雲の、空の、そのまた向こう ／ 〆

…はぁ、貴方という神様はどうしてこう、仕事に関係無い事は早いのでしょうね。（ 呆れ ）　でもまあ、貴方と二人で話が出来る事にはとても感謝しています。（ 頭下げ ／ 手を合せ ）

先程は仕事の事をさて置かれたので今日こそはやって貰いますよ。勿論、貴方一人で。（ ドッサリ ）　誰かさんが業務をやってくれなくて目が疲れていただけです、俺が仕えてる神様は貴方だけです。（ 眉間に皺寄せ ）

おー、やっときたきた、待ち草臥れたんだよ？ もちろん仕事じゃなくて天使君の方。 （ 相手を指差し ／ にっこり ） そうだね、やっと君と2人きりになれたんだ、もっとこっちに寄って？、 （ 手招き ）

うげ、一人で…？、 これ本当に一人でやるのかい…？、 （ 上目遣い ） ほらほら、皺寄せないで。 可愛い顔が台無しだよ？、 （ 眉間つんつん ）


とりあえずもう一回俺のpf貼っとくね。

神 ／ 豊穣と愛の神様 ／ 宮殿の中では一番偉い ／ が偉そうにするのが苦手 ／ 肩まであるさらさらの金髪、光で煌めく金色の目、すべすべの白い肌 ／ やるときゃやる ／ やらない時との差が激しい ／ 基本的に従者からも木や花といった自然からも愛される神 ／ なのに側近天使君は俺に対してツンケンしてるけど嫌われてないか心配 ／ と言いつつ振り回す ／ 天使君大好き ／ いつ鍛えてるか分からない程よい筋肉 ／ 包容力

なにか添削したいとかあれば、他ならない君のお願いだからね、聞くよ。 （ ふふ ）
今少し俺の方が忙しいから、もう少し経ってから長いお話を始めようと思うんだけどいいかい？、 （ 首かしげ ）

嗚呼、俺の方ですか。…仕事の方なら良かったのに。（ ぼそり ／ 肩落とし ）　何でしょう？ 何処か分からない所でも有りましたか？（ 近寄り ／ 覗き込んで ）

当然です。他の神様の皆様は一人でやられて居ますよ。貴方もこれくらい一人で出来る様にならなければいけません。（ 目線逸らし ）　元から可愛くなど有りません、俺をからかわないで下さい。　( 腕掴み ／ 阻止して )



　天使　／ 神様の側近 ( お世話係 ) ／ 神様の一生懸命働く姿に憧れた ／ …が、実際はそうではなく、呆れる日々 ／ いつか真面目な神様になると信じてる一途 ／ 褐色の良い肌にベリーショートの白髪、割と筋肉質の身体 ／ クソ真面目な仕事人 ／ 相手が神様だろうが口煩い ／ 仕事の為であればどんな手段も選ばない ／ 普段はツンケンしてるけど、結構心配してる ／ 振り回されると若干ムキになるタイプ ／ 何だかんだ嫌いで嫌い ／ 好きじゃなかったら一緒に居ない ／ 敬語



貴方が貼るならば、俺も貼ります。
…そのままの貴方だから好いてるのです、添削して欲しい所など有りませんよ。　( 顔背け )
寧ろ、至らない事だらけの俺で良いのですか？ （ 首傾げ ）　貴方こそ添削して欲しい所が有れば直ちに変更致しますので御遠慮なさらず言って下さい。

勿論です、貴方の私生活も全て考慮して此処へ来たのですから。（ 横目チラッ ）

なに？、 俺が仕事の方が好きって言った方がいいわけかい？、 （ むむ、 ／ じー ） 君は堅物すぎなんだよ、全く。 ま、仕事一筋な君も見ていて飽きないけどね。 （ ふふ、 ／ 手の甲で相手の頬を撫ぜ ）

あー、他の奴の話題出したー。 モテないぞ。 （ 態とらしく睨みきかせ ） 揶揄ってるわけじゃないよ？、 君は俺のお気に入りっていうの、自覚した方がいい。 （ ふ、 ／ ウィンク飛ばし ）
って、好いてくれてんなら顔見て言って欲しいなぁ？、 （ でれでれ ／ 顔覗き込み ） いいんだよ、むしろ全知全能だったら神サマになれちゃうし、それはそれで仕えてくれなくなるからね。 君は君のままでいいんだよ。 （ ふふ、 ／ 頭なでなで ）

