喫煙所。　／　無登録

翔クン、志摩クン

ちと寝落ちしかけて危なさそうだしこの辺でお暇させて貰うなァ。夜遅くまで付き合ってくれてありがとね、また会った時も良ければ相手よろしく頼むよ。二人も仕事やら大変だろうが休める時に休みなね、じゃおやすみ。(　片手ひらり　)

尚也

お疲れ様だったな…ん、そりゃ良かった。俺もこうすンの久々だから、もうちょっとこのままで居ていいか？結果俺が甘えちまってるけど(撫で受けては目細め/相手の腕ぽんぽんと撫でては小さく笑い)診察券が名刺みたいになってきたわ。歳には逆らえないわな…浅木サンも尚也サンも面倒見良さそうだから色々助けあいできそうで良いな(相槌うちつつ頬緩め)


翔

ふは、それはよっぽどだなぁ、そこまでやれば俺も寝れるようになンのか…(思い浮かべるように顎触り)はあ？鬱陶しいわけあるか、それに甘えるならもっと甘えろ。これじゃあんまり甘えてもらった実感ねェよ(面食らった様に相手見やり/笑み浮かべ)

＞尚也
こちらこそありがとうございます！タオルは次会った時に返しますんで！尚也さんも休める時は休んでくださいね？おやすみなさいですー！(手を振り見送り)

＞志摩
せやで～？でも、オススメはせん！てか、ほんまは家でゆっくり寝れるのがいっちゃんええからな！オレグみたいになったら終わりやで～?(戯けつつもダメと止め)…言うたな？なら、これからは志摩が鬱陶しい思うても止めへんからな？…志摩～。甘えさせてくれ～、なんてな！(じっと見つめ、にやぁと笑い。志摩の方に両手を伸ばして言い)

尚也

おー、ゆっくり寝てな。またのんびり話そ。おやすみ(相手見送り手振り)


翔

それはそうだなぁ、休めるのが1番良いよな(わかったと頷いては頬緩め)そうそう、それぐらい図々しい方が翔らしいわ。遠慮すんなよー(くすくす笑い/相手の腕引いてはゆるく背に腕回して)……と、もう少しいたいとこだけど俺も明日早くてな。今日はこの辺で。ちゃんと体あっためて寝るんだぞ？おやすみ(手ヒラッと振っては退室)

＞志摩
そーそー。休める場所で休むのが1番やで～。(頷き、微笑み)
!んふふ、あんがと。志摩のおかげでストレスちょい減ったわ。次会えた時には図々しくまた甘えまーす。…おん！志摩もゆっくり休むんやで～？おやすみー！(嬉しそうに笑って。手を振って見送り)

…さぁて、ワイも帰るかー(退室し)

あ"～…ごめん、めっちゃ寝落ちしとったわ。また来るな（目を擦り ）退室

紘(ヒロ)/25歳/男/173/黒髪ロングポニテ/黒スーツズボンに白シャツ/派手目のネクタイ/ジッポライター所持

はぁ…あのクソ上司め…(頭痛のする頭をおさえながらとぼとぼと歩き)家まで保たねぇなこれ…しゃあねぇ(大きくため息をつき、ソファに座ると念の為ゴミ箱の有無を確認し)/入室

翔(ｶｹﾙ)/23歳/170㎝/茶髪に猫っ毛のふわふわ髪/カッターシャツにスラックス/革靴/ネクタイ/ピアス(右1 左2)/コンタクト

…はぁ…俺はいつになったらちゃんと休めるんやろか…何連勤目やねん…いっそ会社に住んでやろうか…(お茶と10秒チャージを片手に疲れた様子でフラフラと入室)

>翔クン

…あ…すいませんちょっと…家まで保たなそうなんで休ませて貰ってました。…お気になさらず(人が入って来たことに気付くと少し顔を上げて/大きく息をついてドッ、と背もたれに身体を預け)まぁこうなったのは、飲めねーっちゅうのに飲ますバカのせいなんですけど…

