主 2019-01-11 01:15:56 |
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【プロフィール】
「私の目は、未来の標的を見る。」
【名前】橋立 亜美華(はしだて あみか)
【性別】女性
【年齢】21歳
【階級】シルバー(月間討伐数6体)
【容姿】華奢な体つきで、身長は160cm。先天性白皮症、いわゆるアルビノで、肌は真っ白、目は赤い。髪は白金で、首までのショートヘアにしている。整った顔を持つが、表情が硬いので冷たい印象を受ける。日光を遮るために、普段着は長袖のシャツとジーンズ。陽光が激しい夏の時は日傘を使用している。仕事の時は、全身黒ずくめでコートを羽織っている。
【武器】ハンドガン:常に1丁は携帯している近接用の拳銃。外観はグロック17と呼ばれる銃に似ており、仕事の時は二丁を腰のホルスターに差して持っていく。
セミオートスナイパーライフル:仕事の時にスリングで肩にかけて持ち運ぶ。全長1.5m、セミオートマチック。バイポッド、サプレッサー、スコープを装着しており、特にスコープは倍率変更が可能な特注品である。
どちらもミスリル製の銃弾を使用する。
【魔術】未来視:アルビノの視力は弱く、光をとても眩しく感じてしまうが、彼女は自身の網膜に無意識に補強の魔術を行使して視力を確保している。さらに、意識して標的を凝視することで、彼女は標的の最大6秒先までの未来を視認できる。彼女はこの能力で敵の動く先を察知し、目標が激しい戦闘中であっても正確な狙撃を行っている。
【備考】
孤児であり、名は捨てた母が手紙に書いていたものである。高校に通おうとしたが迫害を受けて中退。仕事を探して退魔師に行き着いた。アルビノのせいで昼に外に出ることを好んでおらず、退魔師の仕事がない時は基本的に居住区にこもって暮らしている…が、陽光の収まる冬や、暖かい春などには短期のバイトを入れて収入を得ている。
仕事は、基本的に罠を張って待つスタイル。様々な方法で妖魔を狙撃ポイントにおびき寄せて撃ち抜くスタイルで、彼女自身はどこか高いビルに定点待機している。安全ではあるが何日かかかることも珍しくない。
【募集】
なし。
(/こちらで宜しいでしょうか。なにか不都合等あれば修正致します。)
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