アイドルマスターシンデレラガールズ

上げておきますね！

誰も来てませんね…

久々に上げておきますね～

おはようございます。
少し時間があるのでここで学校の宿題をさせて頂きますね。
（事務所に入室してソファに腰掛け鞄から筆記具を取り出しつつ）

ありすちゃんこんにちは！
今日はどんな宿題が出されたんですか？(事務所に入室する相手を発見するとにっこり満面の笑みを浮かべて。なんの宿題なのか興味があるらしくそっと覗き込み。)

算数の比例・反比例の宿題です。問題の反復解答と身の回りの比例・反比例の例を調べるという２つです。
とりあえず問題を解くつもりでしたが…まゆさん身の回りで比例・反比例の例はありますか？
（問題集のプリントを提示、宿題内容を伝えつつ尋ねて）

比例と反比例の宿題…まゆがしってるのだと比例は消費税,反比例は人数とその分け前とかでしょうか。(掲示された問題集のプリントを手に取りながらありすの尋ねに答えて。)

なるほど消費税ですね、確かに商品の値に比例して消費税が……ちょっと待ってください、この場合端数によって比例ではないと見ることが可能になって……
この点については私なりにまとめてから先生に質問してみたいと思います。ありがとうございます。
（返答に対して思案してからノートに要検証と記し）

ところでまゆさんも事務所にご用事ですか？
（机に筆記具を置いて顔を向け）

まゆの意見で参考になってくれたなら嬉しいです。
今日は事務所で仕事が入ってて…ありすちゃんはどうですか？(ノートに記している様子を見れば微笑ましそうにしながら述べ。事務所に来ている理由を簡単に告げるとありすにも理由を問いかけ。)

はい、今度出演させて頂く「こども料理ショー」というTV番組の打合せのために来ました。
今回限りになるかレギュラーになれるか私の料理の腕にかかってるというところですね。
（手で料理をする動きをしながら自信に満ちた笑みを浮かべて）

こども料理ショー…そう言えばその番組見たことあります！
ありすちゃんならきっとレギュラーになれますよ、苺同盟のまゆが言うんですから間違いなしです！(目を輝かせながらありすならきっとこども料理ショーのレギュラーになることが出来るのだと述べ。)

ふふ…やっぱりまゆさんもそう思いますか。私の料理で他出演者スタッフさん視聴者の皆さんをあっと言わせてみせますよ。今から楽しみです。
（その光景を思い浮かべるようにしばし目を細めて）

まゆさんはどんなお仕事ですか？
（夢想から戻って）