主 2019-01-14 15:11:53 |
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( / いえいえ、此方こそ我が儘に答えて頂き有り難うございます!そうですね、映画でも少し出た月ちゃんのところの制服が可愛いなと思ったので、合同になった後の世界観で一緒に登下校など出来たらと思います。それに、家同士が近くても進行しやすいかなと!関係性はそのままいとこでお願いしたいです )
( / ちょっと音乃木坂っぽいなと思いました。あの制服を着たメンバーたちが見たいです...!毎回出して貰っていますし、此処は私の我が儘でもありますので此方から出しますね!)
( いとこである彼女たちの学校と統合して数ヶ月。何だかんだで浦の星の生徒だった人たちも慣れてきて、もう皆仲良くなっている様子。生徒会長としても嬉しい限りで。己としても彼女と登校することに慣れてきており。いつも通り彼女の家のインターホンを押しては“曜ちゃーん”と声を掛けて )
あ、おはよー、月ちゃん。すぐに行くからもう少しだけ待ってて欲しいであります!
(三年生の卒業に学校の統合、色々と私生活にも変化はあったが何だかんだ慣れるもので、何よりこの変化でいとこである月と一緒に同じ学校に登校出来るようになったことは自分にとってとても嬉しいことで。身支度を殆ど済ませて鞄の中身を用意していたところでインターホンが鳴ってそれと同時に呼びかける声は間違えようもない彼女のもので、急いで支度を済ませるから待っててとベランダから顔を出して手を振って)
(/確かに!言われて見ると結構似てるかもしれないですね。むむむ…やはり三期が欲しい←初回ありがとうございます!)
おはよう、曜ちゃん。__了解であります!なんて、僕は逃げないからゆっくりで良いよ。
( 当時はバタバタと忙しかったが、AqoursとSaint Snowで行ったラブライブの決勝などは記憶に新しい。彼女はあまり見ないうちに凄く成長したと思うし、それが少しだけ寂しいと思うこともある。しかしそれを隠すように笑顔を浮かべると、彼女と同じように手を振って。Aqoursはすっかり彼女の一部となっているし自分もそれを応援したい。困っていることがあったらできるだけ手助けしてあげようと決めては密かにぐっと拳を握って )
( / 色味は違えどベースは似ている気がします。統合後の学校を舞台にして三期...皆期待してますし実現しますよね、きっと!← )
月ちゃんお待たせー、それじゃあ行こっか?
(暫くして支度を済ませると玄関まで降りていき下で待っている彼女の下へと早足で向かって、彼女の胸中を察することは出来ないがそれでも自身は大事ないとこであり親友でもある彼女と同じ学校で一緒になんでもない1日を過ごせることがただただ嬉しい。そんな気持ちを前面に出したような笑顔を向ければ、鞄を持ち直してはゆるりと首を傾げて)
(/して欲しいですねー、ただ三年生の扱いとかを考えると少し難しいような気もしてしまう悲しみ…)
そうだね、行こうか。
( 寂しさや喜びが入り交じった複雑な気持ちになっていたが、彼女の曇りのない笑顔を見ていれば全然何てことのない問題なんだと小さな悩みが晴れていくような気がして。首を傾げる彼女にうんうんと頷いて微笑み掛ければ、髪が崩れない程度にと優しくぽんと頭を撫でて。ふわりと吹いた風が木々を揺らし、さわさわと静かに音を立てるのを聞いて目を細めて )
( / それもそうなんですよねー、圧倒的に出番が減ってしまいますし... )
ヨーソロー!
