誘拐犯 2019-01-13 23:40:36 |
通報 |
=
( 意識は無 。 暗く流れる時間の中、悪夢と魘される感覚に口元は呻き声と埋まり。ふと意識はきりと覚醒しては、夢遊びに大声1つ )___その件に関しましては僕の不注意です、!大変申し訳ありま___( 知らず空間、知らず香り。勢い良く身を起こそうにも自由の効かずの手脚に混乱を含んだ声色で )......、は?。
( スレ立て多大な感謝 / 当C何か御指摘ありましたら何なりと / 加えてC設定文、タイミング等如何に )
おはようございます、よく眠れましたか?夢の中ですらも仕事をし、謝罪されていたようですけれど。( くすり小さく笑みを浮かべると一歩一歩をゆったりとした足取りで距離詰め、椅子に座らせ拘束状態にした彼に目線合わせては首傾げて問いかけ )初めましてと言うべきか、お久しぶりですと言うべきか…悩みどころですね。( 態とらしく悩む素振り見せるとちらり視線遣り )
( 改めましてこの度はお相手立候補ありがとうございました。 / 特に指摘はございません、是非そのままのCでお願い致します。 / タイミングはお任せしますが近々容姿のみ簡易で構いませんので提出のほど、性格等他設定は本絡みの中で徐々に )
仕事....、謝罪....、__夢?。嗚呼なんだ夢か。てっきりミスでもやらかして、また阿保みたいな残業...、( 耳と入ってくる"夢"との単語。先程の悪夢は現実では無かったのだ、と安堵の言葉を零すも否。混乱に朦朧としていた頭に漸く"男 "の声届いては。 )____、ちょっと、待て。御前誰だ?つか此の場所も、此の拘束...、何だこれ、拘束...、?!、( 目の前の状況徐々に明るみに出れば、彼表情気にすら間も無く問い詰める様質問の洪水と流し。 )
=
( 此方こそ魅力的過ぎる設定をご馳走様です。候補認証ありがとうございます。 / C設定諸々了解です。容姿決まり次第上げていくので暫しお時間下さいませ。 / )
夢の中ですら仕事から離れられないなんて可哀想に。…でも安心してください、貴方は今日から何もしなくて良いんです。ただ僕の傍にこうしていてくれれば。( 憐れむような優しい手つきで頬包むとそのまま下へ下へと体の線なぞり、座らせた彼の膝に甘えて )そうですねぇ…、初めましてと言うべきか、お久しぶりですと言うべきか。悩みどころですね。( 態とらしく悩む素振り見せては怪しげな笑み浮かべ )
( 畏まりました、お相手様の都合の良いタイミングで構いません。お待ちしております。 / 当方も後ほど、完成次第投下させていただきます。 )
、___ッ。...あのな、俺達大人は御前みたいな餓鬼と違って忙しいんだ。タチの悪いお遊びなら友達とでもやってくれ。( まるで虫にでも這われているかの様。なぞる指先に一種の憎悪を感じては、甘える仕草の見せる彼へと冷たく視線と言葉を刺し。 )...、はァ?。少なくとも俺は御前を知らないし、どう考えても始めまして...、...まさか、( ふと一点。ここ数日の気味の悪い感覚日常思い返しては軽蔑の色を瞳に含ませ )
( 容姿詳細完成致しましたので提出失礼。 / 改善点なんなりと。 / 貴方様C容姿、タイミング等ご無理なさらずに、お待ちしております。、 )
=
( 当C容姿詳細 )
髪は重く暗めの黒。過去に一度、"学生だから"と金髪へと染めるも、ものの数日で慣れず断念と化した。名残にほんの少し毛先が金色の様に見えるが本人ですら気付かぬ程度。髪型に関してはここ数年、美容院等行く暇が無かった為自分で切ったりとしているが余りにも適当、前髪はギリギリ瞳が見える程伸びており、襟足も寝癖に多少付く事もしばしば。過酷生活により眼の下には大きなクマ、下唇は噛み癖故多少皮が剥け赤く箇所も目立たぬ程度に所々。目元は真横にじとり、二重に瞼は重く見られがち。瞳の色は澄んだ赤紫__であったが否。会社上司への僻み捻くれから年重ねる毎濁っている模様。又服装は基本スーツ。寝る際にはスウェットと2点のローテーション。スーツ着用際には綺麗なネクタイを付けて居るが、此のネクタイこそ当Cがまだ大学生だった頃、当時ほんの数ヶ月付き合っていた彼女から貰ったものだとか。
