よる 2019-01-13 22:46:14 |
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萩月「ん、、、ただいまぁー。」
よる「おかえり。」
萩月「ん、ん、、? ぁ、、、、、、、(ヒソッ 知らない人が二人もいるのはどうして!?!?僕ちゃんと約束守ったじゃない!何で人来てるの!?!?泣」
よる「あ。^^ごめんごめん、これはただの偶然だよ、エアに用があって来た人たち。大丈夫だから泣くなーーw」
萩月「ぅ、ぅぅ、、、無理、死んじゃう、、」
(((はづきは怖いことがあったり、弱ったりすると一人称が僕に変わる。
あ、うんおけ!
全然大丈夫よー
エア「あ、なんか、、ごめん、、(ヤバイヤバイ僕らしくない!)」
都「ぃや、、そじゃなくて、その、、な、なんでもないです、、////// 大丈夫、です。だから、その、しゅんてしないで、、?///」
ライ「、、、純粋かよ(( 食べるってそーじゃないよーw」
よる「はずきるーぺ」
萩月「、、その呼び方やなんだけど」
よる「悪いw」
萩月「詫びろ裏切り者め」
よる「口悪wでも声高いから怖くないしwww」
萩月「グスッ 泣き終わったら相手しろっ、」
よる「wwwえ、やだw」
星「あ、こいつちょっと人見知りだから怖がってるだけ!謝らなくて大丈夫!」
零「っう…人見知りですけど…仲良くしてくださいっ…!」
星「ん、良く言えたな。」
光「ん!分かった!だから都も笑って~!向こうでお菓子食べよ!!」
輝「ん?純粋…?え、何の話?(話についていけてない)」
海「零が頑張ってる…!偉いね!」
優「後でほめてあげないとね。」
學「…ゲーム出来るやついないかな…」
弥「ねーぇよるーこのペットボトル開けて」
よる「、、、あのな、君は男なのだぞ、そりゃ最初のペットボトルは固いけど僕でも開けれるんだからな?どうして男の君が女の僕を頼るんだい」
弥「えー、んー別に理由ないけど?」
よる「、、、意味わからない話聞いてたかい?」
弥「一応。」
よる「おい。」
萩月「、、、弥さん、暇?」
弥「ん?うん。」
萩月「、、、抱かして」
弥「却下」
エア「っっっっくぎゅううううあああもう無理限界 星也くんって言ったね!?この子貰っていいかな!?」←
都「っうん、!//」
ライ「んーん、なんでもなーいw((かわいい、、w」
萩月「、、、泣き止んだ。おいよる償えよ」
よる「きゃーこわーい(棒) あっ、あんなところに海ちゃん!!おーい!!Help me!」
學「…ゲーセン行きたい。」
海「星也が帰ってきたらにして。置いてくと怒る。」
學「えー、だってゲームしたい…」
海「星也の方がゲーオタでしょ?待ってね。」
學「ハァ…了解。」
海「…音ゲーしたい。」
學「お前もじゃん。」
星「ん?あ、多分もうちょっと親しくならないと脱走して俺のところ来ますよ。」
零「…?(僕はものじゃないよ…?)」
光「よっしゃ!何が好き?俺た○のこの里!」
輝「うん?なんでもないなら良いけど…?」
海「ん?どうしたよるちゃん!私は今からゲーセンに行くよ!」
よる「萩月、あの人たちに挨拶しなさい」
萩月「、、、弥さん暇?」
よる「聞けよ」
弥「暇だけど抱かせない」
萩月「ねぇ都いないんだよ代わりになって。」
弥「やだ俺エアのほーが好き」
萩月「俺だってSなんですけどー」
弥「攻め方が違うんだよ」
よる「、、、ねー僕空気?空気はエアーだからエアじゃないの?」
萩月「よる、なんか誰か男の子作って」
よる「海ちゃん助けて」←
エア「頑張っておとす! てか君もかっこいいんだけど!!」
都「あ、僕きのこ派です!w てか、『よるのオリキャラはみんなきのこ派なの!!』って設定されてるんですw他の好みはいろいろ違うらしいけど、そこは票数的にそうじゃなきゃだめなんだってー。へんなのーw」
ライ「うん!大丈夫!w ねーねー、輝くんは怖いのとかって苦手だったりする?」
萩月「、、、よる、誰とはなしてんのお前人見知りじゃないの」
「ん?お前人見知りじゃないの、?」
「てか、人見知りなら100人も呼べなくない!?」
「、、、、、、騙された、、、w」
よる「wwごめん、こいつ独り言激しいからw なんかねー、タイプがないんだよ萩月は!wやりt(((((( ごめん。、、、うん、やrPーだから。」
弥「ドSだけど素直すぎてバカだから性格変なんだよww」
星「俺を標的にされても困りますww」
零「おとす?標的?何…?」
星「大丈夫、零は知らなくて大丈夫…」
零「ええ??」
光「あーそっか!俺のところは皆色々違うよ!優とか學と零はきのこで、
俺と作者と星也はたけのこ!まぁ、どっちも美味しいよな!」
輝「俺?あー、ドッキリ系が無理…驚かされたりとかそういうの。
というか、大体ホラー系無理ww」
海「はいはい!自分はその子のペアを作ればいいのか?どういう子が良いですか?
