魔法のパン屋 （〆切）

こんばんは！募集板の >>24567 でございます。
まずは御相手として選んでくださったこと、そしてトピ建てありがとうございます！

初めてのファンタジー物ということでワクワクしております。

まずは動かすキャラを創りたいと思うのですが何か細かい希望などございますか？？
こちらが考えているのはエルフと人間の間に産まれたハーフエルフで、幼少の頃から半エルフだということを隠して生き、貴方様と出会ったことでありのままの自分を出せるようになった普通の女の子。
なのですが…！！
あくまで考えのうちの一つとして考えてくださいませ！

ここまで読んで下さりありがとうございます。
最初なのにも関わらず長文を失礼しました…！！

お待ちしておりました！これからよろしくお願いします！

早速素敵な設定を考えてくださっててありがとうございます！そうですね、よくあるハーフエルフの迫害の物語ですね！是非、その設定でお願いしてもよろしいでしょうか？

早速ですが、こちらのキャラになにかご希望はありますか？

こちらこそ、末永くよろしくお願い致します！

そう言って頂けてとても嬉しく思います。
ではその設定に沿ってキャラを作成しようと思うのですが
容姿や性格、年齢などに細かい希望はございますでしょうか？萌え萎えなどもありましたら遠慮なく仰ってください。

そうですね…頼れる青年をイメージしているのですが、女々しかったりしなければ特に希望はございません！

容姿や年齢などはご自由になさってください！性格は少し考えたのですが、普段はお淑やかながらもパン屋の仕事はしっかりしているがこちらが他の女性と話してたら笑ってたらしたら嫉妬心が芽生えるような性格とか面白いかなと思いました！

頼れる青年ですね！了解しました！参考にさせていただきます。他になければ早速プロフ作成に入りたいと思います。

こんばんは、夜分に失礼します。

主様の意見を取り入れた大まかな設定が浮かびましたので、これからプロフにして細かく詰めていきます…！

そこで、主様のプロフィールを参考にしたく差し支えなければお先に出してくださると助かります…！！

名前/ヨルハ・シグルド
年齢/19歳

容姿:濡れたような黒髪は耳が半分隠れるくらいにまで伸ばしており、かなりのくせっ毛であちこち跳ねているが何をしてもどこかしら跳ねてしまうので無駄と感じるようになり、自分でカットしている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は178cmで肌は健康的に焼けていて、肉づきもパン屋での力仕事で自然に鍛えられたためか無駄な肉が一切なく筋肉質な体。パンをこねたり焼いたりするときは赤いバンダナに紺の前掛けを身につけている。

性格/明るく朗らかで面倒見がいい兄ちゃんのような性格。困ってる人を見かけたら捨て置けないタチ、たとえそれを相手が望んでいなくても手を差し伸べてしまう、自他ともに認めるほどの相当なお人好しである。あまり深く物事を考えないタイプに思われがちだが、彼には彼なりの悩みがある。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。

備考/一人称は「俺」二人称は名前。種族は人間。父は王国で衛兵。母は村で医師をしており、祖父母から直接ル・ベリーを譲り受けた形になる。父親は王国に住み込んでたまに帰ってくるくらい。ル・ベリーはパン屋兼自宅になっているので実質一人暮らしになっている。仕込みなど、パン屋は朝が早いのに寝坊助という致命的な弱点を抱えており、毎日幼馴染に起こしてもらっている。祖父母の代から変わらずお客は来てくれているが、最近自分の中で祖父母の味をちゃんと受け継いでいるのだろうかと悩み始めている。

(/すいません、プロフ作成遅れました。いかがでしょうか？不備や修正点などがあればなんなりとお申し付けください。)

イユ・ブラウン／18


エルフの母と人間の父の間に産まれた所謂ハーフエルフであり、エルフ側の血が極端に薄いクォーターエルフ。一人っ子。

ごく普通の家庭ですくすくと育っていくが、王国での半エルフに対する迫害や差別が起きた年に産まれた為にエルフの母親からは『己が半エルフである事は誰にも言わずに隠すこと。』と幼い頃から言い聞かされていた。


