（　気紛れ雑談　）

ふふ…ありがとうございます、隊長。（　屈託ない笑顔でへらり、　）任務の合間に構ってもらえれば十分なので、いつでも他の人に変わってくださいね。

んー…今日は何をお話しましょう、昨日の続きでも？あ、今日みたいなお天気の日に何したいですかーみたいなお話でもよいですよ！（　窓の外にちらりと目をやり、　）ちなみに私はサイクリングしたいです、風はちょっと冷ためだけど気持ちよさそう。

>46


これも任務の一環だからなぁ。柄じゃねぇが、仕方ねぇ。（　ふ、　）

店に連れてくって話かぁ？（　首傾げ、　）ああ"？サイクリングだぁ？わざわざ寒い日に行くたァ物好きな奴だな。任務がねぇなら剣の手入れ、なけりゃ道場破りだ。天気なんざ関係ねぇ。（　僅かに眉根寄せては、好戦的な様子で、　）

__御機嫌よう皆様。(　ひょ、　)昨日は白龍ちゃんがお世話になったって聞いたわぁ、何でもお友達を作る機会だって言うじゃない！居ても立っても居られなくなっちゃったのよぉ、(　そわそわ　/　きょろきょろ。　)…、で、私のお話相手になって下さる方は何方に？。__ああ無論！私、紅玉でなくても白龍ちゃんやジュダルちゃん、同世界の者なら交代可能だから遠慮なく申して良くってよ？　(　くるり、その場でターン　)、御返事、待ってるわぁ。


参加キャラ：練 紅玉
指定キャラ：昨日指定三名に加え、お兄様方、夏黄文、シンドバッド様、柵越(　刀剣より好みを　)

>48


こっちこそ、昨日はお世話になりましたよ。っと。楽しかったって、アリババさんから伝言。一応、夏黄文さんと迷ったんだけど、折角他の作品の名前も上がってたから…って事で。加州清光、入りまーす。（　手ひら、　）基本的にこっちからは指定しないから、お姉さんの好きなようにしていいよ。何となく赤繋がり……ってことで俺が呼ばれたけど、こっちだっていつでも交代出来るしさ。（　へら、　）

仲良くさせて貰ったって…、アリババちゃんの事だったのねぇ…！(　ぱちくり、　)あの白龍ちゃんがあんなに楽しそうにお話しするんだもの。てっきり新しいお友達かと思っちゃったわぁ、(　によよ。　)無論、伝えておくわね。…と、すると、初めましてのお相手ねぇ。私は煌帝国第八皇女____練 紅玉よ。以後、お見知り置きを。(　余所行き表情きりっ、片手差し出し握手求め。　)て、お友達にこんな事言わないわよねぇ…！ええっと、えっと、せっかくの御機会、貴方が良いわぁ。よろしくね、…？(　むむ　/　ぎごちなくへらり、　)




あと一点。今回は私からの希望で申し訳ないのだけれど、軸的には皇女の頃が望ましいわぁ。皇帝だなんて、身構えられてしまいそうですもの。(　ちら、　)

>50


そ。黄色頭の…角生えてる人。顔見知りだからって昨日は出番取られちゃったけど、今日は修行があるとか何とかって。（　ちら、と後ろ見、　）じゃあ改めて俺も。刀剣男士が一振り、加州清光。扱いにくいけど性能はピカイチ。って言っても、ここには戦うつもりで来てる訳じゃないけどね。よろしくね、紅玉さん…で、いいかな？へへっ、俺がいいって言ってもらえると嬉しい。（　釣られて自己紹介しつつ手を握り、嬉しそうに表情緩め、　）


りょーかい。確かに皇帝様…ってよりは、お姉さん…じゃなかった。紅玉さんは皇女様の方が似合ってるよね。（　うんうん、　）

、角だなんて可笑しいわぁ。修行ならお邪魔する訳にもいかないし、今度また、白龍ちゃんも呼んでお喋りしましょっ、(　空間に手ひらひら、　)刀剣男子、戦い…、貴方も将軍なのね…！"おんなじ"ですわぁ。私もこう見えて、一国の将軍ですのよ、(　練家の血か、戦闘と聞けば一方的に目きらきら　) 、紅玉。呼び捨てで構わないわぁ。そ、そっちの方がお友達、っぽい感じもするし…、私は加州ちゃんと呼んでもいいかしら？、ふふ、私も貴方とは仲良くなれそうで嬉しいのよぉ、(　片手裾で口元隠し、笑顔電線自然と柔らかく笑み。　)


