名無しさん 2019-01-20 17:18:32 |
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>イソップ
うむ、また夜にな。タイミングが合わなかったらすまない…。
>エマ
俺も久しぶりすぎてロルがどうなるやら分からん。とりあえず遊園地で遊ぶか。
>パパ
遊ぼうなの!パパはメリーゴーランドとジェットコースターどっちが好き?
(両手を広げた状態でスキップを踏みながら眼前へと近付けば頭上にある顔を見上げにっこりと微笑み)
>エマ
お前の好きな方でいい。大の男がメリーゴーランドに乗るのは流石に絵面が汚いだろう?…乗りたいなら付き合うが
(後ろ頭を掻きつつ考え、やや言いにくそうに声をひそめメリーゴーランドを横目で眺め)
>パパ
そんな事ないの!じゃあメリーゴーランドね?とっても楽しいからパパも乗ろうなの、ほら行こう!
(顔や両掌をぶんぶんと振りながら否定を示し、大きな掌を取るとしっかりと握り締め、片手には工具箱を持ったままメリーゴーランドまで駆け寄り)
んーと、パパはお馬さんにしようなの!
>エマ
おい、急がば回れだろう回転木馬は逃げん。これにか?お前が先に乗りなさい
(鮫に似た棍棒を地面に置き、内心は娘の様子を喜び大股にて移動。一息吐けば脇下に手を差し入れ娘を持ち上げ)
>パパ
わあ!有難うなのパパ、私も大きくなったらパパを抱っこするね、ふふっ
(ふわりと身体が浮く浮遊感が愉快と甲高い声で笑い声を上げ、木馬に収まると相手は乗れるのだろうかと小首を傾げ。その身長ならば心配ご無用かと気掛かりは直ぐに消え去り片手を振って見せ)
>エマ
それには体重を減らして、いやあえて増やしておくとするか。この公園もかつては賑わっていたのだろうな
(完全に否定はせずににんまり口角らしき箇所を歪ませて笑い顔を作り。隣の木馬に跨る姿を娘以外は見ていないのを安心材料に、首を機械じみた動きにて鳴らし呟いて)
>パパ
どんな姿でもパパは素敵なの。かつてってどういう意味?ずーとこんな感じでしょう?パパと私はずっと一緒なの!
(人らしい顔をしていた時と何ら変わらない笑みだと歪なそれを捉えては此方も微笑み掛け、金の剥がれた鉄を両手に廃業した遊園地をぐるりと一望し)
>イソップ
……誰かいるの!
(メリーゴーランドが回り始めた頃、物陰から黒い影が伸びているのに気が付くと軽やかな足取りで木馬から飛び降り、工具箱を揺らしながら駆け寄り)
イソップ!
>イソップ
小声は分からんが気配は分かるぞ。お前も今日くらいは気晴らしをしてみるのはどうだ?
(ハンター特有の優れた聴覚で居場所をつきとめ、のっそり歩み寄り若干腰を屈めて見つめ。返事を待たずに風船を一つ手に取り)
吊られるのも飽きただろうからな
>エマ
誰がつくったかは知らんが子供たちの歓声が聞こえてくるような気がしてな。エマ、血の繋がりがあるとはいえサバイバーとハンターは本来相容れない者同士なのは知っているだろう
(配偶者との記憶に蓋をするように娘をしげしげと眺め、大きな手をその頭に乗せ。自身以外のハンターから見れば血も涙もない距離感が優しくない言葉を生み)
あ、え…?な、何ですか?(気付かれないように隠れていたはずなのに気付かれて心底驚いている)
僕の事は良いので、お二人で家族の時間を築いて下さい(また何処かへ行くように早足で去り)
>パパ
どうして?パパはエマの、エマはパパのでしょう?私は逃げないの、そうしたらずっと一緒なの。此処にはイソップもいるから三人で一緒にいれるね
(温もりの感じられぬ掌は死人のように冷たくとも己の心の底は暖かく熱を持ち、はにかむ顔は邪心など皆無なもので。然し何処か不敵で離さないとばかりに頭部の手を握り)
>イソップ
イソップどうしたの?おいでよ、ずっとここにいよう?
(小首を傾げ後をついて行き)
>エマ
…分かりました、ですが僕は此処に居るだけです。(そう言うと化粧道具から何処か見覚えのあるカメラに持ち替え)
エマさんとレオさんは遊んでいて良いですよ。(すっとカメラを構え)
>イソップ
何故逃げる、気を使われるくらいならオフェンスに体当たりされるほうがマシだ
(やれやれと肩すくめ、冗談のつもりらしい台詞を投げかけ足跡を辿り背中を追い)
>エマ
俺の復讐心がお前を巻き添えにしてしまったと思うからだ、親のいざこざに子供を巻き込むなど愚の骨頂なのに。…孤独にしてしまってすまなかった、エマ
(怒りの炎を消して宥めるような慈しむような目をマスク越しに向け己を戒め。握られた手をもう片手で包み、今三人しか人影のない公園でほのかな繋がりの喜びを謝罪と共に噛み締め)
>イソップ
イソップも遊ぼうなの!なあにそれ、カメラ?じゃあそれで遊ぼう!
(取り出された物を眺めていれば閃いたとばかりに瞳を輝かせ相手の手を握ればメリーゴーランドを指差し)
>パパ
謝らないで、過去の事なんてどうでもいいの。今此処でパパと入れる事が幸せなの!だからもう孤児院には送らないでね
(覆い被さる大きな手の甲を見つめそれを頬に寄せればゆっくりと擦り付き瞳を瞑り、瞼裏に移るかつての光景を消し去るよう再び瞳を開けば相変わらずの笑みを)
>エマ
荘園にいる限り再び離れることはない、お前がエマ・ウッズと名乗ろうがベイカー家の愛娘に違いない。親子の縁は何よりかたいものらしいな
(忌まわしいゲームの駒としてではなく、一人の父親として娘が口にした願いを飲みゆっくり頷き。納棺師のことも含めハンターらしからぬ発言も出た後笑顔に寄せられ原型を留めてはいない目尻を下げ)
>イソップ
おやすみ!イソップ、良い夢をなの!
>パパ
ふふ、嬉しいの!パパ、パパとずっとこうやって遊びたかった、あとね髪も解いて欲しいの、あとはー…一緒に椅子も壊したいの!
(面を数回小突いては手を握ったままその場でぐるぐると回り出し、幼少期に共に楽しみたかったあらゆる事が溢れんばかりに口から発せられ、工具箱を握り直し)
>イソップ
ゆっくり寝て疲れを癒してくれ。また会えたら是非話そう。
>エマ
そうか、そうか。髪を?椅子を壊す…ふむ悪くない。いい鬱憤晴らしになりそうだな
(次々と流れ出るリクエストに逐一相槌を打ち、廃墟の遊園地で親子らしい時間を味わい。今や置物同然と化したロケット椅子の位置を確認するやいなや娘を連れて最初の一箇所に向かい)
道具で解体するよりも俺は腕力でいくぞ
>エマ
コメントを残してくれていたんだね、ありがとう気にしないでおくれよ。復讐者も君と話せて幸せそうだったことは伝えておくかな…僕らしくもないけれどさ。
それじゃ、また荘園で。
>撮影師
ジョセフか、お前の姿なら何処でだって見る事ができる。相性占いなんてそんなもんはやらないな。
(肩に乗せた梟を一撫でし、色のない相手を見上げ)
>イライ
折角こうして会えたのにつれないなぁ、冗談の一つも通じないなんて残念だよ。ああそうか僕が見えるって要するに意識しているからだろう?
(不服そうに眉をすぼめ、梟の顔を見つめて爪を鳴らし。ポジティブな受け取り方を隠さずニヤケ顔が生まれ)
>撮影師
ああ意識してるとも。その姿を見たらお前から離れるか後を付け回すためにな。今だって俺の梟は増えている。
(目元を隠したアイマスクにより表情は乏しいものの口元は僅かに肩口角を釣り上げ、一匹しか見えぬ梟を何処かに飛ばして)
>イライ
だったらその二択以外を選べばいいさ。ただ僕を見ているだけ、なんてね。そんなに複数で僕を監視しなくても今日は何もしやしないよ
(年寄りにしては衰えを感じさせないかもしれない身のこなしで側に並び軽口を叩き。羽音が遠ざかった後むっつり不満漏らし)
>撮影師
ただ見ているだけ?何の得がある。怪しいな、俺も逃げないが用心はする。にしても写真世界じゃないと色の付かない身体はどうだ。
(マスクの下で片眉を上げ、一応のために距離は一定に保ったまま白黒の姿を眺め、写真でも取って写真世界に入ったらどうだとカメラを指差し)
>イライ
美男子は目で愛でるに値するだろう?肉眼で見るのと天眼でみるのではまた違った魅力を発見できるかもしれないじゃないか。うーん失敬な、おっとやはり僕を見ていたいんだね!では早速
(目元を隠す布をじっくり眺め、髪を撫でてアピールしてみるという自惚れた仕草を見せ。またまた文句を垂れそうにはなったものの提案にのり写真世界の力を借りて色味を纏い)
うん、我ながら上出来な写りだ!
>撮影師
天眼ではお前は赤色にしか見えない、俺達を殺したい貪欲の色かもしれないな。……あぁ、だが色を持つのはお前のみ、白黒の世界で生きるのも退屈だろうな。
(色を纏う身を一瞥し、写真世界をぐるりと一望して何処もかしこも色の無い世界でありその中で唯一色を放つ相手の姿は異質で存在を主張させ)
>イライ
出来るなら君達も全ても何もかもを写真に残して保存しておきたいよ、でも現実はそうはいかないものだからね。君は写真より現実の方が好きなのかい?
(奇妙な肖像画の一つを指差し肩をすくめ、切り取られた一瞬に妙に拘る発言を残し。青い眼を細めて柔和な声音で問いかけ)
おやおや.随分賑わっていますね。
こんばんはお嬢さん方.私で良ければ参加させていただけませんか?
勿論.私の刃を当てたりなどしませんよ.貴方方が何もしなければね?(嘲笑しながら霧の中姿見せ軽くお辞儀して)
>撮影師
どうだろうな、永遠に閉じ込められるのは御免だ。かと言って此処が良いと一概にも言えないな、そうだろう?
(指差す方向へ視線を向けピクリとも動かぬそれを眺めれば鼻で笑い、絵の埃を軽く払い同意とはいかずとも現実世界を好んでもおらずに首を上げ)
>リッパー
…驚いたな、リッパーか。お嬢さんとは誰の事を指してるんだ、その仮面からしっかり見えているか?
