（　気紛れ雑談　）

　



>20　白龍


お、おまっ、お前なぁ…！これでも商人もやってたんだぞ…！？忘れるんじゃねー！（　肩ゆさゆさ、　）どうせハニワになればただひび割れてるだけの不格好な感じだろ！それなら傷一つないオレの方がマシだ！（　ふんす、　）う、うるせー！お前だってそうやってモルジアナに未練たらたらじゃねーか！ねちねちしてるのはお前もだろー！（　うわっ、と相手の様子に驚くも負けじとジーッ、　）



　

　



>20　白龍


お、おまっ、お前なぁ…！これでも商人もやってたんだぞ…！？忘れるんじゃねー！（　肩ゆさゆさ、　）どうせハニワになればただひび割れてるだけの不格好な感じだろ！それなら傷一つないオレの方がマシだ！（　ふんす、　）う、うるせー！お前だってそうやってモルジアナに未練たらたらじゃねーか！ねちねちしてるのはお前もだろー！（　うわっ、と相手の様子に驚くも負けじとジーッ、　）



　

───っとと。間違えて二つ投稿しちまったみたいだ。あんま気にしないでくれ。（　頬ぽり、　）

はじめまして！版権さんばっかりのとこ緊張しちゃうんだけど…創作で名乗りを上げさせてください。ご検討お願いします！


指名：復活からスクアーロ、XANXUS、獄寺隼人、山本武
希望順で書いてるけど、気にせずやりやすい伽羅でお願いします！もしできれば、10年後設定だと嬉しいけど…難しかったら私の年齢は下のよりもちょっと若めで考えててね。


名前： 叶谷 清香(かのや さやか)
性別： 女
年齢： 24
外見： 肩を少し超える長さの黒髪を緩めに巻き、切れ長な栗色の瞳に小さめの唇。色白で丸顔と典型的な日本人の容姿で、中肉中背のためイタリアでは小柄な方。手足は細いが、幼い体型と彫りの浅さは本人にとってコンプレックス。隊服はぴったりのサイズが無いため少し大きめで、特に胸囲や手足の生地が余りがち。
性格： 明るく前向き、マイペースだが勝負事になると負けず嫌い。意志は固い方で一度決めた事はなかなか曲げない。普段から呑気に笑顔を浮かべており、緊張感に欠ける。色恋には疎く、そういった類の話に自分からは乗らず遠巻きに眺めているタイプ。
備考： 甘いものと楽しい事全般には目がない、所謂お祭り女。動物が好きで、可愛い匣兵器を愛でるのが趣味。


一応ヴァリアーの下っ端隊員設定で書いてみたけど、アジトのハウスキーパーみたいな立ち位置でも…お相手によってはボンゴレでもそれっぽく変更して書き直すからそこはご心配なく！もっと詳しく書け、なんてのもちゃんと直します。選考結果、お待ちしてます！

…はぁ。商人としての実力"は"認めていますよ。あのシンドバッド王に引けを取らない交渉能力、素晴らしいと思います。(　鬱陶しげに突然の褒め　/　手ばし　)、それは如何でしょうか？傷跡こそ戦果と言えます。そんな、寝癖みたいな不恰好な髪型より絶対マシです。譲りません。(　はきり、　)み、…未練たらたら…、！？俺が、…？ッ、…ねちねち、とか。モ、…モルジアナ殿が、その様な事を仰ってたんですか…、？(　メンタルお豆腐　/　涙で歪んだ視線向けてはやや被害妄想気味な発言で訴え　)

　



>24　叶屋

　（イタリア鮫）

う"お"ぉい！俺を指名たぁ物好きな奴だなぁ！（　クソデカボイス、　）取り敢えずはPFの提出に礼を言っとくぞぉ。雑談ならこれで構わねぇ。つーか、雑談相手は選定式じゃねぇ。創作だろうが版権だろうが自由だぁ。だが、もしそれ以上を望むっつーなら一個忘れてる項目がある。それを了承した上で問題ねぇなら話し相手になってやる。（　じ、　）


