24547(ミルクティー色の少年) 2019-01-24 00:05:26 |
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(/この度は数名の参加希望者様がいらっしゃる中選んで頂きありがとうございました!そしてトピ立てありがとうございます。至らない所もあるかと思いますがよろしくお願い致します!)
(こちらこそ自分の自己満スレにお付き合いくださり誠にありがとうございます!!!!!
のんびりと末永いお付き合いができれば嬉しいです。
詳しい部分を決めていきたいと思うのですが、先にこちらが考えている少年の詳しいPFを提出させていただいた方がよろしいですかね?)
(/こちらこそ末長くよろしくお願い致します。こちらの娘のpf作成の参考にもさせていただきたいと思いますので、ぜひ拝見したく思います!)
【名前】和泉 紘(いずみ ひろ)
【年齢】高2(17歳)
【容姿】髪はナチュラルなユニバッシュウルフで、ミルクティー色に染められている。アーモンド型の目で二重まぶた、常に気だるそうな表情。身長は181cmと同年代の中でも大きい方だが、まだまだ成長の兆しがみられる成長期が止まらない系男子。帰宅部ではあるが、年相応に筋肉は多少ついている。制服は紺色のブレザーの下に白いYシャツを着用し、赤いネクタイを緩く結んでいる。下はグレーのスラックスを着用。制服を大きく着崩している訳ではないが、ピアスは空けている。
【性格】どちらかといえばめんどくさがりな性格ではあるが、楽しそうなことには全力でノリにいく年相応の若さも持ち合わせている。遠慮せずに言いたいことは言ってしまうため、しばしば毒舌ぎみになってしまう節もある。家族との仲は良好とは言えず、友人の家を転々としたりして半家出状態。好きな女子のタイプは物わかりが良くてめんどくさくない女、だと思っていたがとある社会人女性に出会ってからは変化が見え始め…
(こんな感じですかね…遅くなってすみません!
【名前】進藤 香奈 (しんどう かな)
【年齢】24歳 (OL)
【容姿】身長は162cmで体型は標準並。栗色の柔らかい髪質で長さは胸元までありウェーブがかっている。顔立ちは良くも悪くも普通だが化粧をすればそこそこ綺麗なお姉さん。瞳の色は茶色でくっきり二重の少しタレ目がち。両耳にピアスをつけているがそこまで目立った大きさではない。会社に行く時は綺麗めカジュアルが多くたまにスカートも履くが基本パンツスタイルで常にヒールの靴。休みの日は部屋にいる事が多くラフな格好をして、買い物やデートなどの時はフェミニン系の服を着ることもあるが露出の少ないものを好んで着る。 ?
【性格】仕事面では明るく常に笑顔で真面目で人当たりは良く会社でも割と頼りにされていて人望は厚い。そのため常に残業を任されており帰りはいつも遅い。恋愛面に関してはこれまで仕事優先にしていた事もあり、自分の中で仕事が恋人状態。まともに恋愛をしたのは高校生の時くらいで現在は恋愛を忘れてしまっていて少々枯れかかっている可哀想な大人女子。幼い頃に年の離れた従兄弟と遊んでいたのもあり、年下には優しく接しなぜか放っておけず甘やかしてしまう。
【備考】
一人称「私」二人称「〇〇君、キミ(仲良くなれば呼び捨てする事も)」とあるマンションで一人暮らし。家事全般はそこそこできる方。
(/こちらも遅くなりましたがpf完成致しました!そちらの素敵な息子様のお相手に相応しい娘になっているのか不安ですが、何か不備等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!年齢の方も勝手に決めさせて頂きましたが、もしご要望があれば訂正いたしますので!)
(/そうですねー、こちらとしては最初のうちは貴Cのことを宿を貸してくれるお姉さん程度にしか思ってなかったけど、だんだんと好きになっていく過程を楽しみたいですね!あとは特に考えてないですねw)
(/ありがとうございます!もし今後ご希望の展開などがでてきたりしましたら、ぜひぜひ教えてくださいませ!)
(/とりあえずゆる募で提出してくださったロルテのお返しからのスタートでよろしいでしょうか?)
、お前の従姉妹変わってんな
(まともな髪色のやつなど誰一人としていない集団に対して、大人から向けられる視線など大抵は決まっている。侮蔑や恐怖、そんな感情を一切含まない相手の瞳に、僅かに驚いたように瞳を細めて。『っしゃー!あざーす!』と脳天気にガッツポーズを決め込んでいる友人たちを横目に、彼女の従姉妹であるらしい友人に上記の台詞を投げた。)
(/すみませんこの後なんですが、高校生にご飯を奢るついでに、残業のストレス発散でついつい飲み過ぎてしまって酔っ払った貴Cを当Cが家に送り届けて、次の日の朝に目が覚めた貴Cに自分を拾ってくれるように申し込む、という流れでも大丈夫でしょうか?)
