だいふく@グレーカービィ 2019-01-18 12:41:18 |
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女性はアタシなのですか、勉強になります
見えなかった話を1つ
家族全員幽霊話などが好きなので、夏などにオカルト系の番組が放送されると大体家族揃って視聴します。特に好きなのが心霊写真のコーナーで始まると皆間違い探しの感覚で幽霊を探すのです
数年前、オカルト系特番が放送され何時も通り家族揃って視聴していました。心霊写真のコーナーが始まり、2枚目の写真。バーベキューをしている若者達を写した写真でした
写真の左端の川に顔のような物が写っているのを見つけた私は、これだと指を差しました、家族はえー? という反応でしたが番組のMCの方も写真左端の顔を差しました
どうだ合っていたぞと喜ぶ私を尻目に家族は口々に
写真上半分にかかっているオレンジ色のモヤは何なんだ
と、言います
私は何度も写真を見ましたがそんなモヤは見えません。スタジオの雛壇に座るゲストもモヤに触れる事もなく写真左端の顔について話しています
ゲストが落ち着くとスタジオに来ていた霊能者の方が写真の解説を始めました。左端の顔は浮遊霊で心配する事は無いと言った後に、皆さんには見えていないようだが写真上半分を覆うように霊が写っている、それは危険な霊だみたいな事を言いました
私の家族に見えていたのは霊能者が言う危険な霊だったのでしょうか?
家族に見えて私に見えなかったのは私だけ霊感の欠片も無い人間だったからですかねー
大抵は合成ですな
顔や体なんかは合成ですよ
大抵は靄ですな
単に自身があるわけでもなく
幼少期の写真で赤い靄が漂ってたんですよ
それを撮ってから今まで何も無いのですがね
靄が年をとるたびに薄れてきててね
今ではうっすっ!ってくらいなんだよ
しかし現像での不具合で徐々に現像してるのか
はたまた守護霊からの死の宣告か
まぁ摩訶不思議奇々怪界←表現逆だね直すの面倒
信じるか信じないかはあなた次第
心霊写真のコーナーになっているので、またまたお邪魔します(^-^)/
高級カメラ。または双眼鏡などを反対側、つまり対物レンズ側を覗くと、藍色やオレンジ色に見えるコーティングがしてありますよね。
それはレンズ内反射を防ぐ為のコーティングです。
早い話が心霊写真避け(笑)
このコーティングがしてないと、レンズ内で反射が起こり、フレーム外のとんでもない物が写る。
またはフレーム内の物が反転したり、歪んだりして写る。
その現象を防ぐ為の対策です。
ショウウインドに自分が写るのと同じ現象です。
それと、故意に捏造された二重写しの合成写真とかね。
そもそもこの下の
~_~
^o^
のような三本線やシミを見ると、顔に思えてしまい霊に結び付けたがる。かな?
失礼しましたm(__)m
>>22spectatorさん
最近は気軽に合成出来ますしねえ。
モヤがあるだけではなく変化するとは……不気味なお話ですね
>>23お地蔵様さん
父のカメラを覗くと確かにありました、成る程。勉強になります
シミュラクラ現象……でしたか?、壁の染みが人の顔に見えるとかは確かによくありますねー
今回は母の話を
市内のホテルでの飲み会に参加していた父を迎えに行った母。速く着いた為、ホテルの近くに車を泊めて父を待っていたそうです
そのホテル、近くに墓地があるのですが……
墓地の方角から白装束を着た人が勢いよく走ってきたんだそうです。その人はホテルの陰になってる小道に入って戻って来なかったとか
幽霊でしょうか? 生身の人間でしょうか?
どっちにしろそんなの見たらビックリしますよね
陽の光で撮るってのもあるみたいだけどね
なんて言ったっけなサンカメラとかだったかな
そんな風になったと考えてみたもの
写ルンですなんですよはい
しかも薄暗いタンスの中にあるのだし
不可思議な現象ですよ
怖話をば
昔田舎に泊まりに行った話しで
まぁ広いのなんの
寝る時も20畳の部屋に家族4人で寝てて
昼間に川に遊びに行ったんだよ
すると地元の子が何人かいたのよ
夏休みって事もあってか
浴衣姿の子達が川で遊び狂ってたのを覚えてる
まぁ子供は元気やねってどこかのおばちゃんが言った
だけど違和感があったのよ
これは帰ってから気づくのだが
確実に1人だけ時代背景が古いの
おかっぱで継ぎ接ぎの浴衣を着た女の子だか男の子
まぁ田舎だしと考えてたんだけとも
おばちゃんだとふと思って
何故山奥の川におばちゃんが
しかも歩きで
気になり家族に聞いたら
85歳のおばちゃんがいたって言ってね
ん?と思ったけどもスルーして
後から知ったのだけど
その道お彼岸だっけか?の時に霊が通る道だそう
まぁ霊脈ってのかながある道だそう
それを思うとあの日見たのは…みんな
よく見たら石つまれてたかも?