(僅かに肩を揺らして驚くも然程態度には現れず、訝しげにまじまじと眺め)
>ジャック
やあジャック、君も楽しい団欒に加わりたくなったのかい?残念ながらお嬢さんはご不在だよご覧の通り。ここの荘園の主が多忙みたいだから勝手に上がり込んでしまっているのさ
(つるりとした後頭部をちらちら見遣りながらの嬉々とした表情を浮かべ。僅かながら肩身が狭そうに眉を困らせ)
>イライ
そうか、現実は嫌だろうねだって必ず失われてしまうんだから。僕は愛しいモノを永遠に閉じ込めてしまうよ、例えば君がそうだとしたらね!
(さも深い同情を示しているかの如く首を左右に振り声落とし。芝居がかった調子で両腕をあげ意気揚々と)
>イソップ
やあまた会えたね!以前レオがお世話になったとか?そう聞いたのだが僕の記憶は正しいかな
>イライ
おやおや.あなたですか.先日はあなたの肩にいる梟におせわになりましてね.お陰様で服がボロボロになりましたよ.ええ勿論.私の仮面から確り監視しているので逃げられるとおもわないでくださいね.(にこにこしながらも相手の肩にいる梟指差し呟き)
>撮影師
誰かとおもえば…ジョゼフさんではないですか。サバイバーを襲う気も無さそうにだらだらと…貴方も暇なんですねぇ。いい加減隠居したらどうなんです?おっと失敬.いまの発言は貴方には禁句でしたね?(呑気にサバイバーと話しながら紅茶啜る相手見て呟き)
>納棺師
賑わってきて良かったな、お前も引っ込んでないでこっちに出て来い。
>撮影師
…ロマンチストな悪趣味だな。生憎だが閉じ込められる気は無いぞ、今の内にその例えを前言撤回すべきだ。
(嘲笑うかのよう鼻で笑い相手とは対照的に冷徹な声色で吐き捨て、フードを更に深々と被れば肩になる梟を撫で)
お前が欲しいものをこいつ共に奪い取ってやる事なんて容易いからな。
>リッパー
こいつか、良かったな前より映える姿になったんじゃないか?ならお前も俺を捕まえられると思うなよ。
(一度梟と視線を合わせ、嫌味を一つ吐きながら僅かにほくそ笑み、肩になる梟を指先へと乗せればもう片腕で頭を撫で)
>占い師
私を挑発するとは.随分生意気な糞餓鬼ですねぇ。
仲間がどうなろうと.貴方だけ助かりたいのですか?
まあ上からの命令で仲良くしろと言われているのでね…なにもしませんよ…(相手の挑発的な言葉に口調が変わるが天上指差し微笑み)
>イソップ
世話なんて君は面白い事を言うねぇ…ふふ。そうだ、恥ずかしがっていないで輪に入りたまえよ
(目だけが笑う奇妙な表情で口元を袖で隠し。と、急に相手の腕を取ると同じサバイバーである占い師の側に立たせ)
>ジャック
暇なのはお互い様じゃないかい、ジャック?暇をどう扱うかが腕の見せ所なのさ。おっと今のは聞き捨てならないなまだまだ現役だよハンターとしてはね
(緊迫した空気に飽きる時もあるようで重い腰を上げずに暇を楽しむ目を向け。ところが年寄り扱いされるのは虫が好かないらしく不満をにじませ)
>イライ
やれやれ。君も世間一般の一部なのだね。うん、そうだとしてもその態度はハンターのご馳走だよ…とはいえあっさり失踪させるより君の時間を拘束していたいな
(至極当然なる反応に落胆したのか細い溜め息がこぼれ。さて占い師が何を奪ってくれるというのだろう、通常のルールを無視して企む最中頬に手を添え)
>撮影師
上もまあよく許可してくれましたねぇ.私なら容赦なく攻撃して居たのに…退屈しのぎにはなるがたまには戯れたいものですねぇ.
おや.ならためしてみますか?さすがの貴方も飽きてきたでしょう?暇つぶしにどうです?(自身の片手にある刃見せながらにこにこして呟き)
>リッパー
仲間を餌にするのはハンターの鏡だな、これも嫌味だ。そうか、何もしてこないと…なら証明してみせろ。
(ぴくりと布下の眉が動くも表情に動揺の色は見られず、上を見上げるも存在を目視する事も出来ぬ為、半信半疑で相手を一瞥し)
>撮影師
異色に染まり身動きも取れずにお前といるのは苦痛でしか無いからな。そんなに俺が欲しいか?直ぐに姿を眩ましてやるぞ。
(赤く染まったシルエットを放つ相手を眺めている最中も命を守る梟は常に溜まっており、壁に手を付き少しばかり後退りし)
>撮影師
恥ずかしがってる訳ではないのですが…(占い師の隣へ誘導されるが、人の集まってない処へ行き棺を出しては黙々と化粧をし始め)
>ハスター
そうですね、参加してよろしいと思いますよ。
>占い師
確かに可愛らしいハスターさんですね。
>占い師
あなたは嫌味しか言えないんですかねぇ.まず最初にその小生意気な口から切り裂いてあげましょうか?…敬意を見せろと…?いいでしょう。(相手の嫌味な言葉に眉間しわ寄せながらも腰を曲げ深々とお辞儀して)
>納棺師
お前なら救済の時点で即死しそうだな、…冗談だ、また何処かに隠れるなよ。
(小馬鹿にするも相手の性格を案じてか一拍置いた後、釘を指すように一瞥し)
>黄衣の王
あぁ、お前がいると分かると存在感だけは貯めさせたくないって思うんだけどな。こんなに可愛らしいなら梟の一羽ぐらいくれてやる。
(しげしげと眺めながら隣に生えた触手を解除し)
>リッパー
よせ、ご自慢の爪を使い物に出来無くするぞ。…意外だな、お前も上には逆らえないのか。なら次はその爪を見せろ。
(物騒な言葉をあしらう様に片手を振りつつまじまじとお辞儀を眺め、今一度試す為には掌を向ければ腕を差し出せと布越しに視線を送り)
>結魂者
好きな様に参加して良いと思うぞ。所で蜘蛛か……、お前は厄介だ、逃げられる気がしないな。
>ヴィオレッタ
僕も、参加してよろしいと思いますよ。逆にダメ、と言う人は居ないと思います。(作業をしながら少し微笑み)
>占い師
救済の時点で即死ですか…少し有り得そうですね…(作業の手を止め、クスリと笑ったかと思えば無表情で再び作業を始め)
>占い師
あなた程の実力者にそう言ってもらえて嬉しいわね。私としても、あなたを
捕まえられるかわからないもの…(糸を巻いた人形のようなものを
抱き締めながら目を細め)
>納棺師
そうかしら?なら良いのだけど……その作業、とても大変そうに
見えるのだけど、毎回良く出来るね。尊敬するわ(作業の様子を見ているが、
社交恐怖の事を思い出したのか不意に目を逸らす)
>納棺師
有り得てたまるか、まあお前が倒れた時はすぐに救ってやる。
(まさか肯定されるとは思わず少しばかりぎょっとして眉を顰めたまま作業をする背を眺め)
>結魂者
他のハンターに比べて随分と弱気な発言をするもんだな、意外だ。その人形はなんだ。
(布の底で瞬きし僅かに近寄れば相手が常に抱いている人形を眺め指差し指摘し)
>占い師
助けてくれるんですか…やはりお優しいですね……
それと、僕の言動はあまり気にしなくてよろしいですよ
(作業が終わったのか手を休め)
>ヴィオレッタ
…思ったのですが貴方の手に持っているその繭の人形の中身はどうなってらっしゃるのですか?
(不思議そうにマジマジと見つめ)
>占い師
爪の心配ならいりませんよ。予備がたくさんありますからね.ええ…どうぞ.私の爪ばかり見て.そんなに気になるのですか?(義手外し相手に渡して呟き)
>占い師
まあ、ゲーム中は立場上対立しなければならないけれど、あなたたちサバイバーの事は
嫌いではないからね…それに、あなたの相棒…で良いのかしら?梟は中々厄介よ。
…そうね、これはなんて言うのかしら…まゆ包みの応用みたいなものよ(軽く笑いながら
答えると、梟を一瞥し、また人形に目をやる)
>納棺師
…世の中には、知らない方が幸せな事もあるものよ(相手を見て、
先程より少し低い声で言う)
ハスターにヴィオレッタ嬢まで登場するとは運が良いみたいだ、これはこれはようこそ。
…そして諸君、僕からのレスが止まってしまってすまないね。連日連夜ゲームに参加させられていたもので時間が取れなかったのだよ。取り急ぎ謝罪を残しておくけれど反応は不要だから読み飛ばしてくれたまえ。
近い内に返信するからしばし待っていておくれ。
ジョゼフ
>ジャック
ほんの気紛れでも起こしたのだろうよ、春だからね。ああそれは是非ともお受けしよう。どうぞお手柔らかに
(カップをソーサーに置き膝の上でリズミカルに指をとんとん踊らせ呟き。不満を消して愛用の剣を鞘から抜くと向かい合わせで笑みを歪め)
>イライ
欲しい?君もなかなかに大胆だねぇ。ああ君の婚約者にはお詫びを申し上げるよ…二度と会えなくなってしまうのだから。なんて可愛いのだろう
(飄々と投げつけられる言葉を躱し、反抗されればされるほど興奮する特質を刺激され警戒するサバイバーににじり寄りうっとり見つめ)
>ハスター
おやハスターじゃないか、君は水中以外は嫌いなのかと思っていたよ!ハグはしてくれるのかい、そのぬるぬるした足で
(フレンドリーに皮肉を混ぜて両腕広げ歓迎の意を示し)
>イソップ
折角の二人きりの時間に死化粧とは仕事熱心だ。それとも僕と二人きりになりたいからわざと背を背けるのかな?
(作業を後ろから覗き込むだけでは足らず、ちょっかいをかけジョークまで口にして)
>ヴィオレッタ
ああヴィオレッタ、足元にご注意あれ。さあ僕と優雅なティータイムでも如何?