あ、でも奢るのは今回だけだからね?いつも私の従兄弟と仲良くしてくれてるお礼だから。
(従兄弟の友人達の見た目は、普通の人から見れば明らかに怖いもので。でも自分の性格上年下には例えどんな格好や髪型をしていようとも優しくしてしまうため恐怖心というものはなく微笑みながら上記を述べて。「それにちょうどお給料日だったからこの際食べたいもの何でも言ってね?あ、でもさすがに高いものは奢れないけど一応リクエストは聞いてあげる。何が食べたい?」と相手に問いかけて)
(/この後の展開了解致しました!当Cが飲みすぎて翌朝二日酔いになり、若干状況が把握できないままその申し込みを引き受けるみたいなパターンにしても大丈夫でしょうか?)
…俺は別に…何でも
(友人たちと気さくに話している女性の横顔をぼんやりと見つめていれば、不意に話題が自分の元へと回され、全く答えを用意していなかった問いかけに鈍い反応を返してしまい。『じゃあ肉!!!にくーー!!』と自分の代わりに騒ぎ始めた友人の頭を小突きつつ、「わりぃ」とぶっきらぼうな態度で一応謝罪の言葉を相手に述べ)
(/大丈夫です!)
そっか。──…って、お肉?!しょうがないなあ…キミ達は食べ盛りだから質より量だよね?
(相手の言葉に小さく微笑みながら頷いて。まさかの肉発言に若干驚きながらも食べ盛りの高校生が満足できるお店を頭の中で探し、思い当たる店を携帯で検索して電話をかけて予約をして。「え?キミが謝る事じゃないから気にしないのっ。」と謝罪の言葉を述べた相手にふっと笑いながら頭を優しくポンッと撫でて)
(/ありがとうございます!)
あんたってお人好しってよく言われるでしょ
(ばたばたと急いだ様子で予約の電話をし始める彼女を見つめていれば、突然頭上に温もりと柔らかな感触を感じて呆気にとられてしまい。気づけば予約したであろう店へと先導するように歩き出した相手の後ろ姿をしばらくじっと見つめた後、駆け足で隣へと身体を並べて上記の台詞を投げかけた。)
お人好しかあ…うん、よく言われるかも。初対面なのによく分かったね?年下は放っておけない性格なんだよねー
(ふと隣に並んだ相手の言葉に人差し指を顎にやりながら考えればくすっと笑って。その後予約したお店にたどり着けば店に入り店員に名前を伝え席へと案内されて。席に座りメニューを開けば安いコースの食べ飲み放題を注文し「食べ放題だから元取る気でいっぱい食べなよ?」と話しかけながら日頃の残業のストレスも溜まっているためひとまずビールを注文して)
あんた、もうちょっとスピード落としたほうがいいんじゃ…(カラフルで派手な男集団を引き連れた女性、そんな不可思議な構図に店員がぎょっとした表情を見せたのを見逃さず。『食べ放題なら食べ損ねた方が失礼だよねーー』とハイペースで肉を注文し続ける友人たちと、そのスピードに並ぶ速さでアルコールを摂取しだした彼女に、苦い表情で制止の言葉を漏らし。既に赤くなり始めた頬からも彼女があまりアルコールに強くないことが伺え)
えー、なになに。お姉さんの事心配してくれてるのー?全ッ然だいじょーぶだか…ら
(会社での愚痴を従兄弟に語りながらもお酒はどんどん進んでいき、普段はビール一杯で酔ってしまう程にお酒には強くなく今日に限っては何故か何杯でも進んでしまい、相手に止められると頬を赤らめながらトロンとした目で相手を見つめ上記を述べたかと思えばそのまま机に突っ伏してしまい)
、っおい!…お前こいつの家わかる?(あっという間に机に突っ伏してしまった彼女。柄にもなく慌ててその肩を揺らすが全く反応がなく、寝息だけが聞こえてくる相手の様子に呆れたように溜息を一つ零した。食べ放題の制限時間も迫っており、そろそろ退店せざるを得ない状況でどうしたものかと肩を竦め。友人らと協力して自分の背中に彼女を背負うと、どうやら家族に従姉妹のひとり暮らしの家の住所を聞いている友人に案内するよう促し。)
(/次のレスでもう次の日の朝ということにしていただいて構いませんので!)
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