ん、ありがとう。 とりあえず関係性だけど、俺は天使君と恋に落ちたいんだよねぇ。 （ へへ、 ／ 頬ぽり ） 天使君は俺とどういう関係になりたい？、 （ じぃ、 ）

ええ、まぁ… 仕事してくれ無いよりしてくれた方が有難いので。（ キリッ ）　貴方はだらしなさ過ぎます、もう少し神様という自覚をですね… って、ちゃんと話を聞いて下さい！（ 堪えつつ ／ ほんのり頬を染め ）　

モテなくて結構ですし、そんな目付きをしても俺には効きませんよ。（ 対抗で知らん顔し ）　お気に入りならば、そのお気に入りを大切にしたらどうなのですか？ 仕事をサボっては毎日何処かへフラフラと… （ ウィンク避け ／ 小言煩く ）
嫌です。何故、態々顔を見て言わなければならないのですか。（ ムッ ／ 手で相手の目を塞ぎ ）　全知全能で神様になれたとしても、俺は貴方の側近を辞めるつもりは有りません。貴方みたいな神様を一人にしたら何するか分かりませんから。（ されるがまま流され ）


急にそんな事を言われましても… （ 焦り ）　貴方が望むのであれば、そういう考えも無くも無いかなぁ… と。（ 顔を伏せ ／ そっと手を出し ）　もう一度言いますが、貴方が望のであればですからね。 （ 様子伺い ）

‘ きりっ ’ じゃないよ、俺は仕事より君を優先してるってのに。 （ 顔真似 ／ しゅん ） 顔赤くしちゃってかーわいい。 （ くくく、 ）

ええ、天使君モテたくないの？、 ちやほやされたくない？、 （ びっくり ／ 目丸くし ） あはは、返す言葉もないなぁ…。 そうだ、この際一緒に抜け出しちゃうのはどう？、 庭に綺麗な花が咲いていたんだよ。 （ 苦笑 ／ 表情一転させ窓の外に視線をやり ）
きっと可愛い顔するのかなって。 （ にま ） ええ、それってプロポーズみたいじゃないか。 まだ心の準備できてないよ、 （ 手止め ／ 態とらしく口元手で覆い ）



っはは、たしかに急だったね、ごめんごめん。 けど話を紡いでいくのには重要かなってね。 （ 苦笑 ） じゃあ、俺は天使君と恋仲になることを望むよ。 （ 相手の手をきゅっと握り ） まあ、将来的な話なんだけどね。 一緒に過ごしていくうちに俺のことを好きになってくれればなって思ってる。上みたいな短い文でも、これから紡ぐ長い文の方でも、ね。 （ ふふ、 ） 長い文の方はロルテの続きにしようと思ってて、適宜お互いやりたいシチュを出してく、みたいなのでいいかな？、 （ 首傾げ ）

俺を優先して下さるのはとても嬉しい事ですが、今は目の前の溜まった仕事を片付けて頂きたいです。（ 話しながら書類纏め ）　これは、この部屋が暑いからです！（ 手パタパタ ／ 顔冷まし ）

モテたくも、ちやほやされたくも有りません。（
真顔でキッパリ ）　…俺は遠慮致します。此処には庭に咲いている花よりもずっと綺麗な花が咲いているので。（ 横顔眺め ／ ぽつり ）
可愛い顔なんてしません、出来ません。（ ふん ）　…な、貴方って神様はどうしてそう、恥ずかしい言葉を平気で言えるんですか。心の準備が出来ていないのは俺の方です！（ 呆れ ／ 背を向けて ）



重要な事であれば仕方が有りません、取り乱してしまってすみません。（ 頭下げ ）　俺は貴方の様に器用では無いです、それに己の気持ちを外に出すの難しい… それでも良ければ宜しくお願い致します。（ ぎゅっと優しく握り返し ）　貴方を見たあの時から気持ちは決まってますけどね。勿論、何方でも末永く一緒に時を刻みたいと思っています。（ 頬ぽり ）　はい！それでお願い致します、何から何まで有難う御座います。（
正座し ／ ぺこり ）

