主 2019-01-18 22:57:00 |
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(/このトピックはドッペルありなので参加許可させて頂いた方から絡み文お願いします!
>アズエル・テレサーレ 様
(/素敵なPFありがとうございます!幻覚見せる能力とてもカッコいいですね!参加許可させてもらいます!
よろしければ絡み文お願いします!
>ゼノ・サマラス
(/素敵なPFありがとうございます!ダメージを力に変える素晴らしい能力ですね!参加許可させてもらいます!
よろしければ絡み文お願いします!
【名前】風見鶏 悠香
【学年】3年
【年齢】18
【容姿】
154cm。サラサラとした清涼感のある髪を短く切ったショートボム。髪色は黒だが、遺伝子の異常か先祖帰りか、髪の先端の色素がない。目はぱっちり二重の若干垂れぎみの黒目。服装は白のワンピースで上にガーディガンを羽織っている。スカートの中にはジーンズの短パン。靴は何処にでも有りそうなスニーカーを履いている。戦闘時は腕に幾重にもショックを吸収する素材を重ねたグローブを着用する。
【性格】
優しく、誰とでもすぐ打ち解けられる性格で明るく快活。人望も厚く、男女問わず好かれている。観察力にも優れており、その交友関係も相まって凄まじい情報網を持っている。
【武器】
大剣【ドラゴンスレイヤー】
何の細工もないただただ超巨大な剣。これを振るえるのは身体強化の術を使える物の中でも一握りしかいない。その大きさなんと2m、幅は40cm。更にこれを構成する金属がまた凄まじい重さであり、3tはある。どんな鎧すら軽々と押し切り、どんな攻撃を加えようと傷一つつかない。
【能力】
怪力乱神
これもまたシンプルで、そのまんま超パワーである。当然反動が凄まじく、なんの対策もなしに振るおうものなら、一発で腕が赤い霧へと変わる。対策をしていても体にかかる負荷はとても大きく、当然全力など出せない。打ち込めば打ち込むほど体にダメージが蓄積していく。
例
血壊
自身の身体中に能力を使い、30秒の間、比類なき身体性能を発揮する。但し、但しこの力を使うと身体中の血圧がとんでもなく上がり、毛細血管が耐えきれず破裂し、目や爪、身体の至るところから血がダクダクとあふれでてくる、よほどのことがない限り使わない技。
ドラゴンダイブ
空に高く飛び上がり、自身の腕がギリギリねじ曲がるだけにすむほどの怪力、ドラゴンスレイヤーの重量、それに加えて落下エネルギーを足した全てを破壊する全身全霊を込めた最後の一撃。
【備考】
白の鳳凰の寮長。優しく快活で、皆に好かれる人気者。しかし抜け目ない観察力と情報網を持った風紀委員会会長である。少しでも理不尽な悪意をもって他者を傷付けようものなら即座に感知し、風紀委員会の強者たちが物理的、社会的方法を問わず粛清する。そんな体制を取っているのは自身がさる大企業の主の妾の子であり、その遺産を巡って振るわれる理不尽な暴力にさらされ、これからそのような辛い目に会う物が、一人でも少なくなるようにと願った結果である。
寮はまるで城のような外見で、傲らず、語らず、ただただそこで生徒の帰りと安寧を願う質素で、しかし、よく見ると細かいところに美しい宝石やレリーフで飾られた作りとなっている。
…っまだ遅いな(戦闘用の衣服を身に纏い、ただひたすらに続けていた鍛錬を一時中断させると、若干荒くなった息を整わせながら上記の台詞を口にした。小さな声量で吐き出されたはずのその言葉は広い訓練場にやけに響き渡り、そして最後に残ったのは自身の整い始めた呼吸音だけで。白のラインが何本かデザインされている黒を基調とした剣士用のロングコートの腰部分に巻き付けられた鞘へとクラウ・モラルタを収めると、近場に設置されてある給水機へと足を運び。)