＞紘
え？あ、す、すんません、急に入ってしもて…！やかましかったッスよね…？だ、大丈夫っすか？あの、お茶ならありますけど…良かったら。(声に気付き、慌てて謝って。心配そうにお茶を差し出し)
あー…飲み会とかっすか？お疲れ様です…飲めへんのに飲まされるのはマジキツいっすよね…(邪魔しないように、近くの壁に凭れて座り)

>翔クン

あァいや…大丈夫です…けど…お茶貰ってもいっすか。後でお金払いますね(相手の謝罪をやんわり否定すると差し出されたお茶を受け取り一口飲み/ソファの上にお茶置くとまた大きくため息ついて)タバコ吸うから無理って、何遍言っても聞いてくれなくて…あァ、気分悪ィ…

＞紘
お茶くらいええっすよ。なんやったら、なんか薬買うてくるし…横になった方がええんとちゃいます？(別にいいと首を振り。心配そうに見つめ)
うわー…めっちゃクソ野郎じゃないですか…口振り的に上司ッスか？パワハラやんけ…!?大丈夫っすか？1回吐いときます？俺袋持っとるし、ごみ箱もあるし…!!(慌てて自分が持ってた袋を持って近くに行き、ゴミ箱も手繰り寄せ)

>翔クン

っあァ、ダメっす袋見たら急に…(駆け寄って来てくれた貴方の袋を咄嗟に奪うと、込み上げて来たものに抗えず嘔吐し/ひと通り吐いて治まると袋の口を縛りお茶をまたひと口飲み)すいませ、ん…汚ねぇモン見せて…ありがとう、ございます…

＞紘
いえいえ、俺は平気なんで。自分もよぉ吐きますし。…少し落ち着きました？まだ気持ち悪いっすか？(気にしてないと笑顔をみせ。背中を擦り)
なんか欲しいもんあります？買って来ましょか？

>翔クン

…まだ少し…でも、胃の中は空になった、から…大丈夫、っす(背中をさすられながら途切れ途切れ言葉を発して/欲しいものは、と聞かれると遠慮がちに口を開き)いャ、一服を邪魔した挙句醜態晒しちまったんで、これ以上は…もう少しさすってて貰ってもいい、すか

志摩(シマ)/26y/178㎝/黒髪ウェーブヘア/シンプルなオーバーシャツに黒のボトム/首元にネックレス


んー…、(少しだけと思いつつ中入り/ソファに腰掛け)

＞紘
ほんまです？遠慮せんでええですからね？(心配そうに言い)
全然ええっすよ？一服なんていつでもできますし。落ち着くまで撫でてますよ。鬱陶しくなったら言ってくださいね？(気にしないでと微笑み、背中を撫で続け)

＞志摩
!志摩やん。お疲れ様～(声に気付き、嬉しそうににこーっとしてる声を掛け。)

翔

おー、おつかれ。来てたんだな(顔上げては頬緩め/手振っては煙草取り出し火付け)

>翔クン

あァ…その優しさが沁みる…まだちょっと、吐きそうなんでじっとしときますね(背中を撫で続けてくれる事に嬉しく胸の辺りをさすりつつ言い/その内にまた波が来てごみ箱を手繰り寄せると口を開き胃液を吐いて)ヴぅ…

>志摩サン

すいませ、汚くて…ここに来たら落ち着けるかなって思ったんすけど、無理でした…(入室して来た事に気付くと申し訳無さそうに頭下げ)

＞志摩
いつもより早く帰れたからな。…ソファ座る？(嬉しそうに近寄って隣に立ち、同じく煙草に火をつけ)
…志摩～…甘えてもええ？…頭撫でて欲しい…(目線を逸らしつつ甘えたいとオネダリし)

＞紘
優しいっていうか、具合悪そうな人居ったら助け合うのが普通でしょ？やから、気にせんといてくださいよ。…(優しく背中を撫で、柔らかく微笑み)
しんどいッスね…俺に凭れてええですからね？ラクな体勢とってください。(隣で落ち着くまで介抱し)