それはそれで何だか、実力を見てもらえてない気がしなくもないのだけれど、…(　う。　)理解が早くて助かるわぁ、改めて認識の方、宜しく御願いしますわねぇ(　こく　/　蹴推奨　)

>52


でもあれって見るからに角じゃない？硬そうだし。おっけー。アリババさんにもそうやって伝えておくよ。白龍さんにも宜しくね。（　くす、　）へぇ…！人は見かけに寄らないって言うけど、可愛いくて強いだなんて、紅玉って凄いんだね。（　ぱちぱち、と驚きの様子で目を瞬かせ、キラキラ瞳輝かせ、　）そう？じゃあ、紅玉って呼ばせてもらうね。…自己紹介して、握手したんだから、俺たち、今日から友達でしょ？（　に、　）勿論、俺のことは好きに呼んでいいよ。…ところで紅玉って、ネイルとか興味ある？（　ずいずい、と距離詰め気味に、　）

>47

あ、覚えててくれました？行きたいのは山々なんですけどここって雑談のお部屋ですし、んー…（　顎に手を当て唸り、　）じゃあ、一緒にお出かけする機会があったらぜひお願いします！

お昼間ならあったかいですよ、きっと一緒に行ったら楽しいですって！私お弁当作っていきますから！（　ピクニック気取りで鼻歌混じり、　）はー、なるほど…さすが隊長ですね。そういうとこ格好良いなあ。（　感心の籠った視線向け、　）

>54


一日程度で忘れやしねぇよ。…そうだなぁ、機会があれば、付き合ってやる。気分次第だがなぁ、適当にイベントみてぇなモンを企画するかもしれねぇ。花見の時期も近いからなぁ。（　ちら、と窓辺に視線向け、　）

ンなのルッスーリアでも連れてきゃいいだろ。アイツなら付き合ってくれるだろうからなぁ。（　手ひら、　）当然だな。お前もヴァリアーならちったぁ鍛えやがれ。（　ふん、と素っ気なく鼻鳴らし、　）

異論は無いけれど、でもアレって髪の毛でしょぉ？寝癖か何かじゃないかしら。何だかお互い伝達員みたいね、少し楽しいわ、(　ふふ、　)あら、褒めても何も出なくってよ？それに貴方こそ意外だわぁ。そんなに綺麗な見た目をしているんだもの。ね、貴方も魔法を使うのかしら？それとも金属器をお持ちで？(　ふふん　/　話弾んでは熱量込め、質問に質問流し。　)お友達…！そう、そうね。嬉しいわ。…ネイル？。ええ、興味はあるわよぉ。最近は戦争続きで余り自分を磨く時間が無かったから、縁の遠い話ではあるけれど…、(　ぱちり　/　伏し目がちにちら、　)

>56


寝癖でああなるって、もうあれが骨格とさえ思えてくるよね…。ははっ、確かにそうかも。伝言ゲームみたい。（　くす、　）！…へへ、ほんと？紅玉からそう言ってもらえると嬉しい。……魔法？金属器？…俺たちは刀だよ。刀を使って戦う…って言うと、それも語弊ある気がするけど。ほら、これ。（　疑問符浮かべながら帯刀する物を指し、　）俺も嬉しい！刀剣男士以外の友達って、何か新鮮だし。じゃあさ！良かったら俺にネイルやらせてくれない？実は主からマニキュアを貰ったんだけど、俺には似合わない色で勿体ないなーって思ってて。紅玉ならその目の色と相まって似合いそうな桃色なんだけど、どう？どう？（　がし、と両手を握って力説、　）

へえ…そうなんですね。楽しそう！お花見か…ここはジャッポーネらしくお団子を用意しなければ…（　気合い入れて腕捲りし、　）もし企画されたらぜひとも参加させてもらいますね！