あ、嬉しいって言った。 嬉しいんだ天使君。 よかったよかった。 （ 満足げ ） んんー？、 まぁ、そういう事にしといてあげよう。 （ ふふ、 ）

可愛い女中とかいるじゃん、可愛い他の天使ちゃんとかさぁ。 （ 首傾げ ） ええ？、この部屋に花なんてないよ、天使君はついに＊＊ることもできるようになったんだ。 （ くくく、 ）
恥ずかしい？、そうかい？、 思ったことを素直に言っているだけだよ。 プロポーズは愛の告白。 俺は愛の神様だからね。 道理だろう？、 （ ふんす、 ）



俺も器用じゃないよ、いくら神でも得意不得意あるからね。 よろしく、天使君。 （ 握った手に口付けし ） 一目惚れ、ってやつか。 まぁ神だから容姿は良いからね、こんなにきらきらしてる仕様だし。 （ 髪の先いじり ） 短い方、いっそ日常編と言ってしまおうか。 長い方は本編ね。どっちも何度も君に告白すると思うから、好きな時に手を取ってくれて良いよ。 俺は簡単には諦めないからね。 （ ふふ、 ）

またそうやって良い所しか聞かないのは貴方の悪い癖です。（ 不満げに目を細め ）　暑いので少し窓を開けますよ？ （ 窓開け ／ 涼み ）

そういう方々も居るかも知れませんが、興味有りません。（ 表情変えず ）　貴方が気付いていないだけで花は有ります。…教えませんが。（
ツン ）
はぁ… 俺が聞いたのが馬鹿でした。意味とか道理は理解しています。が、時と場合とか雰囲気とかその他諸々を考えて下さいと言っているのです。（ 顰めっ面し ）



…ッ、だからそういう事は無闇矢鱈にしないで下さい！これじゃあ、心臓が幾らあっても足りません。（ 手離し ／ 威嚇 ）　今、俺は己を殴ってやりたい気分です。　（ 髪に手を伸ばし掛け ）　そうですね、ダラダラとした日常は良いと思います。偶には仕事もして貰いますけど。（ ちらり ）　では遠慮なく嫌います、俺もそう簡単には手を取らないので御覚悟を。（ ばってん ／ ガード ）

悪い？、そうかい？、 気分が良くなるんだからいいじゃないか。そんな不満そうな顔していたら幸せが逃げてしまうよ？、 （ 相手の頬を撫で ） 今日は太陽神もご機嫌だね、いい陽気だ。 人間の世界のように四季があるのも憧れるけど、天気がいいに越した事はないね。 （ 窓枠に座り ／ 目を閉じ風を感じて ）

堅物だなぁ。 ま、いつか色恋に目覚めたら相談に乗ってあげるから、いつでも言って。 （ 苦笑 ／ ウィンク ） えぇ、俺の部屋なのに？、 まぁ執務室だし俺より天使君の方が詳しいか。 （ ふは、 ）
時と場合ね、はいはい。考えますよーっと。 じゃあそろそろ仕事しようかな、天使君本気で怒りそうだし。 （ 手ヒラヒラ ／ 椅子に座りペンを持つと ）



可愛い、拾いたての子猫みたいだ。 （ ふふ、 ） なに、急に。天使君可愛いから俺は代わりに殴れないよ？、 （ ゆるく首傾げ ）
はいはい、怒られない程度にするからね。 （ くす、 ） 嫌います、って。 面白いなぁ、そういうところが好きだよ。 （ くくく、 ）

気分が良くなるのは貴方だけですよ。誰の所為で幸せが逃げてるんでしょうね？ （ 眉ピクリ ）　ええ、そうですね。溜まっていた洗濯物も一気に干せそうでとても助かります。今日は風も穏やかそうで安心しました。（ 寄り添い ／ そっと髪触り ）

お断りします、貴方だけには相談しません。（
ぺこり ）　良く使わせて頂いてますからね、目を閉じてても何処に何が有るか分かりますよ。（
ふむ ）
…やれば出来るんですから最初からそうして下さい。貴方は凄い方なんですから。（ 机に書類を置いて ）



