スマブラ(募集中)

やっぱり我慢出来なくて此処に来ちゃったや。うーん…僕の需要は無いかもしれないけど、取り敢えず募集してみるよ！

上げるよ！

ううーっ、寒い…！…素振りして温めるしかないな…(退魔の剣ブンブン/↑)

お早う御座います！寒さは気合いで吹き飛ばしましょう、えいっ！(ディンの炎炸裂/)
今日も募集中です、誰か来てくれると嬉しいです

説得して仲間に加えられないものだろうか…。いや。流石に無理か。確か此処は剣で語る場だったな(むむ)

ふむ、節分に向けて戦略をたてるか…。

僕じゃ少し説明不足だったかな？(上記見ながら首捻り/)
自分では気付けない事もあるから、質問とか何時でもオッケーだよ！何か訊いてくれると助かるな

なかなか来ないね…何か駄目なのかな？(うーん)

退屈なので上げますね！

こんにちは…！面白そうだからきてみたよ！(ひょっこり顔を出し)

やあやあ、ロックマン！まさか君が来てくれるだなんて…感謝感激だね！(親指立てウィンク)
えーっと。まだ人語が慣れてなくてイマイチな僕でも良かったらとってもお喋りしたいけど、君は今僕以外に会いたい人っている？いるなら何時でも呼べるよ～(鼻歌混じりで寝そべり頬杖つき)

パックマン！こんにちは！(笑顔で手を振り、)
そうなんだ…！うーん…せっかくだし、今はパックマンと話したいかな…(えへへ、と笑って)

わー嬉しいなッ！じゃあ珈琲用意するからちょっと待ってて……ん？…あのさ、ロックマンって…ご飯食べたりとか出来るのかい？(一旦歩み止めて彼の機械の様な水色アーマー見詰め)

えっ？んー…まあ僕はロボットだし基本E缶やエネルギーしか食べないからなあ…(んー、と考えて)」

エネルギー？E缶？何それ美味しいの？…と、アチチ！さあ、珈琲が出来たから飲めるなら飲んでみてよっ(フルーツ召喚する要領で珈琲を二人分出せば笑顔で薦め)

どうだろう…僕達ロボットの回復アイテムだからパックマン達の口にあわないんじゃないかな…(苦笑いして)
わぁ…！いただきます！(受け取ってニッコリ笑えば、フーフーと冷まして)

あ、砂糖やミルクはどうかな？でも僕の奥さんが作った珈琲だから、そのまま飲んでも絶対美味しいけどねッ(機械の食べ物はネジや歯車なのかと変な想像する中珈琲の事思い出し、ニコニコ珈琲啜りながらのろけ始め)

へー、パックマン奥さんいたんだ…珈琲飲むの初めてだからよくわかんないけど…パックマンがそういうならこのまま飲もうかな！いただきます！(奥さんの話を聞き、少しビックリしつつ、にこ、とわらって珈琲を飲む)

うん！見た目は僕とそっくりなんだけど、睫毛が長くて頭にリボンが着いてるんだよっ。何時も僕の帰りを玄関で待っててくれてさ、とっても優しいんだッ。ロックマンは家族や親戚っているの？(珈琲飲む手を止めて照れくさそうに後頭部掻き、ほわ～ッと幸せそうに語り。自分と同じく彼にも待ってくれる人が居るのかと気になり訊いてみて)

へぇー…いい奥さんだね…珈琲もとっても美味しいし…え？僕？うん！いるよ！えっとねー、僕を作ってくれた博士でしょ？後弟妹がたくさん！(幸せそうな彼を見てつられて笑えば、こちらの家族のことを聞かれ、楽しげに答えて)