(ありがとうございます!!!!絡み文を投下させていただきますが、初手ということで至らぬロルになってしまったかと思われます…。皆様の返答ロルを拝見次第なるべく寄せさせていただきますのでお許しください…)
>風見鶏 悠香 様
(/素敵なPFありがとうございます。風紀委員会キャラとは素晴らしい内容ですね。参加許可させてもらいます
>ゼノ・サマラス
今日はゼノくん1人みたいだね、女の子はいないのかぁ…。
(稽古でも鍛錬をするわけでなくただ訓練場の女子を眺めに足を運んだのだがいたのは同じ寮長の座にいる同級生で、出てきた相手にゆったりしたトーンで話しかけては相手に対してスポーツドリンクを投げ渡して
『本当は頑張る乙女にあげる予定だったんだけど無駄にならなくて良かったよ』
(/遅くなりましたが絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
>all
じゃあ、会議はこれで終わり。今日の見回りはC班、班内で処理出来ないアクシデントがあったらすぐに先生と私に連絡を出すこと。お疲れ様でした。
(テキパキと指示を飛ばし、お疲れさまでしたという声を背中に受けながら、空調が効いた会議室を後にし、日の光で温められたもやっとした空気が漂う廊下に出ると、自分の思考まで靄がかかったようにボーっとしてきて、大きく欠伸をひとつついて)
>ゼノさん
あ!ゼノ君だ!お疲れ様、もう特訓は終わっちゃったかな?
(軽く手合わせでもしてくれる相手を探そうと訓練場に訪れてみれば、そこには見知った同胞がいて、これはそこそこ本気でやりあえるとワクワクしながら近付いていって)
(/これからよろしくお願いします。それとPFを投下したあとでなんなのですが、ドラゴンキラーの鞘は特別製で、はめると何処にでもあるバスターソードのサイズ、重さになるという設定を追加してもよろしいでしょうか。自分でこんなでかい設定を作っといてなんなんのですが普段持ち歩く為にはこうしないと無理なので…)
>>華月 龍鬼
…さすが実技成績優秀者さんは余裕だな、女ばかり追いかけてよく飽きないもんだ(ぱしっ、とこちらに放り投げられたスポーツドリンクを受け取ると、いつもの軽薄な笑みを浮かべる相手に対して皮肉の一つを浴びせて。飄々としていている目の前の男はいつだって心の内を読み取れない。訓練場に入ってきた風見鶏へと視線を移しながら)
、お前の大好きな乙女が来たぞ
>>風見鶏 悠香
あぁ、風見鶏、お疲れ様。今は休憩中だが(近づいてきた白の鳳凰の寮長を視界に捉えると、華月から渡されたスポーツドリンクを飲み込んでから相手の言葉に返答し。もう少し鍛錬をしていくつもりであったため、まだ終わっていない旨を伝えて。)
>風見鶏悠香
キッチリした悠香ちゃんも素敵だけど息抜きしている悠香もお美しいねぇ
(廊下をゆったりとしながら歩いていると背伸びをしている寮長の女性を見つけるとニッと笑みを浮かべて近づき、上記を述べて
『風紀委員会の会議かい?よかったお茶でもどうかな』
(/そうですね…あくまで能力があるのは人間なので鞘自体に特殊能力はファンタジーっぽくなってしまいますので難しいですね…悠香様が軽量化の能力出したら問題ないのですが、
それか後輩や同期などに軽量化、もしくは空間圧縮系の能力者に頼んで鞘を強化してもらっていると言う内容なら大丈夫です!