>25

　（元第三王子）

はって何だよ、はって。ったく、素直に尊敬してますアリババ殿！ぐらい言ってくれてもいいんだぜ？（　と言いつつも満更でもなさげに照れ、　）ね、寝癖…。オレのこれって寝癖に見えてたのか…。い、いや！そもそもハニワになったらそう変わんねーよ！（　ぶんぶん、　）い、いや……モルジアナは言ってねーよ…。確かに白龍の話すると微妙な顔する時期はあったけど…もうアイツも気にしてねーって…。（　流石に可哀想になって来た様子で肩ぽん、　）





　

…、尊敬してます、アリババ殿。(　ふと興味　/　煌帝国特有両手拳合わせてはきらりと表情作り。　)ハニワになっても健在するくらいです。余程の癖でない限り現れる事も無いでしょう。…あ、そうだ。一層の事流行らせてみては如何でしょうか？"アリババへあー"、とか。(　不利益事スルー　/　ぷく、　)…、結局、モルジアナの事、一番分かってるぜ俺がアピールかこの男！詐欺師！良いですよ、…俺は潔いんで、未練なんて有りません。心配ご無用です…、ッ、(　うだうだうだ、　/　散々吐いてはじとり。　)

　



>27


は、白龍…！お前…！素直な子になって…！（　うる、と思わず感極まり、勢いのままにハグッ、　）アリババヘアーって何だよ！嫌に決まってんだろ！？流行らせてたまるかー！！（　むきーッ、　）お、おう…。悪かったって…。そりゃ確かにモルジアナとは長い付き合いだし白龍よりは知ってる事も多いけどよ…。（　さり気なくマウント取りながらも宥めるように頭よしよし、　）





　

あ、隊長…！来てくれたんですね、ありがとうございます！（　姿見てぱっと表情明るくさせぺこり、　）そうなんですね、勘違いしてて失礼しました…！

ええと…まずはお友達から、みたいなノリで雑談から入って、その…もし好きになってしまったらロルテでも何でも差し出しますので告白、させてもらってもいいですか？（　言いづらそうにぼそり、　）最初から恋愛だ何だと緊張してしまうと、まともにお話できない気がするんです…。それにこんな、大衆の面前で色恋沙汰は恥ずかしいので…駄目なら駄目で、最初から提出しますね！ややこしくてすみません！

　



>29　叶屋


ボスが来るよかまともに話し相手が出来る…って、う"お"ぉい！誰が言い出しやがったこれぇ！（　／王子。　）チッ。先に言っとくが、優しくして欲しけりゃ俺じゃなく山本を呼ぶんだな。（　くい、と後ろ示し、　）
──成程なぁ。いいぜぇ。お前にも選ぶ権利がある。そう言うやり方もあるだろうからなぁ。だが、先に言っとくが雑談で申請している以上、余程じゃねぇ限り俺からは触れ合いは求めねぇし言わねぇぞぉ。それでも良けりゃあ、暫く話し相手になってけ。（　どさ、とソファー腰下ろし、　）




　

____！？、…嗚呼いえ、素直とかで無く。ちょっ、アリババ殿？(　全て嘘だと揶揄うつもりが予想外　/　躊躇いがちに背中とんとん、　)良いじゃないですか。その角を発信源とした通信魔法__！等、子供達の人気者になれるのでは。　(　くすくす、　)う"…、っ。さり気無く自慢してんじゃねぇー！、…俺だって、…、俺だって色々頑張ってきたんだよ、っ、…、女性への対応だって、アンタよりずっと経験ありますし、(　えぐえぐ、　/　さり気無くマウント取り返し。　)

　



>31


オレは嬉しいぜ…！まさか白龍からそんな尊敬の眼差しを向けられるなんて…！（　大人しく離れては、やや美化しながらも感動の様子で、　）嫌に決まってるだろ！？白龍だって白龍傷メイクとか流行ったら嫌だろ！？（　わなわな、　）い、いやつい…。……い、いや！いいか白龍。大事なのは女性経験じゃない。唯一無二の人を見つける事だ…！（　ぶんぶんと弱気になる自分に対し左右に首振り、がしっと肩掴んでは力説、　）





　

ありがとうございます…！無茶なお願いにも応えてくれて、さすが隊長ですね！（　にこりと満面の笑み浮かべ、　）いえいえ、隊長がいいんです。よかったらこのままお相手お願いしますね。