紘

おーこんばんは…って汚い？落ち着くって、具合悪かったのか…？(挨拶交わすも聞けば首傾げ/相手見やり)



翔

早く上がれたのか、良かったな。ン、翔もおいで(近寄る相手に促すように隣叩き)おーいいぞ。今日もたくさん頑張ったなぁ(ククッと笑い/相手の髪に手伸ばしては梳かす様に撫で)

>翔クン

んん…おにーさんみたいな上司やったら良かったのに…(しんどい身体をお言葉に甘えて相手に預け/少し咳をしつつ頭痛もするのか自髪をするっ、と解いて)人前ではあんまり解かないんすけど、今日はそんな余裕無い…

＞志摩
おん。頑張ってん。少しでも早う上がって、ここで癒されたかったからな。(呼ばれ、嬉しそうにして隣に座り)
!んへ…あざっす。…やっぱり志摩に褒めラれるンがいっちゃん落ち着くし、頑張って良かったって思えるわ～(人懐っこい笑みを浮かべ撫でる手に擦り寄り)

>志摩サン

あァ…ク…しょうもない上司に飲まされて吐いてました…いつも嗅いでるタバコの匂い嗅いだら、落ち着くかな、って…逆効果だったみたいスけど(事情を話すとふへ、と笑いまたしんどそうな顔になり)

＞紘
俺、そんな大層な人間ちゃいますよ？…俺も上司には恵まれて無いんでお互い頑張りましょ。(苦笑いし、背中を撫でる手を止めず)
…ずっと思いよったんですけど、お兄さんの髪、綺麗っすね。羨ましいですわ。…!!すいませんっ！つい…！(解かれた髪を見てつい撫でてしまい、慌てて謝って)

翔

あんま無理し過ぎんなよー？でも良い心がけだな(頬緩め相手の様子眺め)こんなんで良ければ幾らでも。それに翔が頑張ってるのは事実だしな(口元緩め/優しく撫でつつスマホに目落とし)あー…悪い、仕事で急用だ。次はもう少し長くいるから、またゆっくり話そうな(怪訝そうに眉寄せ/申し訳無さそうに手合わせては足早に退室)


紘

え、大丈夫か？悪いな今日何も持ち合わせてなくて…、あー頭痛薬だけ持ってたわ、もし使えそうなら使って。ちょい急用で出ちまうけど、お大事にな。水もしっかり飲めよ(心配そうに見やり/ポケットから薬出せば相手に差し出し/申し訳なさそうに退室)

>翔クン

…大分吐き気引いた…ありがとうございます…いャ、いい人、すよおにーさん。もっと自信持ちましょ(さすってくれていた手をやんわり止め、顔を見て微笑を返し/髪を触られた事に気付くと少し自慢げに言って)あァ…髪だけは、どうしても切りたく無くて手入れ続けてるんす。上司も押し負かして、ね。もしこんなんで良かったら、触ってやって下さい

＞志摩
ふふ、ありがとう。(ふわりと微笑み)
え？今から呼び出しとか、俺が言える事やないけど、大変やね…無理したらあかんで？…次はもっとはなそうなー(手を振り、見送り)

>志摩サン

あ、ドーモ…すげぇ良い人…あァこれ、たまに飲むやつ…(言われるまま薬を受け取ってしまうと、ぼーっと貴方を見送り。渡された薬は自分も偶に使うもので親近感覚え)今度会ったら買って返そう…(言いつつお茶を飲んでから、一錠取り出して飲み)

＞紘
お、ほんまです？落ち着いたら良かったですわ。(手を止め、良かったと安堵した様子で微笑み)俺が？そんなそんな…いい人ちゃいますよー…(そんな事ないと首を振りつつも、いい人と言われ、照れくさそうに頬を緩め)
すげぇ…ちゃんと手入れして努力しとるからこないに綺麗なんすね…俺の髪とは正反対や…(サラサラと優しく髪に触れ、努力を褒め。時分の少しいたんだ髪に触れ溜息をこぼし)お兄さんにめちゃくちゃ似合っとりますね(ふわりと微笑み)

