君を松 ( 〆 )

…まさか、本当に建ててくれるなんてね、おそ松兄さんにしては珍しいじゃん…？(部屋到着後ニヘラと笑ってそう言うも目線を落として小さい声で「まぁ、その…建ててくれて、ありがと…」とボソボソと呟いて)

(/遅くなりましたが、移動完了いたしました！とりあえず記憶を思い出す為に先に一松からおそ松兄さんに絡ませて頂きました！ただ、こうじゃない感ががが……
とりあえず、最近一松を殆ど動かしてなかったのでどちらかというとノーマル一松ベースになるかと思います……ご了承くださいませ……！！
さて、創作キャラを作るにあたりまして、創作キャラとCP対象松との関係性について考えたいのですが、何か良きご提案御座いますでしょうか……？)

おっ！一松ぅ、待ってた待ってた。もう寂しくて心臓キュッてなってたわー！( 姿目にすればパッと明るい表情を浮かべ片手で鼻の下を擦りつつ、もう片方の手で軽く手を振り歩きながら近づいて。相手の目の前に行けばポンポンと頭を撫でてへらりと笑い、)

(/ お待ちしておりました！移動ありがとうございます。いやもうしっかりとイッチでニヤニヤが止まりません…！ノーマルイッチ好きですよ…！
カリレジェさん久々なので此方も首を傾げておりますすす…。

ふむ、そうですね…まず、お相手様の男の子と此方のカリレジェさんにつきましては、出来る限りお相手様のイメージに合わせたいのでご希望の形をお伝えいただければと思います！
当方が提供する創作と一松につきましては、当方の創作キャラが猫の集会所に捨てられ寝ていたところ、一松が発見しなんだかんだで保護する…ようなイメージを考えております。
女の子でも男の子でも良いのですが、どちらにしても大人と言うよりかは少年少女かなと！
もし上記設定がイマイチであれば遠慮なく仰ってくださいね！
それと上のレスは蹴っていただいても問題ございません。)

…ん(兄のいつもの様子に若干の安堵をしながら頭を撫でられれば気持ちよさからポンっと頭に猫耳が出てきて)

(/それは非常によかったです……！いえいえ、カリレジェがカリレジェすぎて人間国宝待った無しですとも！(語彙力低下)ちなみにうちのイッチは安心してたり驚いたりすると上記のように猫耳が出ます(笑)(上記ロル蹴可)

そうですね……とりあえず当方のイッチとそちら創作キャラにつきましては非常に良いと思います！戸惑いながらも手を引いているイッチが思い浮かびます(笑)ところで、イッチは普通にニート松で宜しいでしょうか？それとも、少年少女と言うことですので、年齢を近付ける意味合いで学生松(そこまで当方が詳しくないですが高校生一松をイメージ)でも構いませんが……宜しければお選びいただければと。後、イッチとそちら創作の左右につきましてもそちらに一任したいと思っております！
こちら創作とおそ松につきましては、色々悩んだのですが…同性愛者の従兄弟(創作♂)が諸事情あって松野家近所(お隣やお向かいでも可)に引っ越して(まだ理由については確定しておりませんが)おそ松と過ごしていくうちに心惹かれつつも相手が普通に異性が好きだしって感じで……おそ松側も従兄弟の事は最初何とも思ってなかったけど、一緒に過ごしていくうちに何故かカッコよく見えたり他の誰かといるのを見て少し嫉妬しちゃって、でもアイツは男だし…って感じのお互いモヤモヤしている両片想いからいずれくっついてもらえたら、と考えておりますがどうでしょうか？一応、当方創作につきましては学生でも大人でもどちらでも行けますのでお好きな年代をお選びいただければと思っております！また、当方創作は最初左固定でイメージしてましたが、色々展開を考えるうちに左寄りのリバの方が良さげでしたのでそうしようかと思います！
それと確認なのですが、触れ合いについてはどこまで大丈夫でしょうか？こちらはハグにDキスや押し倒しまでなら問題ございませんが……)