ふふ、その方が隊長らしいですよ。それで構いませんから、仲良くお話しましょう！（　握手求めて手差し出し、　）あ、それと私の名前間違えてますね？んん、じゃあ今度美味しいイタリアンに連れていってください。それで水に流しましょう！（　何故か得意げに胸張り、　）

…、つくづくおめでたい人ですね。アリババ殿は。俺の目をよく見て…、ッ、其の目、止めて下さい。(　嫌味半分にぽつ　/　後に引けなくなっては片手で自分の目元抑え。　)別に俺は嫌では無いですね。抑俺の真似をする国民がこの世に居るとは思えませんし、全然問題はありません。(　急な真面目トーン。　)、っ…、唯一無二の、人…。早々現れる者では無いと思いますが。そう力説するからには、アリババ殿にもいらっしゃるんですよね？　(　ずび、　/　問い詰める様瞳じとりと睨み。　)

　



>33　叶谷

　（イタリア鮫）

仲良くっつー柄でもねぇんだがなぁ。仕方ねぇ、宜しくしてやるよぉ。（　仕方なしにと握手し、　）ん？ああ、見返してみりゃそうだなぁ…。チッ、仕方ねぇ、ミスはミスだ。悪かったなぁ。だが、連れてく店に文句言うんじゃねぇぞぉ。（　じとー、　）


>34　白龍

　（元第三王子）

え？何か変だったか？（　すっかり浮かれ切った様子できょとん、と不思議そうに首傾げ、　）え、急にマジじゃん…。つーか、だったらオレの真似する国民もいねーからな！？（　我に返りはっ、　）おうよ！オレにはモルジアナがいるからな！白龍もいい奴見つけろよ！…あ、モルジアナはなしだからな！？（　にっ、と笑って見せるも一応と念押し、　）





　

いえ別に。ただ、アラジン殿には同行者として一言物申しておきますので。(　やれやれ、　/　クレーム準備万全の御様子。　)ええ、…っ、てっきり親しみ易い、馴染みやすいを売りにして居たのだとばかり…、アリババ殿可哀想…(　態とらしく引き気味態度、　)、…既知の上での愚問でしたのでお忘れ下さいあと俺は既婚者に迄手を出す様な教育を受けた覚えも有りませんし仮に政略的に口説けと言われても口を開きません良いですかアリババ殿俺は真面目かつそう言った点では__(　肩掴み返しギリギリ　/　とんでもない長文早口で述べては瞳孔カッ、　)

>36


え？アラジンが何か悪いことしたか…？（　疑問符を浮かべながら明後日の方向へ、　）何でオレ哀れまれてんの！？つーか髪型で親しみやすいとかないだろ！オレは人柄！人望だから！（　必死の主張、　）わ、分かった分かった、悪かったって……。…ま、けど、白龍ならいい奴見つかるって。そうでなくても、いつでもオレが話し相手になるしさ。（　相手の剣幕に押されながらも宥めるようにどうどう、　）





　

…、変な所真っ直ぐと言いますか、そう、鈍感ですよね。(　ぐう　/　伝われと言わんばかり。　)人柄、人望。人柄、人望…、か、髪型も、１つの人柄では…、？(　笑い堪えぷるぷる、　)、何を根拠にそんな事言ってるんだか。俺に婚約、色恋概念を持つ者としては勢力や財力目当てが殆どですよ。…あと個人的に、貴方に相談は負けた気になるので御遠慮させて下さい。(　しれ　/　直球失礼発言。　)

はい、よろしくお願いします！（　握った手をぶんぶんと振って離し、　）え、ほんとですか！？どうしましょう、いつ行きます？明日？それとも今夜ですか？楽しみです、ドルチェも食べたいな…！（　食い気味にずい、　）そういえば隊長って甘いものとか食べなさそうですよね、それとも意外と好きだったりします？

──ふわぁ…。ごめんよ、もうそろそろ僕は限界みたいだ。（　欠伸混じりに目を擦り、　）今日話しかけてくれた遠坂お姉さん、叶谷お姉さん、藤丸くん、そして白龍くん、お話してくれてありがとう。また時間が出来たら顔を出すから、良かったらまた来ておくれ。

それと一番沢山お話してくれた白龍くん、アリババくんがいつでも相談に乗るって言ってたよ。（　ふふ、　）

それじゃあ皆、お休みなさい。