俺は子猫じゃ有りません、天使です。（ ムッ ）　いえ、此方の話なので気にしないで下さい。貴方に殴られても困ります。（ サラッと流し ）　言った傍から怒らせる様な事を言うのは阿呆だからですか？気軽にす、"好き"とか言うものじゃないです。本当に想ってる方へ言ったらどうですか。（ 首傾げ ／ 拗ね ）

えー、話の流れ的に俺じゃないの？、君のことは幸せにしてあげたいんだけどなぁ…どうしたら幸せになってくれる？、 （ 首ゆるり傾げ ） …なぁに。 髪に何かついてる？、 （ 片目開け ）

えぇ、傷つくなぁ、俺結構聞き上手だよ？、 聴いてる間に寝てしまうかもしれないけど。 （ 目ぱちぱち ／ ふは、 ） そんな事言ったら俺の部屋なんだから俺だって、 （ 目をつぶって歩き出し ） っうわ、 （ 早速机にぶつかりよろめき ）
お、褒められるとやる気出ちゃうなぁ。 （ ふふ、 ）



本当にサバサバしてるね天使君は。 （ 肩すくめ ）あ、阿呆はないだろう…！、 これでも神なんだけどなぁ！、 ったく…俺はいつだって真剣だし君に一度だって嘘をついた事はないよ。 （ むす、 ）

貴方は何時でも幸せでしょう？ そうですね、やる事をやってゆっくり出来たら幸せです。（ 横目ちら ）　いえ、何も。ただ何となくこうしたかっただけです。（ 直ぐに手引っ込め ）

それは聞き上手とは言いません。これだから相談したくないと思われてしまうんですよ。（ ジト目 ）　…おっと、"俺の部屋だから"何です？ 机の位置も把握出来ていないじゃないですか。（ 慌ててキャッチし ／ 不安げに ）　
では、その調子でどんどん仕事を終わらせてしまいましょう。（ 次から次へと運び ）



お褒めの言葉を有難う御座います。（ 横素通り ／ お茶用意 ）　神様だろうが俺の知った事では有りません、本当の事ですから。…ええ、ですから俺も嘘を述べず、思った事を口にしています。（ 頬つん ／ 悪戯し ）

そりゃあ、神がある程度幸せじゃなかったらみんな困っちゃうからね。 んんー、もうちょっと、こう、具体的な…、 （ たはは、 ／ むむむ、 ） 今更遠慮なんかしなくていいのに。 好きなだけ触りなよ。 （ 相手の手を拾い ／ 髪まで持って来て ）

話を聞くのは好きなんだよ、特に君の話はね。 天使君はいっつも仕事の話ばかりだから。 （ ふ、 ） あ、あはは…、天使君なら抱きとめてくれると思ってたよ。ありがとう。 （ 苦笑 ／ 抱きとめてくれた腕に手を重ね ）
…はぁ。サインってなんで手で書かなくちゃいけないんだか…、もう少し噛み砕いた書き方してくれないかなぁ…、 （ ぶつぶつ ）


お、気が効くなぁ。 君が俺の側近でよかったよ、お茶も美味しいし。 （ ふふん、 ） …君は天使なのに天使らしくないなぁ。刺々しいよ、ふわふわに行こう、ソフトに。 …いたずらしても俺の機嫌は直らないよ。 （ む、 ）

もうある程度幸せなら、それ以上は必要無いですね。具体的と言いますと…？ 仕事の効率化とかスケジュール調整とか位しか思い付きませんが。（
首捻り ／ うむむ ）　別に遠慮などしてません、って… 唯、貴方が撫でて欲しいだけでは？ （ 少し躊躇い ／ ふわり優しく髪を撫で ）

俺の話を聞いたって何も面白く有りませんよ、貴方が言う様に仕事以外の話題が思い浮かびませんので。（ 時間気にし ／ そわそわ ）　… 神様！これは笑い事では済みません。もし、貴方の身に何かあったらどうするのですか！（ くわッ ）　
全て聴こえていますよ。重要書類なので諦めて下さい。（ 出来た物集め ／ ファイルして ）