ああ、確かに付き合ってくれそう…でも日焼けするって怒られちゃったりして。私、修行とか筋トレとかいう類は苦手なんですよ…！あっ、アレです、肉体より頭脳派なので…（　やや俯きもごもごと言い訳して、　）

>58


絶対とは限らねぇがなぁ。そう言うモンがあった方がいいだろ。団子…お前料理なんて出来るのかぁ？（　疑惑の視線、　）

さあな。少なくとも誘いを無下にはしねぇだろうぜ。ああ"？お前何甘ったれた事を抜かしてやがる。仮にもヴァリアー名乗るなら自分の身は自分で守れ。弱者がヴァリアーでやってけると思うんじゃねぞぉ！（　眉根寄せ安定の大声でじろり、　）

骨格…、っふふ、それ、アリババちゃんに言ったら怒られるわよぉ？。伝言ゲーム。何だか子供になった気分だわぁ、(　くすくす、　)刀…！刀といえば我が国の傭兵も使用してるわよぉ。身軽かつ個々に寄って味の出る武器。__でも何だか加州ちゃんのソレは普通の代物では無さそう。…もし宜しければ、御拝借してもよくて、？(　吸い寄せられる様に指差す方へ視線釘付け。　)…！。加州ちゃん、よっぽどネイルが好きなのねぇ。私ね、美容やお洒落は大好きなんだけど今迄しっかりと認めて貰った事ってなかったんだ。ジュダルちゃん…、幼馴染みたいな子になんて「化粧濃い」とか「ババア」なんて言われる始末よぉ？、だから、似合う、とか正直嬉しいの。__お願い出来るかしら。(　ぽつりぽつり　/　一瞬熱量に負けかけるも心の底から嬉しげに微笑み、　)

>60


流石に本人の前では言わないようにしとく。見る度に思い出しちゃいそうだけど。あー、高校生、とかこんな感じなのかなぁ。主の世界では。（　ふふ、　）そうなの？俺たちの仲間が使われてる、って思うとちょっと嬉しいかも。──んー……紅玉なら、いっか。あ、でも大事に扱ってね？これ、俺自身だから。（　暫く迷った末に腰から抜いて差し出し、　）ネイルだけじゃなくて化粧も。お洒落する事は好きだよ。可愛くしてれば、大事にしてくれるでしょ？なんてね。…ええ！？紅玉肌も綺麗だし、可愛いのに！──勿論。まっかせて。その幼馴染、あっと驚かせてあげよ。（　に、と悪戯っぽく笑っては、そそくさと爪磨きから始め、　）

そんなの私もよぉ、次会った時にどう対応すべきか迷っちゃう。主___私達で言う紅炎兄、…んん、王様の事かしらぁ？それとも、"高校生"って上流身分を指すモノ、？(　ううん、　)…、感謝するわ。無論、私も識別は成しているつもりよ。…と、先程から気になっていたのだけれど、加州ちゃんってもしかして____ジン、…いえ、刀の神様、化身だったりするのかしら。(　静かに一呼吸、キレ良く一振りしてはふと　/　澄んだ声で問い。　)可憐な裏の努力。積み重ねた上での其の凛々しさ。…ふふ、紅覇お兄様にそっくりですわぁ。、大丈夫。貴方程己を磨く者に振り向かない者なんて居ないわ。___！加州ちゃん…、！ええ、良いわよぉ、一発ぎゃふんと言わせてやる、っ(　釣られてにぃ　)

>62


笑わないようにね、紅玉。俺は笑っちゃいそうだけど。王様、って言うか…俺たちを呼んだ人って言うか…。俺たちにとって、一番大事な人、かな？高校生は学生って意味。紅玉ぐらいの子たちを言うんだよ。（　くす、　）神様…って言われるような力はないけど、大体そんな感じ。だから俺の本体は刀って訳。主の力で今は人の体があるんだ。（　素振りの姿を思わずじーっと見つめながら相手の問いに答え、　）ありがと、紅玉。そう言ってもらえると、ちょっと自信出るかも。最近は遠征ばっかりで中々戦場に連れてってもらえないからさ。──ところで、そんな酷い事言う幼馴染って、どんな人？（　爪の手入れから始まり丁寧に色付けながらぽつり、　）