ってお話
ちなみに彼岸花の花言葉はいつかまた会える
送り花に込めた願い叶うといいな
ちなみに次の年に行ったらおばちゃんも子供達もいた
心無しか数が少ない気もしたけど
5、6人居たはずが2、3人しかいない
まぁ夏休みだったしね
と思う事にした
中学生の時にオリンピックで金メダルを獲得した水泳選手。
霊能者から「おじいちゃんの霊が後押しして、金メダルを獲らせてくれた」と霊視されたそうですが、「このオリンピックの時は父方、母方の二人とも、お爺ちゃんはまだ生きていたんですよ」と笑い話にしてました。
もうひとつ
学習院大学に今も残る伝説的卒論の件
ある心理学科の学生が
「恐山のイタコの信憑性を暴く」
との事で、イタコのお婆さんに父親の霊を呼び出してもらったそう。
聞いていると曖昧で、当てはまるようにも聞こえるような事を言う。
だが致命的だったのは、この学生の父親はまだ健在だった事。
「生きてる人の霊をどこから呼び出したのか?」って、こちらも笑い話になってるそうで。
生霊でわないか?
人は誰かを心配したり過保護すぎたり
そんな感情が生霊をイタコさんに憑依した
曖昧なのは生霊だから
本体とは違いぼやけたメガネのような存在
親ってものはいつになっても心配するもの
特に父親は普段頑固だけど一番心配してたり
まぁあくまでも暴論だが
>28
なるほど、生霊ね。
では普段頑固な父親が、学校でイジメに遭って自殺までせんとする我が子を生霊となり終始見守ってあげたら、イジメられる子供は居なくなりそうですね(笑)
そかそか、
会見で逃げ回る当該教育委員会に提案して頂きたい解決策です。
>>spectatorさん
本当に不思議ですねー。よくある心霊写真とも違って少し神秘的です。
後半の話も怖いけど何か素敵なお話ですね。帰ってきて生きていた時と同じように過ごしている……私も一緒に遊びたいです(笑)
>>お地蔵様さん
コールドリーディング……とか言う手法でしょうかね。インチキ霊媒師には良くあるやり方で、質問しつつ相手の細かい様子から心理を当てる……みたいな物だったような
深夜就寝中に、自室の様子が変わる!
なんとも素晴らしい霊の仕業♪♪
では掃除も片付けもお願いしまょう\(^o^)/
私の孫が小さい頃ですが、
一緒にキャンプに行ったところ、深夜に目覚めて歌ったり踊ったり。
私の妻が叱り付けて泣き出してしまい、私も目覚めました。
この子の母親によると、2日に1回位の頻度で同じ事をするそうで。
5歳~8歳迄続きましたが、現在は消えてなくなりました。
小児科医曰く「睡眠時遊行症」だそうで、通称「夢遊病」
成人でも極度のストレスやアルコール摂取で起こる事もある。
深い睡眠のノンレム睡眠時に起こるので、当人は記憶も自覚も残らないそうです。
>>お地蔵様さん
意外と症状が出る子供は多いらしいですね。知り合いにはいませんでしたが。実際に目撃すると何事かと恐怖を覚えるでしょうね
金縛りの話がありましたが、私は金縛りになると体の右側に何時も嫌な気配を感じます。その時に私はその嫌な気配を追い払う為に必死に殴ろうともがくのです
ちゃんと体は動いてるらしく幼い頃には隣に寝ていた父の顔を殴った事がありました……単に寝相が悪いだけですね
奇妙だった話を1つ
夏の夜。自室で窓を網戸にして過ごしているといつの間にか黒い掌サイズの蛾が室内を飛んでいました。網戸が少し開いていたのかと思い網戸を確認するもちゃんと閉まっています
不審に思いながら私は、蛾が壁に止まったのを逃さずにティッシュを持って蛾を捕まえたのです
なのに、ティッシュを確認しても蛾はおらず、周囲にも見当たらない……蛾は何処から入って来て何処に消えたのか
隠れたのかなと思ってテレビや本棚の裏も確認しましたが結局見つかりませんでしたね
幻覚だったんでしょうか
>32
氷華師様
いくつも霊体験されてますね。
蛾ですか(笑)
捜索願いでも出しますかね?