( /お耳が生えるイッチ…なんということでしょう…！（劇〇ビフォーアフ〇ー)可愛さに悶えてしまいます…了解致しました！

キャラ関係について了承頂けて安心しました。そうですね…出来れば普通にニート松だと嬉しいです。左右につきましては、攻めリバで考えておりました！
容姿につきましては性別は男の子で、見た目は中性的にも見えるような形で考えているのですが、そういった容姿イメージでも問題ないでしょうか…？

ふむ、従兄弟でご近所さんですね…！ウーン、であれば、おそ松が酔っ払ってお家を間違えるイベントがあっても面白そうですね！
それと年齢につきましては、一人暮らしをし始めた学生などは如何でしょうか！松代に言われてちょくちょく様子を見にいくようになる…とか…？うーむ…。
もし既に何か考えていたらすみません。その場合は其方を優先して頂いて大丈夫なので…！
左右についても了解致しました。触れ合いは…そうですね。私個人としては割とどこまでも大丈夫（←）なのですが、セイチャルールを守っていただける範囲ならDキス、押し倒し共に問題ございません。)

(/少々二次の影響を受けていますがね(笑)でもかわいいといっていただけて嬉しいです。
分かりました、ではニートイッチでやらせていただきます！そちら創作の攻めリバ、でしょうか？すみません、把握に乏しくて……
成る程、大丈夫ですよ、全然問題ございません！！寧ろ中性的容姿ショタは大好物でs(((　
おぉ！大変素晴らしいイベントでこちらもう既にワクワクが止まりませぬ……！是非とも入れましょう！！後は食事に誘われて松野家にお邪魔して、おそ松の隣に座る……とかもありそうですかね？
であれば大学生が一番おそ松も(お酒を集る目的で)様子を見に来やすくなるかと思うので大学生にしましょうかね……(笑)
此方創作の設定で少し考えていたことがあるのですが、家族の喪失的なものを設定に入れても問題ないでしょうか……？勿論、主様が苦手でしたら設定に組み込む予定はないのですが……
まぁ、此方としても行為に入りそうな場合は暗転を使う予定ですし、セイチャルールは遵守する予定ですのでご安心を！)

( /はい！よろしくお願いしま…アァ゛ーッ！！申し訳ありません…"どちらが"の部分が抜け落ちていました…。当キャラの攻めリバを予定しております。お相手様は何も悪くないので謝らないでください…本当にすみません。
おぉーっ！好評価で安心しました！好奇心旺盛な猫系男の子をイメージしてます…pfは後々お相手様のを参考までに作らせて頂いてもよろしいでしょうか…？

おっと！少々気が早いですよ！かく言う私も楽しみでソワソワリ！ふむふむ、それも良きですね！醤油をたくさん取ってもらうことになりそうです！
大学生良きです良きです！家族の喪失も大丈夫ですよ。なるべくお相手様のやりやすいように作成していただきたいので、もう好きな要素はバンバン詰め込んでください。
そうですよね！（笑）相互の説明を含め凄く丁寧な方なので、まぁ言わなくても分かってるだろうなーとは思ってました！余計なことを言ってしまってすみません。ではそのような形でお願いします！

(/いえいえ、話の流れ的にそうなのかとは思ってたのですが自身の頭が乏しいせいで申し訳ございませぬ……
了解しました！ではとりあえずこちら創作に関しましては下記に載せておきますね！

そして何か従兄弟とは言え食事に来る度に創作がおそ松に醤油を普通にとってあげている状況に元とは言え相棒ポジが奪われそうと思ったチョロ松がちょっと嫉妬したりですかね？(笑)
家族喪失設定大丈夫把握です！こういうのが苦手な方もいらっしゃるので、確認をしたく思ってたので、良かったです。
いえいえ、結構自分がギリギリの描写を攻める可能性があるので、全然余計なんかではないですよ！！寧ろ今のでMAXだった好感度が限界突破しております()
とりあえず創作キャラシを載せておきますので、不備や直し等御座いましたらドンドン仰ってくださいませ！)