____失礼致します。(　こんこん、　)…と、電波を１つ。働き詰めによる疲労からか睡魔の限界が近い様なので、本日はここ迄とお暇させて頂きますね。(　窶れスマイル、　)

…、全く。今日という日は度重なる王の愚行の所為で溜まって居た仕事以上に難題が重なるから、この、私が、逐一目を光らせて居たと言うのに懲りずにどんどん増やしていくから_____！、(　は。　)申し訳有りません。取り乱しをお許し下さいませ。、…それでは私はこの辺で。また是非、ゆっくり会談でも致しましょう。__お休みなさい。(　柔らかな笑み浮かべたと思えば直ぐと退場。　)

>64


──おや、随分とお疲れの様だね。退室の件、了解した。疲れを取るには睡眠が一番だ。加州の真似をする訳じゃないが、寝不足は美容の天敵とも言うしね。ゆっくり休んでくれ。（　ふ、　）ああいや、こちらの事は気にしないでくれ。寧ろ、夜遅くまで付き合ってくれた事、感謝する。また会える時を俺も、加州も楽しみにしているよ。（　微笑、　）

もう少し話し相手を探そうか迷ったんだが、今日のところはこの辺で終いにするか。今日来てくれた叶谷、紅玉、ありがとうな。また良かったら顔出してくれ。

すぐに返事が出来るか分からないが、もう暫くは続けていく予定だ。いつでも新規大歓迎──ってことだから、良かったら、また開いた時とか興味あれば声掛けてくれ。よっし、こんなものか。それじゃ、お休み。（　ふぁ、と欠伸漏らし、　）

ぼく、思ったんだ。やっぱり提供が少ないよ！（　クワッ、　）──だから、ぼくたちも提供に加わる事にしたんだ。最近フリーホラーゲーム見返したばっかだし。こうすれば、ぼくに殺してって言ってくれるレイチェルに会えるよね！（　目きら、　）え？そんなのレイチェルじゃない？ザックはうるさいなぁ！いいだろ！ぼくだって夢見ても。（　ぷんすこ、　）

──と言う訳で、以下の作品を提供に追加するね。他にも追加しようか迷ったけど、取り敢えずはこれだけ。これからも増やしたり減らしたりするから、良かったら声を掛けてね。（　手ひらひら、　）あ、それと。決まり事の変更？って訳じゃないんだけど、リセットはどちらかが落ちたら、じゃなくて一日リセットにするね。その方がお話、しやすいでしょ？ぼくからはそれだけ！それじゃあ、待ってるよー！

殺戮の天使、霧雨が降る森、Ib、獄都事変

昨日はあれからお話できず、すみません…！楽しかったのでまた来ちゃいました。どうも叶谷です。（　ぺこりとお辞儀、　）連日指名してしまったので、今日は別の人をお呼びするのも…なんて思ったけど顔触れが増えてるんですね！4作全部プレイ済みなので嬉しいです…！

指名は変わらずボス、獄寺くん、山本くん、それから当初のpfとずれちゃうけどザックにも会ってみたいなあ。よろしくね！

pf>>24

>68


おっ、今日も来てくれてありがとな。本当は包帯の兄さんを呼ぼうと思ったんだが、楽しそうにしてる奴を見てると殺したくなるとか何とかで。（　苦笑、　）てな訳で、今日は俺でもいいか？一応、獄寺も呼べるぜ。（　ちら、と背後に視線向け、　）

おお、山本くん！うん、もちろん大歓迎！お相手ありがとね、よろしくお願いします。（　手差し出しにこりと微笑みかけ、　）

ええと…じゃあザックはもうこれからの指名は遠慮しといた方がいいのかな？ルールがよく分かってなくてごめんね、またお邪魔すると思うから聞いとこうかなって。

_____わっ。…っ、はは。驚いたか？(　にい、　)何時もの御伽噺の世界から一変。久々の刀剣男士だからなァ、鈍っている箇所も多いかと思うが目を瞑ってくれ。(　背中伸ばしにぱきぱき、　)、…とと、あまり一人語りをしていてはつまらんだろう。加えて今日はあまり時間が取れない可能性も高いが、それでも良ければお相手、宜しく頼むぜ。(　服裾ぱたり。　)



