匿名さん 2019-01-11 02:06:26 |
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(/お声掛けとご参加ありがとうございます。つきましては早速詳細やキャラ設定をご相談いただければと思いますので、お時間ある際に返答お願い致します。)
(/お部屋を作って頂きましてありがとうございます。
某募集にてお声をかけさせていただいた者です!
これからよろしくお願い致しますっ!)
(/こちらこそよろしくお願いします。早速ですが、キャラ設定を仕上げたいので萌萎等のご要望ありましたらぜひ教えてください。また、世界観は募集文で述べた程度しか決まってないので、詳細の方もご一緒に仕上げたいです。)
(/其方のキャラに関しての萎ですが、女々しい・過度の暴力発言くらいですかね。それ以外は全て萌に値しますので大丈夫かと思います。此方の萎/萌の方も教えて頂ければと思います!
世界観についてですが、国の奨励で編入が決まった女子高生は何か特別な能力或いはその家系の血統が特殊だったりするのも面白いのかなと考えてみました。その特殊な血統により子供の頃に両親を吸血鬼に襲われた事でずっと全ての吸血鬼を恨み毛嫌いしている、等の設定も思い浮かんでしまいました。)
(/ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきますね。こちらとして現段階考えているキャラとの相性的に極度なヤンデレやゆるふわ系辺りは萎に近いです。逆に優等生タイプだったり少しS気の入っている方が萌に近いですね。特にこだわっている訳ではないので、お声掛けくださった感じで全然大丈夫です。
血統の案、凄くいいですね。例えば人間の部類でも特に血が美味しい、もしくは不味いとかはどうでしょうか。どちらにせよ吸血鬼と険悪な仲になるには辻褄が合うと思いますが、いかがですか?)
(/かしこまりました!こちらとしても優等生タイプを考えておりましたので少しツンの部分を交えて作らせて頂こうと思っております。
血統の案賛成してもらえて嬉しいです。それでしたら人間の中でも特に血が美味しいという設定にさせてもらいますね。)
名前:城崎 玲香(しろさき れいか)
年齢:17歳
性格:根っからの優等生タイプで曲がったことが大嫌い。決められたルールはきちんと守り秩序は保っている。幼い頃から今は亡き両親にはそれなりに厳しく育てられてきたこともあり、“学生の本業は勉強“とずっと言われ続けてきた。そのためこれまで恋愛経験はゼロ。それにより同性と話す時は至って普通に接し自然と笑顔を見せる女子高生だが、恋愛経験がないため異性が絡んでくるとどう対応していいか分からず誰かれ構わず口調がきつくなり本人は自覚していないが周りからは近寄り難い存在になっている。
容姿:身長160cmでスラっとしたモデル体型。髪の色は艶のある黒髪で長さは背中くらいまで伸ばしていてさらさらストレート。前髪は基本的に眉毛にかかるかかからない程度に揃えている。瞳の色は黒に近い茶色でくっきり二重の少しつり目がち。顔立ちはそれなりに整っており色白。制服は着崩すことなくスカート丈も膝上5cmと校則通りに着ている。私服も肌の露出を控えた大人っぽい服装やデニムなどがほとんど。
備考:一人称は「私」二人称は「〇〇君、あなた」
先祖代々特殊な血統を持つ家系で中学生の頃に両親が吸血鬼の手によって帰らぬ人となり唯一の生き残りの1人。その血統は昔から吸血鬼達の間で(血が他の人間に比べて美味しい、特に若い女の血を口にすれば不老不死になれるという)噂が広まっており狙われていた自分を庇った両親は犠牲になり今でも吸血鬼を恨み関わりたくないと思っている。しかしその特殊な血統を聞いた国からなぜか奨励を受け半ば強制的に「聖ノーチェ学院」に編入する事となった。
(/とりあえずpfが仕上がりましたので乗せておきます。もし不備など御座いましたら遠慮なく仰っていただければと思います!)
