刀剣男士と日常のひとコマ

>19　要

そうした方がいい。今は暇なやつらのほとんどが鶴丸を捕まえに行っているから、大広間にもそんなに人数はいないだろ。

(主の気がちゃんと休まるか心配そうな声色。

唐突に向こうの廊下からたらいが空振りするけたたましい音が聞こえて振り返る)

……どこで一服するにせよ俺がついていこう。写しの偵察でもしないよりはマシだろう。

(辺りを警戒しながら主の隣に並ぶ)

>20　沙夜

(よろしくお願いします！)


おっと、っはは、あぶないな、だいじょうぶかい？

(重そうな荷物を持ってよろよろ歩く主を支えながら壁ドンのような体勢になる。本人は意図も意識もしていないようで純粋に微笑んでいる)

いっしょにはこぼう。これはきみにはすこしおもいようだ。

(主の荷物を軽々取り上げながら)

>21 山姥切国広

まぁ、極めた奴らも何振りかいるからすぐに捕まるだろうな。
（極修業はカンストして修行道具の在庫に余裕がある状態でと決めているためこの本丸には何振りか極め修行を終えたものがおり、唐突に向こうの廊下からけたたましい音に反射的に振り返りつつも他の刀剣に任せようと其方にはいこうとせず）

ありがとう。でも一服している時はあまり近寄らないほうがいい。
（相手の布に煙草の匂いをしみこませたくないため移動しながら苦笑交じりに述べて）

>>小豆さん
だ…大丈夫、です
(荷物の重みに耐えきれず相手の方へよろけた際、支えられると一瞬顔の顔が近づき頬を染めては顔をそむけ)

そんな、私は平気ですよ…！
(手元が急に軽くなり顔を見上げて)

（ありがとうございます！嬉しいです。設定は提供キャラの片思いから徐々に……みたいな感じにして頂けると嬉しいです。PF書きますね！）

ゆき/28歳/女/黒髪に茶色いメッシュの入ったショートヘア/切れ長の目/巫女服（袴は黒）/はじめて本丸を預けられた新米審神者。掃除が苦手で、料理は得意。提供キャラに片思いされている

これで大丈夫でしょうか？不備があったら言って下さいね！

参加希望です。今剣を希望しています。よろしくお願いいたします。