参加キャラ：鶴丸国永
指定キャラ：刀剣男士全般、柵越え(　マギ、黒執事より　)

>70　叶谷

　→雨の守護者

こっちこそ宜しくな。一応十年後…って事でいいんだよな？（　首傾げ、　）

──ん？いやいや、別にそう言う訳じゃないぜ。その日のトピ主の気分、ってやつだ。ま、確かに性格的に創作とは絡み難い奴とかいるからなぁ。そう言う意味で控えてる奴はいるな。（　頬ぽり、　）



>71　鶴丸

　→三日月宗近

おお、鶴や。驚いたぞ。（　ゆっくりと目ぱちぱち、　）それは俺とて同じ事。そう気にするな。む、そうかそうか。あい分かった。無理をするでないぞ。今日のところは俺が相手をしよう。茶でも入れてやりたいところだが…はて、急須は何処へやったかな。（　きょろ、　）

──っと、悪い。つい先走って抜けてたな。折角手差し出してくれたのに。すまん、握手した。って事にしといてくれ。（　申し訳なさげに両手合わせ、　）

ふふ、山本くん真面目なんだね。大丈夫だよ、気にしないで？（　肩ぽんぽんと叩き、　）ん、十年後がいいな。あんまり若い子相手だとずいぶんお姉さんになっちゃうから。

んん、なるほど…じゃあ、この人とはお話しできないよーって人が指名の中に居たら教えてくれるとそこからは控えるようにします！って感じでいくね。

>74　叶谷


折角来てくれてるお客さんだしな。気悪くさせたら悪いし。（　眉下げ、　）叶谷さんなら十分若いと思うけど──十年前だと、俺の方がガキ臭いか。（　はは、　）

じゃあ、取り敢えずは一人だけ。雑談の場合ザンザスは多分出せねーかな。流石に女の子に酷い事言えないからよ。自分以外の全てが嫌いだから仕方ないっつーか……悪いな。

、ううむ。相変わらず君は反応が鈍いなぁ。もっとこう、天地のひっくり返る様な言動を期待していたんだが…、それも難しい話か。(　頬つんつんつん、　)お、気が効くようで助かるぜ。序でにお目当ての急須ならほら、(　何処から出したのか、急須片手に出してはどやり。　)はは、っ。どうだいこの通り、此処にあるんだよなぁ。

>76


はっはっはっ。そう言う驚かしは、短刀の子らが喜んでくれるだろうさ。どれ、今度は俺も手伝ってやろう。（　悪巧みする様に口元に袖当てくす、　）おお、此処にあったか。どれ、茶を入れてくれるのだろう？（　何処からともなく出て来た急須を確認するとしれっと座布団に座っては首傾げ、　）

そりゃあ御目星、一通りは驚かせたさ。ただ最近、悪戯が過ぎた所為か一期に目をつけられつつあるんだよなぁ…、いや、待てよ。きみが主体で驚かすと言うのなら問題ないじゃないか。(　ぐぬぬ　/　悪戯思考、彼肩ぽんと置いては楽しげに口角上げ。　)…、こりゃ驚いた。何ともまあこの流れに持って行くよなぁ。生憎、俺は光坊に比べてこの様な類の腕は落ちる。それでもいいのかい？(　まさかの展開にぱちくり、おいおいと呆れ半分に近付いては顔寄せ問い。　)

>78


…ふふ、いつも鶴丸は楽しそうだからな。たまには悪巧みに加担するのも面白そうだ。後で主や一期には叱られそうだが。（　くすくす、　）茶を入れる気はあったぞ？しかし、急須が鶴丸の手元にあっては俺は出来んからなぁ。…構わんよ。俺が入れるよりはいいだろうさ。（　自分が出来ない自覚はある様で、からりと笑みを浮かべ、　）

