ヌシ 2019-01-27 19:49:39 |
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名前: ルイス
年齢: 見た目23
性別: ♂
番号: ⑥のオオカミ
性格: ワイルドでめんどくさがり屋。口数が少なく、ぶっきらぼうな雰囲気のためあまり人が寄って来ない。実は不器用で最初はあまり話さないが心を開けば少しずつ口数が増え自分から近づいてくる一面を見せる。スキンシップは少なめだが嫌いではないらしい。
容姿: 元々は普通の狼だったが姫様に拾われた際、人のような姿になった。身長は186cm。ギラギラとしたつり気味の金色の狼らしい瞳。肩までの黒髪を後ろでアンダーポニーにしていて黒い狼の耳と尻尾が生えている。細身で傷跡のある身体。服装は白いシャツに黒の上着。下は黒のズボン。右腕に包帯を巻いている。
備考: 人間の世界を森の奥で群れで暮らしていた狼。ある日森に侵入してきた狩人に撃たれて仲間を失い、一匹で死にかけていたところを姫様に拾われ、夜の国に住むことになった。右腕の包帯は銃で撃たれた傷を隠すため。目と鼻がいいため遠くの生物を察知出来る。過去のトラウマがあるため、基本ニンゲンには近づかないが姫様が連れてきたニンゲンには一応仲良くなろうと思っている。
(/⑥番のkeepを希望した者です。プロフィールに不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
>020様
【はい、大丈夫ですよ!どんな伽羅になるのか楽しみにお待ちしております。pfの方、お待ちしております。ごゆっくりお描き下さい】
>021 シヤン様
【素敵な女の子が来て下さりとても嬉しいです!ですが、少しだけ改善して頂きたく思います...申し訳ありません。参加して頂くにあたって年齢の方がややこしいのですが、見た目年齢は16歳からとなってますので12歳の子は...可愛いのですが、改善して頂きたいのと、性格をもう少し明るく、と言いますか話しやすいようにして下さると皆様絡みやすいかと...。性格の所だけ書き直して頂いてもよろしいですか?全てもう一度書き直しをしなくても大丈夫ですので。】
>022 ウィリアム様
【なんとも不ミステリアスかつ、紳士のような。何とも素敵な伽羅が出来ており、吃驚です。ご参加有難うございます。下の文面もお読みください】
>023 ウィロー様
【 可愛らしいネコさんですね、ウィローちゃんとお呼びしたくなるような。ネコのように自由気ままにのんびりご参加ください。pf有難うございます。宜しければ下の文面もお読みください】
>024様 デイビッド様
【何とも可愛らしく、それでいてハッキリとしている素敵な性格の持ち主で。ウサギさん...可愛さという白と毒々しい黒さも兼ね備えており、良い伽羅で。ご参加有難うございます。下の文面もお読みください】
>025 ルイス様
【ワイルドな素敵な狼さんですね、それでいて少し悲しげな過去をお持ちなこともとても良いチョイスになっております!ご参加有難うございます。下の文面もお読みください!】
>all (pf確認された方)
【では、次にロルを見てみたいと思うので城内のホールという場所でお好きなようにロルをして頂いてもよろしいですか?ロルを見た上で決定致します!参加、という形になればこの文がそのまま絡み文へとなります。】
伽羅
①
(姫様)_♀.
優しく、世話焼きな部分はあるが気が強く、我儘。
自分のやろうとしたことは最後まで貫き通す性格
② >004
(クマのぬいぐるみ)_♀. リリス。
少しおちゃらけており、弄りやすい子をいじめるのが
趣味というなんとも悪ガキな性格。
③ >023 pf確認
(ネコ)_♀. ウィロー様
自由気ままでいて、時間にはとてもルーズ。
面倒臭いが嫌いでお魚は大好物。食卓の上からお魚が無くなっていたら、この子のせいかも?
④⑤
(双子のフランス人形)_④ ♀.⑤ ♂.
④ 妹。とても鈍感で妹の割には何処か知的な大人っぽさを醸し出しているが怖いものが苦手で兄からは離れない
⑤兄。何に感じてもビビりを発揮。②からはよくいじめられやすく、2人で逃げてしまう程。だが妹を大切にしており、常に2人一緒。
⑥ >025 pf確認
(オオカミ)_♂. ルイス様
何処かワイルドなめんどくさがり屋な。近付くなアピールはしていないのだが、口数の少なさからあまり人が群がることが少ない。それでも心を開けば口数は増えるかも...?