(なにかと物が散乱している場所で恭しくエスコートして良い場所へ誘導。角砂糖を二つ紅茶へ落としくるくるスプーンでかき混ぜ)
>撮影師
どうでも良いでしょう?そんな事…僕は人の迷惑にならないように
自分の成したいことをしているだけです。(化粧道具の片付けをし棺の蓋を閉め)
>ヴィオレッタ
知らなくてよい物…ですか…逆に気になってしまいますが……
そうですね…また今度、教えられる時が来たら教えて下さいね…
(また微笑み、しばらく人形を見つめた後、紅茶に合うようなお菓子をいくつか持って来ては机の上に静かに置き)
>イソップ
迷惑、なるほど君はそう考えずにはいられないのか。ハンターがすぐ側にいるのにもかかわらず他人の心配かい?ああそうか僕はヒトの内には入らないんだったね
(邪魔をしているのか道具箱の蓋に剣先をツンと乗せ、じっくり眺め発言とは反してにこやかに話し。急に合点がいってしまうと寂しそうな声音で拗ねる真似を)
>納棺師
それが役目だからな。…それで何を作業していたんだ、また棺の中身に化粧か?
(作業の終えた背から物へと視線を移し、早速言動が気になっているせいか指摘して歩み寄り、背から顔を出して覗き込み)
>リッパー
予備…、此れを使い物にしても無駄って事か。いいや、ただ悪知恵が働いただけだ、改めた見るとやはり恐ろしいな。
(鋭利な刃に映る自身の姿を一瞥し、覆い隠すように指の腹で撫で。顔以上に大きいそれに僅かに身震いし)
>結魂者
また意外な事が聞けたな、俺達は相対する存在だと思っていたが。…こいつか?相棒…そうだな、もう一つの目とも言えるな。
(自ずと歩み寄り義肢である蜘蛛足を眺め、相変わらず気味の悪い姿であると思いつつ彼女の壮絶な過去には哀れみさえあり、隣にしゃがみ込み)
そうか。大事なものか?
>撮影師
はッ、俺の事を知ってるのか。おい、その剣を持って近付くのならば本気で逃げるぞ、そして他のサバイバー全員逃して屈辱を味あわせる。その前に仕舞え。
(意外な所を突いてくると乾いた短い笑い声を吐き、一歩下がり前屈みとなり構えの体制になり)
>イライ
少しは取り乱すかと思っていたのに意外な反応だなぁ。おやおや僕に恥をかかせたいならそうすれば良いのに優しいものだ、とはいえ君がそう易々と近寄らせるとも考え難いがね
(顎をさすり小首傾げ妙に笑い。ご自慢の剣の柄をなぞり無駄に前置きを長くしておいてはらりと手から離し)
>撮影師
慌てふためく姿を想像していたなら悪いな、お前を喜ばせたく無いからだ。…ああ、これで易々と剣を振るえなくなったな。
(落ちた剣を見下ろし、拾われる前に駆け寄ると他所へと剣を蹴り飛ばし相手の元から切り離し。丸腰となったハンターの未だ赤い姿に見慣れたとばかりに眺め)
>撮影師
手加減はいりませんよ?本気でかかって来てください.(相手挑発するように指を曲げ刃で首当たりを横切らせ)
>占い師
あなた方の血でたまに錆びてしまう事もありますからね。爪研ぎや交換はするんですよ。まあこんな爪では抱っこするとき服が破けてしまうそうですが…(相手の隣でまじまじと自身の刃見つめながら呟き)
>イライ
…君は何処までも僕をヘイトする気満々か。それで僕を板で殴るかい?信号銃?あの忘却の香水でも振り撒いてみるかい?
(ひび割れがパリパリ音を立てる時歪な笑顔に更なる亀裂が走り。これでもかと仰々しく膝をつき両腕広げ、幾らか差のある身長の間を縮め無抵抗非暴力を示して)
>ジャック
まさかハンター同士で刃を交えるとは思わなかったよ、おっとと流石はジャック、切れ味は相変わらず抜群だ!何人もの女性の下腹部を裂いてきた腕前は廃れを知らないらしいね
(長身である相手の死角へ身体を滑らせ避けたところで髪を結っていたリボンを切られ、髪が視界を邪魔してもお返しにとばかりシルクハットへ向かい剣を閃かせる表情は実に楽しそうで)
>ナワーブ
やあナワーブ、傭兵と呼ぶ方が良いかい?僕はここの主ではないけどもゆっくりしていくといいさ
(ひどくのんびりした調子で椅子から声をかけ)
>撮影師
あぁ。しばらくここでお世話になる。名前は好きな様に呼んでくれ。
(椅子に腰掛け足を組みグルカ軍刀を取り出し考え込む様に手入れをしながら)
>ナワーブ
それなら率直にナワーブと呼ぼうか。桜が見頃だと聞いたのだがね、君は興味はあるかい?
(髪の縦巻き部分を指でくるくる弄び迷わず決定。窓枠に近寄り外の景色を眺め白黒の身体から虚言の衣装に変え)
>撮影師
俺は興味無い、というより苦手だ。これまで仲間が少しづつ桜に血が染まるのを見てきた。もう仲間の血は見たくない。殺されるのは俺だけでいいんだ。(軍刀を静かにしまい、青い目がギラリと窓越しに桜を見つめる)
人がいた痕跡はあるようですが…ここ数日は見当たらない…と、いったところか…
(メリーゴーランドの側で棺桶の中の身代わり人形から化粧箱を受け取り周りをキョロキョロ)
トピ主さんも初期からいらっしゃらないようですし、ルールがどこまで適用するかわかりませんので、以前居たであろう納棺師と区別してエクソシストと名乗らせてもらいますね、どなたかくるのを期待してまた今晩あたり覗きに来ますかね、本体が腐ってるので写真家か占い師あたりがいらっしゃったら特に嬉しいですが…色んな方と仲良くしたいな
>エクソシスト/納棺師
やあ、いらっしゃい
俺もここはまだまだ新米だが、仲良くしようぜ。
(刀をクルクルと手馴れたように回す)
>ナワーブ
ひっ…!?いらっしゃったのですね、僕も本日きたばかりの新米になります…どうぞよろしくお願いします、ね、えーと先輩?(人がいないと思って油断してたのか挙動不審気味に驚きつつも、ぺこりと頭を下げて)
>エクソシスト/納棺師
先輩じゃなくていいからな?まあ、誰もいないよりかはマシだろう。あ、そうだ菓子でも食うか?
(驚いてる様子を見て、落ち着かせるように菓子をとりながらスプリングの衣装に変更し)
>ナワーブ
たしかに、ひと気があまりにもなかったので全くの無人よりは安心しますね。えーと、ではナワーブさんと、あ、ありがとうございますいただきますね(相手の衣装を見て幾分幼く見える様子に安堵した表情をしながらマスクを外して微笑み、頭を下げて菓子を受け取りもぐもぐ咀嚼して)
>エクソシスト/納棺師
まあ固くなるなよ、ここはいつでも居ていいみたいだし。
お菓子はいっぱいあるから遠慮せず食べてくれ。そういやお前のマスク外すとこ初めて見たな。
(クスッと笑い少し上機嫌になりながらコーヒーに砂糖を大量に入れ、一気に飲み干す)
>ナワーブ
そういうものですか…はい、ありがとございます。
そうですか?普通に外しはするんですがあえて人前でわざわざすることはありませんからね、(そわそわと相手の言葉に落ち着かなさそうにマスクをつけなおした後ナワーブ飲んだコーヒーの砂糖の量にマスクの下で少し顔を歪め)、、、あの、それ、甘すぎませんか?
>エクソシスト/納棺師
俺これじゃないとコーヒー飲めないんだよな…砂糖なしだと苦くないか??それとも俺の舌がおかしいのか?