>ゼノ
僕は争い事は嫌いだからねぇ。 それに女の子は星の数ほどいるんだかは飽きるわけないよぉ
(皮肉に対して苦笑いを浮かべながら自身は戦闘訓練は好きじゃなく、女性に対して飽きるこ事はないと述べると、誰かが片付け忘れたナイフが落ちていて、それを拾うと数メートル離れた的のど真ん中に当てて
(/当トピはドッペル有りで行ってますので他のキャラとは別で絡ませてもらいます!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>ゼノさん
そっか、それは丁度いい。ねぇねぇ、模擬試合しようよ、最近あんまし力出せてなくてさー
(そういうと背中に掛けた縮小化され、それであってなおその存在感をしめす愛剣をガチャリとならし
『断る理由は無いでしょ?やりましょう』
と断られる可能性を一切考慮せず笑みを浮かべ、とんっと地面を蹴って選手が待機する線の前に立ち、正面の線に相手を誘い)
>龍鬼さん
ん?ああ、龍鬼くん、こんにちわ。
(隣から声をかけられ、急速に意識を浮上させ、声をかけてきた人物に目をやれば見知った顔。相手の息を吐くような口説き文句に苦笑しながら挨拶を返して。
『お茶?いいよ、ちゃんと門限までに帰ってくるならね』
そういってやんわり釘を指しながら、ゆるりと微笑み)
(/鞘の件、了解しました。空間圧縮系の能力をもった先生にお願いしたということにします。急なお願いで申し訳ありませんでした)
>>華月
はっ…!なら一生女のあとを追い回してればいいんじゃないか?(相変わらず食えない男だ、とあからさまに眉を顰めながら、的に綺麗に突き刺さったナイフをじっと見つめて。計り知れない強さを持ちながらもいつも軽薄な態度でへらへらと笑っている華月は自身のコンプレックスを刺激し、辛辣な態度しか取れず)
(承知いたしました!)
(主様のやりたいイベントなどがございましたら、ぜひお付き合いさせていただきます)
>>風見鶏
お前は相変わらず強引だな(こちらの返事など待つ様子もなくフィールドへと足を踏み入れた相手の様子に、やれやれと肩を竦めながらその後を追って。寮長レベルの相手とやり合うとなると、一般生徒を相手にするのと全く訳が違う。今日の授業の復習ができるぐらいには体力が残れば良いが、と考えながら苦い顔をし)
>悠香
もちろん、女の子との約束はちゃんと守るよ。デパートに新しい喫茶店が出来たんだ。
(相手に門限を守るように言われると笑みを浮かべながら承諾し、デパートの新しい喫茶店へ行こうと歩き出す。しばらく歩いて喫茶店に到着するとメニューを取り出して相手に手渡し
>ゼノ
ゼノ君ひどいなぁ。そんなんだと女の子に嫌わッ!?…っと、危ないなぁ誰だい、ここの生徒じゃないよね?
(相手の言葉に対してそんな事で女性に好感を得られないと冗談を述べようとしていたら突如自身と相手に対して弓矢が飛んで来て、気配に気が付き紙一重で回避すると、矢が飛んできた方向に立っていたのは風変わりな格好をした人影でそれに対し上記の問いを投げて
(/了解です
>ゼノさん
ふふ、男をグイグイ引っ張る女の子も素敵でしょ?
(そう冗談を言いながら背中の愛剣を圧縮された空間が広がる鞘からズルリと引きずり出して、自分の倍は余裕である大剣の切っ先を地に付け、自身の後方にやり、重心を低く下げていき
『…いくよ』
と先程までの笑みを消し、射るような視線を相手に送り)
(/乗ってくださりありがとうごさいます。これからの展開はどうしましょうか?希望があれば遠慮なくどうぞ)
>龍鬼さん
んー…私このデラックスパフェにする!