⑦ >024 pf確認
(ウサギのぬいぐるみ)_♂. デイビッド様
子供のようでいて、少しミステリアスな所が有る。甘えん坊で仲良しな者にはスキンシップが激しいのだがたまに毒を吐く。
⑧ >020様keep
(ニンゲン)_♂.
迷い込んでしまったのか、姫様が選んで拾ってきたのか。普通のニンゲン。少しツンデレ気質があるが根は優しい。来た当初は警戒されていたのだが、今では歓迎されているらしい。
⑨ >021 pf確認
(ニンゲン)_♀. シヤン様
自由枠
⑩ >022 pf確認
(魔法使い[人形])_♂. ウィリアム様
自由枠
【恋愛等の縛りも御座いません、1対1行く場合だけヌシに報告お願いします。恋愛有り無しも問いません故自由にお楽しみください】
名前: シヤン
年齢: 16歳
性別: ♀
番号: ⑨のニンゲン
性格:多少暗いところはあるものの笑うほうではある。引っ込み思案なところがあり、大胆な行動はすることがない。命令(特に姫)には基本的に言うことを聞く召使気質。他人との会話はローブを羽織っている限りは大丈夫だが目に嫌な思い出しかないためローブがなければ会話が成り立たない。
容姿:真っ黒な髪色に首までのショートヘア。前髪はざんばらに切られており、金色のシンプルなヘアピンで左にとめている。目は真紅。顔立ちは幼く、整っているも眉は下がっている。身長は153㎝で体系は細身。服は白いブラウスに半ズボン、黒いリボンとシンプルで上から大きめのローブを羽織り、フードを深くかぶっている。ところどころに包帯を巻いており、見えるところで両手、頭、左太もも、首に巻いている。
備考:ニンゲンの世界での生まれた地域では黒髪に赤目は忌み子と言われており、ある程度の年齢に育ったときに住んでいた場所を追い出された。子供一人で生きていけるわけでもなかったため様々な場所で召使や奴隷などといったことをしながら過ごすも最後の雇い主に命を消された。山に身体を捨てられてから後に姫に救われ、今に至る。
【あああああ…私だけ指摘が…お恥ずかしい…性格と身長、年齢など変更しました!ご確認ください!】
名前 ルツ
年齢 23
性別 ♂
番号 ⑧のニンゲン
性格
感情が無いのかと言われるくらいに起伏が少ない、無関心のような振る舞いをしておりながら夜の国の人達が困った場面を見つけると最後まで付き添ってしまう世話焼きツンデレ、感情が少ないのは脳の発達障害が原因でニンゲンからはよく誤解されるが実際はお人好しの馬鹿、料理が得意なのでキッチンの前では鼻歌を歌っているときがある。
容姿
髪と瞳の色は青、目はタレ目で見ただけで力が抜けるような印象、髪はショートでおでこはしっかりと見えている、服装は病院で着るような服を着ていて自力で歩けないので車椅子に乗って生活している、怪我をした足はブランケットで隠されているが夜の国の住人はそれを見ると心がチクチクする
備考
発達障害を抱えており感情の起伏がなくて馴染めず、親は理解はなく父親は家出、母も変な子供を持ったと言うストレスに耐えられず、『お前が居なければ』と言って自殺した。以降親戚をたらい回しにされ孤立、唯一の癒しは料理だった。ある日姫が『料理気に入ったからこい』と言い夜の国に招待、しかし警戒されてまた孤立、しかし困っているのをみたら付き添ってしまうツンデレ気質なので少し警戒を解かれていた。
仲良くなった原因は夜の国で起こった事件でルツは手遅れになる前にと考えて早期解決しようと無茶をして解決、しかしその時に足に洒落にならない傷を受けて立てなくなり車椅子生活になった、このことにショックを受けた夜の国の住人はルツを5時間に渡る大説教をした後に完全に和解した。
基本城の一回と庭園を歩けば見つかる、と言うか見つからなければ姫の説教がまっている。
足の怪我については本人曰く『反省しているが後悔はしていない』
【8をキープしていた者です、取り敢えずツンデレお人好し馬鹿にしました、チェックお願いします】
………今日も変わらない景色か。
(姫様に拾われて数年、城内のホールの隅で一人椅子に座って窓の外の変わらない光のささない暗い景色を見て、ポツリと呟いて)
>主様
