心霊、オカルトの部屋

興味あります

初めましての挨拶代わりに実体験を1つ

数ヵ月前。夜中にヒュヒュヒュ……と甲高い変な音が聞こえたかと思ったら窓の外に強烈な光が！

今でも真相は謎です……

＞1

初投稿ご苦労さん。

風の強い夜に乗用車のヘッドライトが目に入ったら、同じ体験が出来そうですね。

>>2
風が弱い穏やかな日だったんですよね、勿論ヘッドライトは一番に疑ったんですけども

＞3

因みに貴方が体験した
「音」も「光」も物理現象です。

それだけで霊のしわざと決め付ける根拠は、どこにも見当たりませんね。

>>4
それもそうですね(笑)

ただ、オカルト話は幻覚、思い込み、夢、勘違い、既知の物理現象etc……で説明がつく物ばかりますからねー

昔の人は幽霊の正体見たり枯れ尾花等と言いましたしね(笑)

＞5
永華師様

貴方はとても善良な人格ですね。

私の勤めている、あるいは勤めていたガソリンスタンドでは、朝になると「ゴ～～ン♪♪」
夕方になるとまた「ゴ～～ン♪♪」
と音がします。


自動車メーカーの「ゴーン」ではありません(笑)

フタを閉めた空っぽのドラム缶に朝陽が当たると、中の空気が暖まって膨張するから「ゴ～～ン♪♪」
夕方冷えると「ゴ～～ン♪♪」と鳴るだけの、物理現象です。

実は私、６０歳過ぎたおじさんで、自分自身が霊に近付いてますので、これにて失礼致します。
m(__)mありがとうございました。

いえいえ。私の考えが足りなくて不快に思われたようで申し訳ないです

60歳を越えるような方でしたら大概の不思議話にも推理が働きますよね(笑)

幽霊の正体見たり枯れ尾花
車のヘッドライトでわ無いかと
よく空中にヘッドライトの光が反射し光現象があります
空気湿気が重なりおきますね
大抵夏くらいに多いですよ
怖話は夏って認識がなんでもそっちに持って行きますしね
ですが肉体を離れた精神ってのは存在すると思うのですよ
科学的にも解決出来ない事
例えば
寝る前と後で部屋の雰囲気が違うって事があります
意識だけが起き部屋をいじってるから
なんて子供じみてるでしょうが
科学的にも解決出来ないのですよ
記憶違いと言われれば言い返せないですがね

ありすぎてかけない… (´-ω-`)

んなアホな事あるかいなって
言われそうだから 笑

見えない存在は 存在する としか言えないでふ

差し障りのない事で言えば

急に自分の持ち物に違和感を感じて
買い換えたりする事もありまふ

深夜DVDを見終えてトイレで用を足して部屋に戻り布団の中へ。
その瞬間に金縛りにあい動けないでいると布団の端を踏みながら歩く人の気配がし、布団が踏まれる感覚もしっかりとあった。
気配は枕の上側を抜かして左、下、右をＵの字型に行ったり来たりしていた。
別段怖くはなかったがなぜ真っ暗な中で難なく歩けるか不思議に感じ疑問を口にした途端、足元にあったはずの気配が耳元に一瞬で移動、
「見えてるわけないだろう」と若い男性の声が聞こえ、そこで金縛りが解けた。

霊はあると思う。

←は全く霊感はないけどね^^;
過去一度だけ　かなしばりにあったことはあるけど
身体が硬直して汗がいっぱい出てね　で顔がなんとか動かせたけど
横向いたら　壁に白い影があったわ　恐くて目つぶってたら　そのまま寝てしまって^^;

なんだったんだろうね

　この手の話は肯定派、否定派、中間派に分かれますね。

肯定派は何か見えた、聞こえた、感じたを全て霊と結び付けたがる。

否定派は、物理、医学、生理学で解明したがる。

因みに私は後者です(笑)

中間派、または否定派の皆さんにお薦めしたいのが明大講師をなさっておられた「なかむらまれあき著　『怪談の科学』」
過去の怪談の実体験を精神科医の目線で分析します。


野暮ですが、ここで人気の「金縛り」は、医学的には「睡眠麻痺」と分類され、実験で作り出され解明されています。
簡単には脳の一部が寝ていて、一部が起きている状態。
いつもは寝ている時間帯に目覚めた、またはいつもは起きている時間帯にうたた寝した。
ストレスや子育ての不安など、体内時計が狂うと起こりがちです。



長々失礼しましたm(__)m

お地蔵様さん
>>10みたいなのの金縛りはどう説明するんですか？

ところでここって霊の存在の有無について議論する場なんですか？

＞13

あのね、俺は耳鳴りがするんだけど実際に音は鳴ってないんだよ。
脳ミソが勝手に聞こえてるように思うだけ。

大袈裟だけど幻覚の一種さ。



かつて帆船での大航海時代に、人魚の存在が語られた。
アザラシ系の、とても美女とは程遠い海獣。

これでも美女と見間違えるのは、毎日海しか見えない変化のなさで注意力の低下と言われた。　つまり集団幻覚ね。

雪山で遭難したり、体温が低下したりで、薬物中毒者でなくても起こるんだよ。

それ以上知りたければ、あちこち検索しなさい。

信じるのは自由。

信じないのも自由。

>>8
確かにヘッドライトの可能性は高いですよね。音は謎ですが……ちょっとした風でも電線が揺れて変な音がするなどもあるみたいですから……何かしらの理由のある現象だったかも知れないですね(笑)


賑やかしにもう1つ

数年前の春頃。出先から帰ってきた私に母が

あれ？ また、出掛けていたの？

と、言いました

その日私は朝に出掛けたきりで一度帰宅したという事はありません。ですが、母親に聞いてみると私が帰ってくる二時間程前に玄関ドアの開く音とただいまという私の声が聞こえたとの事

ドッペルゲンガーだったんでしょうか？ それとも母の幻聴でしょうか

米さん
おそらく空耳の類いでわないかと
よその家の玄関や声がたまたまそう聞こえる
あなたと声がたまたま似た声がたまたま他の玄関を開け閉めしそう聞こえたのでわ？
ちなみにドッペルゲンガーは存在します
鏡世と言い似た姿を見ると
幼少期にありがちな
妖精さーん
みたいなものです
精神が不安定な幼少期に存在する
自分の分身のようなものです
大人になって精神が安定すると
無くなるので気にはならないのです

>>16spectatorさん
姿を見たならまだ違うかもしれませんが音だけですからねえ。確かに空耳もありえますね(笑)

ドッペルもイマジナリーフレンドという物の一種なんですね。私にはいませんでしたが。小さな頃に見えない友達がいたとか知り合いにも結構いますね

氷でしたね？
米とはある意味失礼しました！

精神的に幼く幻聴や幻視を起こす
だいたい4?5歳辺りで起きますね
理解力や言語を覚えたてての時期
それ以下だと現象を理解しないので
それ以上でも気のせいと解釈してしまう
まぁ可愛い時期が一番面白い反応をする
見てて楽しいですな

>>18spectatorさん

氷です(笑)
紛らわしい名前ですいません


虚空を見上げて変なおじさんがいるー

と言うのも大体その年齢ですね。私も言っていたと以前母から聞いたことがあります

見えなくなるとか大人には見えないなんて
それはそうさね精神的な事なんだから
本当にすごいね人って
面白い事ばかりだ

紛らわしなんて
見間違えたのは私なのだから
ちなみに関係ないが
男性はワタシ
女性はアタシ
が正解だったり