(飲み干したコーヒーをまじまじと見つめ、不思議そうに納棺師を見返した)
>ナワーブ
苦いとは思いますが少し入れすぎな気も、…いえ、個人の自由ですね、ナワーブさんの舌はおかしくないですよ 出すぎた真似を失礼しました(不思議そうにするナワーブに申し訳なさそうな声で謝り自分は紅茶を入れはじめ)
なんというか、のどかですね…普段の喧騒が嘘のよう(リラックスしたのか改めてマスクを外して紅茶を飲みながらひと息ついて)
上がっているから見に来たよ。ナワーブすまないね返信が途切れてしまって…またタイミングが合えば是非。
後は占い師が来れば陰キャ組が完成するのに惜しいな、そうしたら僕はじっくり鑑賞してやれるのに。なんて冗談だけれどね。
第五人格が更に世界中のサバイバーとハンター達に愛されますように、と。
>エクソシスト/納棺師
たまにはいいんじゃないか、俺は騒音が苦手だ。特に機械音とか…な…。(昔の戦争時代の記憶が一瞬蘇り、大量の汗がでてきて息苦しそうな声で)
アレを思い出すと苦しくなるんだ…。(落ち着きを取り戻し少し深呼吸をしながら)
>撮影師
ゆっくりで大丈夫だ。またぜひ話そう
>撮影師
こんにちは、新参ですが少々お邪魔させていただいてますね。ふむ、その感じですと僕がイライさんになれればちょうどよさそうですね…(陰キャ組…と考えこみ)
>ナワーブ
そう、ですね、僕も静かな環境の方が好きですし…嫌な事を思いださせてしまいましたか?大丈夫?(心配そうに背中をぽんぽん優しく叩いて)
>納棺師
どうも、新参ですがお邪魔してますね、起きてます?(部屋の隅に近づいて眠そうな顔の前で手をひらひらと揺らして)
ん…起きてます………衣装は違えど自分が目の前に居るというのは何とも不思議で面白いものですね…
(目を開けたかと思えばすぐに閉じ、相手に届くようなギリギリな声の大きさで言い)
>エクソシスト/納棺師
あ、あぁ…大丈夫だ、俺少し寝るな。
(少し疲れた表情で静かに眠る)
>納棺師
イソップが2人…ふむ、区別が難しいな。まあそのうち慣れるだろう。
(大きなあくびをし、横になりながら)
>納棺師
ああ、気味が悪いとか言われなくてよかった、さすが僕。興味が薄いのか動じないですね、うん、不思議で面白い…(相手が目を閉じているのをいいことに顔を覗き込みながら化粧筆を手にとりさて何をしようかな、と考えこみ)
>ナワーブ
ええ、どうかゆっくりおやすみください、いまだけでもどうか穏やかに…(疲れた表情を心配そうに見つめキョロキョロと周りを見回して近場のブランケットを相手にかけ)
>ナワーブ
…夢見が悪い…んですね、無理に起こすのもよくはないでしょうが…これくらいは許してくださいね(涙が見えると頬を拭う為にハンカチを押し当て、ブランケット越し背をぽんぽんと撫で)
>エクソシスト/納棺師
ーーしばらくした後
ん…寝すぎたな…これは…ブランケット?あぁ、イソップがかけてくれたのか…申し訳ないな、、。
(あくびをし、頭をポリポリと掻きながら)
>ナワーブ
ああ、起きられましたか…お気になさらず、目覚めはいかがです?コーヒーでも淹れましょうか?(手持ち無沙汰になっていたのか少し離れたところで化粧箱を広げて手入れをしながらナワーブの目覚めに気づいて首を傾げ)
>占い師
いらっしゃい、イライさん。僕はここの事はよくわかってない新参ですが、大丈夫だと思いますよ(自分の横にあった椅子を引いて相手に差し出した後、黙々とテーブルの上で化粧箱内の手入れをする作業に戻り)
>エクソシスト/納棺師
…あぁ、コーヒーを頼む…(コホッ
(少し咳が出てきた)
>占い師
イライか…よく来たな…ゆっくりしていってくれよ
>参加希望
いいんじゃないか?ほら、みんな待ってるぜ…
>エクソシスト/納棺師
ああ、ありがとうゆっくりさせて貰うよ。
>ナワーブ
おはようナワーブ。大丈夫かい?何か体に異変があったらすぐにでも伝えてくれ
(心配そうに顔を覗き)
>参加希望さん
トピ主さんもいませんし細かいことはわかりませんがご自由に参加して大丈夫だと思われます、僕も歓迎しますよ
>ナワーブ
はい、どうぞ、風邪でもひいたんです?次はこんなところで寝るよりはきちんとベッドで寝ることをおすすめしますよ(少し前にナワーブが入れていた量の砂糖を覚えていて入れたコーヒーを差し出しながら)
>占い師
ええ、ごゆっくりどうぞ、、ここしばらくひと気が少なかったので、ゆっくりくつろげると思いますよ。イライさんも何か淹れますか?(仕事道具を片してナワーブのコーヒーを淹れ終わった後自分のカップに紅茶を用意しながら小首を傾げて尋ねて)
そないなことなら、うちも自由に参加する。よろしゅうおたのもうしますなぁ
(大きな扇子を広げて口元くらいの高さまで上げ、静かに笑みを浮かべ)
>エクソシスト/納棺師
あ、あぁ。ゴホッ…ありがとう。俺風邪ひいたみたいだ。(調子悪そうな声で話し、コーヒーを冷ましながらゆっくりと飲む)
>占い師
…ありがとう、ゴホッゴホッ…だが心配しなくて大丈夫だ。
(コーヒーが半分位に減った後、静かに辛そうに咳をし)
>美智子
ようこそ、美智子。…ゆっくりしていってくれ…
(コーヒーを飲み終わった後静かにカップを置き静かに目線を変え少し調子悪そうに見ながら)
>エクソシスト/納棺師
そうだね…僕は大丈夫だよ。気遣いありがとう。
(目隠し越しでも分かるような笑顔で言い)
>ナワーブ
本当に大丈夫かい?ここ来るかい?温めるには人肌とか言うだろう?
(心配そうな表情を向け膝の辺りにポンポンと手で叩き)
>美智子
ようこそ、相変わらすお美しいお姿で。
(にこっと微笑みを浮かべ)
>ナワープ
おおきに、そうさせてもらうわ。……あら?何か、調子悪そうやな?
(相手に笑みを向け、調子が悪そうなことに気づくと心配したような目で顔を覗き)
>イライ
あら、嬉しいこと言うてくれるなぁ。おおきに
(嬉しそうな表情を浮かべ、お礼を言い)
>美智子
ようこそ、よろしくお願いします…美智子さんは緑茶?でいいですかね?それか紅茶?どちらがいいですかね?(そういえばここで女性に会うのは久々だなと思うと挙動不審気味に視線を逸らしながらぺこりと頭をさげて、カップを準備しながら)
>ナワーブ
やはり、風邪ですか…ダイアー先生がいたらよかったのですが、探してきましょうか?(近づいて額に触れた後、手持ちの新品のマスクやら常備薬を取り出しながら、下手な物を渡すのもよくないか、と悩み)
>占い師
いえ、そうですか、えっと、そちらのお菓子も自由に食べてよいらしいですので、、(相手の笑顔と返事にきょとりとしながら頷き、手持ち無沙汰になったのか人の増えてきた部屋に落ち着かなくなったのかみんなのスペースをあけるために部屋の隅の方へ移動して紅茶をちびちび飲み始め)
>美智子
いえ…そんなことは無いと思いますがね…
(少し首傾げながら不思議そうな表情で)
>エクソシスト/納棺師
やはり人が多いと無理か…少しづつでも克服していかなければね…
(そう言うと自分の使い鳥を納棺師の近くに飛ばし)
>イライ
たまには本来の目的を忘れて写真機らしい使い方をと思ってね。ほら、なかなか良いアングルだろう?
(空中に投影された残像を満足気に眺め、どこか愛おしむような眼差しに変わり)
>占い師
あ、イライさんのとこの鳥さん…こんにちは、こっちに来ていいの?(そばに来たのが人じゃない事に安心したのか目を細め嬉しそうに微笑んで撫でて、チラチラとイライと使い鳥を交互に見)
>撮影師
ひっ…あ、、そっか、今はチェイス中じゃなかった、、ジョゼフさんですか、ううんと…ジョゼフさんは口に入れるもの拘りそうだからご自分で淹れてくださいね(シャッター音が聞こえたあと反射で立ち上がるも、撮られた写真を視界に入れると落ち着いたのか悪気なく偏見混じりの発言をしながら席に座りなおして)
>納棺師/エクソシスト
良い悲鳴だったね、しかしもっと苦悶するような悲鳴であれば尚可だったがね。失礼なよほど不味くなければ何でも飲むさ
(まばらな拍手を交えて物騒な発言ににやりと笑い、言われた通りにする直前には渋い顔で苦言を呈して。茶葉を厳選して好みの甘さに調整すると香りを楽しみ)
>エクソシスト/納棺師
よろしゅうおたのもうします、イソップはん。そうやなあ……ほな、緑茶でおたのもうします。
(軽くお辞儀をして挨拶を返し、相手の問いに笑みを浮かべて緑茶を頼み)
>イライ
そう?せやけどやっぱし、美しいって言われるのんは嬉しいものやで?せやけど……これ見ても美しいって言えるかいな?
(そう言うと、一瞬で般若相状態に。本人は少しからかってるつもり)
>ジョゼフ
こんばんは、ジョゼフはん。これからよろしなぁ?
…ほう、来て早々に記念撮影とは、流石撮影師やなあ
(軽くお辞儀をして挨拶を返し、相手の持つカメラに目線を落として、相手に笑みを向け)
>撮影師
ふむ…確かに良いアングルだな…
(まじまじと写真を見つめ感心するような眼差しで)
>エクソシスト/納棺師
人と触れ合うのが苦手ならしばらく動物と触れ合っておくと良い。
(椅子に腰掛けた状態で足を組み微笑む)
>美智子
勿論お美しいですよ。綺麗な方は何をしようと綺麗なので。
(クスッと可愛げな笑みを浮かべ)
>撮影師
む、お望みの悲鳴じゃなくて残念でしたね。僕はわかる…飲みはするけど文句は言われる…はず、そもよっぽど不味いのを作らないとも限りませんしね、(拍手と発言にムスッとしながら悪態をつき、おとなしく自分で淹れはじめたのを確認するとまじまじ観察し)
>美智子
はい、すぐ用意しますね……どうぞ、お茶菓子に美智子さんの国のお菓子もありましたし一緒にどうぞ(カップに緑地を入れて、饅頭や団子を見繕って添えてまるで給仕の真似事だなと苦笑しながら差し出して)
>占い師
…あ、ありがとうございます、お言葉に甘えて…ふふ、ふわふわで可愛いな…キミは…(イライの言葉にそわそわと落ち着かないようすで頭を下げると使い鳥に恐る恐る抱き寄せながらご機嫌になり)
>美智子
おや、美智子嬢じゃないかようこそ。ややもするとむさ苦しい空気に漸く華が添えられたようだ。わざわざ撮影許可を申し込む被写体でもあるまいからね
(写真機に布を被せ埃を払っていたのを止め、紳士らしく片手を差し出し椅子に座るよう目で語り。一同をぐるりと見回して軽く笑い)
>イライ
お褒め頂きありがとう。君にあげよう、なに写真を飾り時には過ぎた場面に想いを馳せるのも悪くないさ
(モノクロの写真に変えて何処か上機嫌にそれを差し出し片目瞑り。常々気になっていた目を覆う布を軽く指で触れ)
…ところで見えているのかい、目隠ししたままで
>エクソシスト/納棺師
ほう?何だね拗ねたのかな。と言うと失敗した経験があるという事か…へえ作業は丁寧そうな君が。味音痴を矯正するためにも特別に僕が淹れてあげよう
(悪態もなんのそので鼻で笑って受け流し。死化粧する姿を拝見する分には想像つかない失敗例を思い浮かべにやり、上から目線にも言い切りティースプーンをくるりと回し)
>撮影師
拗ねてませんよ。仕事は別ですから、というか…味に執着が薄いだけです、が、貴方が淹れたのは多分、きっと、とても美味しいんでしょうね、、興味があります…(鼻で笑われるのはわかってたが拗ねた声でいいかえし、相手の回すティースプーンを見つめながら素直な言葉を出し)
>エクソシスト/納棺師
ふふっ…相変わらず可愛いね…
(口に手を添え笑みを浮かべ)
>撮影師
貰えるというのならお言葉に甘えて貰うとするか…にしても本当に良い写真だね。
(受け取った写真を見ると、再び感心し)
勿論見えているさ。それに、これをしないといけない事情もあるしね…
>イライ
あら、この姿でも美しいと言うとは…やるなぁ
(てっきり恐がると予想してたらしく、相手の反応に少々驚きつつも美人相状態に戻り再び扇子を広げて)
>エクソシスト/納棺師
おおきに。イソップはんはこまいとこまで気回るし、顔も整うてるさかいええお婿はんになりそうやなあ
(扇子を閉じて笑みを向けながら相手にお礼を言い、緑茶が入ったカップを手に取り一口飲み)
>ジョゼフ
そうやなあ、今のとこ此処にはうち以外女性はいなさそうやしね。まぁ確かに、うち等有名人でもなければモデルでもあらへんさかいね。
あんさんは、相変わらず紳士的やなぁ
(周りを見回して男性しかいないと思い、アイテガメデ促したように椅子に座り笑みを向け)
>占い師
人肌…か。ありがとう、イライ。
(ゴホゴホと大きな咳をし、背中を優しく叩いてくれているのに優しさを感じ)
>美智子
あぁ…今は少し調子悪い…
(少し猫背になり、咳が苦しそうに)
>エクソシスト/納棺師
…いや、大丈夫だ。ただ、身体が熱くなってきた…
(イソップの方を向き上着を脱ごうとしながら)
>エクソシスト/納棺師
言葉に反して口調が拗ねてやしないかね。おっと指摘してしまったごめんごめん。鼻から拒否しないのならば期待していて間違いないさ、まあゆったり座っておいで
(さらりと痛い所をつつき澄まし顔で取り繕った謝罪を並べ。好みそうなフレーバーを選びレシピに忠実な温度の湯を用いてティーポットからカップに注ぎ角砂糖とミルクを添え)
>イライ
現実の一瞬を永遠に閉じ込めておける。写真も絵も。ミステリアスな風貌だから君も被写体としてなかなか面白い。へえ理由…訊いたらいけないものかな
(褒められて上機嫌になり写真機を軽く撫で。梟とセットで時々モデルにでもなって貰おうかとふと思えてしまう神秘的な占い師の姿に着目して頷き。触れた指先で鼻筋をなぞり目を離さず)
>美智子
彼らに写真を撮ってよいか訊いてみてもきっとこう答えるだろうよ、勘弁してくれ、とね。ああいや君はレディだからそこは配慮するとも、ご婦人に失礼があってはならないだろう?
