罪 2019-01-12 17:26:13 |
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「 そんなかりかりしないで…。もう少し様子見ても良いんじゃない?ほら、お茶でも飲んで落ち着こう。」
名前 / 榊 誠(さかき まこと)
年齢 / 27
役職 / 日本・ボス
容姿 / 180cm、やや癖のある硬い髪質の黒髪。長さは首筋が隠れる程度で前髪は目の上のあたりで若干重め。真っ黒な瞳は切れ長で冷たい印象だがよく笑うため全体的に穏やか。体格はすっきりとしていながら戦闘のための筋肉はしっかりと鍛え上げられており見た目より力持ちで握力も強い。服装は黒を基調とした暗めのものが多く、細身のパンツにシャツ、ロングコート風の服を羽織るのが基本。まれに着物に袴を着ることも。また部屋着として軽めの着物を持っている。靴は洋装のときは黒い革靴ブーツ、和装のときは下駄か草履。装飾品はつけない。武器はピストルと日本刀まれに脇差も。千本が服や靴に何本か忍ばせてある。ピストルは使い慣れていないためやや下手くそ。日本刀の鞘には古びたお守りがついている。
性格 / 基本的に穏やかで保守的。少々だらしなく、面倒くさいと思ったらわざと時間に遅れたり約束を忘れたりする。敵意を向けられてもなるべくのらりくらりと躱したく、面倒事は苦手。つねに傍観側に回りたいと思っており、必要に迫られない限り深入りはさけていて自分のこともあまり晒さない。戦や政治には何かと無意欲だが、人との繋がりは重んじていて部下思いで面倒見は良い方。人との交流は好むため、敵意がなければ他国の人でも好意的でややスキンシップが多め。いざと言う時、特に仲間が傷つけられたときは緩い雰囲気を捨て真剣になる。
備考 / スラムの出身。優しい両親であったが貧しさから3歳の頃にスラム街に置き去りにされ、それからはスラムのグループに入り戦い方、盗み方、逃げ方などを教わり、裏の醜く汚い部分を目の当たりにしながらも特に悲観的になることなく伸び伸びと生きる。16歳になるとき前日本ボスの目に入り腕を買われて右腕として雇われる。しかし23歳のときに前ボスが戦闘の最中死に至り、遺言の元現地位に。なりたくてなったわけではないため指示を出したりが苦手だが一応やることはやってる、つもり。お守りは16歳でマフィア入りする際にスラム街の少女に貰うが少女は紛争に巻き込まれ死去。今でもスラム街には時々顔を出す。タバコは吸わないが大酒豪。プライベートの住まいは純日本家屋。
(/>7の日本ボスを希望したものです。ふしだらでボス向きではない人間ですが不備などありましたら訂正致します。よろしくお願いします。)
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