>翔クン

ほんと。ありがとうございます…って、もしかして照れてます？ふふ、(頬を緩めている貴方を見て茶化し/髪の事を褒められると、自分も貴方の髪にそっと触れ微笑み)おにーさんもふわふわで似合ってますよ。かぁいい、です(言い終わるとお茶で口をゆすぎ、外に捨ててこようと袋を持って)体力ある内に今日はもう帰ります。色々と、ありがとうございました。また今度、ちゃんと吸いながらお話しましょー(へら、と笑って頭を下げれば、入り口までフラフラと歩いて行き)/退室

＞紘
…別に照れてないですし…(口振りを手で覆いながら照れ)
似合ってる？ふふ、良かった…可愛ええかはわかんないけど、似合ってるなら嬉しいですわ。…はい、その方がええとおもいます。次は吸いながら上司の愚痴でも話しましょ？お大事に。(ニコッと微笑みつつ、大丈夫かなと思いながら見送り)
…さぁて、俺も帰るかー…(諸々片付け、退室)

志摩(シマ)/26y/178㎝/黒髪ウェーブヘア/シンプルなオーバーシャツに黒のボトム/首元にネックレス


あつー…(手で顔仰ぎながら入室/ソファに腰掛け煙草に火付け)

翔(ｶｹﾙ)/23歳/170㎝/茶髪に猫っ毛のふわふわ髪/カッターシャツにスラックス/革靴/ネクタイ/ピアス(右1 左2)/コンタクト

ふぁぁ…あかん…一旦煙草入れんと、寝てまうわ…(欠伸を零しつつ入室)

翔

翔だ、お疲れ様。おいで(顔上げては手振り/隣促すようにぽんぽんと叩き)

＞志摩
!志摩やぁ…お疲れ様～。ふぁ…んん、ありがとう…(欠伸を零し、フラフラと隣に座って)
…はぁー…志摩の隣落ち着くわぁ～(煙草に火をつけ吸い)

翔

随分眠そうだな、(相手の様子に笑みこぼし)ふは、そうかァ？嬉しいけど(頬緩め相手見やりつつ煙草ふかし)

＞志摩
うん、ばり眠い…今、目ぇ閉じたらそのまま寝そうなくらい眠いねんなぁ～…(煙草を咥え、目を擦り)
ほんまやで？俺の最近の癒し、志摩やもん。(ニコッと笑い)

翔

あんま夜更かしせずに寝れる時に寝とけよ？(くすくす笑い/ぽんぽんと軽く撫で)よく言ってくれるよなそれ、翔の気が和らいでるんだったら嬉しい(照れ臭そうに小さく笑い)

＞志摩
ん…それ、寝てまう～…いやー、俺も寝たいんですけどね～…最近、いざ寝るぞって、布団入ったら寝れんくなるんよ…布団入るまではめっちゃ眠いんにさ。(撫でられ、気持ちよさそうに目を細め。寝たいのに寝れなくなる、と疲れた様に笑い)
やってほんまのことやもーん。…俺さ、ブラックな会社に働きだして、常に責められる事ばかりやってんな？…でも、ここに来てから志摩と話して、甘やかしてくれたお陰で今頑張れんねん。…ありがとうな、志摩。(目を合わせ、思いを伝え。ふわりと微笑み)

翔

それはでも分かるわ。布団入った瞬間目が覚めて来るんだよなァ、何も考えてないって唱えながら寝たら寝れるようになったわ(緩く頷き/思い返すように呟き煙草押し消し)…ン、そんな真っ直ぐ言われたら恥ずいわ。でも少しでも原動力になってンなら光栄です(相手の視界遮るように自分の目元覆い/緩く笑い)