この状況、直ぐに慣れろ理解しろなんて難しいことは言わないです。あまりにも急な出来事ですもんね…。僕に心を開くのもゆっくりで構いません。今は僕を拒んでいても近々貴方は僕を求め、僕に縋りながら日々を生きることになる。( 己を軽蔑するかのような鋭い眼差しにすら快感を覚える、嬉しそうににたり口角を上げては揃えられた膝に頬杖つきじっと見つめて )──!その様子だとお気づきになられたようで、嬉しいです。ずっと貴方を見ていたんです。言葉通り、ずっとね。( 一瞬にして瞳の色輝かせると幾度か頷き )
( 素敵な詳細ありがとうございます、改善点等全くございません。是非、そのままで。 / 此方C詳細も遅ればせながら完成致しました、ご確認ください。 )
>
平行二重に大きな丸い瞳をした猫目で下睫毛が長く、薄い唇の右下には艶黒子有り。全体としてどこか女性らしさを感じるような中性的顔立ちである。手触りの良い髪は一度も染めたことの無い生まれながらの黒色で短くセット、やや長めに伸ばされた前髪は左流しに。程よく引き締まった体型であるものの着痩せするタイプからかひょろいと思われがち、肌色は健康的な白。学生故日常生活において一番着用頻度の高い服は制服であるが万が一の場合を考えて空き家には私服でしか向かわない。私服は黒や寒色等落ち着いた色味のものが多い一方で系統に拘りはない様子。
…、。御前、頭可笑しいだろ。俺を狙った所で特な利益も無いし、生憎素直に受け止める性分じゃ無いんで。金や権力が欲しいならもっと裕福そうな奴を仕留めるんだったな。( 軽蔑其の物を向けているにも関わらず、幸福そうな笑みを浮かべる彼に遠慮無しと暴言吐き。重い溜息と共に視線を横へと、 )__、あ"-…。これ、完全に面倒な事に巻き込まれたな。運が悪い。最悪だ。、大方、気持ちの悪い手紙も御前のモンだろ。( 解決する事実と湧く疑問に苛立ち感じ。 )
( / 此方同様、容姿確認いたしました。素敵な物をありがとう御座います。 / 引き続き、何か有りましたらまた背後でご連絡下さい。宜しくお願いします。 )
=
まさか!僕がお金や権力目当てでこんな犯罪じみたことしてると思っているんですか?とんだ思い違いですよ、貴方だから誘拐したのであって金と権力の有無は関係ないんです。( 彼の口から出た台詞に目を丸くする。暫し沈黙の後、思わず吹き出すように笑み零せばつつと人差し指で相手の顎持ち上げ )…はて?気持ちの悪い手紙とはなんのことでしょうか。僕には心当たりありませんねえ。( 一々の言動全てを愛らしそうに受けながら問われたことに対しては揶揄うような口調で流し )
( ご確認ありがとうございます。それでは以降背後はお相手様同様失礼させていただきます、何かありましたら遠慮無くお呼びください。 )
、金や権力じゃ無い?、なら益々意味が分からないな。其の犯罪紛いの行動を犯してまで、唯のサラリーマンの俺を攫ったとこで御前に何の得も無いだろ。( 馬鹿にでもしている様態度に苛立ちの根は芽生え。反射的に顔横へと逸らしては"触れるな"と勢いで睨み。 )、…大人を揶揄うのもいい加減にしろよ。近々迎えにくるだのなんだの、心当たりが無い訳無いよな?( 必然的声のトーンは低く。問い詰める様逸らしていた顔より視線のみ向けては威圧的態度で。 )
