マスター 2019-01-14 01:15:04 |
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>>麗花
いやぁ、レイシフトから帰ってきたばっかだからさ。( 頬ポリ、)
にしても賑やかだね。
(食堂へとたどり着き中に入れば彼女からかけられた言葉に返事を返しつつ、適当な椅子へと向かいそこへ腰を下ろして)
>>綾瀬麗花
(待っていればすぐさま開いた扉に「長い時間待つ必要もなかったようだ…」と視線を遅ればひょこりと顔を覗かせる女性の姿にふっと鼻を鳴らし「誰かと思えば綾瀬麗花か…匂いにでもつられてきたのか?」と見知った相手ゆえに何時ものような口調で話しかければこの料理の処理を進んで行ってくれる様子で)
あぁ、つい作り過ぎてしまってな…君のようなのを待っていたところだ、よかったら食べてはもらえないだろうか?
(と困った様子で手を貸してもらえないかと問いかけてみて。)
>>アストルフォ
む…なんだ、ライダーもいたのか。
(相手の姿を確認すれば「そこのマスターにも頼んだところなのだが、よかったらそこに作り過ぎた料理の数々を減らすのに協力してもらえないか?」と空腹かどうかは判断できないがとりあえず食事を進めてみて、自身で作ったものの食べきることもできないため協力を仰いで。)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>>藤丸立香
おっと、藤丸立香…お前も来たのか、なに、疲れて空腹だと?それはちょうどいい__。
(そういえば相手の座る席のあたりに作ってあった料理を置いて「暇を持て余して作り過ぎてしまったものだ。特に意味はない、腐らすのももったいないからな食ってくれ。」と一言告げて。/すみません、配給のお母さん見たくなってしまいました…こんなアーチャーをよろしくお願いします。)
>>アルトリア(セイバー)
セイバー…随分と久しく感じるな。私たちはサーヴァントだ、こうして会える時もあると思っていたが…こうもあっさり会えるとはな。
(久しい顔を見てはやはり世界は拾うようで狭いと呟き苦笑しては相手の方を見据えて、他のメンバーにも勧めたように同じように「セイバーせっかくだ、たまたま作り過ぎてしまった料理があるのだが減らしてはくれないだろうか?」と相手にも余った料理を勧めてみて/記憶が残るという設定を真似させていただきまして絡ませていただきました!非似なアーチャーですがよろしくお願いします!)
>>エミヤ
エミヤママ……!( ←え、)
うわ、美味しそう……ありがとう、これ食べていいの?!
いっただきまーす!
(椅子に腰掛けさて何を食べようかと思考を逡巡させていた所でのふと、エミヤからの料理提供。願ったり叶ったりだ、目を輝かせればパンッと両手をうち「いただきます、」との元気良い挨拶を唱えてから早速とその料理を口元へと運び)
(/こちらこそ絡みありがとうございます!エミヤママ呼びすみません配給ママ愛しい(?))
( / 主様参加許可ありがとう御座います!折角ですので既に絡み文を投下されている方は此方から絡ませていただきますね。似非臭い士郎ですが、よろしくお願い致します! )
>綾瀬
( 一仕事終え食堂から廊下に出てすぐ右往左往してる人影が視界に入り。知らない顔じゃなし、なにより彼女の様子が気になるので声を掛けてみることに。隻腕を上げながら近付くと、 )
綾瀬こんな所でどうしたんだ。
>エミヤ(弓)
げっ、アーチャー……お前なんで此処にいるんだよ。
( 此処カルデアに来てからの自分の主な戦場と言えば厨房で。今日も今日とて炊事面で誰かの役に立てればと食堂に来た訳だが扉を開け、中にいた人物を見た瞬間良くない声が漏れ。此処に召喚された以上、当然彼にもキッチンを使う権利はあるのだが内に抱えた思いから何故と問わずにはいられず、 )
>立香(♂)
おかえり立香。腹減ってるならなにか作るぞ。
( 今日提供する料理の仕込みをしていると偶然相手が入ってきたのが見えて。一度調理の手を休め、厨房から顔を出し出迎えると「どうする…?」と小首を傾け返答を待ち、 )
>セイバー(剣)
セイバー久しぶり。やっぱりお前も此処に召喚されてたんだな。
( 決して忘れることは無い嘗て聖杯戦争を共に駆け抜けた相棒たるサーヴァントが今自分の目の前にいる。彼女も召喚されていることは小耳に挟んでいたがやはり驚愕してしまう。しかしそれ以上に再会出来た喜びのほうが大きく。一直線に駆け寄り声を掛けるも途中で英霊のシステムを思い出し、 )
…あ。オレのこと覚えてる、か?