かっこいい?可愛い?大人しい?何でもいいよ!(出来る範囲ならだけど)」
學「ハァ…マ○カーしたい…ゲームしたい…」
都「wwね!チョコは大体好き!よるがね、チョコ好きだから!僕ら作られた人たちはなんとなーくよると似てるとこが1か所以上はあるんです!w」
エア「えーかわいーんだもん!零くん、よろしくしよーーっ!ねーねー彼氏いる!?」
ライ「そうなんだ。じゃあいきなり わっっ!! とか言うのもダメなんだ?」
零「へ?えっと、恋人はいないです…あと、彼氏じゃなくて彼女じゃ…?」
星「(お、なれてきたか…?)」
光「チョコ美味しいよな!あー、俺らも作者の性格の一部を受け継いでんの!
俺は明るさで、優とかは作者の闇部分とか?ww」
輝「あー絶対ダメ!お化け屋敷とか絶対入らない!」
萩月「ジーーーーーーーーーーッ」
よる「萩月こわw なんか學さんに目ぇつけてるよw 海ちゃん、優さん的にこいつアウトじゃね、?w」
萩月「(顔いい。なんかふつーにすこ。でも話しかけれねーーし。ぅわーーー弥ぅー抱かせろ)」
弥「そんな目で一瞥されても怖いだけだし~ww」
?「あ!いたいたいたいた!!よるー!何してんのここどこ!」
よる「は?」
?「あ、萩。久しぶりなーーっ!」
萩月「げっっ、、、に、兄さん、、」
(((((説明!!
萩月の兄
『愛人 カナト』
・白髪にところどころ黄緑。
・エアとおなじくらいの長さ
・目 黄緑
優しさのかたまり。
明るい。
弥と気が合う。
萩月は兄さんに逆らえないから唯一愛人にだけ受けだよ!
エア「ん?いない?そかそか、彼氏彼氏!男もいないの?」
都「へぇ!素敵ですね、じゃあ光さんは明るいのかたまりだぁー!」
よる「おいかな、なんでいるんだよーお前アメリカ行ってなかったっけ?」
愛人「帰ってきたのー。萩ーぃ。また弥ちゃん困らしてんのー?」
弥「困ってないっすよーw 愛兄久しぶりだー」
萩月「るさい」
愛人「つれなーい」
ちょっごめん!!ご飯!w
學「(ん?何か凄く視線感じる…)」
優「…あ、(學の腕にしがみつく) 學、僕の事好きだよね?」
學「急に何?…好きだけど。」
優「ふふっ、だよね!」
學「…?あ、何か人増えた。」
優「ええ…(若干人見知りなんだよなぁ…)」
海「ん?あー…(優の察知能力は完璧だな。)はは、學は奪えないよwww」
お知らせするーー!戻ってきましたぜっ!
よる「おぉ、優さんのガードがパないw 安心!あとかなもきたしね。」
愛人「かなって女みたいだからやめてってばww」
よる「かなって普通に漢字読めばあいじんだよねw」
愛人「ねー。こんな名前ねー。」
よる「由来としては、はづき(葉月)は8月ってことでかんなづき(神無月)→かんな→かな、で、愛しいでかなしいて読むから、っていうw 複雑ww」
エア「いないなら僕のこと恋人にしてみてよ~!」
よる「ねねね海ちゃん、一回全員集合かけて自己紹介パーティーしたほうがよいのでは!?萩月が死にかけるとは思うけど、、w ほら、優さんも人見知りみたいだし、?」
愛人「僕も他に人いるならお話したいしね!海ちゃんていうの?よろしくー!僕とも仲良くしてねっ♪」
よる「善人面して油断するとヤバイから気を付けてね、、こいつ」
愛人「えーなにそれひどーい」
海「そうですねぇ、一旦集合かけようか!