(どちからといえばむやみやたらに社交界に出ようとはしないタイプの三名から視線外し肩すくめ。ハンター内でも美人と名高い彼女を前にしてしまえば柔らかく否定して)
お褒めのお言葉光栄です。さて何かご用命あればなんなりと
>ナワーブ
どうしたのかい傭兵君。酷い顔色だが何処か悪いのかな?
(噎せる背中に声をかけ、何事かと顔を覗き込みしゃがみ込んで目線の高さを合わせて)
>占い師
?、ああ、ええ、相変わらず可愛いですよね、この子…こんなに可愛いのに…いつも守ってもらって、、この子怪我とかしてないですかね?イライさん、(きょとりとした後頷き、機嫌良さそうに使い鳥に頬ずりし、ふと思い出したのか心配そうに使い鳥を見つめ)
>美智子
む…こ…、…っそん、な、あの、美智子さんのようなお綺麗な方に言われて、光栄です、、またおかわりほしかったら言ってくださいね(言われ慣れない褒め言葉に素直に照れてきょろきょろ視線を彷徨わせながら)
>ナワーブ
そうですか…でもしんどくなったらダイアー医師を呼びますから言ってくださ…わ、ちょ、風邪なら身体を冷やすのはあまり…ううん、でも暑いなら、とりあえず脱がすの手伝いますね(上着を脱ごうとするナワーブに慌てて手伝うように手を寄せて)
>撮影師
貴方ってそういうところがいい性格してるというかほんと…いえ、怒ると貴方の思うツボですね、、ええそれだけ貴方の自信があるものですから、楽しみにさせていただきます(むっすーと不機嫌そうに最初は言い返そうとするも相手の淹れるもののいい香り毒気が抜けたのか、おとなしくお行儀良くソファに座りなおして)
>美智子
事実は事実ですから…
(すっとフードを外し、目隠しがズレたのか少し直し)
>ナワーブ
本当に大丈夫かい?服は僕が畳んでおくよ。ナワーブはしっかり休んでくれ。
(心配そうに背中に手を回し倒れないように支え)
>撮影師
本当に写真や絵というのは面白くて不思議で面白いよ…
(綺麗なまま残しておこうと大事そうにしまい)
僕が目隠ししてる理由、聞きたいかい?
(と不敵な笑みを浮かべ少し悲しそうな表情で言い)
>エクソシスト/納棺師
ああ…それにはある不思議なカラクリがあってね、その子が攻撃を受けると
僕がある程度の負担を抱えることになるんだ。
要するに攻撃を僕が肩代わりしているようなものだ。
物理的にはダメージは入らないけどね。
(本当に不思議でどうしようも無いと言わんばかりの表情で言い)
>エクソシスト/納棺師
まあまあ落ち着きたまえ。判っていての反抗も可愛らしいけれどね。人の一生が多種多様であるように紅茶もバリエーション豊か、さて君の余生はどんな味がするのかな
(反して少しも反省の色も無いまま、余計な一言を付け加え揶揄い。甘さよりは紅茶の渋みを生かした味わいが似合う納棺師に合わせレモングラスとベルガモットの組み合わせを選んだ温かな液体を運ぶとすぐ側に腰掛け)
>イライ
そうだろう?常々思うのは美しく愛しいものほど永遠に閉じ込めてしまいたい、ということなんだ。魂の剥製というよりは生け捕りと呼ぶべきだろうか
(兄を亡くした後から止められない執着を詩でも詠むかのごとく滑らかに言葉にして軽く目を細め。肩の上の梟に目を止め柔らかな羽根の中を混ぜるように愛でて)
おや。聞かせてくれるとは意外だ。無論内密にしよう、さあ僕の膝の上にでも乗って話しておくれ
(悲しさを示す表情に合わせて僅かながら眉尻を下げ。会話の内容に似つかわしくない提案と共に肘掛け椅子へ腰下ろし)
>撮影師
まぁ、いつかは話すことになるかも知れないが…少し長くなるぞ。大丈夫か?
(梟を放し撮影師の前に椅子を置くとそう言い、思い出したような悲しさを混ぜた笑いで)
>占い師
どれだけ長くても構わないさ。直視は圧力になりそうだから斜めを向いていようか。とはいえ話した結果君が押し潰されて再起不能になっては困る、大丈夫かい本当に?
(虹彩の無い瞳に映る哀れな笑みに溜息をそっと零し。言葉通り斜め右に身体を回転させ脚組み、念の為最後に静かな声音で尋ね)
>撮影師
もう昔のことだから大丈夫さ…ただ、今でも染みついて離れないだけなんだ…
…なんて、暗い話ばかりだと疲れてしまうだろうか…
まぁいい、何故目を隠しているかを話そうか。
僕は生まれつき天眼を持っていることは知っているよね?
この天眼の能力は歳を重ねるごとに強くなって、
人を見るだけでその人の最期まで見えてしまったんだ。
それを知った母がこのような処置をしてくれたんだ。
(最初は俯いていたが話を変えようとパッと明るく相手の方を向き
話し始めたが、段々声の大きさに勢いが無くなっていった)
>占い師
そうなんですか?ううん、僕の納棺も人の事言えませんが…不思議な…感じですね、どんな仕組みなんでしょう…、でも、いつもすみません、使い鳥さんも…イライさんも(自分の鈍臭さでよく庇われてるのを思い出し、物理的な傷は負っていないこともわかりつつも使い鳥を抱きかかえたまま心配そうにイライに近づいて怪我などないか顔を覗き込み)
>撮影師
なぜ貴方はそうも見た目の派手さ同様に口が達者なのでしょう…僕は至って落ち着いてますよ、…ん、いい香りですね、ほんとにいただいていいんです?貴方のことだからやっぱりやめた、なんて言われたり?(相手の饒舌な言葉に拗ねた態度はかわらず、そばにきたいい香りの液体に興味をそそられて覗き込んで小首を傾げ)
>エクソシスト/納棺師
そうだね…とても不思議だよ…あと、僕の事は気にしなくて大丈夫さ。
それに君らを護ることが僕の使命でもあるわけだし。
(手を広げ大丈夫ということを体全体で表した後足を組み)
>占い師
……かっこいい…、うん、かっこいいですイライさん、さすがというかなんというか…でも心配なものは心配ですから、どうか無理はなさらないでくださいね、僕もきちんと助けてみます、から(ナチュラルに男前な相手の言葉に思わず聞き惚れ、真面目な顔で頷き、使い鳥さんを抱きしめる力を優しく強めて)
>占い師
(耳だけは向けたまま口と目を閉ざし、一見すると何の感動も示してはいないと思わせるような沈黙を守り。次第に弱まる声を聞けばいかなる愚か者であっても、占い師の心痛の程度は明白で暫し何も言えず)
…君は今「昔の事だから平気」だと言っていたね。しかし過去を切り離すか受け入れない限り苦しくて当然ではないかい。何故世界は誰にも必ず一つは癒えない傷を負わせたがるのだろうか……おいでイライ
(逆手に取り悪事に使おうとはしない真面目な気質を汲み、ゆっくり座席から腰を離し目の前のサバイバーの頬に触れて)
>エクソシスト/納棺師
派手だけかい?ほら、ハンター勢で白黒無常に対抗できる美形は僕だけじゃないか褒めておくれ。まさか真心込めて淹れたフレーバーティーをみすみす無駄にするとでも?何はともあれ飲んでみれば曲がったお臍も元通りだよ
(現実世界ではモノクロに見えるお気に入りの服をひらりとはためかせ、いかにも自負していますと言わんばかりに自慢のタネを前面に押し出し。納棺師が選ぶにしては毒々しい色合いのマスク越しに口元をトントン叩いて無駄口をしまうよう指示、ほくほくした様子で口に運ぶ瞬間を待ち)
>撮影師
はいはい、貴方のお顔はとても、端整な美人ですよ、…ん、では、有り難く、いただきますね…(自信満々の相手にやや呆れ気味に、でも本心で肯定し、おとなしくマスクを外してカップに口をつけて)
……うん、やっぱり僕が貴方に淹れなくて正解でしたね(美味しい、好みの味だ、と、口元を綻ばせながら小さな声でもらしつつ、皮肉げなセリフが口をついて)
>エクソシスト/納棺師
ありがとう、そんな事を言われたのは久しぶりだよ。
(そう言われたのが心底嬉しかったのかさっきまでの哀しさの笑みはほんの薄くなったように思えた)
>撮影師
もう、誰もこの目で見たくない…何も見たくない…
もう会えないと分かっているのが嫌だ…少しでも希望を持っていたかった…
(心から叫ぶような声音で感傷的になってしまい涙がどんどん流れていくが、
ハッと我に返ったように顔を上げ申し訳ないように)
済まない…少々荒れてしまっていたようだ…
(と言うと席を立ち、心を落ち着かせるためか御茶を入れベランダの方へ向かった。)
>撮影師
…ゴホッ……まぁ…少し…
(目線を合わせられ謎の緊張感が走り目を逸らしながら大きめの咳をし身体が暑そうに体制をもっと崩し)
>エクソシスト/納棺師
…あぁ。すまない…
(納棺師に手伝って貰いながら静かに上着を脱ぐ)
>占い師
……たたんでくれるのか…ありがとうな…
(ゆっくりイライによしかかりものすごくだるそうにし)
>エクソシスト/納棺師
ふふ、ありがとうイソップ。この顔に生まれて苦労した数より恵まれた数を多めに見積もっておこうかな。そうそう君もなかなかの美男子だね
(何だかんだと話を合わせてくれる親切な納棺師に微笑みかけ、考える真似の後こちらも嘘ではない賛辞を述べハンター内の彼に関する噂をあれこれ思い出し)
それは何を根拠に言っているのかい?僕と比較しているとしたら誤りだ。現に君は僕が現れる前に茶を提供して喜ばせているじゃないか
(社交不安を考慮しても聞き捨てならない皮肉を一刀両断。老婆心なのか眉根を寄せ訂正を求め)
>イライ
…そうか、怖くてたまらないのか。そして君は希望のある方角を見失ってしまったと。
(溢れる涙は人間らしい感情に満ちて美しく、また羨ましいとさえ思わせ声が上擦り。日々自己犠牲を払う占い師の勇姿に敬意を払いつつも明らかに視野を狭めてしまっている現状には賛成しかねる様子で首を振り)
謝らなくていい。僕が聞き出したも同然。これから君はどうしたい?生きた屍になるか、それとも悲しみのあまりハンターになるか
(ベランダへ続くフランス窓の枠に凭れ、穏やかに言い切り腕を組み。本来ならば他人なぞ知らぬ存ぜぬを決めていたはずがどうしても気掛かりで声をかけ続け)
>ナワーブ
咳をし過ぎると肋骨を折ってしまう、まったく君は強情だね…何もしないさ。
(緊張が伝わり目を逸らし、上着を脱いで床に敷くとそこに横たわるよう指示を出して)
なにが原因で発熱しているか今は分からないにしても、体力を失うのは危険だから冷やそう。上半身だけ脱がせるから頑張って貰えるかい?