>all
───資料室ってどっちだ….?
( 少しでも魔術の精度を上げる為、古今東西の英霊の武器を観察したく資料室に行こうと思い立ったは良いが場所が分からず廊下のど真ん中でキョロキョロ、 )
>>衛宮士郎
士郎ただいま。
ほんと!?じゃあ…うーん、肉食べたい気分!
俺もなんか手伝う?
(食堂へと顔を出せば、丁度厨房から顔を出してくれた彼を見つけて認識する。挨拶を交わし、何か作ってくれるとの言葉に見えない尻尾がブンブンと嬉しそうに揺れつつ厨房の方へパタパタと掛けていきざっくりとした要望を伝え)
》アーチャー
アーチャー……
……そうですね…貴方を見てたらあの時の出来事が、まるで昨日の様に…って……是非頂きます……キリッ
(話をして来た彼に振り向き此方も軽く懐かしむ様に言って……彼を見てたらまるであの時の出来事の昨日の様な感じと言おうとした時に彼の「作り過ぎた料理を減らしてくれないか」と聞いてキリッとした表情で、是非頂きますと言って)マテ
》士郎
……士郎…
はい…私も呼ばれましたが、まさか士郎までも呼ばれるとは…
勿論士郎とは、あの戦いで士郎の剣になると誓いあの時の聖杯戦争を駆け抜けた事や楽しかった記憶も覚えてます…
士郎……本来なら…こうして貴方と再び会えるのは、奇跡が起きない限り無理だと思ってましたが…
今は、奇跡を感謝して……貴方に会いたかった……うるっ
(話を掛けられた時に信頼出来るかってのマスターで、彼との激闘を潜り抜けたや楽しい一時の時間を覚えていて彼の質問に頷き優しく笑顔で、言って…自分も彼に駆け寄り思わず抱き締めて…本来ならもう二度と会えないと思ってたが、奇跡でこうして再び会えた彼に思わず嬉しさと感激で目をウルウルして言って)
(アーチャーさんおはようございます(*´`*)
いえいえ記憶の反映ありがとうございます(^^)
此方こそ似非なセイバーですが、宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>アストルフォ
あぁ、この料理の数々をかたずけてくれるのであれば私なりに尽力しよう。
(相手の方を見ては小さく頷いて「こういった品と違いクッキーなどは携帯するのにもちょうどいいからな」すぐに食べられない時でもラッピングすれば違うタイミングで食べられるなど便利な携帯食にもなると呟きながら相手のクッキーの完成を待ち)
>>藤丸立香
誰がママか!(クワッと目を見開き)…全く。
好きなものを好きなだけ食べてくれ。
(と腕を組みながら告げれば両手を合わせ挨拶をして耐え始める相手の姿に「あぁ…そうだったな、私としたことが忘れていたよ。」とコップに水を注いで相手の手元にスッとおけば、近くにあった椅子に腰掛けて周囲の人々の食事の進行状況を見回していて。/ありがとうございます!ママですw)
>>衛宮士郎
なんで…異な事を言うのだな。私はこれでもサーヴァントだぞ?こちらの世界に召喚されたまで。だが…どうりで納得だ、妙に細かいところまで手入れが行き届いていたからな…。
(なんでと言われれば召喚されたまでであると告げては、「むしろそのセリフは私の方がふさわしいと思うのだがな。」と付け足したのちたった今使用していたキッチンの妙な手入れ具合に懐かしささえ感じていた所で相手の姿を見れば納得した様子で呟けば)それとも、セイバーが恋しくてここまで来たのではないだろうな?(と視線をセイバーの方に動かしてから、相手の方を見据えれば冗談を述べてみて。)
>>アルトリア(セイバー)
食欲もあの頃のままか。まぁそれでこそセイバーと言うべきか…せっかくだ遠慮はいらん食ってくれ。
(相手が自身との思い出というよりも過去の聖杯戦争の記憶を振り返っている最中まさに現実に引き戻されるかの如く発せられたセリフにガクッと肩を落として苦笑こぼしては体制を直すと同時に腕を組み直して「どうにもあの男…お前のもとマスターとの縁も奇怪なまでに残っているようだしな…」今度は士郎の姿を見ながらセイバーに話しかけ。)
》アーチャー(エミヤ)
……はい…では…頂きます……うん美味です…!
