主 2019-01-11 01:15:56 |
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>天下さん
おや?どうしましたそんなに怯えて…なにか、私に、バレると、やましいことでも、しましたか?
(相手から帰ってきた元気の無い言葉ににっこりと笑みを見せては、また無茶な戦いをしたのか、それとも自分にばれるとやばい事でもしたのかと考えて一文を途切らせ強調しながら問うてみて。まぁ、見たところ大きな怪我はしていないようなので怒ることでもそんなに強く言わなくても大丈夫だろうとは思っていて)
((本日も参加希望者様の返信のみで申し訳ありません。みなさまぜひ参加者様同士で積極的に絡んでください。
>41 参加希望者様
((階級には人数制限はないのでどの階級でも構いませんよ。ただし年齢と月間平均討伐数がありますので、それを踏まえていただければ問題ありませんよ。
【プロフィール】
「僕は子供じゃないのです…れっきとした成人なのです…。」
【名前】瀬良 操(せら みさお)
【性別】女
【年齢】21歳
【階級】シルバー
【容姿】首までのショートヘア。パール色の髪色。瞳は赤みがかった茶色。身長146㎝という見事な小学生体系。屋敷に住んでそうなボーイッシュの服を着て、少女というよりは少年みたい。
【武器】大剣 ミスリル製。主に振り回して斬る戦いができる。自分より少し大きい見た目。普段はその大きさに見合ったバッグに入れてある。
【魔術】動物の特性を使うことができる。ゴリラなら力、猫や兎は瞬発力、犬は嗅覚などが優れる。使えば使うほど体力がなくなっていく。同時にその動物の弱点などがそのまま自分の弱点になる。
【備考】 某企業の一人娘。家柄にふさわしくしようと男同様に育てられたため一人称が僕となり、服装もボーイッシュが多い。家に帰れば窮屈な生活や婚約者など色々待ち構えているため居住区で部屋を借りて一人で暮らしている。見た目のせいか子供に間違われることが多く、知らぬ人には迷子扱いもされるのが悩み。一般常識的なことを知らないことがある。
【募集】
特になし。
(/質問した者です!えらいちびっこになってしまいました;;検討よろしくお願いします!)
(ぜひこの素敵なトピに参加したいのですが、主様が募集されている本業の作家の担当編集兼退魔師としての相棒枠に立候補させていただいてもよろしいでしょうか?)
>ALL
…えっとあれが大きい虫さんなのです?
(大きな虫みたいなのが発見されたという風の噂を耳にし、探しに来たのはいいものの見つけたのは巨大な芋虫のようなもので「可哀想に、僕が助けてあげるのですよ」というとバッグから大剣を取り出し)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>有成
な、なんでもねぇよ。ちょっと異界にお持ち帰りされかけただけだって
(バレてしまったからには報告の義務があるので、受付テーブルに近付きながら、あまり重大なことではないと言いたげにサラッと自分の蛮行を口にして)
>瀬良
…おい、なにやってんだ餓鬼。そんな物騒なもん持ち出して、退魔士の真似か?
(妖虫が出たと聞いてやって来てみれば、小学生が大きな剣らしきものをを構えてるのを見て、怪力の能力でも発現したかと思いながら忍び足で近付き、耳元でそう囁いて)
>>主様
(参加許可感謝します!
主様のご希望に沿ったキャラPFを考えたいと思っているのですが、性別、年齢、階級はどのような設定がよろしいでしょうか?)
>廻ちゃん
っ…餓鬼じゃないのです、僕はれっきとした退魔士なのです!ほら!この大剣だってミスリルでできてるのです!
