名無しさん 2019-01-20 17:18:32 |
通報 |
>イライ
出来るなら君達も全ても何もかもを写真に残して保存しておきたいよ、でも現実はそうはいかないものだからね。君は写真より現実の方が好きなのかい?
(奇妙な肖像画の一つを指差し肩をすくめ、切り取られた一瞬に妙に拘る発言を残し。青い眼を細めて柔和な声音で問いかけ)
おやおや.随分賑わっていますね。
こんばんはお嬢さん方.私で良ければ参加させていただけませんか?
勿論.私の刃を当てたりなどしませんよ.貴方方が何もしなければね?(嘲笑しながら霧の中姿見せ軽くお辞儀して)
>撮影師
どうだろうな、永遠に閉じ込められるのは御免だ。かと言って此処が良いと一概にも言えないな、そうだろう?
(指差す方向へ視線を向けピクリとも動かぬそれを眺めれば鼻で笑い、絵の埃を軽く払い同意とはいかずとも現実世界を好んでもおらずに首を上げ)
>リッパー
…驚いたな、リッパーか。お嬢さんとは誰の事を指してるんだ、その仮面からしっかり見えているか?
(僅かに肩を揺らして驚くも然程態度には現れず、訝しげにまじまじと眺め)
>ジャック
やあジャック、君も楽しい団欒に加わりたくなったのかい?残念ながらお嬢さんはご不在だよご覧の通り。ここの荘園の主が多忙みたいだから勝手に上がり込んでしまっているのさ
(つるりとした後頭部をちらちら見遣りながらの嬉々とした表情を浮かべ。僅かながら肩身が狭そうに眉を困らせ)
>イライ
そうか、現実は嫌だろうねだって必ず失われてしまうんだから。僕は愛しいモノを永遠に閉じ込めてしまうよ、例えば君がそうだとしたらね!
(さも深い同情を示しているかの如く首を左右に振り声落とし。芝居がかった調子で両腕をあげ意気揚々と)
>イソップ
やあまた会えたね!以前レオがお世話になったとか?そう聞いたのだが僕の記憶は正しいかな
>イライ
おやおや.あなたですか.先日はあなたの肩にいる梟におせわになりましてね.お陰様で服がボロボロになりましたよ.ええ勿論.私の仮面から確り監視しているので逃げられるとおもわないでくださいね.(にこにこしながらも相手の肩にいる梟指差し呟き)
>撮影師
誰かとおもえば…ジョゼフさんではないですか。サバイバーを襲う気も無さそうにだらだらと…貴方も暇なんですねぇ。いい加減隠居したらどうなんです?おっと失敬.いまの発言は貴方には禁句でしたね?(呑気にサバイバーと話しながら紅茶啜る相手見て呟き)
>納棺師
賑わってきて良かったな、お前も引っ込んでないでこっちに出て来い。
>撮影師
…ロマンチストな悪趣味だな。生憎だが閉じ込められる気は無いぞ、今の内にその例えを前言撤回すべきだ。
(嘲笑うかのよう鼻で笑い相手とは対照的に冷徹な声色で吐き捨て、フードを更に深々と被れば肩になる梟を撫で)
お前が欲しいものをこいつ共に奪い取ってやる事なんて容易いからな。
>リッパー
こいつか、良かったな前より映える姿になったんじゃないか?ならお前も俺を捕まえられると思うなよ。
(一度梟と視線を合わせ、嫌味を一つ吐きながら僅かにほくそ笑み、肩になる梟を指先へと乗せればもう片腕で頭を撫で)
>占い師
私を挑発するとは.随分生意気な糞餓鬼ですねぇ。
仲間がどうなろうと.貴方だけ助かりたいのですか?
まあ上からの命令で仲良くしろと言われているのでね…なにもしませんよ…(相手の挑発的な言葉に口調が変わるが天上指差し微笑み)
>イソップ
世話なんて君は面白い事を言うねぇ…ふふ。そうだ、恥ずかしがっていないで輪に入りたまえよ
(目だけが笑う奇妙な表情で口元を袖で隠し。と、急に相手の腕を取ると同じサバイバーである占い師の側に立たせ)
>ジャック
暇なのはお互い様じゃないかい、ジャック?暇をどう扱うかが腕の見せ所なのさ。おっと今のは聞き捨てならないなまだまだ現役だよハンターとしてはね
(緊迫した空気に飽きる時もあるようで重い腰を上げずに暇を楽しむ目を向け。ところが年寄り扱いされるのは虫が好かないらしく不満をにじませ)
>イライ
やれやれ。君も世間一般の一部なのだね。うん、そうだとしてもその態度はハンターのご馳走だよ…とはいえあっさり失踪させるより君の時間を拘束していたいな
(至極当然なる反応に落胆したのか細い溜め息がこぼれ。さて占い師が何を奪ってくれるというのだろう、通常のルールを無視して企む最中頬に手を添え)
>撮影師
上もまあよく許可してくれましたねぇ.私なら容赦なく攻撃して居たのに…退屈しのぎにはなるがたまには戯れたいものですねぇ.
おや.ならためしてみますか?さすがの貴方も飽きてきたでしょう?暇つぶしにどうです?(自身の片手にある刃見せながらにこにこして呟き)
>リッパー
仲間を餌にするのはハンターの鏡だな、これも嫌味だ。そうか、何もしてこないと…なら証明してみせろ。
(ぴくりと布下の眉が動くも表情に動揺の色は見られず、上を見上げるも存在を目視する事も出来ぬ為、半信半疑で相手を一瞥し)
>撮影師
異色に染まり身動きも取れずにお前といるのは苦痛でしか無いからな。そんなに俺が欲しいか?直ぐに姿を眩ましてやるぞ。
(赤く染まったシルエットを放つ相手を眺めている最中も命を守る梟は常に溜まっており、壁に手を付き少しばかり後退りし)
>撮影師
恥ずかしがってる訳ではないのですが…(占い師の隣へ誘導されるが、人の集まってない処へ行き棺を出しては黙々と化粧をし始め)
>ハスター
そうですね、参加してよろしいと思いますよ。
>占い師
確かに可愛らしいハスターさんですね。
>占い師
あなたは嫌味しか言えないんですかねぇ.まず最初にその小生意気な口から切り裂いてあげましょうか?…敬意を見せろと…?いいでしょう。(相手の嫌味な言葉に眉間しわ寄せながらも腰を曲げ深々とお辞儀して)
トピック検索 |