アーチャー腕は、衰えてない見たいですね♪
……私達サーヴァントなら分かりますが、士郎まで、呼ばれたとなると……聖杯戦争…それ以上の戦いが、起きる前触れでしょうか……)汗
((聞いた後に、笑顔で頷き手を合わせて頂きますと言った後に彼の手料理を一口食べて美味と満面な笑みで、言った時に本来なら士郎が、呼ばれるのは有り得ないと思い…もしかしたら聖杯戦争か……それ以上の大きな戦いの前触れかも真剣な表情になり言って)
>21
( / ま、マーリンですとっ?!来るとは思ってなかったので舞い上がっております!!!←
是非参加お願いしますううう!絡み文お願い致します!! )
>アルトリア
そう言えばアナタ達って元々知り合い…だったんだっけ?私も驚き…だったわよ。まさか過去の聖杯戦争で共に戦ったマスター、サーヴァントに会えるなんて、そうそうないわよ。( 腕組み、 ) しかも士郎はアナタのマスターだったんでしょう?そう言うの、ちょっとだけ羨ましい。( じーっ、 )
>アストルフォ
_分かったわよ。別に心配してるわけじゃないからね?私が困るだけだから! ( つーん、 ) じゃあ、私は別の物作りながらアナタの手元見ててあげる。アナタは何か食べたい物ないの? ( ううん、 )
>立香♂
お、お帰りなさい。( ふい、 )
お腹の虫が泣いているのでしょう?私がアナタの為に何か作ってやっても良いのよ。( 得意気、 )
>士郎
_!?べべべべ別に何もないですけど!? ( 驚き過ぎて尻もちついてしまい、 ) お腹が空きすぎて、どうしようもなくキッチンまで行こうなんて思ってないわよ。( じぃぃ、 )
( / ひゃぁぁぁぁあエミヤ様ごめんなさいいいい!!見落としてましたぁぁあ!!お許しを!!!← )
>エミヤ
いいえ、まさか。匂いにつられてきたなんて冗談よして。( はん、 ) 仕方なく私が食べてあげるんだから感謝すべき。( 目の前にある料理に頬が緩みそうになるのを抑えつつ、相手に背を向けながら食べ始め、 )
》麗花
はい……コクリ
士郎とは、過去の聖杯戦争を潜り抜けた信頼出来るマスターです。
そして本来なら…同じマスターとは、こうして再会するのは、奇跡が起きない限り有り得ないですからね…)汗
……羨ましいと言われてもそうなりますよね…
(麗花の話を聞いて少し複雑な表情になり本来なら士郎とは、先ずこうして再会するのは、有り得ないと思ってたから……奇跡的こうして再会した事により…羨ましいと言われて…嬉しそうな笑顔になり…そうなりますよねと言って)
>立香(♂)
ア、アバウトだな。和食か洋食、あと中華どれがいいんだ?
( 呆気にとられてしまうも広い選択肢を少しでも絞ろうと此方もいくつか選択肢を用意。首を振りふわりと笑えば「いや、気持ちだけ貰っておく。お前レイシフトから帰ってきたばかりなんだろ?少し休んだらどうだ? 」すぐそこの空席を目で指し、 )
>アルトリア(剣)
そうか…ありがとうセイバー。此処でもまたよろしく頼む。
( 彼女にとって己はお世辞にも良いマスターだったとは言い難いだろう。それでも憶えてくれていたことは嬉しく礼を伝え。再会の余韻に浸っていると碧眼に水膜が張っていき、今にも涙が溢れ落ちそうになっている相手。ギョッと顔が強張り「なにも泣くことないだろ…、」辿々しい指の動きで涙を掬い取り、 )
>エミヤ(弓)
妙に細かくて悪かったな。お前と違ってこんなことくらいしか出来ることが無いんだ。
( と、ぶっきらぼうに言葉を返したが突然思いもよらない言葉を掛けられぷしゅ~、とあっという間に顔に熱が集まっていく。自分でも顔が火照っていくのを感じつつ早口で、)
ちっ、違う…!アイツが居るってことは此処に来てから初めて知ったんだ。オレだってなんでこんなことになったのか分からないし…( 肩竦め目線すす、)
>綾瀬
悪い…!驚かせるつもりは無かったんだ、大丈夫か?