(相手の声にびくりと肩を震わせるも小学生と間違われていることにむっと頬を膨らませれば大剣を相手にずいっと近づけて証拠を見せようとし)
【プロフィール】
「願わくは、安穏たる時代に生まれたかったものだ。」
【名前】織部 昌次(おりべ まさつぐ)
【性別】男
【年齢】22歳
【階級】アイアン
【容姿】
黒の烏帽子髪にブラウンの瞳、年相応の若々しい顔立ち。藤色の烏帽子を被り、桔梗色の上衣には薄く二条藤をあしらい、えんじ色の帯紐で留めている。袖の中には、腕から手の甲までを覆うようにして茶色の手甲を装着している。鼠色の袴に靴を履いている。
【武器】
護符
様々な効果を持つ。火・水・風などそれぞれの力を込めた術の弾を放つ物や、武器に属性を纏わせる物、自身にバフを付与する物もある。それぞれ三枚ずつ所持している。威力や効果はまあまあであり、過度な期待は出来ない。
式神
自作品。便利。使用者自身はあまり筋力や体力には自信が無いため、重い物を運ぶときや高い物を取るときにも活用している。(決して雑用の為だけに使っているわけではない。)
式神が持つ武器の刃はミスリル性。能力は中級の妖魔と互角に渡り合える程度。十枚のうちそれぞれ二枚ずつ、刀、槍、薙刀を手にした式神がいる。残りの四枚は身代わりにでも雑務にでも。
【魔術】
護符や式神に魔力を流し込む。一日に二十枚が限度。
他にもかすり傷など、軽傷程度なら回復させることが出来る。式神には効かない。
【備考】
退魔師としての経験は浅いが、陰陽師としては師匠に御墨付きを貰っている。無用な戦いを好まない平和主義。妖魔の見た目を嫌悪しており、それを視界に入れたくないからか、未だに妖魔の討伐を積極的に行おうとしない。流石に襲われた場合は対処する。小動物が堪らなく好き。和室でお茶でも啜りながら、のんびりとした時を過ごすのを理想としている。
【募集】
特になし。
(/>No.38の者です!ご丁寧な対応有難うございます!引き続きアイアンでの参加を希望させていただきます。ご検討の程、どうぞよろしくお願い致します!)
>49 参加希望者様
((そうですね、年齢は同年代、階級は本業の編集の仕事もあるのでシルバーからゴールド程度が望ましいです。性別はおまかせします。
>51 織部PL様
((確認しました。問題ありませんのでよろしければ絡み文の方よろしくおねがいします。
>48 天下PL様
((少々気になったので注意させていただきますが、妖魔はもともとの伝承がもととなって現れるものですので、異界へ連れ去るというようなぱっと調べても出てこないような内容が付随されているのは好ましくありません。また、サラッと書かれていますが、この世界における魔術は複雑化するほど膨大な魔力を要するというふうになっています。異界へ連れ去るというのはその範疇を大きく超えていますので以後注意してください。
>34 宗谷
いらないいらない。使い慣れてない武器を持っててもただの重り以上の効果はない。それに捷さに優れる烏天狗に狙撃銃を使ったってすぐさま懐に入られて銃身がちくわみたいになる。賭けたっていい。それに、やつらは剣術が得意なはずだ。俺の槍の間合いに持ち込めば幾らでもや利用はある。
(そう言うと自分の頭をとんとんと指で叩いて我に策ありなんてねと冗談をうそぶきながら車で移動する準備をはじめて
>35 月城
((海外のモンスターでも範囲内なので問題ないですよ。
ユニコーンねぇ、あれは個体差がだいぶ大きいんだ。現時点で恋人がいないだけでも許容するやつから父親以外の男と話したことがあるだけでもNGって具合にね。要は人のイメージに左右されるから清純な乙女みたいな個々人が思い描く理想の振れ幅がでかいものは個体差が出やすいんだ。
(軟膏の上から包帯を巻いてこれで良しと一言つぶやくとちょっと待ってろと車の後部座席をあさり大きめの瓶と真っ白な布を取り出して相手に差し出し