ほー？、珍しい事もあるもんだ。それなら喜んで加担してもらおう。なぁに、叱られるのは今に始まった事じゃない。バレなければ尚更良い展開になるが…、途中うっかり口を滑らせて__なんて事無いよな？(　念押しにちらり、　)、一本取られたと言うべきか。…それもそう、だな。よし分かった、俺が淹れてこよう。(　諦めに溜息　/　台所へと向かうもふと振り返っては笑み１つ。　)___但し、味の保証はしない事だけは言っておくぜ？

>80


眺めているのも面白いが…鶴丸の顔を見て気が変わった。…努力はするぞ？そうしなければ、悪戯にならんからなぁ。皆を驚かせてやるのだろう？（　双眸細め、　）ふむ…。そう言えば、以前燭台切たちが異物混入だのと騒いでいたような…。まぁ、良いか。鶴丸、戸棚に隠しておいた茶菓子も一緒に頼む。（　あくまでも楽観的な様子で待機しながら一声掛け、　）

そんな、遠慮しなくて大丈夫だよ…！こう見えても打たれ強さだけが取り柄だから！（　へらり、　）え、そう？私若いかなあ…。ああ、歳変わんないし呼び捨てでいいよ？気楽に！

はーい、了解！女の子扱いされるの照れるけど、気遣ってくれるのは嬉しいなあ…（　後ろ頭ぽり、　）無理なく話せるといいなって思ってるから、そうやって伝えてくれると助かります！

それはそれは光栄。驚きも一種の娯楽だと思えば楽しめるはずだ。…随分と悪い顔も出来るんだな。君の演技力に期待しよう。(　ほほう、　)…、お安い御用！ゆっくりのんびり待っててくれ。(　流行る情報に一瞬ぎくり、そそくさと所向かっては、　)___さて。あっと驚く仕掛け物は…、っと。(　茶の中へ、激辛と謳われる粉末加えてはにんまり。　/　戸棚より茶菓子と準備整え、待つ彼元へと慎重に運び、　)

>82

　→雨の守護者

それはいいが、無理するなよ？嫌な時は嫌だって言ってくれていいからな？（　ちら、　）ん、そうか？じゃあ叶谷って呼ばせてもらうな。俺も呼び捨てでいいぜ。

ははっ。叶谷は十分可愛い女の子、だろ？（　くす、　）ありがとな、そう言ってもらえるとこっちとしても助かる。もう少しザンザスも丸くなってくれりゃいいんだが…ま、難しいだろうしな。（　肩竦め、　）


>83

　→三日月

娯楽。ふむ、たまには良いだろう。童心にでも帰った気分だなぁ。……まぁ、知られた時は一緒に叱られてやろう。（　こくり、　）──お、茶が入ったか。やはり鶴丸の方が手際が良いなぁ。以前ちと試したのだが、燭台切に叱られてしまってな。皿を十数枚ほど割って。さて、頂くとしよう。（　さらりと失敗談を述べつつにこにこと座る事を促し、　）

間違いない。近月は遠征も多かったからなぁ、気分転換の一つとしても良いんじゃないか？…はは、そりゃ頼もしい。それに、君が加担となると主も一期も強くは出れないだろう。(　にたにた、　)お、そうかい？光坊に勝るとは驚きだねぇ。…って、だからあの時機嫌が悪かったのか！皿も割れるわ悪戯もされるわの勘弁だと、いつかこっ酷く絞られた日が有ったんだぜ？(　ぎょ。　/　偶然にも絡まる過去に驚いてはすとんと隣へと座り込み、　)

──すみません。お返事と寝落ちの謝罪が出来ないまま間が空いてしまいました。以前話して下さった叶谷さん、鶴丸さん、ありがとうございました。また是非来て下さいと言伝を預かっています。時間がありましたら、よろしくお願いします。（　ぺこり、　）

さて。折角の休日ですので、話し相手を探しています。…稽古の方が宜しければ、そちらでも。（　こくり、　）

はいはーい！こちら、本日の提供になっておりまーす！よくよく考えたらさ、提供に増減ありって書いてあるのに、これじゃ新規さんに優しくないかなーって思って。今回から本日の提供って書かせてもらうよ。（　にっ、　）ついでに提供も
増やしてみたから、興味があったら是非声掛けてね。（　ウィンクぱちん、　）