(床に片膝つき、赤黒い顔色が痛々しい傭兵の下に腕を差し入れ励まし)
>撮影師
今の僕には何になるべきか何をするべきかが分からない。どうしようも無いんだ。
(最初の時の調子とは裏腹に無表情で声も元気が無くただ空を眺めていた)
>撮影師
折れは慣れている…ゴホッ…
(指示に従い敷かれた上着の上に横たわりさっきより息苦しそうにし)…さっきより暑い……(保冷剤で冷やそうとするも暑いのはなかなか収まらず少しずつ状態が悪化していき)
>占い師
……迷惑かけた…ゴホッゴホッ…申し訳ない…。
(ベットに横たわった後の姿は心も体も辛そうにしていた)
>占い師
へへ、…護られてばかりもいれませんから、苦手なチェイスも棺桶放り投げてがんばりますので…、助けさせてくださいね。あ、そういえばこの子ずっとお借りしてしまいましたね、ありがとうございました(相手の哀しさの薄まった笑みに嬉しそうに頬を緩めて、ずっと抱えていた使い鳥をふと思い出したのか相手に差し出し)
>ナワーブ
…よいしょ、…ううん、上着脱ぐと寒そうなんですが、、肌寒くなったらこれ羽織ってくださいね、気休めですが常備薬も飲んで、(脱がせた上着を持ちハンガーにかけながらブランケットと自分の常備薬を投げ渡して)
>撮影師
な、……ん、ですか、急に…別に貴方ほど整ってる方に言われるような容姿はしてませんが、、そもそも普段マスクで見えないでしょうに…(唐突に美男子だなんて言われて動揺し、少し恥ずかしそうに手で顔を隠しながら)
…っ、いや、だって、僕が用意したのはただの、手慰みついでで…別に…えと、ごめん…なさい?(しかられたと思ったのか相手の諭された言葉にしゅんとしながら疑問顔で謝り)
>ナワープ
大丈夫か?横になって休んだ方がええんちゃう?
(相手の背中を擦りながら、心配そうな顔をして)
>ジョゼフ
あぁ、確かに…そう言いそうやなあ。女性は気にするさかいね、もちろん中にはそないなの気にしない人もおるけど。
ふふ、なんか姫様になった気分やなぁ。
(三人を見て納得したように言い、相手の紳士的な対応を見て姫様になった気分とにこりと笑い)
>エクソシスト/撮影師
ふふ、わかりやすく照れてるなぁ。そないなとこかわいらしいわ。
おおきに、あんさんが淹れてくれたお茶は美味しいで。教えてもらいたいくらいや
(わかりやすく照れてる様子を見ればクスクス笑い、相手の淹れてくれたお茶に対して素直な感想を伝え)
>イライ
そういえば、イライはんはいつも目隠ししてるなぁ。目隠ししてるのに、なんで前見えてるん?
(相手の目隠しを見て、目隠ししてるのにいつも正確に解読やチェイスをしたりしてることを思い出してそれを相手に質問して)
>イライ
本当に?このまま厭世の挙げ句の果てに君は自滅するつもりなのかい?それで今後一切後悔しないと誓えるのか?
(元来強い意志の持ち主であろう占い師の呆然とした後ろ姿を見るに耐えず、ひび割れた片目の奥に青い光を宿して本人の思考の根底にある本音を探り)
>ナワーブ
君が慣れていようが動けなくなったら周りが困るのだけれども…分かっていないようだね
(近くに医療知識のある誰かがいないのを悔みつつ、あくまでも強がる姿にひと睨み効かせ溜息を吐き。思案した後全力を尽くす以外無いと勘付き立ち上がり)
薬剤に頼ろう、素人の腕前ではリスクが高過ぎるが今回は選んでいられないな
(荘園の主人が保管している薬品類から注射器と解熱剤を選び、必要そうな部品一式を手に傭兵の側へ戻り。見よう見まねで皮膚を消毒して慎重に針を血管に刺し)
>エクソシスト/納棺師
褒めるべき時に褒めよ、これは僕が思い付いた名言でね。普段はマスクでも今確かに外した姿を見て言っているのだから信憑性は抜群さ
(恥じ入るさまを見て喜びそうなハンター達の内、今占領できていることが得意になってニヤリと笑い。短く結ばれた髪にふと目を留め指で弄り回し)
良いかいイソップ君。僕が言いたいのは自己満足は意外と大切だということ、加えて自己肯定も大切だということだ
(疑問形で謝られてしまうと可笑しくて笑いが込み上げ、妙に真面目くさった納棺師の肩を二度叩き腹を捩り)
>美智子
おや、では美智子嬢は気になさらないという理解でよろしいのかい。それならばいつでも美しい一瞬を僕が捉えてみせよう
女性は全て姫君も同然、どうだい予定が無いのであれば初夏の庭を二人でゆっくり歩き回ってみるのは?
(東洋の美貌を具現化したような嫋やかな芸者に一歩近寄り、見事な黒髪の毛先に恭しく口付けて最大限の敬意を払い。今特にゲームの気配も無ければイベントもひと段落ついたのならばと簡単なデートに誘い出して)
>美智子
もう、あまりからかわないでください…、男にかわいらしい、は褒め言葉じゃないですから…あ、ありがとうございます…淹れ方なんてそんな、複雑なことはしてませんが、今度お教えいたしますね(更に照れながらも困ったような笑みを見せ、側で自分もお茶菓子などに手をつけはじめ)
>撮影師
う、うう…なんというか…くすぐったいです(相手の褒める言葉も、髪を弄られる感覚もくすぐったい感覚で抵抗するべきか悩みながら身悶えし)
自己満足、と自己肯定…ですか…ふむ、、あ、おいし…(笑う相手の言葉に眉間にシワを寄せて真面目に頷きながら考えていたものの、無意識にまたカップに口をつけて意識がそれて)
>エクソシスト/納棺師
俺は薬苦手だが…ゴホッ…いや……貰っておく…
(綺麗に敷かれたベットに運んでもらいゆっくりと横たわろうとしながら薬をもらい)
>美智子
ありがとう…ゴホッゴホッ…今横になるよ…
(背中を優しくさすってもらったからなのか少し顔が和らいだ。しかし何だか申し訳ないような表情でゆっくりとベットに横たわり)
>写真家
……ほおって置いてくれればいいのに…ゴホッ…
(少し左を向き何だか悔しそうな表情で目線をそらしゆっくりと頭を上げまるで女の様な縛った髪を解きながら静かに腕を戻す)本気でやるのか…?……注射……。(刺して)痛てぇっ…(小声)(注射の痛さに少し涙目になり、どうしても注射が苦手だと知られたくないのか写真家の方を向かないようにしながら)
>泣き虫
あ…ロビーさん、どうも。僕の事はファーストネームで気安く呼んで下さい。
(物陰の方に視線をやり、ニッコリと笑いこっちに来るように手招きをし)
>泣き虫
ふふっ…可愛いですね、改めて宜しくね、ロビー君。
(小さく笑った後、近づいてきたのを抱き寄せるように抱え、高く掲げ)
>探鉱者
ワッ…ヨ、ヨロシク…ソレニシテモ…オ兄チャン、力モチ…!凄イ…!