愛人さんよろしくー!仲良くしてくださーい!」
零「え、…まだエアさんの事知らないのでダメです…」
星「でも、零、地味にエアさんは他の人と扱い違いますよ?良かったですね。(コソッ)」
學「ゲーセン…ああ…」
優「學…(苦笑)」
海「皆さん!こっち来て下さい!」
學「ん?はーい…」
優「何かな…?」
エア「っうゎああああああぁふられたぁぁぁぁぁぁよかったのかもしんないけどおおおうううふられたぁぁぁぁぁぁぁ泣」
よる「うっせー」
愛人「かわいー海ちゃんw おーい!こっちも全員集まれーー!!」
都「あっかなとにーちゃんだ!帰ってたの!? 光さん!一緒にいきましょっ」
エア「ぁーもぅどぅゃってぃきてこぅ、、ってぅお!? 愛人帰ってたん!?おっかえりー。え?なになになにどした。」
愛人「ww ただいま、今から自己紹介パーティー開くんだってー。」
萩月「っえ"!?!?」
愛人「萩、おにーちゃん命令です逃げちゃいけません^^」
萩月「ぅ、、、、、、は、はい、、」
優「何?」
海「これから皆で集まって自己紹介するからね!」
優「は?ねぇ本当やだ何勝手に駄作者だけで話進めてるのふざけないでよ」
學「落ちつけ優!」
優「だって…知らない人怖いもん…」
零「え、え、また知らない人に会うの…?(いざとなったらエアさんのところに…)」
星「俺のところいたら大丈夫。(いざとなればエアさんに預けよ…)」
光「ん?ああ行こ行こ!こんにちはー!」
海「優からダメージめっちゃ貰った…はい、行きましょう…」
よる「お、お、なんか、大丈夫かw あー、萩月も人見知りだもんなーw」
愛人「萩。おいで怖くない怖くない。」
萩月「はっ!?なにいってんの、行かないし、っ、、っ、行かないし、、」
エア「ふぁーねむてかマジふられちゃったどうしよう」
弥「どしたw」
エア「いやさ、? (こうこうこういうことがありまして) って訳でさ。もう生きてく気力のうなってもーたよどうしようね」
弥「お、おう落ち着けww え、でもそれってちゃんとお互い知り合えばおっけーってことじゃないんかな。」
エア「へ、?」
弥「仲良くなるとこから始めろしww」
エア「!!!!!そっかそっかそうだね!!!そー考えればチャンスあっかも!?よし、頑張ろ!ありがと弥!好き!!」
弥「www うん、俺も好き~! エアー またふられても俺がいっからね」
エア「お、、うん!!!サンキューべりーーーーーーマッチ!!」
よる「とてもを強調したかったんね」
弥「騒がしいやつだな~www」
零「うう…人多い…星也ぁ…怖いッ…!」
星「俺の影に隠れてたら大丈夫…いざとなればエアさんのところ行って。」
零「うん…(涙目)」
光「こんにちは!イケメンな人多いですね!」
輝「光~やっほ~」
光「あれ!?どこ行ってたの?」
輝「お喋りしてたよ~楽しかった~」
光「良かったな!俺も楽しかった!」
優「…帰って良い?」
學「俺一人になるけど。」
優「絶対ダメ、そばにいる。」
海「よるちゃん!連れてきた!自己紹介させる?
はいそこ並んで!」
よる「っぉぉ、、、(←そういえば人見知り ありがと海ちゃん!!」
愛人「かなとでーす!はじめまして皆さん!はづきの兄です!仲良くしてくれたら嬉しいな。よろしくーー!」
よる「はええよw ぁー。 よるです。よろしくお願いしまーす。」
學「風波學です。」
優「白雪優です、學は僕のなので取らないでください。」
學「ちょっ…!?//」
光「川上光です!よろしく!」
輝「瀬戸内輝でーす、よろしくね~」
星「海月星也です、よろしくお願いします。」
零「っう…塩沢零…ですっ…」
星「人見知りだけど、仲良くしてあげてください。」
海「そしてこの子たちの創造主!海です!よろしくね!」
よる「ほれ、君らも。」
エア「エアーです!えあって呼んでくれればいいっすよ!よろしくーぅ!イケメンくん多くて嬉しーーっ」
ライ「ライです!よろしく、仲良くしてくださーい。」
弥「弥で~す。全然仲良くして欲しい!いやもう呼び捨てでいーんで超仲良くしてほしーです!よろしく~」
都「都です。よろしくお願いします。」
萩月「、、、、、、、、」
愛人「あー。これ、はづき。僕の弟。人見知りなんだけどさ、仲良くしてくれたら嬉しい。ごめんね、怖くない怖くない。いい子。」
よる「あーーw」
萩月「、、、、、、グスッよるのバカ。もー知らない。泣」
よる「えぇーw」
萩月「バカ。勝手に死んどけ。グスッ」
愛人「、、、ごめんw」
よる「いーよ慣れてるww」
優「…僕はづきさんと作者の愚痴言うの気が合うかも。」
學「喋ってくる?」
優「無理」
零「僕、エアさんがいろんな人と仲良くなったら近づけない…」
星「(気に入られてるのか…?いや、ただ単に近寄れないってだけ…?)」
零「…ちょっと寂しい。(ボソッ)」
星「(気に入られてるな、良かったな…)」
光「おー!弥さんも仲良くしてくださーい!!」
輝「光と話してた子って誰かな~?」
學「俺は愛人さんと気が合うかもな…」
優「え、僕から離れるの?」
學「違う、違うから…」
愛人「お!マジでー。學くん後で話そうね!優くんも~! えーっと、はいはいはいはい。萩。頑張って。お兄ちゃんついてるから大丈夫なの。だから、先ずあの子とお話してみよ? 優くん!お話しましょ!」
萩月「、、、、、、余計なこと、、しないでください、、、、、っ、僕、本当に無理なので、、、、、、、、、、」
愛人「、、、だめ。おにーちゃんめーれーなの。」
エア「ねーねーねー聞こえてるんだけど、、僕嬉しくて死にそう、、、むふふ、もう死んでもいいかも、、、///(独り言」
弥「あら~よろしくぅー。俺なんかでいーんなら全然仲良くして~!」
都「あ、えっと、僕です。輝さんでしたよね、? 仲良くしてください!」
よる「海ちゃあああん僕には君しかいない泣 みんななかいい人作るんだよーー僕だけぼっちなんだよーーー泣ううぅ海ちゃん好きーー泣 はづきにもあんなー言われてさぁ泣 うえええぇ泣」
え? あ、本当!?