名前:松宮 治人(まつみや はると)
性別:男
年齢:20歳(大学1年生(1年を1度留年経験有))
性格:大人しく物静かだが、実は感情豊か。好きな相手には一途ではあるが恋愛対象の関係でそこまで好きと言うアピールは積極的にはしないが、付き合いだすと一転してとても積極的になったり、若干嫉妬心や依存性強めになる。
容姿:黒髪を前は眉がギリギリかからない程度、後ろ髪は肩にかからない程度に切り揃えられており、一重まぶたの目はやや細目で黒の瞳。
身長は172cmで六つ子と体格はほぼ変わらないがどちらかと言うと着やせするタイプで意外と筋肉がついている。服装は基本的にシンプルな水色Tシャツにジーンズといった服装が主だが、実は衣装持ちで色々な服を持っている。
備考:松野家の六つ子の従兄弟。小さいときは時々親につれられて遊びに来ていたが中学卒業前辺りから会っていない。つい最近実家を離れて大学まで通う時間もほぼ変わらない赤塚市内の松野家の隣のマンションの1階に引っ越してきて一人暮らしをしている。
料理はある程度は出来るが時々(松代に誘われて)松野家で食べることも。お酒は適量を飲むがお酒への耐性は結構強く、殆ど酔わない。ただ、精神的に不安定なときはやけ酒をすることも。煙草は吸わない。
元々は両親と六つ子と同い年の兄の4人と実家で暮らしていたが、中学卒業前に父を、大学入学2,3か月後に兄をそれぞれ事故で亡くしており、つい先日母も病気で他界。その際に松代も見舞いに来ており、その時に実家を離れて一人暮らしを刷ることを決意し、実家も松代に手伝ってもらいながら売り払い新しくマンションに移り住んだ。兄が他界したとき目の前で事故が発生し、その時の状況の関係で置いていかれる事がトラウマになっている。
恋愛対象が男性だけだと気づいたのは高校生の頃。高校の時に人気の高かった女子から告白を受けるも何故か好きだと言う感情が生まれずそのままフって、家に帰った時に笑って「おかえり」と言った兄を見て好きだと言う感情を兄に抱いてる事に気付きそれを涙ながらに告白。兄は普通に異性が好きだったが笑って了承してくれ、家にいるときだけ恋人関係を育む事になったが、それから数年後に事故で兄が急逝。その時の喪失感が酷く暫く学校にも行けなかったが、母の遺言もあって大学に復学することに。

( /いやいや、本当にとんでもないです！
わかりました！なんだか切ない…切ない子だ…。養って…あげたい…。そして……衣装持ちとは…もはやモデルにスカウトされてそうですね！何よりもお酒に強いところが溜まりません。トキメキ。うーん、イケメン！！！素敵です！

わぁー、両手に花！おそ松兄さんモッテモテですね！（笑）
あぁぁ、嬉しいことを…！あ、此方も以下にpf記載しましたので、何か不備があれば仰ってください。


名前：鈴松 陽向( すずまつ ひなた )
性別：男
年齢：15（学校には現在通っていない）
性格：猫のように気まぐれ。自分の興味があるものに関してはあちこち歩き回る。そのため、途中で興味が逸れるとそちらへ行ってしまう。少々生意気な態度を取りがちで、頭はよく回る方。気分屋のため気になる対象でも相手を振り回しがちだが、一途で気付けばそばにいることが多い。
容姿：白に近いグレーの髪（猫のアメショのような色）をしており、初対面では女性でいうショートカット（やや無造作な切り方）をしており、話が進むとショットロングマッシュまで切って少年らしさを強調予定。二重でパッチリとした猫目で、黒の首付きヒートテックの上に金の縁がついたTシャツを着ている。ダボッとした膝下ズボンと、スニーカー。左耳に雪の結晶のようなピアスをしている。
備考：母子家庭で母親はほぼ家に帰らないため、元々家を空けがち。
お金が無いため学校にも行っておらず、年齢的に働き先を見つけることも出来ないためあちこちをふらふらと歩き回る日々。そんな中、猫がよく集まる路地裏のゴミ箱近くで寝ていたところ、一松と遭遇。すっかり懐いてまとわりつきはじめる。
恋愛については愛のない出会いは数回ある（お姉さんとかに声をかけられていた）が、きちんとしたものは経験がない。そのため、恋愛の対象について考えたこともないし、性別も特に気にしたことがないため、偏見などは特になし。好きなものは好き。
愛称は｢スズ｣、｢ヒナ｣など。