容姿：エルフ耳だが血が薄く普通のエルフに比べてやや短い。
ミディアムヘアの髪は艶があり綺麗なストレート。母親譲りの明るめなブラウン。
トレードマークの赤色のリボンで低めのハーフアップに結ってあり、丸みを帯びた瞳はは草原のようなエメラルドグリーン。
身長は歳平均より少し高めですらっとしており健康的な肌。


性格：歳の割に大人びた顔立ちかつ上品でしっかり者故に同年代の少女たちとは浮いてしまって友人は数えられる程度。
幼少期から弓術の鍛錬を毎朝欠かさず励んでいるように、一度決めたことは完璧を目指して己を追い込む努力家。
周りに流されなく言いたいことはハッキリ口に出したりと自分にも他人にも厳しく生き、己の意志をしっかりと持った人間。
他人の考えを見抜くのが素早く聞き上手として村の住人から相談を受ける事も少なくない。
しかし当の本人も気持ちが顔に出やすかったり。
機転の利く頭を持っているが一度プランが崩れると一気に混乱するタイプ。
己がエルフである事を誰よりも誇りに思っているが、心の奥底では他人から嫌われるのが怖いと意識しているのか物憂げな様子が偶に。
時に素直になれない一面もあり後悔することもしばしば。


備考：ル・ベリーの看板娘として働き品出しや接客など店内での仕事を任されている。
従業員とも上手くやっていてやりがいを感じているらしく幼馴染には感謝でいっぱい。
幼少の頃食べたル・ベリーのブルーベリーデニッシュに幼ながらに衝撃を受けて、パン屋さんになりたいという夢を持っていたことは秘密。
父は猟師で自ら狩った獣の肉や皮を売って収入を得ている。
母がかつてエルフ族の中心的人物だったが古傷のせいで今ではすっかり身体が弱くなってしまっている。
弓術の腕前は高く下級の魔物程度であれば一人で十分という程。

(/お待たせしました！こちらのプロフも完成しましたのでお時間ある時に目を通して頂ければ幸いです…！
気になる点や変更希望ありましたらお気軽に！

主様のプロフ確認しました。頼れるお兄ちゃん、熱く心優しいヨルハくん素敵です…！！不備など御座いませんよ！
書き忘れや付け足しがありましたらその都度仰って下さいね。)

（/プロフィール拝見させていただきました。

ごめんなさい！こちらのプロフを参考にするとおっしゃられたので、そうなったと思うのですが、迫害されていたという過去のことについて書いてられないのでそこを詳しく書いてもらいたいです。後ほど自分が過去のことについて少しプロフィールに付け加えようかなと思いますので、そちらを参考になさってください。

それと、図々しいと思われるかもしれませんが、こちらの性格の要望があまり採用されてないと感じたのでそこを直していただけたらなと思います。）

イユ・ブラウン／18歳


エルフの母と人間の父の間に産まれた所謂ハーフエルフであり、エルフ側の血が極端に薄いクォーターエルフ。一人っ子。


容姿：エルフ耳だが血が薄く普通のエルフに比べてやや短い。
ミディアムヘアの髪は艶があり綺麗なストレート。母親譲りの明るめブラウン。
トレードマークの赤色のリボンで低めのハーフアップに結ってあり、丸みを帯びた瞳は草原のようなエメラルドグリーン。
身長は163cmですらっとしており健康的な肌。


性格：物静かで清楚、淑やかな女性らしい立ち振る舞いだがやる事はきっちりと最後まで熟す隠れた努力家。幼い頃は泣き虫で今でも少々涙脆いところも。
他人の考えを見抜くのが素早く聞き上手として村の住人から相談を受ける事も少なくない。
しかし当の本人も気持ちが顔に出やすかったり、幼馴染に対してだけにあるモヤモヤとした感情が最近の悩みである。
普段はしっかり者のお姉さんだが唐突にふわっとした中身のない言動をごくたまにしてしまうせいで不思議な子と思われることも。
己がエルフである事を誰よりも誇りに思っているが、心の奥底では他人から嫌われるのが怖いと意識しているのか物憂げな様子が偶に。
時に素直になれない一面もあり後悔することもしばしば。