(抱えられると少しビックリしてしまったが、ギュッと小さい手で落ちないように抱きしめ返す)
>泣き虫
元々力をフルに使う仕事をしていたからね、体力とかは結構あるつもりだよ。
(抱えながら夜空が見える窓側の机に向かいロビー君を座らせ、
キッチンでココアとお茶を淹れた後お菓子などを持って机に戻り)
>探鉱者
ソウナンダ…大変ナオ仕事ダッタンダネ…(椅子に座らさせてもらう)
……ワァ…夜空ガ綺麗イ…!オ星様ガキラキラ光ッテル…!(上を向きワクワクしているような表情で夜空を眺める)
>泣き虫
本当に今日は綺麗な夜空だね…(机に戻りながら空を眺め)
はい、お菓子とココア持ってきたからどうぞ。(ゆっくりと机の上に置き自分も座り一緒に夜空を眺めるようにして)
>探鉱者
クッキーアリガトウ!美味シソウ……!(ココアを両手に持ちふーっふーっと息をかけゆっくり飲み)
ノートンオ兄チャンハ星座分カルノ?僕全クワカンナイヤ…(飲みかけのココアを机に静かに置き夜空をまた見ながら)
>泣き虫
星座は大体分かってるつもりではあるよ。春の大三角とか見つけやすいと思うよ。
(夜空に指をさしながらどれがどんな星座か教えながら)
>探鉱者
フムフム……大三角…(指さす方向を見ながら)
星ッテ不思議…コンナニイッパイ…ナンデ光ルンダロウ…(夜空をずっと見ていると不思議に思った)
(はじめまして!ゲーム自体を最近始めたばかりで少し不慣れな部分もあるかとは思いますが…医師で参加させていただいてもよろしいでしょうか。)
>泣き虫
ほんとだ…やっぱり綺麗だね…
(見とれるように空を眺め)
あ、そういえば星と言えばイライさんの衣装に夜空みたいな衣装ありましたよね、
あれとても綺麗だと思うんですよね…その代わりキラキラしててすぐに見つかりそうですけどね。
(はっと思いついたことを口に出せば思ったことを噛まずにスラスラと語り)
>参加希望
初めまして、不慣れでも僕は構わないのでどうぞ。
お茶でも用意しておきますね。
>炭鉱者さん
ありがとう、受け入れて貰えて嬉しいわ。私はエミリー・ダイアー。これからよろしくね。
…あらそんな、気を使っていただかなくても大丈夫ですよ。
(初めての場所で緊張していたのか少し強張った表情も相手の対応を受け安堵の色を見せて)
>探鉱者
…イライオ兄チャンノ事ガ凄ク好キナンダネ、、僕モアノ衣装凄ク綺麗デカッコイイト思ウヨッ…!(机に置いたココアを少し揺らしまた一口飲みクッキーを少しかじる)
>医師
コ…コンニチハ…ヨロシク…オ願イシマス…エミリー先生
(少し下を向きながら)
>泣き虫
えっ、そ、そんな、僕イライさんの事が好きとかそういうわけではなく
…ただ単にそう思っただけで…
(いきなり好きなんだねと言われ驚いたのか、
立上り顔を赤くし全力で否定するように手を横に振り)
…だよね、あの衣装かっこいいよね…
(何とか落ち着き椅子に座ると紅茶を飲み)
>医師
ダイアー先生もこちらに来ます?星空がきれいですよ。
(椅子と紅茶を用意し、手招きをして)
>泣き虫さん
まあ、可愛い!こちらこそよろしくね、ロビーくん。
照れているのかしら、それとも…緊張してる?私達初めて会うんだもの無理ないわよね。
これからゆっくりと慣れていって貰えたら、嬉しいのだけど…
(俯き加減の相手の前へ屈み込むと、脅かさない様に静かな口調を心掛けつつ優しく微笑み掛けて)
>炭鉱者さん
ええ、それじゃあお言葉に甘えてお邪魔させていただくわね。
……凄いわ、本当にとても綺麗な星空…!こんなにクリアに星達が目視できるってことは、今夜は良く晴れているのね?
(招かれるまま用意してもらった席に着くと紅茶の入ったカップに手を添えながら、見上げた先に広がる満点の星空に感激の声を上げて)
>探鉱者
ソウダヨネ…僕モアンナカッコイイ衣装出ナイカナ…?(ノートンオ兄チャンハイライ君ノ事凄ク好キナンダ…)
(少し下を向き小さく笑いまるで何か寂しいような表情で)
>医師
…ウン…仲良ク、スル。(少し恥ずかしそうにしながらにまっと笑い、持っていた細い小枝をポッケに入れる)
おや、こんなにステキな場所があったなんて知りませんでした。私も参加させていただいてもよろしいですか?
(手に持つ黒傘くるっと戯れに弄びながら伺い立てて)
こんばんは、私も失礼していいですかね?
(左手の鋭い爪をカチリと鳴らしながら謝必安と同じく尋ねてみては)
あぁ、そうだ。前にいらっしゃったリッパーさんとは別物です。彼が戻ってきたら私は引っ込みますので悪しからず。
やはり誰もいない…のでしょうか。(きょろ、)
…主様がいらっしゃるまでは仮として参加させていただけたらと思います。問題があるようでしたら申し訳ありません。
ああ…でも同じハンターであるリッパーが居るんですね、心強いです。最近は強いサバイバーが増えて来たでしょう…私と無咎は良く泣かされているんですよ…
と…、お喋りが過ぎましたかね。何はともあれよろしくお願い致します。
いえいえこちらこそ、謝必安さんに便乗しましょうかね。私も仮参加でよろしくお願い致します。
(大きな左手を見せつけるように大きく振りかぶれば、お辞儀の姿勢に持っていき)
確かに強いハンターが増えましたね、ちなみに謝必安さんはどの方が気になってるとかはありますか? 私は...トカゲくんが
(とりあえず立って話すのもアレだろうと椅子を二つ持ってくれば、それに座るよう促しつつ自分も腰をかけ)
おや、相変わらず禍々しくてステキな凶器ですね。貴方の刃は良く飛びますから…狩をするのも楽しそうで羨ましい限りですよ。
(大きく動く左手を目で追いかけながら感嘆の息をこぼせば此方も恭しくお辞儀を返しつつ、促された先の椅子に腰を掛けると「ありがとうございます」と微笑んで)
うーん、気になる方はたくさん居ますがトカゲくんのことは私も気になっていました。ビジュアルも奇抜ですけどサバイバーを狩る時に飛び上がるところは何度見ても面白いですねえ。リッパーは彼のどんなところが気になるんですか?
お褒めいただきありがとうございます。えぇもちろん、この爪でサバイバーを狩るのは楽しいこと楽しいこと...ただ、日常生活に支障が。特に寝床で
(いいですよ椅子くらいと彼に微笑めば、左手の自慢の爪を見るがつい最近お気に入りのベッドに傷を付けたことを思い出せば大きなため息をついて)
そうですね...私は彼のおみ足が。人外たらしめるあの細くて折り曲がったあの足!私はとても好きですね!
(自分の人外加減が気に入っていないのかそう興奮気味に言うと、尻尾も気になりますけどねと付け足し)
おや…でも、そうですねぇ。獲物を狩るのには特化しているんでしょうけどそんなに尖っていると大事な物も傷つけてしまいますよね。ちなみに取り外しとかは…出来ないんですか?
(椅子に座り人心地付いていると聞こえた相手のため息に少し心配そうな顔をするも、ふとこの大きな爪の構造がどうなっているのかが気になって来てしまい、連結部等探すべく爪へ視線を巡らせて)
ええ、ええ。曲線がとても美しいですよねえ…しなやかで。あとはあの鱗に覆われた鮮やかな肌色も魅力的です…触ったら冷やっこそうですし。(ふふ)リッパーは人ならざる者が好きなのですか?
(話題の人物を思い浮かべうっとりと目を細めては"今度しっぽも含めてじっくり観察させてもらえるかご本人に聞いてみましょう"割と真面目なトーンで提案し)
取り外しが出来たら困ってませんよ。まぁ諸行無常という言葉もあるくらいですし、大切な人間も特にはいないので。
...そういえば貴方のその傘にもう一人の方がいらっしゃるんですか?
(自分でもよく分かっていない左手の構造にうむむと唸ってから、諦めが着いたような声色でそうこぼして。そうだと手を鳴らすと彼の武器について尋ねてみては)
もちろん!サバイバー共が人外と顔を合わせればビクリと驚く様がまぁ面白いのなんの。ハスター様と引き合わせた時は特に、貴方にも見せてみたいですよ。
(とダブハンの際の様子を思い出してはクスクス笑い声を漏らし。トカゲの彼は研究職だったと聞いていたため、目の前の白い男の提案にきっと快く承諾してくれますよと返しては)
よくよく考えてみればそうですよね、おかしなことを聞いてしまいました。すみません。
ええ…無咎という私の唯一無二の親友が宿っているんです。2人で1つの傘に宿っていますから私自身、彼の姿を見ることは出来ないんですけどね…
(はっとして急ぎ視線を外すと不躾な質問をしてしまったことに申し訳なさそうな顔で謝罪をしてから、両手で大事そうに抱えていた黒傘を相手が見やすい様にと掲げては優しげな口調で傘に眠る"彼"について語り)
あああれは最高に愉快ですよねえ、ほぼ人型の私達にすら彼らは盛大に怯えてくれるんですからそれが得体の知れぬ人外ともなれば…一体どれぐらいの阿鼻叫喚ぶりが見られるのやら。ふふ、ハスターさんの触手は一等気色が悪いですからねえ…想像しただけでゾクゾクします。貴方とはいろいろと趣味が合うようで嬉しいですよ。
(気色悪いとは彼なりの褒め言葉らしく邪神を前に恐れ慄くサバイバー達想像してはニヤける顔もそのままに、トカゲ男の件と合わせて増えた楽しみに高揚した様子で)
>謝必安さん
いえいえ、ハンターは人外地味た方ばかりなので構造が分からないのは当たり前ですよ。
姿を見ることが出来ない親友...さながらロミオとジュリエットのようですね、荘園の主はなんとまぁ残酷な方で。
(この包帯を取るのも少し怖くてねと苦笑すれば、彼が掲げた傘を見つめて、あの方の力なら二人分けることも出来たでしょうにと同情を彼に向けて)
もしかして貴方結構イタズラ好きだったりします? この前ジョーカーのご飯にタバスコを混ぜたら...ふふ、ははは!!
(気が合うかもという彼に、本質はと述べてからそう尋ねて。ふと思い出したジョーカーにしでかしたイタズラを話し始めると面白くて仕方ないのかゲラゲラ笑い始め、ついにはドターンと大きな音を立てて座っていた椅子が倒れて)
>范無咎さん
おや、貴方は...黒い方のお方ですね。こんにちは。
(と大袈裟にお辞儀をしては)
そうそう、貴方からも白い方のお話とか聞いてみたいなぁ...なんちゃって、嫌なら話さなくても大丈夫ですよ?
>魔トカゲさん
噂をすればなんとやら!魔トカゲさんじゃないですか!!いや、ぜひ貴方とはお話がしたいと常々...
(彼の姿を見れば小さな子供のように嬉しそうな声色で彼に話かけて)
そうですね...私、貴方の名前を知らないのですよ、教えていただけますか?