【名前】ジャック・ローランド
【年齢】17
【容姿】金髪はやや長めに揃えられ、かと言って決して不清潔でない整え方をされている。癖、という程のものでは無いがやや斜めに流され、その様子を例えるとまるで風になびく小麦のよう。空と言うよりは深い海の色に近い瞳は少しばかりつり上がってはいる目に納まっている。やや白に近い肌を生地に、彫刻で作られたかのように綺麗な比率を保つ顔立ちの下にスラリと伸びる背丈は6フィート程で、年頃の少年らしくそれぞれの場所におぼつかない筋肉が付いており、細身である故か手足にはどちらかと言うと骨の方が目立つ。制服を羽織ってはいるが、上着は腰に巻くわ裾は上げるわと気崩している場面が多い。私服を着る場面が少ないせいか、タンスの中には正装ばかり。
【性格】良くも悪くも気楽な調子者で、真面目からは縁のない性格。その飄々とした態度は傍から見た人に彼を八方美人と思わせるに違いないだろう。誰にでも同じ態度で優しく接するのは人間にも当てはまるが、それはどちらかと言うと情けに近いもの。今まで育ってきた環境のせいか、特に自分たちと人間を同じ存在として見てはない。そんな彼だがどこか寂しさを漂わせるのはどの人からも上っ面だけの愛を受けられたからに違いなく、心の底では外側だけの人間関係に飽き飽きしている模様。
【備考】口調は性格通り軽々しいもので、一人称は僕、二人称は君。吸血鬼の中でも上位に入る貴族の家系のせいか学校でも高い位置についている。が、本人はそれに関して何も興味が無い様子。ステータスの高さからか、それとも性格の良さからか人望は厚く、老若男女問わず彼のことを多くの人が認めてる。そんな苦労知らず故、世間知らずな発言も多々。家では厳しいしつけや教育を押し付けられるため、学校を息抜きの場所としか考えてなかったが、それもとある少女が転校してくる前までの話。
(/pfありがとうございます。とても素敵で特に不備などないですのでこのままでお願いします。長々しくなってしまいましたが、こちらもpf上げさせていただきます。改善するべき所ありましたら気軽に指摘お願いします。)
(/こちらこそありがとうございます。そちらの息子様も素敵で不備や改善する所等ございません!改めまして至らない所もあるかと思いますがこれから娘共々、よろしくお願い致します。
早速なのですがお話はどのような流れで始めて行きますか?また、ロルの長さもそちらになるべく合わせようと思っておりますので差し支えなければ初回レスの方をお願いできたらなと思っております。)
(鐘の音鳴るなりや、まるでバネでも仕組んでいたかのような速さで椅子から飛び出す。今に口から出るかと思う速さで心臓は高鳴る上、何を口走るかなんて考えてないが、誰よりも先に話しかけるべく、その元へ駆けつける。
それは他愛もない一日の始まりかと思ってた時の話。いつもの様に机にうつ伏せとなって教壇から聞こえる教師の嗄れ声を聞き流していた頃の事。やけに長いな、とうたた寝をしていると、ガラガラと扉が開く音、カツカツと足音、教室のざわめき。なんだなんだとダルさに負けそうになりながらも首を上げると、──信じられるだろうか。
ただの好奇心かそれとも別の何か。その理由如何なるものであれど、一瞬にして自分の瞳孔を開かせているその少女に全身の意識は集中せざるを得なかった。他の音なんて耳に入らず、いや、彼女の口から発した「シロザキレイカ」だけはしっかり脳に突き入れられる。その響きだけが頭の中で木霊され、気がつけば最初の授業が始まる前の準備時間となった訳だ。)
ねえ、君。─シロザキレイカだよね。どこから来たの?
(群がる連中を退かしては彼女と向かい合うように机の前にて姿勢を低くする。周りのざわめきの理由は自分か、彼女か、はたまたその両方かなんて気にも泊めず、二つの瞳を爛々と輝かしながら見つめては)
(/お待たせ致しました…!ご確認ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します。
とりあえず出会った初日から進めて行けば、と思い先行失礼させて頂きました。長々しく駄文を増やしてしまう故、宜しければあまり短過ぎない程度でしたらご自由な長さにして頂いて構いません。どうぞお気楽にお願いします…!)