(/プロフィール確認ありがとうございます。ロルテについても把握しました。こんな感じで宜しいですか?確認をお願いします。)
………変わらねえ景色だ……
(姫様に拾われて数年、城内のホールの隅で一人椅子に座って、窓の外の変わらない暗い景色を見て、ポツリと呟いて)
>主様
(/すみません。ロルに少し修正箇所がありましたので、出し直しました。改めて、確認をお願いします。)
(シャンデリアから発せられる光に包まれたホールの中。そこでは老若男女、異種同種問わず様々な者達が意図せずとも各自の賑わいを生み出していて。会話の合間に笑いが弾け、舞い遊ぶたびに床との接触で靴音は小気味良く響きを繰り返し、テーブルに品物豊かな食事が並ぶ光景は相変わらず。壁際に近い一角では黒いマントの男と一人の姿が別れの言葉を終えたところで。少し前、魔法をきっかけにあちら側の好奇心が働いた事を理由に交流するようになってきた知り合いを視線で見送り。)
【プロフィールを見ていただきありがとうございました。お手隙の際に上記のロルを確認お願いします。】
【①の姫様をkeepお願いしたいのですが、姫様とはどういう存在になるのでしょうか?人間か人外かもこちらで決めてしまって大丈夫でしょうか?お答えいただけると嬉しいです_】
>028 シヤン様
【 いえいえ、とても私の我儘に過ぎないものです!大丈夫ですよ、わざわざ書き直して頂きありがとう御座します!では、皆様同様ロルテストしますので投下お願いします】
>029 ルツ様
【素敵な伽羅...楽しみにしていました。お返事遅れました!シヤン様同様ロルテスト行いますので城内をテーマに投下お願いします】
>031 ルイス様
【 申し訳ありません、ちょっと文量が足りないように見受けられます。中文程度の為、もう少し長くして下さると嬉しく思います、すみませんっ】
>032 ウィリアム様
【 文量丁度良いのかな、と思われます。参加者もう少し増えますことをお待ちください】
>033様
【そうですね、皆のお母さん的存在と言った所でしょうか。ニンゲンに近くして頂けると嬉しいです。ですが、もし発案ございましたら、仰って頂けると考え直させて頂く場合が有りますので、遠慮なく!ご参加有難うございます】
>034 デイビッド様
【そうですね、街などには他の住人も居ますが街に出てしまうと、ごちゃごちゃしてしまう為限られた者しか入れない城内で少人数で絡むとすっきりするかなと...ですので、一応、今のところはこの人数のみで、ですかね】
んーんー…おっ!ケフェウス座はっけーん!
(窓際に座り鼻歌を歌いながらのんびりと星を眺めて。唐突にそのうちの一部を指さすと尻尾をぴんと立て、目をきらめかせて叫び)
【pf確認ありがとうございます!こちらも確認よろしくお願い致します。夜ノ国の空は晴れているものと解釈しましたが、不備等あればもう一度ロルを提出します。】
>ALL
「・・・・」
(夜(と言っても何時も夜)のランプやシャンデリアに照らされたホールの一角で木造の車椅子に乗ったルツは窓の外、ランプによって照らされた夜の国をぼうっと見つめていた、食事の時間は終わり、特にやることはなく街を見つめる、夜の街が放つ異様な魅力に当てられたのか飽きもしないで見つめている、日が入らないので基本にここは寒いが慣れたものだ、車椅子生活も助けてくれる人がいるので不便はない、ただ皆ブランケットで隠した足を見て苦い顔をするのは申し訳ないと思いながら今度は夜の空を窓から眺めていた)
【確認ありがとうございます、ロルの確認お願いします】
名前: アステリア
年齢: 18
性別: ♀
番号: ①の姫様
性格: 困っているのが人であれ、ものであれ、放っておけず、後先考えずに手を差し伸べてしまう。普段は絶えず微笑んでいるほど穏やかだが、怒るときは静かに怒るため少し恐ろしさがあるとか。それでも基本的には相手のことを思って怒るため、何もなければ優しく穏やか。誰かの助けになりたい思いが大きく、そのことで我儘になったり無理を言ってしまうことがしばしば。自分がやろうとしたことを貫き通すために奮闘しているが、かえって本当にやりたいことを見失ってしまう傾向にある。自分の意見や意思は持っているため、嫌なことは嫌だとはっきり言えるタイプ。