(不意に頭の上に置かれた手に一瞬身を竦めるもすぐに心地よさげに瞳を細めて相手の顔を見やり、それから握り拳をグッと上に突き上げ元気いっぱいいつもの掛け声と共に彼女の隣へと並んで歩き始めて。「そういえば月ちゃん、今回の中間試験はどう?良い点とれそう?」通学路を歩きながらふと、目前に迫った中間試験について話しを振ってみて、こういった一見なんてことのない会話も同じ学校に通っていなければ出来なかったもので)
(/そこなんですよねー…せめて書き下ろしのイラストだけでも欲しいところですね)
( いつもの掛け声と共に敬礼する彼女を見ていると昔の彼女ともこうして一緒に歩いたことがあったなぁと懐かしくなり、思わずくすくすと笑ってしまい。“曜ちゃん、成長したね”なんて母親のような言葉をぽつりと溢せば、勝手にうんうんと納得した様子で。“中間試験...ん?そんなのあったっけ!...なんて、僕は完璧だよ、とでも言っておこうかな。”生徒会長たるもの、完璧でなければならないという思考からか、冗談めいた口調で返し。それからすぐに“曜ちゃんはどうなの?”と尋ねて )
( / 書き下ろし...!是非にやって欲しいです。個人的には赤目先生などのイラストも見てみたいです )
えっ、どうしたのいきなりー?それはつまり、今までは月ちゃんからすれば私はまだまだお子ちゃまだったってことですかな?
(まるで我が子の成長を喜ぶかのような、そんな脈絡のない彼女の言葉に再び小首を傾げ、それから口元へ手を当ててニヤリと少し悪戯っぽい笑顔を浮かべながら彼女の顔を下から覗き込むようにして楽しげにからかうように問いかけ。「おおー、流石は生徒会長様ですなー…私は、今回はちょっと厳しいかも、こっちは浦の星よりレベル高いよー。授業の進みが全然違うし千歌ちゃんなんて絶対赤点だー!とかいって梨子ちゃんに泣きついてたし」完璧などと彼女は冗談めいた口調で言っているが、実際に成績優秀、品行方正でなければ生徒会長になどなれるはずもなく本当にソツなくこなすのだろうと考えながらニヤニヤ笑いで軽口を叩いてから、当の自分は浦の星にいた頃との授業の進み具合の差にまだ順応しきれていないこと、Aqoursのメンバーである友人達の様子を思い出しながら素直にそう話しては苦笑して)
(/赤目先生ってなんぞや…と思って調べてきたらスクールアイドルダイアリーで見たことあるやつでした(笑)確かにあのバージョンも欲しいですね、なんといっても可愛い!)
うーん、子どもだとは思ってないけど、曜ちゃんは昔からあんまり変わらないからね。Aqoursのこととか、なんか曜ちゃんがちょっと遠くに行っちゃったような気がして。
( からかうような言葉と悪戯っぽい表情を見ているとどこか微笑ましく感じられ。傷つけるのは良くないと思うが、今のは彼女に対して子どもだと言ったようなものだったなと気付いて苦笑いし。表情には少しだけ寂しさを滲ませつつ、そのことに気付かれないようにと頭をぽんぽんと撫でながらもそっと視線を逸らして。“あれ、そうなの?僕なんかはずっと静真だから全然そんな感じしないけど...でも、曜ちゃんたちからしたら入って初めての定期テストだもんね。赤点はさすがに不味いし、曜ちゃんたちさえ良ければ僕が教えようか?”レベルが高い、と言われても周りから言われたことがあまりないせいか、ピンと来ずにうーんと首を捻り。しかし、やはり授業の進め方に差があるのは自然なこと。必要であれば足りない部分は補ってあげようかと思い提案して )
( / 良いですよね、赤目先生!アクキーとか特にイラストが映えますし。私は伊能津さんのイラストも好きです。またたてぽす出して欲しい!)
なーんてね!わかってるよ、月ちゃんが私のことをそんな風に思ってないってことは。あと…一人でそうやって勝手に壁を作らない、月ちゃんだって私にとってはAqoursの皆と同じぐらい大切ないとこで友達なんだから、ね!?