(そういって相手に見せたのは、大量のフルーツやアイスがのったそこそこ大きなパフェの写真で
『いやー最近甘いもの全然食べてなくてさ、たまにはこういうのもいいよね、ご褒美ご褒美。龍鬼君はどれにするの?』
そういってこのカロリーの塊を食べることへの罪悪感を紛らわしながら、相手の注文を聞いて)
>>華月
…誰だ、貴様
(容赦なく華月の身体を貫く軌道で飛んできた弓矢を一瞥すると、腰元に携えているクラウ・モラルタへと瞬時に手をかけ鋭い視線を投げかける。ここの生徒ではない、華月の発言は間違いないだろう。この学園に不意打ちなどという汚いやり口で、この男を倒せるなどと馬鹿な考えを持った生徒はいるわけがなく。)
>>風見鶏
戦闘フィールドにぐいぐい引っ張られてもな…
(やれやれ、といった表情で腰元のロングソードを引き抜き、いつものように突きの構えをとって。華奢な身体でよくそんな化け物じみた大剣を振り回せるもんだ、と毎度毎度感心させられる。しばしの静寂の後地面を勢いよく蹴りあげて一気に距離を詰め)
(/そうですねえ、互角に剣を交えつつ決着はつけないまま次の展開に持ち込みますか?自分が負け、という結果でも全然問題ないですよ)
>all
最近の寮生の相手は疲れるわ...(時は既にお昼頃。日課とも言える、寮生ほぼ全員との試合という鍛練を終え、各自に休憩を取るよう指示して。最近メキメキと腕を上げ始めた寮生達に、どこか愚痴にも似た苦言を漏らすと、休憩を挟みに食堂へと向かっていき)
(/絡み文が遅れてしまい大変申し訳ございません...。どうぞよろしくお願い致します。)
>ゼノ
あら、ようやく終わり?(寮生達への指導も終わり、自主練でもしようも訓練場へと向かい、下へと降りようとしたその時。ふと視界に剣を振るう東の寮長の姿が目に入り。降りたとうかと考えたものの、上から見てケチでも入れてやろうと意気込んだのは数分前のことであり。流石は寮長、とでも言うべき非の打ち所のない剣筋に、どこか退屈を感じ欠伸を噛み殺していると、ふと目の前の男性が剣を収めたために、眠たげに上記の文をなげかけ)
>風見鶏悠香
風紀委員長がこーんな大きな欠伸してるあたり、今日も随分平和みたいね(暖かい日差しの差し込むお昼時。私用を終え、会議室前を通っていると、ふと目の前に見しれた人影が映り込み。普段からは想像もつかないほどに気の緩んだ姿を見ると、微笑みながら両肩を叩き、後ろから上記の文を呟き)
>ゼノ
【フッ…死に行く者に名などない】
ん?…ッ!?ゼノくん!!
(すぐに剣を抜き戦闘体制になると頼もしさを感じ笑みを浮かべるなか、2人から問いを投げられた侵入者は不敵な笑みを浮かべて上記を述べて手をかざす。すると先程避けた矢がまるで深海の底に置かれたように段々と縮小されていきそれに気が付くとゼノを呼びかけて矢から回避行動をとって距離をとり
>悠香
悠香ちゃん乙女だねぇ。僕は抹茶ラテにしようかな、
(相手の正直に好きなものを頼む一面とは裏腹にカロリーを気にしてるのか自身をなだめるような言葉を聞いて可愛らしいと上記を述べてクスッと笑みを浮かべる。自分はメニューを見て決めるとレジに向かい2人分の注文をして
>アズエル
お、アズちゃん。これからお昼かい?僕もご一緒していいかなぁ
(今日はどの女生徒と食事を共にしようか考えて食堂に向かってあると寮長の1人が目に映り、笑みを浮かべながら近づいて食事を共にしないかとたずねて
(/お待ちさてました!絡ませてもらいます!
>ゼノさん
はぁっ!
(油断なく相手を見据え、相手の足の筋肉が跳ねたのを見逃さず即座に反応し、相手の突きを下から打ち上げて軌道を剃らすと、その上段の体勢から一気に相手に向けてドラゴンキラーを降り下ろして)
(/了解です、では前者で行きましょう。切り上げるタイミングをお任せしても宜しいでしょうか?どんなタイミングでも大丈夫ですので!)