( 驚いた拍子に尻もちをついてしまった彼女を申し訳なさそうに見下ろしながら手を差し伸ばし、 )えーっと、それはつまりお腹が空いたから食堂に行こうとしてたってことで良いのか?オレなんかで良かったら手伝うぞ。( ここ最近になって分かったこと、どうやら彼女は天邪鬼らしい。とは言え確信はないのでわざわざ確認を取り、 )
》士郎
……はっ…!
な……泣いて等居ません……!……少し目にホコリが、入っただけです……)汗
あっ………士郎は……ズルイです…////
……オホン…!
此方こそ士郎!…もし士郎が、良ければ又貴方の剣になりこの身を再度忠誠誓いたいです…!
(彼から泣いてるのかと言われてハッ!となり目を反らそうとホコリが、目に入ったと苦しい言い訳をしたが、彼に指で涙を掬い取られて…キュンとして顔を赤くなり彼の事をズルイと小声で、言った後に咳払いを何度かして真面目な表情になり忠誠のポーズを取りあの時の……彼との忠誠の言葉を貴方の剣になる事を真剣な表情になり言って)
>>アルトリア(セイバー)
騎士王に褒められるなど光栄だな。まぁ身についた習慣というものはなかなか抜け落ちないみたいだ。
とはいえ、ここでは衛宮士郎が料理を普段からフル埋まっているらしい、セイバーはそちらの方が好みだろう?
(つい先ほど仕入れた相手のもとマスターの情報を含めて話せば懐かしい味を感じた方が相手には嬉しかろうと思いつつ、続く相手の言葉に腕を組み黙り込み考え出し)
そうだな…私たちのようにサーヴァントならまだしも過去の聖杯戦争を含めたマスターまでも召喚されるということは、何かあってもおかしくはないが……わからないうちは考えるだけ無駄だろうな、マスターの契約も済んでいない英霊もいるようだしな。
(すぐにでも何かが起こる事はないだろうと呟き、またこの空間の空気のゆるさから緊張感を感じられず考えを述べれば「まぁ、空腹を襲われないよう十分に食事を取る事だな…いや、食事に集中するあまり殺されるなよ」と憎まれ口を述べて)
>>綾瀬麗花
フッ……そうか、どこぞやの英霊などは飯の匂いに釣られて顔を見せてもおかしくはなさそうだったのでな。君も同種かと思ってしまった。
(と背を向ける相手に言葉をかけては続く言葉に「あぁ、そうだな…おかげで助かるな、その言葉に甘えさせて貰うとする。」と言えば数品の料理をさらに相手の前へと移動させて微笑み)
(/いえいえ!全然大丈夫ですよ!エミヤは根は優しいはずなので気になさらず!←)
>>衛宮士郎
そうだな。その通りだ…お前にはこうして料理を作っている方がお似合いかも知れんな。
(腕を組み相手の言葉に納得して言葉を続ければ事が起こるまで相手もおとなしいだろうと過去のような殺意もなく皮肉を言ったのち、冗談によって真っ赤になった相手を見て真実なのだろうがアタフタとする相手を見て「なんだ、そうだったのか。俺はてっきりセイバーの後を追ってきたものとばかり思っていたんだがな。」と相手を弄りながら「それで…これからお前は何をするんだ?ここで料理人を続けるのか?」と相手の進捗を訪ねて)
>>エミヤ
いや~、だってさ?食事の用意も今のほら、水の用意だってもう気遣いが凄い。ママ。皆のママ。
…っん、これすっごく美味しい…!
(ママ、と彼のことを呼ぶようになったのは一体誰きっかけだったか。サーヴァントもマスター達もすっかりママ呼びが定着していることは事実であり、「ごめーん」と軽く笑ってかわしながら水を注いでくれたことに関しても礼を述べつつ美味しそうに食事を進めて)
>>麗花
…えっ、麗花料理できたっけ…!?
(彼女の言葉になんとも失礼であろうか、目を見張りながらそもそも料理ができたかなんてズバッと聞いてしまうあたりそこは仲の良さということで大目に見てもらいたい。だが何か作ってくれるのであればぜひお願いしようと目を輝かせて)
>>衛宮士郎
じゃあ…中華!
(労いの言葉に「ごめんね、ありがとう」と笑って返事をしながらアバウトな内容に付加を。肉であればなんでも良かったのだが、そういえば久しく中華は食していなかったことを思い返し新アサと食べた中華料理の数々が思い起こされればそれを所望してから促されるままに空席へと落ち着いて)
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