(彼女が決してそんな風に人を見下すような意味合いで言葉を発するような人間ではないことはよくわかっているため、実際は少しもそんなことを考えもしなかったからと安心させるようにクスクス笑って見せて。彼女としては上手く誤魔化したつもりだろうが頭を撫でるその手と台詞にかつて自分にも似たようなことがあったような、と思い返し、いとこだからってこんなところまで似なくてもいいのになぁと苦笑しては頭を撫でているその手を両手で包み込むように握って、自分一人だけで完結してもいいことはないよと言い聞かせるように述べ。「えっ、いいの?そうしてくれると助かるよー。流石に私は赤点とまではいかないけどやっぱり不安だったからさ」彼女の申し出に微笑みながら首を縦に振り、何より頼りになる味方であるのは当然のこと単純に一緒に試験勉強をするというだけでも楽しいだろうと考えていて)
(/結論、全ての媒体であの制服姿のイラストが欲しい。これに尽きますね←)
曜ちゃんには敵わないなぁ、もう。全部バレバレじゃん、恥ずかしい...ごめんね、有り難う曜ちゃん。
( 己の言葉の真意を見透かしたような言葉に驚き、すぐにふっと表情を緩めて。そんなにわかりやすかったのか、なんて考えるも、やっぱり彼女に隠しごとをすることはできないんだろうと思って。手を握られると髪を撫でるのを止め、恥ずかしそうに目を逸らしつつも感謝を伝え。“勿論。僕はAqoursのファンだし、曜ちゃんの友達が赤点ってのもあまり気分良くないからね。それに人に教えた方が覚えるってものだから。皆さえ良ければ、いくらでも聞いてくれて良いよ?”うんうんと当然のように頷いてみせ。自分のためでもあるが、彼女や皆と勉強をすることは統合がなければできなかったこと。あと一年間で、沢山楽しい思い出を作ってみせるというのが目標であり。勉強を一緒にするというのもそのうちのひとつで )
( / あ、上手く纏められてしまいましたね。勿論その通りです ← )
えへへ、まあね。これでもしっかり成長してるからねー
(図星を突かれて驚いたような、それでいて照れくさそうな笑顔を見せる彼女に対してそれぐらい得意げな様子で応じては、改まって真面目に向き合って、こちらもなんだか照れ臭く思えてきたのか照れ隠しをするかのように敢えてさっきの成長のくだりを再び蒸し返すような発言をしては意地悪な笑みを湛えながら軽く肩を竦めて見せて。「なんだか、大変そうだけど楽しくなりそうだね!早速千歌ちゃんと、多分月ちゃんと一緒に教える側に回ることになりそうだけど梨子ちゃんにも声かけてみるよ」トントン拍子に彼女から勉強を教わることが決まっていき、いつものメンツを招集しようとこうして話しをしているだけで試験の大変さなどよりもやはり楽しさが勝っていく気がして、そう思ったまま口にしてはコクコクと頷いて)
(/どれか一つだけなんて選べないですからね(笑)手っ取り早く全部と言ってしまったほうがいっそ清々しいでしょう?←)
もう、ごめんって。ね?
( 真面目に向き合うと気になってしまうのは彼女が結構整った顔立ちをしていること。いとこだから似てはいるが、やはり彼女の方が可愛いと思ってしまうのはおかしいだろうか。意図せずとも見詰めあう感じになっては、どうしたら良いのかわからずに上手く顔を見ることができず。得意げに、何故か先程終わったはずの成長の話題を持ち出してくる彼女には困ったように眉を下げながらぱんと両手を合わせて謝り。“うん、僕も楽しみだよ。普段はクラスで教えるくらいで勉強会するなんて滅多にないから。それに、千歌ちゃんと梨子ちゃんの二人のこと、曜ちゃん大好きだもんね。”からかってきたことに対して仕返しをするかのようににこりと口許に笑みを湛えつつ、皆で勉強するときのことに思いを馳せて。絶対楽しくなりそうな予感に早くもわくわくしており、どこか足取りも軽くなって )
( / 皆一人ひとり良さがありますからね ( 笑 ) た、確かに清々しいです ← それはそうと、なぜか月ちゃんが曜ちゃんに対してほんのりと恋愛感情を持ってしまいそうなんですけどどうしましょう ← )
仕方ない、今日のところはこれぐらいにしておいてあげますかー
(もう十分に彼女のリアクションは楽しめたことだしあまり意地悪をし過ぎても悪いと思い、ほどほどで許してやることにしてはそう楽しげに声を弾ませ、それから暫くの間彼女と見つめ合うような格好になっていたが気のせいかそこでふと少しだけ彼女の側から視線を外すかのような動きが見受けられ、彼女が何を思ったのか不思議に感じて一瞬キョトンとはしたものの、ニコッと真っ直ぐ笑いかけて。「え、うん、そりゃそうだけど…なんかそんな風に言われると恥ずかしいよー…っていうかそれわざとやってるでしょ?」紛れもなくAqoursの仲間である二人が大好きだという気持ちに偽りはないが、改まってそんな風に言われると途端に恥ずかしく思えてきて今になってこんなことをまた言ったのはさっきからかったことの仕返しのつもりかと思い至って、僅かに赤い顔でムスッとして)
(/そうなんですよねー、欲張ってしまいたくなるのも致し方なしです←自分のような初心者の動かす曜ちゃんに恋愛感情を持ってもらえるなんて光栄なことです!この感情をどうするかは主様のしたいように成り行き任せでいいですよ!)