(/好評そうで何よりですー。モデル、スカウトされますかね？(笑)チョロ松はなんかツンデレイメージなので、「従兄弟を簡単に使うな」と言いながらも何で自分に言わなくなったのか疑問視しそうで(笑)
なんて可愛らしいんですか……養いたい……一松が振り回されながらも離れられなさそうな魅力的な子で素晴らしいです！！不備なんて一切見当たりません！
他に事前に話すことがなければ早速ロルの方を回していきたいのですが、どちらからにしましょうか?自分はどちらからでも構いませんが……)

( /モデルのスカウトってなんだかこう…顔とスタイルが良ければシンプルな服装の人が声かけられてそうなイメージです（笑）あぁー、わかりみが深い……おそ松…なんて罪な男…。
お、良かったです！安心しました！よーし、イッチを振り回しますよー！
ンッ…？どちらか、というのは…ええと、私とお相手様のことですか？それともキャラ…？
すみません、キャラだとしたら同時進行でやるものだとばかり…お相手様の書き方をみて始めさせていただきたいので、おまかせしてもよろしいでしょうか…？)

(/あー、確かにそういわれてみれば確かにそうかもです(笑)まぁ、おそ松と治人がくっついたら諦めてそうですが(笑)あ、そうだ！忘れてましたが治人の愛称は「ハル」で、アルバイトも一応している設定でお願いします！！設定に書きそびれてしまってました！！申し訳ありません！！
是非是非イッチを振り回しちゃってください！
っあああ！すみません！！自分と主様の事です！！勿論同時進行ですので御安心を！！了解しました、ではこちらから始めさせていただきます！イメージとしてはおそ松が様子を見に来るところと一松が日向君を見付けるシーンからのイメージです。それではよろしくお願いしますね！)

松宮治人
この辺は一応やっていた部分だしなぁ…(今日は昼からの大学の講義が無く、またアルバイトの時間まで少し時間が有るために自室で予習をしていたが、留年をしたために昨年も同じ授業をしているので大体わかっていたから特にやるべきことが無かったが為に部屋においてあるソファーに座って何をしようか考えており)

松野一松
…今日も猫たちいるかな…(いつものように煮干しの袋を持って路地裏の猫の集会所へと向かっており。すると、猫の集会所の方で何か猫たちの様子が少し変わった様子だったので不安げにその様子を見に行くと、猫たちが何かを見ている様子で恐る恐る歩み寄るとそこにはアメショのような色の髪を持つ女の子(？)がおり「え、え…！？」と戸惑っており。しかし、このまま放置するわけにも行かず仕方なく「あ、あの…だ、大丈夫…？」としゃがみ相手の肩を揺すって声をかけてみて)

( /遅くなりました！
愛称と設定について了解です！此方もスズくんの瞳の色は深い青で、光に当てると水色にも見える色でお願いします！
あぁぁいえすみません…本当私の経験不足で…。
わかりました。ではこちらこそよろしくお願い致します！)

松野おそ松
やっほー、ハルいるー？(お酒とおつまみが入ったコンビニ袋を片手に無断で人の家のドアを開け、声をかけながら遠慮なく家に上がり込めば自室で寛いでいる相手の姿を発見し。周りを見れば、勉強の途中だったかのように置いてあるノートに目がいき、ポリポリと頭をかきつつ｢ありゃ、勉強中だった？｣と首を傾げて)

鈴松陽向
ん…、ん゛ー…(ふらふらと彷徨っていた昨夜。寝床に困っていると、何やら猫が集まっている空間を見つけ。眠気が原因だった為か、迷いなくその猫の中に交わり、深く眠っていた所、誰かに肩を揺さぶられて起こされて。怠そうに目を擦りつつ、寝起き特有の枯れた声を出せば、ゆっくり起き上がり眉間に皺を寄せて相手をジッと細めで見つめ。｢……アンタ、誰？｣)

(/いえいえ、リアル重視で大丈夫ですよー。瞳の色把握です！とてもきれいな色ですねぇ……！
いえいえ、自分の言葉不足でしたので……
後、治人の松たちの区別の付け方ですが、部屋に来るときの感覚で区別をつけてますね(笑)勝手に入ってくる→おそ松、色々痛い言葉を言いながらノックをする→カラ松、ノックをするだけで無言→一松、名前を言いながらノックをする→十四松、大体一緒でまだ区別がつかない→チョロ松&トド松って感じです(笑)後、最初に区別がついたのはおそ松という設定だったりもします(笑))