>占い師くん
おやおや、ハスター様の信者くんじゃないですか。こんにちは。
サバイバーが恋しいですか?何、ハンターもゲーム外でしたら存外優しい方が多いのですよ?
(ハンターしかいない所に来るなんて哀れな子羊と言いたげな目線を送り付けては、少し誤解を解こうと試みて)
>リッパー
…こんにちは…で…いいのか?あいかわらず律儀だな?必安の事か?まあ、話せる範囲でいいならかまわないが?(お辞儀する相手に眉尻下げ首傾げながら呟き)
>占い師
お前はたしか…天眼の占い師だったか?俺は范無咎。…まあ…白黒無常の片割れと言われてる。仲良くしよう?(占い師を見つめてはスッと片手差し出し微笑み)
>占い師くん
あらあらまぁまぁ、随分と私も怖がられてますね... フクロウくんが苦しそうですよ。
それに私は理性がありますから、ここでは手出しなぞしませんよ
(そんなことを言う割にはその怯えた様子がずいぶんと嬉しい様子で。お茶でも飲みますか?とカップに紅茶を入れそれを彼の前に出すと)
>范無咎さん
紳士とはそれはそれは律儀な生き物ですから...
(ふふと笑を零しつつ)
貴方がたから互いの話を聞くのはとても楽しいですからね、そうそう謝必安さんは貴方のことを親友だと。貴方も同じ考えで?
(まるでカウンセラーのように目の前の黒い男にそう尋ねては)
>リッパー
…紳士…まあ人間だったころからそうだったのだろう…?(不思議そうな表情浮かべながら呟き)
…親友というか、本当の兄弟の様に必安の事慕っている…昔からな…(小さく頷き自身の片割れの話を聞くとうれしそうにしながら微笑み)
>リッパー
あぁ、そうなのか…?
ありがとう。お言葉に甘えて貰うとします…
(まだ警戒を解かず相手の動向を探るように観察し)
>范無咎
こんにちは、よろしくお願いします范無咎さん。占い師のイライクラークです。
職業名でも名前でもお好きな方で呼んで下さって構いませんよ。
(平常心を保っているようで頭の中はパニックになっていて目がぐるぐる)
>黒無常サン
……ヨッす、黒無常サン。ハンターが多くてなんか嬉しいっす。
(相手に気づき軽く片手を上げて)
よければ話しをしたいっす。
(尻尾を振りつつ少し首を傾げて)
>占い師
……占い師かよ。よぉ、ハンターばっかりだが今は襲わねえよ。(相手に気づき舌をチロ、と出しつつ近づいて)……仮参加だが話そうぜ?(ジッと見つつそう言って)
>リッパーサン
……ヨッす、リッパーサン。そんなに俺と話したかったんすか。悪くねぇっす。話しするっすよ。
(相手の様子を見て一礼し少し口角を上げて)
……俺の名前っすか?……ルキノっす。(名前を聞かれ自分の名前を名乗って)
>占い師
…おい、お前大丈夫か…?あの納棺師よりパニックになッてンな…心配するな…俺は身体の節々が痛くて動けねぇから。椅子に座らせる様な事はしねぇ。(視点が合わない相手見つめては肩に手を置いてリラックスさせようとして)
>魔トカゲ
あぁ?あ-…お前はたしかに魔トカゲとか言って居たな?飛躍して鯖を狩る…というか、なぜそんなに尻尾振る?うれしいのか?(尻尾振る相手にくすと小さく微笑み呟き)
>范無咎
流石にこの大人数のハンターの中で驚かない人は居ないと思いますけどね………
(先ほどよりだいぶ慣れたのか多少目を見て話すように)
>范無咎さん
人間の時は...どうでしたかね、臆病だったことは良く覚えているのですが。そういう貴方はここに来る前は何をやっていらしたのですか?
(人間の時と問われればしばらく口を閉ざした後、画家の方の話をし、そのまま彼に質問を投げ返しては)
兄弟のように...ってあれ?血縁関係ではないのですか!?
(ふむふむと頷くが、次の瞬間彼の発言で引っかかった所を驚きながら)
>占い師くん
......ずっと気になっていたのですが、これ見えます?
(カップに口を付け始めた占い師をジッと見ては、彼の前で右手を数回振って)
>魔トカゲさん
ルキノくん...おおっとルキノさんですね、これは失礼。
(敬称を間違えればわざとらしく口を両手で塞いで)
貴方の身体は常々気になっていてて...その細い脚!貴方、あんな高いジャンプをして痛くはないのですか!?
(むむと彼の細く曲がった足を見ては、心配そうな声色でそう尋ねて)
>無咎
……無咎!(会える筈のない片割れの存在に気がつくと驚愕に目を見開き暫くの間硬直してしまい、本人にしては珍しく人目も憚らないような大声で相手の名前を呼んで)
ああ驚いた……まさか、貴方と再び見えることが出来るなんて…私は夢を見ているんでしょうか…
>魔トカゲ
ごきげんよう魔トカゲさん。今ちょうど貴方の話を…というのはリッパーからもう聞いているでしょうね。お会い出来て光栄ですよ、私は謝必安と申します。これからよろしくお願いいたしますね。
(話題に上げていた人物が眼の前現れたことに若干驚きつつ、微笑を浮かべては丁寧にお辞儀をして)
>占い師
これはこれは、またステキなサバイバーさんがいらっしゃいましたねえ。ええと…占い師さんでしたか、貴方の天眼にはいつもしてやられていますよ。優秀な相棒さんといつも一緒でいいですねえ。(周りはハンターだらけという状況で此方が意図せずとも威圧感に圧倒されているであろう相手の様子を気にしては、ゆっくりとした身振りで礼をし此方に敵意が無いことを表すと優しく微笑みかけて)
>リッパー
ふふ。悲恋話は物語として読む分には好きですけどねえ…他人の気紛れで私達の運命を左右されるのは酷く不愉快です。…貴方のその包帯の下…元の体とは全く異なるそれに造り変えたのも、荘園の主人なのですか?
(相手の包帯へと視線移すと眉根を寄せながら自身の境遇も相俟って不快感たっぷりに声を低めて)
あっ!ちょ、ちょっと大丈夫ですか…っ!?…って、貴方ジョーカーさんにそんなイタズラを…。まあ人を揶揄うのは私も好きですけどねぇ、生前は良く無咎を驚かせていましたし。でも…こんなに全身で面白さを体現する人はだいぶ珍しいと思いますよ。
(椅子の倒れる音に飛び上がりそうな程肩を跳ねさせては慌てて相手の元に駆け寄り、肩に手を添えながら怪我等がないかを確認しつつも、尋常ではなく大笑いする様子を見ているとしだいに此方もつられてしまいクスクスと笑い声をこぼして)
>謝必安さん
もちろん、ここの主がこの手に。こう見えて昔の私は筆を握っていたのですよ。...こんな手じゃ絵はもう難しいでしょう、もちろん私はこれを大変気にいってますがね。
(筆でキャンバスに絵の具を伸ばすジェスチャーをすれば、今度はそれを放り投げ。「他人の都合に振り回されているのは、昔私の都合で振り回した男がいるのでその罰だと」と声をひとつ下げて感情をあらわにする彼に自分の境遇を織り交ぜ考えを伝えては)
失敬...でも、あの時ジョーカーの顔と言ったら!貴方も見れば抱腹絶倒ですよ?まぁ確かにちょっと私の感情表現が大きいのもありますが...
貴方も黒い彼にイタズラをするのですね、ちなみにどんなイタズラをしたんですか?
(肩に手を当てられればひとつ心配をかけたことを謝り、倒れた椅子によろよろと立ち上がってから直してまた座り直しては。次のイタズラの参考にしましょうと彼のやった行為について尋ねて)
>匿名さん
(はじめまして、こんばんは。
私はここの主様でないのですが、このサイトのルールと他サイト誘導を気をつければ、私の発言はどうぞご勝手に。
誰と誰の会話のことを言っているのか分かりませんのでそれを明記した方がいいのでは、とも。あまりこの手の話に反応しない方がいいのかもしれませんが...)
>リッパー
臆病の割には絵を描いていたと聞くが?画家なんだろう?…俺か…?人間だった頃は衙役の仕事をしていた。大事な任務だったからな?(画家ときいて不思議そうな表情浮かべながら呟き)
-必安とは血縁関係ではない…たしかに似ているところはあるが…俺にとッて弟の様な存在だ…(小さく微笑みながらもどこかうれしそうで)
>必安
…必安…なのか?…いきなり大きな声だすからおどろいた…まあ、なんだ…荘園主の力をかりてな…俺はここにいる…夢や幻ではなく本物だ…触って見るか?(大きな声に肩を跳ねさせるも身体反転させればあえるはずのない弟の姿があり、ぽつり呟き)
>范無咎さん
おや、そこまで知っているのですね。臆病な画家でしたよ、主導権を持っていた私はね。
衙役...貴方そんなに細いのにその職業ということは相当の手練だったんですね。
(生前の職業を知っている彼に少し驚きつつも、もう一人の方はそうでしたよと述べて。衙役と彼の口から出ると、身体を頭からつま先まで見つめては)
あら、貴方がお兄さんなのですね。それを聞くと私も兄弟が欲しいですね...
(彼が微笑めば、美しい兄弟愛だなぁと自分もつられて微笑み)
>リッパー
…なんだ、その言い草は…あの役柄をして居なければこの傘だって…持てないだろ…?まあ、あまりいいとは言えない職業ではあッたが…必安が居てくれたからがんばれた…(自身の傘を見つめ片手で優しく撫でればにこ、と小さく微笑み呟き)
兄弟は悪くない。…お前は…ずッと一人だったのか?(自身の首傾げ眉尻下げながらぽつりと呟き)
>范無咎さん
おや、その傘結構な重さがあるのですか? 白い彼は心の支えなのですね、いやはや荘園の主さんの趣味の良さには閉口しますよ。
(傘を優しく撫でる彼を見つめつつ、ここまで結び付きの深い二人を自分と死んだ僕のようにするなぞと皮肉を混じえて)
そうですね...僕の方はもしかしたらいたのかもしれませんが、私が現実に出るようになってからはその類は見たことないです。
(ふむと少し考え、こう言われてみるともう一人のことをろくに知らなかったのだなと少し後悔を交えつつ。誤魔化すように紅茶とか飲みますか?と唐突に彼に尋ねれば)
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