何で曜ちゃん偉そうなのー。僕そんなに面白かった?
( 謝ったのに対して彼女から発せられたまるで仕方ないから許してやると言わんばかりの妙に上からな言葉に不満そうに口尖らせては、じとっとした視線を彼女に向け。確かに子どもっぽいと馬鹿にするようになったのは事実だが、なんとなく納得がいかず。真っ直ぐと曇りのない笑顔を向けられれば、可愛く思えて仕方なくなってしまい、通学路であるのにも関わらずぎゅっと抱き締めてはそっと離れて。“んー、何のこと?僕、全然わからないなぁ。__あははっ、曜ちゃん可愛い。それにほっぺ柔らかーい。”わざとだと言い当てられれば、それは気のせいだとでもいうようにへらへらと笑って受け流し。赤くなった顔で頬を膨らめる彼女を見ると楽しそうにくすくすと笑い、つんつんと頬を突いてみて )
( / すべてが美麗イラストですからね。揃えようとするとお金が飛んでいってしまいますが ( 笑 ) 未だほんのりとしていますが私自身の曜ちゃん好きが多分月ちゃんに反映されてしまっているみたいです ← )
うーん、何となく?月ちゃんがあんまり必死になるからなんだか可笑しくて
(決して偉そうに上から発言をしたという感覚はあまりなく、どちらかと言えば特に深くは考えずにノリで発言をしたという側面の方が強く、特に悪びれた様子もなく首を傾げてそう口にしてはクスッと笑って応えて。こんな場所で抱きつかれるとは思っていなかったため、少し驚きこそしたが抵抗などはせずに甘んじて受け入れ「わっ!?もう、そうやって誤魔化そうったってそうはいかないんだからね…って、月ちゃん、くすぐったいよ」言い咎める自身の発言を受け流すかのような彼女の行動に対して軽く文句を言いながらも、一方でじゃれついてくる彼女に対して身を軽く捩らせつつ楽しげに応じていて)
(/あまり色々増えすぎたら次は推しだけで手一杯という状態に…嬉しい悲鳴ですね(笑)なるほど、推しキャラ相手だとどうしても愛情溢れてきてしまいますよね、梨子ちゃんとの絡みの時の自分もそうでしたし)
だってそれは曜ちゃんが...もう、怒ったぞー?
( 彼女に弄ばれているような気がして、文句をぼそりと述べては、不満そうな表情を一転、悪戯っぽい表情を浮かべるとわざとらしく手をわしわしさせて。彼女と話すのが余程楽しいのか、他の生徒から見たら驚かれるような子どもらしい笑顔を浮かべており。“へへ、曜ちゃーん。僕やっぱり曜ちゃんのこと大好き。”普段は彼女が大好き、などと口にすることもじゃれることもあまりしないが、気分屋だからか今は彼女に甘えたい気分で。これはきっといつもしっかりしているが故の反動なのかもしれない。二年までは彼女と離れていたからか、一緒に登校できること、こうやって笑いあえることが幸せに思えて )
( / 沢山あったらとりあえず推しだけは手に入れたいです...!あとは推しCPのよしまるも欲しいです ( 小声 ) あんな梨子ちゃんで良ければいつでもどうぞ!背後様と話すまではあまり動かしたことのないキャラばかりな上、ロルも不慣れでしたが多少は上達してる、はず!ですので ( 笑 ) )
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