松宮治人
あ、無断で入るってことはおそ松だな？(ドアを勝手に開き己を呼ぶ声と共に上がってくる音に気づきそっちを見れば未だに誰が誰かはパッと見の顔付きなどでは区別がつかないものの、唯一遠慮無く入ってくる様子にいつもの調子だな、と若干の安堵の表情を浮かべながらそう言っては首をかしげる様子に「その予定だったけど、去年も同じ内容だったからつまんなくってさー。バイトまでの時間の予定空いちゃったからどうしようかなーって」とノートを近くにあった学校へ持っていく用の鞄に入れつつ苦笑いをして返し)

松野一松
っ…(怠そうに目を擦りつつジッとこちらを見るその瞳は深い青色をしており、いつも毛嫌いする兄の色と判断するよりも先に偶然太陽の光がさし猫たちの日光浴の時間になるこの時、相手の瞳はその光を受けて水色にも見えとてもキレイな宝石を彷彿とさせる瞳に息をのんでいると自分に放たれた誰、と見定めるような声に男か？と感じつつも「…一松ですけど…アンタは？」と名前を聞き返して)

( /ありがとうございます！助かります…ノロノロお返事ですがどうかお許しを…。
おぉー！確かに、一般人からすると実際の六つ子の区別なんてつかないですよね（笑）分かりました、その辺もしっかり把握した上で絡ませていただきます！)

松野おそ松
へぇ、勉強にバイトだなんて…最近の若い奴らはしっかりしてんねー。( 鞄にしまう姿を横目に見つつ、＂よっこいしょ＂と呟きながらちゃっかり相手の隣に胡座をかけば、自身が持ち出したコンビニの袋を漁りお酒を取り出して。プシュッと音を立てながらリングプルに指をかけ開ければ、喉を鳴らしてお酒を飲み始め。本来であれば相手と飲もうと数本購入してきたが、この後の予定を耳にし敢えて酒は勧めず、｢…そういや、ハルってバイト何してんだっけ？｣とちらりと相手を見て。)

鈴松陽向
……一松？…ぁー…、ごめん、俺全然アンタのこと覚えてない。( 自身の髪の毛をわしゃわしゃとさせ大きく欠伸をすれば、＂何処で会った人だっけ＂と目を細めつつ相手をマジマジと見つめ。その際に自身のことを問われ一瞬きょとりとした後、｢あぁー！なんだ。もしかして初対面？｣と、ようやく現状に気付き、自身の掌に拳をぽんと乗せ、さも理解したかのような仕草し。)

俺の名前かー、俺はねぇ、……うーん、山田太郎とか？( 問われた質問に真面目に返事をする気がないのか、暫し悩んだ末、疑問形のまま適当に名乗り。)

(/いえいえ、大丈夫ですよっ！！
はい、治人も一応は一般人なのでそれ以外で会っても中々区別がついてません(笑)
あ、アルバイト先は居酒屋と言うことにしたので突撃自由です(笑))

松宮治人
いや、おそ松達も仕事したらどうなの…(自分にアルバイトがある知った上で自分の隣に胡座をかいて喉を鳴らしてお酒を飲む相手の様子に溜め息を吐きながら自分達の事を棚にあげている相手に少しジト目気味にそう返して。相手の問い掛けに「居酒屋の店員だけど…言っとくけど来ても割引とかしてあげれないからね？」と相手に釘をさすように告げて)

松野一松
…もしかしなくても初対面ですけど？(とらえどころのない返答に少し肩を竦めつつそう返しては真面目に返答する気のない様子の相手に「…ふーん、じゃお前は猫太郎でいいや。ちゃんと名前教えてくれるまで」と適当であろう名前をアレンジした名前で呼ぶことを決めれば自分の持つ煮干しの袋を見てニャーと鳴く猫たちに気付けば「はいはい、今あげるから…」と言いながらしゃがみこんで猫たちに煮干しを手であげており。その表情は先ほどとは違い微笑んでおり)

(/あげますね！)

(/もう一度あげますね)