弥生 2019-01-24 11:34:37 ID:d74edede6 |
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ヤァ、ジャマハローア!…だったような気がスル…(
色んなフレンズ達が来ることを待ってるヨォ!(…フレンズ以外に言い方あるのか??)
ボク(マホロア)ってホーント、可愛いヨネェ!ウンウン!あ、主が『この部屋は語りも大丈夫!バンバン語って、そして成りきろうぜイヤッホー』って言ってたから、語りも大丈夫みたいダネェ。そこんとこヨロシク!
((すまん説明欄の編集のしかたがわからんかった。
<今のところの固定表>
・莉愛 様/メタナイト
・弥生(主)/マホロア
です。編集のしかた分かったらちゃんとやろ…
((参加許可ありがとうございます。いえいえ、大丈夫ですよ。返信遅めですが、宜しくお願いします。早速ですが、絡み文を出してもいいですか?
……今日も修行をしなければ……(丘からプププランドを見渡しそう呟いて)
(/ありがとうございます。絡み文を出しました。改めて、似非なメタナイト様ですが宜しくお願いします。)
『アー…暇だナァ。何かすること無いのカナァ。…』ローアの中でマホロアは、暇すぎてプププランドに行こうかなぁ、と考え始めていた。『仕方ない、皆ボクのことを待ってるヨネェ!』そうケラケラ笑いながら呟いていた。『ア、アレはメタナイトじゃないカァ!』窓から見ると丘の上にメタナイトがいた。『ククク、会いにいってみるカァ!』
(こちらこそ、ありがとうございます。大丈夫ですよー!)
(主はこんな成りのしかただけど自分のやりやすいやり方でいいです。無理に会わせる必要はない!)((
『………!……あれは……』
剣の修行をしているとふと上空に気配を感じ、修行の手を止め空を見上げれば宇宙船ローアを見つけた。
『……マホロア……来ていたのか……?』
((大丈夫なら、良かったです。そして、成りのしかたについては把握しました。一応主様のロルに合わせましたが変な文章になっていましたら伝えてください。
メタナイトがこちらを見ている。ぼくはローアをメタナイトがいる丘の近くに時着させた。『ヤァ、メタナイト!マタ修行をしているのカイ?真面目だネェ!』楽観的に笑った。メタナイトは険しい顔をしている。
(え、ありがとうございますっ!合わせてくれて…(涙)!大丈夫です、素敵な文章…!!!)
ア、(望遠鏡を取り出して(どっからもってきた!?(()ものスゴーく遠いけど、マルクがいるネェ。あんなところをフラフラ歩き回って。暇そうだナァ(クスクス)。ネェ、メタナイト。()
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