　／本日の提供
Fate（FGO、SNから）刀剣乱舞（初期実装組）黒執事（最新刊まで）リボーン（未来編まで）マギ（全巻から）、PandoraHearts（全巻から）、ヴァニタスの手記（最新刊まで）、黒子のバスケ（第一期まで）、殺戮の天使、霧雨が降る森、Ib、獄都事変、等

参加キャラ: 大和守安定

指名キャラ: 誰でも


……っと、これでいいのかな？うーん、指名制って初めてだから間違えてたりしたら、指摘してくれると嬉しいな。お話する相手は誰でもいいけど、わからないキャラだったりしたらちょっと手間取っちゃうかも。よろしくね。

>88


──大和守か。よく来たな。（　ちら、　）誰でもいいと言う事だったからな、俺が来た。…もし、加州や他の奴が良ければ途中で交代も出来る。写しの俺より、慣れた奴もいるだろう。（　目を伏せ、　）

ふふっ、山姥切だ。よかった。( 安心して胸をなでおろし )誰でも、とは言ったけど知ってる人だとやっぱり落ち着くね。いや、そのままでいいよ。清光とは毎日話してるもん、たまには違うやつとも話したいしね。( あはは )それじゃ、お茶でも入れようか。なにか茶菓子とかあったかな。山姥切はなにがいい？( 立ち上がって、棚をごそごそと探り )

>90


……そうか。なら、今日は俺があんたの相手をしよう。暇潰しぐらいには、なるだろう。（　ほ、と小さく安堵の息を漏らし、　）あ、いや…。俺も手伝おう。寧ろ、俺が先んじて用意しておくべきだったな。すまない。……今日は、主が団子を買ってきてくれたんだ。その、あんたも食べるだろ？（　慌てて立ち上がり同じ位置に立っては、そう言えばと控え目に問い掛け、　）

うん、君の暇潰しににもなればいいんだけど……。( スッと耳に髪をかけ、少しうつむき )ほんと？ありがとう。ああ、気にしなくてもいいよ。っていうか、よその本丸の棚を勝手に探るのはあんまりよくないよね。ごめん。( 手を合わせて苦笑し )お団子？やった、好きだから嬉しいよ。……それじゃあ、ぼくはお茶を淹れるから、お団子の用意してくれるかな？

>92


…いや…俺の事は、気にしなくていい。……あんたが来てくれたから、十分、満足している。（　照れ隠しの様に被り布ぐい、と引っ張り顔隠し、　）俺の気が回らなかっただけだ。あんたが謝る事じゃない。それに…他所であろうと、うちにも大和守はいる。嫌とかは、ない。（　左右に首振り　）…分かった、用意しよう。（　こく、と頷いてはそそくさと団子を取り出し皿に並べ、　）

……えへへ、良かったよ。( にこっとはみかんで )うん、嫌じゃないならいいか。それなら、山姥切の部屋へ行ってなんか恥ずかしい本とかないか探っちゃおうかなぁ？……できた。はい、どうぞ。(ことり )……美味しい！このお団子とっても美味しいね。よそで食べるお団子はまた格別だなぁ。そっちの主さんにありがとうって言っておいてよ。山姥切はお団子とか好きなの？

>94


だから…あんたは、好きな様にすればいい。（　ふい、と視線逸らし、　）…！？お、俺の部屋に恥ずかしい物などない。行くなら別の奴の部屋へ行け。……あ、嗚呼…。有難う。……なら、良かった。主に伝えておく。和菓子は嫌いじゃない。洋菓子より、食べやすい。（　お茶を受け取り団子を口に運びもぐもぐ、　）

うん、それなら今日はいっぱいお話しよう。( にこにこと笑いかけ )えー、ほんとに？そういう人ほどたくさん隠しているって誰かが言ってたけどな。……うんうんそうだよね。僕も和菓子のほうが好きかな。洋菓子って無駄に凝ってるのが多いから、ちょっと食べにくいところがあるよね。清光はそこがいいって言うんだけどさ。( もぐもぐとほおばりながら )