水分は大事です、こまめに確りと補給して頂かないと俺が困りますから。（ 序にお茶菓子出し ）　ソフトに… 出来たらしています。誰かの所為で俺が確りしなくちゃいけないのでしょう？！ 貴方の機嫌なんて知りません！ 俺のストレス発散の為にしているだけです。（ 気にせず ／ 頬むにむに ）

幸せっていうのは常にあるものじゃあない、幸せになるにはある程度努力しなきゃね。 …君本当に、もう。 好きな食べ物とか、好きな花とか、そういうのないの？、 （ ふふ、 ／ 呆れ ）
んー…、君の手気持ちがいいから。 大きくて安心感がある。 何よりあったかい。 （ 心地良さそうに目を閉じ ）

仕事以外のこと考えさせたいけど…、なんだい？、デートの用事でもあるの？、 （ 首傾げ ） …ご、ごめん、君がそんなに怒るなんて、 （ 目を丸くし ）
重要、重要、重要…まぁそりゃそうだよね、俺がチェックするものなんて全部重要に決まってる… （ 机に頬くっつけながら ／ だらだらサイン続け ）

そうだね、適度な水分補給と適度な糖分。 （ うんうん ） 練習すれば良い話だよ、君は優しいんだから。 …俺の機嫌気にしてよ…。 まぁ、勝手にすれば。 この部屋には二人きりだし。 （ ふん、 ）

その努力を仕事にも回して貰いたいものです。… あまり無いです。食べられればそれで良いですし、花も沢山外に生えてますから。（ 悩み ／ 少々困り顔 ）
… それなら他の方でも同じです。俺よりも手が大きい人は居ますし、皆温かいかと。（ 髪を梳く様に撫で続け ）

ええ、ちょっと。デートでは無いんですが、この後に街へ買い物に行きたいんです。（ 落ち着き無く ）　俺の方こそすみません、貴方の事を大切にしてる方々の事を考えたらつい、熱くなってしまいました。（ 眉下げ ）　
良い事では有りませんか。貴方の事をこんなにも頼りにしてる方々が居るのですから、とても凄い事ですよ？ （ ひっそり頬緩ませ ／ 誇らしげに ）


喜んで下さるなら、また次の時も用意して置きますね。（ 口周りを拭ってやり ）　俺は優しく有りません、現に貴方の事等は考えておりません。… 貴方はもう少し警戒すべきです、もし俺が変な人だったらどうするのですか。（ 頬強く抓り ／ 怖い顔して ）

んんん…それを言われると返す言葉もないね。…困ったなぁ。まぁこれからも時間はあるし、君のことを見ていく中で君の幸せを探そうかな。　（　たはは　／　うんうん　）
君は本当に鈍感だね。　…俺の側近のたった一人しかいない君に撫でられるのが、いいんだよ。　（　ふふ、　）

！、買い物か！、俺も付いていっていいかい？、まぁ拒否されても行くけど。　（　思わず椅子から立ち上がり　／　目きらきらさせ　）　…方々、ね。　ありがとう、助かったよ。　あんなに俺の事を叱れるのは君ぐらいだ。　（　一瞬表情曇らせ　／　体勢立て直し　）
まぁ、確かに、悪い気は、しないけど。　…君がそんなに誇らしげに語れるような男なのかな、俺は。　（　ぶつぶつ　／　相手の様子を見て　／　微笑み　）

ん、次はクッキーがいいな、一緒に食べよう。　（　ふ、　）　あいててて、…まず俺は変なやつを仕事場にいれないし、知らない奴に頬を触れさせたりしないよ！、　（　目ぎゅっとつぶり　）

天使君。 …君がこの部屋に来なくなって一か月だね。 （ ふ、 ）
まさか俺が真面目に仕事するようになったから、もう君は俺の世話を焼いてくれなくなっちゃった？、（ 眉下げ ）
こんなのほほんとしている俺だけど、心細い時は心細いんだよ。 …君には君に生活があるんだろうね、そちらを優先してくれて構わないさ。 （ 苦笑 ）

さて、俺は長い間ここを空けることになったんだ。寂しいけど、君と過ごしたこの部屋とはさようならだ。 短い間だったけど楽しかったよ、そりゃあもう、きっと忘れることはないだろうね。 …ありがとう。それじゃあね。 （ 微笑み ／ 手ひらひら ）