得なら十分にありますよ、貴方とこうして触れ合えることです。今までは遠くから見てばかりでしたけどこうして唇を重ねることも出来てしまう…。( 反抗的な目つきの彼をよそに相変わらず機嫌良く穏やかな笑みを浮かべる。目細めては徐々に唇と唇の距離詰め、あと数センチ程の位置でとまり )高校生のジョークで空き家に乗り込んだり人を誘拐したりすると思いますか?本気じゃなきゃ誰もそんなことしませんよ。…あぁ、無事届いていたようで。( この非日常的過ぎる状況、お巫山戯だと未だ信じて疑わぬ相手を哀れんでは溜息混じりに返答を )
__、…、( 徐々と狭まる距離に避けようとも上手くいかずが現状。彼綺麗な瞳に臆し喉軽く鳴らすも、短く息吐いては表情一つ変えずじとりと視線は重く。 )、…成る程な。( 先程の言動と本気との言葉。意図が徐々と読み込めて来れば、尚更彼への負の感情は増すばかりで。 )、けど、だとしても、御前の此の行為はどう考えても逆効果だろ。こんな事した上でよくもまァ、俺の気持ちが御前に向くなんて考えたモンだよな。
──…うーん、無理やりにでも貴方の唇を奪ってしまおうかとも思ったのですが。今はまだやめておきます、あとの楽しみとしてとっておくことにしましょうか。( 今にも触れてしまいそうな、揶揄うつもりの行動であったが思いの外落ち着いた態度で対抗する彼を見てはやや残念そうに言葉漏らすと、 )別に貴方の僕に対する気持ちどうこうはあまり気にしてないんですよ、ただ貴方と同じ空間にいれるだけで僕はまあ満足なのでね。( くつくつと小刻みに肩揺らし笑み。自身へ隠すことなく向ける負の感情すら愛おしく、自然と口元緩まり )
、後の楽しみって御前。彼女居た事ないのかよ。( 無論、彼の行動に揶揄いの念が有る事は承知の上なのだが。どうも不利と追い込まれている状況だからこその余裕。馬鹿にする様声色含んでは、乾いた笑みを小さく浮かべて。 )...、話にならないな。、御前は満足だとしても、俺の人権はこれっぽっちも無いだろ。__...世の中何処まで厳しいんだ。( 此処まで自由利かずとは。普段会社と課題と苦しむ毎日に更に追い討ちとなるこの状況、絶望とふた文字頭に浮かべては重く重く溜息に埋もれ。 )
…随分と余裕そうですね。もしかしてあのままキスした方が良かったですか?なんならそれ以上のことまで。( 嘲笑するような台詞に表情、荒れる心の内を抑えながら平静を装いつつ首を傾げ問いかけて )勿論生活するうえで必要なことは僕が責任を持って全てお世話しますよ。貴方はあの辛く苦しい職場に行かずとも此処に座っているだけで生活を送ることが出来るんです。多少の自由は奪われますが、ね。( 嘆く彼の姿を見て暫し思案するも解放するなんて考えは浮かびつくことすらなく。手錠・足枷指さした後柔く笑むと溜息つく相手の頭部を優しい手つきで撫で )
、ッは...其の返答的に図星かよ。、可哀想にな。ロクに女と付き合えないからそう歪んだ愛情しか持てなくなんだろ。大方、家族とも上手くいって無いんじゃないか?。( 皮肉に洪水止まらずが己。無論予想や想像でしか無いのだが、次に次にと悪意の有る言葉を吐き続けては見透かす様な視線で抉り。 )____其処まで知ってんのか。、何が多少の自由だよ。人間らしい生活が送れるなら、俺はあの地獄みたいな職場に戻れる方が数倍マシだと思うけどな。( 優しい手付きと解放等の思考に一瞬の揺らぎが脳内を掠めるも、未だと人権を選んでは、ゆっくりと言葉の葉を投げ。 )
心外ですね、僕の貴方に対する想いは歪んでなんていませんよ。それに貴方には人を馬鹿にできる程の交際経験があるのでしょうか…?( 「 家族 」という単語にぴくり反応し顔顰めるもそれは一瞬の出来事であり再びへらりとした表情に戻って。ややムキになった調子で反論しては嘲るよう視線やり )まあそう強気でいられるのも今のうちだけですよ、拘束状態である今の貴方の生殺与奪は僕が握っているのをお忘れなきように。( 未だ自分に心開くことなく反抗を続ける彼に呆れ溜息を吐く。人差し指立て言葉返すと相手の唇へその指押し当て )…そうだ、そろそろ貴方の名前が呼びたいのですが。教えていただけますよね?( ふと思い出したように振り返っては、 )
