美玖 2019-01-19 22:01:02 |
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すいません、これこそ私のオリジナル小説なので詳細はまだはっきりしていません!
やりたいキャラクター有りますか?
あれば担当お願いします!
追記、伊集院思兎ちゃんは運動音痴で料理がめっちゃ出来ません。
で、掃除とかも出来ません。
て言うか家事全般出来ません。
で、主が思兎ちゃんもらっていいですかね?
小6女子で学年でのおたのしみ会で思兎ちゃんだったんですよww
ちなみに、思兎ちゃんがお嬢様なだけで、ここの娘ちゃんたちは全員
お金持ちです。財閥の令嬢が思兎ちゃんなだけです。
またまた追記、クララと虹野と東雲(男子は名字呼び)はお料理上手です。
特に東雲は料理系男子です。
東雲と
堤の情報が明かされました。
堤は小3の頃思兎ちゃんと両想いでした。
そして、今現在はクラスの目立たない男子とゲーム仲間です。
東雲、石黒、堤はゲームが上手です。
(/こんにちわ!っていうかこんばんわですね。気になった世界観でしたので是非、
東雲 透くんのkeepをさせていただきたいです!担当させていただけると幸いです!
最後のコメが今日なので安心ですがこのトピにてお返事お待ちしております!)
お願いしますっ!
サッカー王子!
お料理上手な設定も入っております!
私は思兎ちゃん、匿名さんは東雲ですね。
ちなみに東雲は思兎ちゃんが嫌いです。
家庭的で運動の出来る女性が好きです。
遅れてすいません。
では、プロフィール出させていただきますね!主さんの要望に沿えるようなプロフィールが書けるかわかりませんが、もし不備等ございましたらいつでも書き直すので細かいとは思いますが目を通してくださると幸いです!!
名前 東雲 透
性別 ♂
年齢、学年 12歳 6年生(これって全員6年生ですか?)
容姿 愛嬌のある笑顔とかっこいい寄りの顔。黒い髪を目にかかるぐらいまで伸ばしている。瞳の色はエメラルドグリーンで普通の日本人。身長が低いため体重も軽め。オシャレには特に気にしていないため基本上下ジャージ。
性格 サッカー、勉強、ゲームができる文武両道の鏡。特定のクラスメイト、特に女子に優しく、クラスメイトからの人気も絶大。背は小さいがなかなか侮れない潜伏能力を持つ。料理も得意で意外と家庭的。女子の好みは家庭的で運動の出来る女子。クラスには好みの女子が居ないため表と裏では言ってることが違うこともある。ゲームが得意で石黒と堤とは休みの日に家で遊んだりするゲーム仲間。
備考 クララと幼馴染で女子たちが誰かをいじめていることを知っている。特に加勢はしたりしないし、何より男子たちが居ないところでやるため犯人が誰だかは分からない。
おゎぁー、ありがとうございます!!!!!
私も思兎ちゃんプロフィール書こっ!
伊集院思兎
女子
学年 小6 11歳
誕生日 3月28日
容姿 : ぱっちりした茶色がかった瞳に長くてカールしたまつげが特徴の美少女。
ブランドモノに目がなくて、新ブランド等は一通り試す極度のおしゃれ。
算数、理科等理数系が得意で将来の夢は看護婦オア医学療法士。
ぷっくりした唇は赤くて艶やか。
雅で淑やかな洋風(?)大和撫子(?)
性格 : 成績優秀で真面目なため、女子から悪い印象を受けている。
大人しい女子が好きな男子は思兎をアホほど好きで信頼されている。
また、先生からのいじめ撲滅のサポートも手厚く、何でもカンペキを求める。
いわゆるカンペキ主義者。
以外な一面 : 帝王的存在の幸生が好き。
かなり天然でおっちょこちょい。何をするにも一回は失敗して学ぶ。
料理下手、裁縫下手、家事全般下手。
月雫「はぁ…今日も、クララさんや、虹野さんにいじめられて…」
思兎「…、月雫さん、少しお話良いですか?」
月雫「…思兎さん?」
校舎裏にて
思兎「えーと……月雫さん、、いじめられているようでしたので…何か、お力になれたらと思って。」
月雫「そんなことないです、苛められてなんていませんよ。みんな友達…ですから。」
思兎「そうですか…なら、わたしを深く知る必要もありませんね。お時間取らせてすみません。」
月雫「ていうか…」思兎「わたし…」
月雫、思兎「あなたがいじめられていると聞いたんですけど。」
思兎「晴樹くんに。」
月雫「わたしも、石黒に聞きました!」
クララ「あーら、お二人ともお揃いね!」
虹野「うふふふ、ちょうどいいわ。二人まとめていじめますから。」
月雫「そ、そんなこと出来るかしら?わたしは今、思兎さんと一緒よ。」
クララ「ええ、もちろん出来るわよ。」
思兎「僭越ながらわたくし、空手道と柔道と合気道で…黒帯を持っておりまして。そして、剣道もほんのすこしかじっています。なので…わたしのお友達にてを出したなら、許しませんわよ。」
虹野「ふんっ、今日はこんくらいにしといてあげるわよ、ばぁか」
月雫「思兎さんに手を出したら、今度はわたしも反撃するわ。ありがとう、思兎さん。」
思兎「お礼には及びませんわ、これからわたくしたちお友達にならない?」
月雫「いいの??わたし、いじめられてるけど…」
思兎「わたくしもですわ。この呼び方のせいで、お嬢様ぶってる、と…。」
月雫「よろしくお願いします!月雫と呼んでね!」
思兎「わたくしのことは、思兎、とお願いします!あなたのおかげさまで、明日が明るいですわ、わたくし、武道は暴力に使うものでは無いと思っているの。けど…あなたなら、すぐに助けるわ!」
これが思兎と月雫の出会いです。
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