私には、それわかりません┐('~`;)┌
実は私も金縛り体験はあるんです。
20代の頃ですが、夕食後に自室のベッドに横たわり、ベートーベンの「田園交響曲」とか聴きながらうたた寝しました。
21時過ぎに目覚めて自室から出た折、母親から「あんたなんか怖い夢とか見てなかったかい?」
「いや別に」
何も覚えてなかったのですが、私が胸の上で手を組んで、うなされて居たので心配で部屋を覗いたそうで。
私自身が金縛りを知らなかったから、怖くもなかったんですかね?(笑)
もひとつ、
ひどい疲れで早寝して朝早く目覚めたのですが、首から下が動きませんでした。
明るかったから霊は見えませんでしたけどね。
霊は発光力が弱くて、明るくなると見えなくなるのかな?
上はいつもなら起きている時間帯。
下はいつもなら寝ている時間帯なのは確かです。
>>33お地蔵様さん
思い込みが激しいだけです(笑)
胸の上で手を組んで金縛りになるとはホラー映画じみてますね。体験するより見ている側が怖いかもです。疲れていると金縛りになるとは良く聞きますね
昔は金縛りとは全身がこむら返りを起こしていると解説されていたとか……それはそれで怖いです
氷華師様
貴方はとても人柄が良いですね。
お世辞でもなく、文章の返しに人柄が表れてます。
実は私、このトピの序盤に「ブラジル丸」ハンネで投稿してました。
ハンネ変えて再投稿してごめんなさいm(__)m
スペクテイターでお世話になってたんですが
ニクネこちらにしました!
解りやすいかと思って変えました
改めてよろしくお願いしますね
>>35お地蔵様さん
ブラジル丸さんでしたか! 見比べれば確かに文体は同じですね。あの時は鋭い意見をありがとうございましたー
>>36Caracalさん
今後ともよろしくお願いします。以前のお名前も何か元があるんでしょうか?
今回は父方の祖父の話を
祖父は若い頃、山の中腹にある小さな工場で風呂桶等を作るお仕事をしていたそうです。工場へは毎日徒歩で通い、帰りは暗い山道を独りで帰るのが常だったとか
ある日、祖父が何時も通り暗い山道を独りで歩いていると道端に女性が一人佇んでいるのを見かけました。聞けば暗い道で途方に暮れているとの事。気の毒に思った祖父は女の人を麓まで送って行くことにしました
一緒に歩くこと暫し……祖父は何やら獣臭い事に気づいたそうです。そもそも山道に女性が一人でいることはおかしいとも思い、祖父は女性に
あんた、狐か何かじゃないか?
と、尋ねました……すると女性は走り出し道を外れて山の中に消えて行ったとか
流石に昔話のお約束のような話なので私も聞いた時は嘘だと笑いましたが。本当だったら一度見てみたいですねー
氷さん
意味ってか最近くらい部屋ばかりじゃないですかぁ?
死にたいだの殺せだのと
それをただ観測してたってだけなんだよー
一々部屋でニクネ変えるの面倒だからどこもって訳
ただ同じ事しか言ってないからつまらなくて
辞めたのですよ
それだけさね
たいして面白み無いストーリーで悪いね(*´ー`*)
>>38Caracalさん
成る程、そう言えば暗いタイトルのトピが目につきますね……このトピも心霊関連ですから暗いと言えば暗いですが。世相でしょうか……
皆さんこんばんは(^-^)/
もぅ50年以上前ですが、小学生の頃に聞いた妖怪伝説を。
話の主は自転車屋のおじさん。
50代半ばでしたけどね。
そのおじさんが一人で夜釣りをしていた。
海じゃなくて川。
鮎釣りだったんだけど、河原ではなく川に入ってたらしい。
50年以上前だから、離れた街の灯りも今とは比べ物にならない程暗い。
自動車もまばらにしか通らなかった時代。
肝心の鮎も釣れず夜は更けてゆく。
(何かおかしな、気配がするなぁ)
と思って川面から目線を上げたところ、
「出たな!!海ボウズ」
見上げて見ても、後ろを振り返っても、
自分の背丈より高い水の壁に囲まれてしまったそうな。
おじさん、腰を抜かすのも恐ろしく竿を投げ捨てて一目散に逃げ帰ったそう。
勿論無傷だったんたけどね(笑)
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