、よく言う。普通" 好きな子には危害を加えちゃ駄目だよ! "何て小学生でも解る筈なんだけどな。…、て。御前には関係が無いだろ。( 上に掴んだ立場に心地よさを感じるなと言われる方が難しい。調子良く貶す言葉を吐くと遮断、痛い所と疲れては一瞬己ネクタイへと視線落とした後。察しが突かれては不味い、又淡々と口調表情へと意識は注がれ。 )餓鬼が偉そうに。…、( 誘拐とまで行動をする相手。彼の言葉を脳内で咀嚼。改めて"死"の可能性を考慮に入れては、多少の懸念と共に押し当てられた指先の儘言葉を封じ込め。 )、...教えて頂けない。という選択肢は?( __無論通用する望みは薄いが。小首を傾げる動作と共に、 )
愛の形は人それぞれです、正解も不正解も無いんですよ。それと今までの僕の行動に貴方へ少しでも危害を加えるようなことは無かったように思うのですが…。24時間365日ほぼ働き詰めで性格もお世辞にも良いとは言えぬ貴方に恋人がいたようには思えませんねえ。( 己の言動を否定するその台詞に口尖らせては反論。先程までの恨みか所々にさり気なく相手を落とすワード混ぜながら態とらしく語尾伸ばし挑発を、 )餓鬼に支配される感覚、どうですか?悔しい…情けない…?( 前の言葉が効いたのだろうか、急に口を閉ざした彼を目の前に調子乗って煽り続け。当てた指の腹で唇の柔い感触楽しみながらにたり口角上げ )あるとお思いですか?まだお分かりになられていない、と。( すんなり言うわけがない、その勘は見事的中。傾げられた首筋をつつと指先でなぞれば催促するように威圧的な視線送り )
状況を見ろ。今、まさに俺が拘束されてる時点でコレは危害だろ?それすらも理解出来ないのか?…、今迄居なかったとは一言も言って居ないし、そう言う御前はどうなんだよ。( 所詮相手は年下、子供。言葉の端々に思えば冷静を取り戻す事はまだ可能で。此の儘進む前にと会話を転換しては疑問符を重ね。話題を逃し。 )...__ッ。強いて言うなら同情、だな。こんな子を持つ羽目になった、御前の「母親」に対して。( 呑み込んだ言葉と状況。耐え事に慣れている己であるつもりだったのだが。唇と感じる感覚に耐え切れず身を乗り出しては其の指へ、歯型をくきりと。口離しては唸る様な声色で添え、 )___、....東雲瑞季。しののめみずき、( 予感的中。引き退るを無視に点火した様子の言動に瞬時に身を案じては、痺れを切らし口と名を発し。 )
そうでしょうか?確かに身体的な自由は以前より失われたと思いますが過重労働からは開放されたのですよ。此処で大人しく座ってさえいれば貴方は深い眠りにつくこともまともに食事を摂ることも出来るんです。…成程。では今までにお付き合いしてきた方々のことを是非聞かせていただきたいですね、今後の参考にしますので。──僕、ですか?気になるんですか?( 彼にとっても己にとってもこの誘拐は得しかない、相手側の事情は一切汲まず心の底からそう感じる。改めて良いことをした、と自分で肯定するよう幾度か大きく頷き。質問を聞き返されては瞳丸めるも次第に目細め怪しげに口元緩ませてにまり、 )愛する人へ一途な息子を持ち、母もさぞ嬉しいことでしょう…──っ、!( 先程までよりいくらか曇った表情で力無く言葉を返す。暗い瞳のまま数秒の間意識飛ばしていたその瞬間、心地良い感触とは変わった鋭い痛みを感じ。すぐさま二三歩後退すると噛まれた指と相手とを交互に見交し、不思議なことに笑み零れてはその箇所へ口付けし )…瑞季、素敵なお名前ですね。ではこれからは瑞季さんと呼ばせていただきますね。( 愛おしげに発せられた名を復唱。嬉しさ噛み締めるよう言葉投げかけ )
トピック検索 |