備考：ル・ベリーの看板娘として働き品出しや接客など店内での仕事を任されている。
従業員とも上手くやっていてやりがいを感じているらしく幼馴染には感謝でいっぱい。
幼馴染には頼ってほしいと思っているが、結局こちらが頼ってしまっていて悩んでいたりも。
幼少の頃食べたル・ベリーのブルーベリーデニッシュに幼ながらに衝撃を受けて、パン屋さんになりたいという夢を持っていたことは秘密。
父は猟師で自ら狩った獣の肉や皮を売って収入を得ている。


過去：産まれる数ヶ月前、エルフへの差別的発言をした王に肖った村人が襲撃。エルフ狩りと称し森を次々と燃やし、エルフと関係を持っていた人間をも連れ去り惨いことを行ったりと、その悲惨さは王国に住まうエルフの半数、そして関わった人間が殆ど姿を消し人口が減少したという事実が物語っている。

中心人物であった母も当然被害を受け、イユを生んで数日後に『半エルフであることは誰にも言わないこと。と、イユに伝えて。』と父に遺して帰らぬ人となる。
住まう場所も最愛の妻もなくした父は最後の希望であるイユと共に遠くの町でひっそり過ごす事を決意。
そこが今の町であり、家はル・ベリーの斜め前。

その後イユは母の言葉を胸にすくすくと育っていくが、ある日町で仲の良かった友人に耳を見られてしまう。
王国や村中には広まらなかったものの一部の住民から敬遠され非難を浴び続けた。
どうか父には悲しい想いをさせまいと、悩み苦しんでどうしようもないという時に幼馴染から手を差し伸べられ、ありのままの自分、エルフであることを隠さずに強く生きていくようになった。
今ではそんなエルフ差別も薄れル・ベリーの看板娘として店共々人気を誇るまでに成長。

(/こんばんは、こちらのプロフを拝見して下さりありがとうございます。

まずは、かなりの不備があったことと主様のご意見を取り入れたつもりが、段々とイメージとは別の子になってしまっていて申し訳ないです。
図々しいなんてとんでもないですよ、ハッキリと仰ってくれて嬉しいですし此方としても見合う女の子を創りたいですから…！

そこで性格その他諸々の変更と詳細な過去を追加致しました。主様のヨルハくんの過去を参考にということでしたが、こちらをベースに考えて頂いた方がやりやすいのかと思い、先に追加させていただきました。
また食い違いありましたら、ヨルハくんの過去に合わせて再度追加や練り直しなども可能ですからその時は何なりと。

長くなってしまいましたが、如何でしょうか…？
他にもございましたら遠慮なく仰ってくれて構いません。)

(/返事が遅れて申し訳ございません。No.9を送信したあと、すぐに眠ってしまいました。朝起きてすぐに書こうと思ったらイユ様から先に付け加えられて、ありがたいと思ったのですが、拝見してからなぜか自分の中のどこかでひっかかりがありました。いいわけにしか聞こえないかもしれませんが、その引っ掛かりのせいでプロフを修正する手が動きませんでした。この引っ掛かりの解決が自分にもわからず、返せないでうだうだ悩む自分を待っていただくのも悪いので、勝手極まりない事を言っているのは自覚していますが今回は相性の不一致ということで今回はお相手を辞退させては頂けないでしょうか？)

(/こんばんは、お世話になっております。

この度は当方の力不足により不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
お互い気持ち良くやり取りを終えたいのは同じだと思うので何かを言うつもりはありませんが、こちらの確認不足が招いた結果ですので貴方様に非は御座いません。

相性は大事だと思いますし辞退という形でよろしくお願い致します。
重ねてこの度は大変失礼しました。
そしてありがとうございました。
貴方様に良いご縁があります事を祈っております。)