってきて手のふりをつけてみたりして。歌い終われば下をむきつつ相手みたいになれればなどと心の中で思い、)
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