僕今日で3DS期間おしまいぃー泣
8:00くらい、、?で終わりです泣
またきっと土曜日くらいに来れる!
そして、
30分で来れたらきて!
会えたら嬉しいーー!!
海「wwwよるちゃんおいでwwww私も君だけだからww」
學「どうも。人見知りの子なだめるのって大変じゃないですか?」
優「え、やだやだ一人にしないでよ…」
光「よろしくー!光で良いよ!こっちも弥って呼んでいい?」
輝「よろしくね~光とどんな話したの?」
零「なんかエアさん一人でブツブツ言ってる…」
星「行ってくれば?」
零「…星也一緒に来て。」
星「はいはい。」
よる「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!泣 もーーー海ちゃん好きいや好きじゃない超好き大好きうぇぇぇぇぇ泣」
エア「うるさい!!」
よる「´・・`」
エア「ぴょ!? ここここっち来た!?気のせい、!? とうとう幻覚見る程までにッあああああ!!!」
愛人「wwそうねー。 ほれ萩月。優さんに挨拶してごらん。」
萩月「っぅ、、グスッ 、、はづき、、、です、、、、、ぅ、っ、、、」
愛人「もーw いい子いい子。 ごめんね、これでも頑張ってるほうなのw」
弥「ええよ!! 光ー。へへ、いー名前だな~。かっこいー。」
都「え、? んと、頭撫でられて、きのこの山のお話、、しました。」
學「あー大丈夫です。優もそんな感じなんで。」
優「っ…白雪優…です…」
學「よろしくお願いします。優も頑張ってるので。」
光「弥も良い名前だよな~!ラインやってる?」
輝「へー!きのこ派?俺はどっちも好き!」
海「えへへ//私も好き!大好き!」
零「…えっと…こんにちは…」
星「エアさんと話したいって言ってますよ~」
零「…話せそうなの、エアさんしかいないので。」
あ"ーーー
今からお風呂です泣
この続きは来週末かな、、、泣
お風呂上がってからサヨナラ程度は言えるので!
んじゃ入ってきます!
待って、母さん行った^^
改めて。
海ちゃん好き!!
今日もいい夢みてね!
1週間会えないのすーーごい寂しいけど、、
土曜日を待ちわびながら頑張る!(`・・´)
明日からだいっきらいな学校が始まります。
頑張ってくるね。
死なないように頑張るね。笑
んじゃあ
おやすみなさい!
よい夢を!!
また土曜日!!
よるちゃんが優しすぎて可愛過ぎて惚れ直しそう←
優だってそんなに好きって言ってくれないよ…!私も好き。
今回は火曜日から金曜日まで待つから、いつもより少ないね!
学校面倒だけど、私も頑張ってくるね!
おやすみなさい、良い夢が見れますように。
また土曜日に会いましょう!
おはよう!!!
セキュリティとかなんとかでここ開けなくなった!!
今一回開く分にはごまかせると思うんだけど、、
ミナコイチャット
ってとこを少し見てきたよ
僕もまだ全然使い方分かんないから
いろいろ試してみるね
ログインとかはなさそう!
大丈夫かな、?
とりあえずそこでふらふらと
やってみます!(`・・´)
良さそうなら来てほしい!
僕はそこでも名前
よる
にすると思うから、会えたらそこで
お話できたらいいなー。
ここも、開けなくなった訳ではないけど、
母さんにばれたら
もうネット使えなくなるからさ、、
そういう訳で、
一旦落ちぅ~!
てかかわいすぎ!!
なんなんだ!!!!!
朝から天使と会えるなんて、、←会ってはない
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