(ここが今日から通うことになる学び舎「聖ノーチェ学園」か。つい先週まで通っていた校舎に比べると設備も整っていてとても綺麗な校舎だな…と呑気な事を考えながらも頭の片隅には国家の制度を恨んでいる自分がいて。しかし、来てしまった事はもうくよくよ考えても仕方がない。
とりあえずは今日からこのクラスの一員になる訳なのだからと、隣で自分を紹介する担任を横目でちらりと見やればやけにざわついている教室をゆっくりと見回し愛想笑いの如くにこりと微笑み、「城崎 玲香です。家庭の事情によりこの学校に転入することになりました。皆さん今日からよろしくお願いします」と丁寧にお辞儀をし。実際は家庭の事情なのではないのだが本当の事を話せば間違いなく“彼ら”に狙われてしまう。
そうして軽く自己紹介が終われば担任から空いている席にと指示をされ席に座り。授業の準備をしようと鞄から教科書を出していたその時気がつけば自分の周りには多数の生徒が群がっており、好奇の目で見るものが殆どで。小さくため息を漏らしながらも敢えて会話するでもなく早く解放されたい…なんて思っているといつの間にか自分の前に向かい合うように視線を合わせる男子生徒に声をかけられ)
──隣町からだけど、それはあなたに関係のあることなの?
(周りの生徒を押し退けてまで聞くほどのものなのかと、不思議に思いながらも敢えて微笑みながら聞き返して。)
(/初回ロルありがとうございます!こちらもあれこれ書いているうちに長くなってしまいました…!読みづらいと感じられましたら次回から気をつけますのでご指摘頂ければと思います。よろしくお願い致します!)
そりゃああるとも!...あいや、無いかも知れないな。
(まるで鋭い刃で切り裂くような冷たい返事にもお構いなく、それどころかまるで素晴らしき玩具を買い与えられた幼子みたいに満足たっぷりな笑みをこぼす。それから発する言葉、とても脳を通ってからの発言とは言えないような、言わば常識のある人間から鼻で笑われるに違いない程度の低さで成り上がってしまい。実際その通りで、雑木林のような人の囲みからは疑問符や馬鹿にする揶揄が飛んでくる。
正直なところ自分でも何を言ってるのかわからない。なぜこんな質問を投げたのかも。だって今それどころじゃないんだから。この気持ちを目の前の相手へ伝えなければならないという謎の使命感に駆られては口を開けて)
...まあいいさ。僕はジャック・ローランド。シロサキレイカだよね?
単刀直入に言うよ。──僕、君に一目惚れしたみたいなんだ。
(如何にも気合の入った顔で、たった数十分前に出会っては口にするべき発言ではない内容を意気揚々と打ち上げてみるに、とんでもない事態となったその現場にどんどん野次馬が集まっては)
(/諸事情で大変遅れてしまいました...申し訳ございません...!いえいえ、ロルは本当にご自由にしていただいて構いません上、むしろこちらこそやりにくいと感じましたらいくらでもご指摘ください!改めてよろしくお願いします!)
──…!一目惚れって…それ私の事からかってるの?
(相手からの一言に背筋がゾクリとするのを感じれば、あからさまに嫌な顔を相手に向けて少し相手と距離を置くような姿勢をとり。相手の事をじっと見つめては心の中で確信をし。彼の事は敢えて聞かなくても分かる…紛れもなく自分が憎み恨んできた吸血鬼だ。これは何かのイベントなのか、はたまたパフォーマンスなのか…頭の中でそんな事を考えながら敢えて冷静に淡々と言葉を放ち。
どうして初対面でしかもたったの数十分しか経っていないのにそんな言葉をサラリと言えるのか、彼の考えていることが全く分からない。相手の言葉を聞いた周りの野次馬はどんどん集まりそれに伴いざわめきは瞬く間に大きくなっていくのを感じては、「──そもそも吸血鬼と人間の間に恋なんて存在しない…1つだけ言っておくけど、私はあなたの事なんてこの先何があっても好きになんてならない。私は吸血鬼が大嫌いなの、ハッキリ言って迷惑。これ以上私に構わないでくれる?」と周りの視線を気にしながらもゆっくりと口を開けば相手に冷たい視線を向けながらしっかりと言葉を伝えて)
(/リアル優先ですのでお気になさらないでください!お優しいお言葉ありがとうございます。やりにくい等感じられません!寧ろとてもこちらとは比べ物にならないくらいの表現をされておられるのとても勉強になります!まだまだ表現など未熟ですがこちらこそよろしくお願い致します!)
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