>アズエルさん
ひゃっ!ア、アズエルちゃんか…ビックリさせないでよ、もう
(完全に脳に靄がかかった状態で呆然と窓の外を見つめていると、意識外から肩をポンッと叩かれ驚き、ビクゥッと跳ねながら後ろを振り向けばそこには親しい友人の顔があり、安心したようにほっと息をついて)
>龍鬼
わあ、おいしそう!食べよ食べよ!
(少々待つとお盆にのったパフェとセットの紅茶が渡され、キラキラした目で受けとると窓際のテーブルに陣取り、こっちこっちと相手を急かして)
>>アズエル
!…ああ、テレサーレか(クラウ・モラルタを鞘へと収めるやいなや、不意に頭上から聞こえてきた眠さを含んだ声にばっ、と視線を上へと動かす。艶やかな黒髪を視界で捉えたと同時に、声の主が赤の大蛇の寮長である見当がついて。いくら鍛錬に集中していたとはいえ、気配を全く感じ取ることのできなかった自分の不未熟さを痛感させられると同時に、彼女の気配を消す技術の高さには素直に感心し。)
(/よろしくお願いします!お待ちしておりました!)
>>華月
おい!お前本当にこいつらに覚えはないのか!!(訳のわからない台詞を吐き出し、不敵な笑みを浮かべる侵入者の得体の知れない気味悪さに眉間の皺がより深くなり。すぐさま攻撃体勢にも防御姿勢にも対応できる“突き”の構えをとると、華月と同じように不可思議な矢から離れ。)
>>風見鶏
…、!(剣先を払い上げられたことによって、一瞬体勢を崩してしまい。相手の振り下ろされる大剣のパワー、威力を考えると、その一振りを自身の剣身で受け止めるなど自殺行為でしかないだろう。素早い動きで相手の攻撃を回避するように距離をとると、相手の首にめがけて叩き斬りのモーションをかけ)
(/了解です!うまく切り上げられるかわかんないですけど、頑張ってみますw)
>ゼノ
まずっ…?!
(相手の攻撃の予備動作に反応し、剣を持ち上げ攻撃を防ごうとするも間に合わないと判断すると、大剣相応の巨大なグリップで防ぐことを思い付き、受けきるまでは行かず腕に痺れが残る物の、なんとか致命傷は避け、相手との距離を開けようと蹴りの体勢を取って)
>ゼノ
どうだろうねぇ…少なくとも向こうは僕の事よく知ってるみたいだよ。
(体制を立て直し刀を抜き、ゼノの質問に対して自身は敵に見覚えはないが相手の立ち位置が自身の能力の対象範囲外である事から自身をよく知り尽くしている人間だとわかり、その事を述べると敵はわざと外しているようにいた所に矢を放ち始めて
『金属製の矢…圧縮後に爆発…ゼノ君一度隠れよう。考えがある』
(そう述べると敵から死角になる壁の裏へ隠れて
>悠香
ふふ、すごいボリュームだね。さすがデラックス。
(席について改めて彼女のパフェのボリュームに笑みを浮かべながら上記を述べて自身の抹茶ラテを口に注ぎ美味しさに軽く息を吐き
『最近学校の風紀はどうだい?』
>風見鶏
…早いな(確かに打ち込んだ一撃のダメージをあまり感じさせることなく、素早く回避行動をとった相手の様子に感嘆したような言葉が思わず口から零れて。隙を突き横目で時刻を確認すれば、訓練場の利用制限時間が近づいていることに気づき。最終攻撃態勢に入ると、猛烈なスピードで彼女の懐へと駆けだした)
>華月
お前のことだから、どうせ無意識に誰かの神経を逆撫でしたんじゃないか?(並外れた力を持っているにも関わらず、いつでもその軽薄な態度を崩さない男に対して憧れや羨望を向ける者もいれば、醜い嫉妬心に溺れる者も少なからず存在する。自身だってどちらかといえば後者に含まれるだろう。相手からの提案に大人しく従うと、後に続いて死角となる場所へと身を潜め)
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