＞志摩
志摩も同じ大剣しとったんや。えー、マジ？俺も今日からそーやって暗示かけようかな？(煙草を消し、へにゃりと微笑み)
なーんで目ぇ隠すん～？隠さんとってやー？…ホンマにありがとうね、志摩。(クスクス笑いながら、隠してる手に触れ。少しだけ手をずらしてふわりと微笑み)

翔

してたしてた。なんか自衛隊の人とかやる眠り方ってどっかで見たんだよなァ、寝れない時は試してみて(緩く首傾げ思い出し)…ん、いや、別に感謝されることそんなしてねェし、…やめろやめろ、(しどろもどろと目泳がせ/向けられる言葉に歯痒くなっては笑いながら手振り)

＞志摩
へぇ～…！今日寝る時から試してみるわ。(目を輝かせ、やってみると頷き。煙草を消し。)
いーや、志摩は無意識かもしれへんけど、感謝されるような事してくれてんねんで？…ふふ、照れとん？なんやろ、志摩の方が年上でかっこええのに、なんや可愛く見えるわ～。ぁ…す、すまん！勝手に触れてもうた…！(ケラケラ笑い、可愛いとつい頬に触れ、慌てて謝り)

翔

逆にここまで言ってダメだったらごめんな、他の方法探すわ(苦笑こぼし片手顔の前で謝罪するようにあげ)まぁ、翔がいいなら良いけどな…、ふは、生意気。お前のがよっぽど可愛いわ。ん？別に平気よ、スキンシップは嫌じゃない(顔あげククッと笑い/謝る相手に頬緩め)

＞志摩
んーん、ええ情報をありがとう。(首を振りにぱっと笑い)
…んぇ？どこが？俺に可愛さの欠片も無いやろ。見てみ？この可愛くも無い隈のある顔。志摩の方が断然可愛ええよ？生意気ちゃうしー？(自分に可愛さなんて無いだろ、と小首を傾げ。)
ほんま？俺も好きやねん。スキンシップ。触れられるの好きー。人の温もり感じられるからさ。(怒ってないと安堵し、そっと頬に触れ、優しく微笑み)

翔

寝れないくせに朝が辛いのなんとかしたいよなぁ(ため息吐き/頬杖ついて)…？隈があるぐらいで翔の可愛い顔は崩れねェよ安心しろ。それに愛嬌あるし、話し方とか気遣いとか、そういうの含めてだからな(何を言ってるんだと眉寄せ相手見やり)そうだなァ確かに、安心する。かと言って誰でも良いって訳じゃねェしな(緩く頷き/心地よさげに目細め軽く頬寄せ)

＞志摩
分かる！ほんまに朝起きるの辛いねんなぁ…目覚ましで起こされるのも嫌やし…せめて誰かに優しく起こして欲しーわー…(分かると頷き。ヘラりと笑って冗談を言い)
ぇっ、ゃ…ぁー…うん、あ、ありがとう…あんま、見んといて…(面と向かって可愛いと言われ、目を泳がし片手で口を覆って。薄ら耳は赤く)
そーそー…それこそ上司とかに触られたら手が出そうになるもん。…ふふ、可愛い。(力強く頷き、優しく微笑みながら頬を撫で)

翔

目覚まし心臓に悪いんだよなぁ…、へェ、起こされたいねぇ。俺自分で目覚ます以外不機嫌になる気がするわ(口角上げくすくす笑い)ふは、こういうの弱いよなお前(照れる相手に頬緩め/軽く前髪撫で)嫌な上司はな、鳥肌モンだわ。……と、眠気が来たから今日はこの辺で。話し相手ありがとな。今日はいい睡眠が取れるよう願ってるよ(あくび溢しては立ち上がり/頬緩め手振り/体質)

＞志摩
ん…俺も限界きてるわ…次会えた時はもっとスキンシップとろーなー？なんて。おやすみなさい、志摩(つられて欠伸溢し、眠そうな目で手を振り。見送ったあと退室)