容姿: 鳶色の長い髪はふわふわとしたウェーブがかかっており、腰まで伸び、長い前髪も一緒にハーフアップにしている。宝石がふんだんにあしらわれた豪奢な銀のマリアティアラと呼ばれる額に垂らすタイプのティアラを身に着け、髪を飾っている。幼さの残る丸い垂れた目でその瞳は夜ノ国では見られない青空のような色。白く薄い布で作られ銀糸で刺繍がされたエンパイアラインのドレスを身にまとっている。基本的に白で統一されており、アクセサリーなどは銀が多く、足元も銀の靴を履いている。身長は157cm程。
備考: 元は普通の平民で人間だった。ある日人間に化けた神様を助け、お互いに恋に落ちる。恋仲になるも、それに怒った他の神がアステリアを魔女に仕立て上げ、魔女裁判にかけられる。性格や外見から人間に好かれていたアステリアは、一気に信頼や人望を失い、人にとっても神にとっても要らない存在となった。唯一恋仲になった神だけが必要としてくれ、その神の命と引き換えに息を吹き返し、同時に神様の力も受け継いだ。恋人は命を司る神の末席だった為に、生き物の傷を治したり、ものに命を吹き込むことが可能となった。そんな出来事があっても心がある限りきっと分かり合えると信じ続けている。
【質問にお答えくださってありがとうございます!>>33の者です。pf完成いたしましたので不備などございましたらお伝えくださると嬉しいです】
………
(暗い外より少し明るい煌びやかなシャンデリアに照らされた城のホールにて。いつものように談話するニンゲンではない人形や動物達を見て、特に輪の中に入らず窓際で時折近寄ってくる物好きな住民に一言挨拶をして、特に長話をする訳でも無く相手が去った後、再びホールの様子を見て)
(/失礼しました。ロルテを修正しましたがこんな感じで宜しいですか?まだ文量不足のようでしたら伝えてください。では再確認をお願いします。)
ふんふん…んー…おっ!ケフェウス座はっけーん!
(常に濃い闇に覆われた外界とは裏腹に城のホールは暖かい光に満ち、様々な動物や人形達で常に賑わっている。そんなホールの中心から少し離れた窓際で、出窓の床板の上に浅く腰掛け退屈そうに足をぶらぶらさせ。時折その大きな耳をぴくぴくと動かし、尻尾をぱたんぱたんと揺らしながら窓の向こうの星空を注視して。ずっと昔に聞いた童謡を小さく口ずさみながらのんびりと星を眺めて。唐突にそのうちの一部を指さすと尻尾をぴんと立て、目をきらめかせて星座の名を叫び)
【申し訳ありません、先程出したロルは少し短かったかなと思いましたので上げ直しさせていただきます…!】
…もし姫様や誰かが来てもぶつからないようにしないと…
(自分で何かやりたいことが見つからないため何か困りごとはないかと姫に聞きに城内へと入り、姫の部屋へと続く廊下を歩き、誰に会うか、会ったときになんらかの拍子にぶつかってしまうかもしれないと考えると窓際に寄りながらゆっくりと歩きながら向かって)
【ありがとうございます。ロルテを描いてみましたのでご確認お願いします。】
.....あ~ぁせっかくいい気分だったのに、嫌な事思い出しちゃった
( 先程まで喧騒の中心にいたため、その熱を冷ますためにふらりとバルコニーへ足を向け。城下を一望できるその場所で、柵に膝を抱える状態で座ると煌々と輝く夜景を眺めながら今日の出来事や今の生活を振り返り。思い出す出来事は断然面白く自分にとっていい事ばかりで思わず頬が緩み。不意に吹いた夜風にふるりと体を震わせると過去の自身が捨てられた日を思い出し、先程とは打って変わって無表情ながらも深い悲しみや憎悪と瞳に宿し。こうなってしまえば今の今まで気分よく目に映っていた街の灯りでさえも孤独を感じる要因になってしまい、1つ深く短いため息をつくと自身を受け入れてくれる人の待つ暖かい城内へ足早に戻って行き )
【返答ありがとうございました!つい想像が膨らんでしまい、中…よりも少し長くなってしまいましたが、実際にストーリーが始まり絡む際には半分か3分の2程度になると思います!】
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