こいつは聖水。きちんとした教会で清められたものだ。高かった。これを頭からかぶればよっぽどの汚れた女でもなければ近づけるはずだ。んでこっちは花嫁のヴェール。魔術的な要素はないが、ユニコーンは外見で判断するやつもいるから一応使うといい。なんでこんなものを持ってるかは聞かないでくれ。
>36 有成
いや、今月は厳しいし今から次の依頼を受ける。その報告のときに伝えてくれればいい。この程度の怪我は俺の魔術も合わせりゃ2日で治るしその間情報収集に徹すればなんてなんてこたぁないさ
(特に機にした様子もなくヘラヘラとした様子で報酬がいい依頼はないかと目録や掲示板を目線で追って
>47 瀬良
ようちみっこ。こんなところで何してんだ?ちゃんとギルド通した依頼じゃねぇと報酬で泣きを見るぞ。
(小説のネタ探しにうろついていたところギルドで見慣れた小さい背丈を見かけて話しかける。今日はギルドに向かってないが少なくとも一昨日の時点では虫に関する依頼は見なかったように思えたのでそんなことを聞いてみて
(/主様へ
私の表現力がないばかりに誤解を招いてしまいました、申し訳ありません。これから言うのは反論ではありません、こういう考えかただったのだなと記憶の片隅に留めて頂ければと思います。問題の異界へ~の下りは、ざっくりいえば『殺されて地獄にいく所だった』と言うことを遠回しに書いたつもりでした。勿論そう言った意図があると言い含めなかった自分が全面的に悪いので、見苦しい言い訳と考えていただいて構いません。以後こういった誤解を招く投稿がないよう細心の注意を払います。申し訳ありませんでした。)
>瀬良
…ああ、どこでそんなもん手に入れだのかと思ったが、あんたか。私が来る必要なかったな…手を貸してもいいんだぜ?例えばあそこの鳥と逆転させるとかな
(ミスリル製の大剣を持っていることに驚いて顔をまじまじと見つめ、相手がそこそこ名の知れた退魔士であると気付くと、いたずらっぽい笑みを浮かべて、4mは上を飛ぶ鳥を指差して)
>須藤さん
ちみっこじゃないので…!って須藤さん、でも依頼化されるまで放っておいたらあの子が可哀想なのです
(ちみっこという言葉に異常反応し、ばっと後ろを振り返ればギルド内でも有名な相手が目に入り、相手の言葉通りギルドが出している依頼にはない妖魔だが見捨てようとは思っておらず)
>廻ちゃん
わかればいいのです、逆転させたらどうなるのです?
(わかってもらえて満足したのかふふんと笑みを浮かべ、相手の魔術は聞いてはいるがどういうものなのかはピンと来ていなかったため、虫が鳥のように飛ぶのかと少しワクワクしながら尋ねて)
>瀬良
単純に場所が入れ替わるだけさ、あの高度から落ちたってあのサイズじゃ死なないんじゃないか?通常サイズの虫だって頭ちぎろうがトイレに流そうが生きてるんだし。まあそのでかい剣で細切れにでもすりゃ流石に死ぬだろうが…で、どうする?あんたがあっちと逆転するかい?それともあの妖虫を逆転するか?
(子供の頃男子がやっていたクビナシトンボや公園のトイレの中に虫がいた時に迷いなくレバーを下げて流そうとしたあの頃を思いだしながら、別に逆転させるのは鳥じゃなくてもいいと言うことを、あの鳥と交換させられることへのリアクションが見たくて伏せて
>瀬良さん
…ええっと、あの、瀬良さん。何をなさっているんですか…?
(事務員の仕事の一種で地形調査兼他組合への手紙受け渡しに行っていると、大剣を構える幼女がおり、あの虫って討伐依頼の対象外じゃなかったっけ…と思いながら声をかけて)
(/遅ればせながら絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
>天下さん
ほう?ではそうなりうる失態を犯した、と?
(ちょっとした隙で足を掬われるよ、と前に助言をしたはずなのだがこの子はまた無茶をしたのかと、窓口に来た相手に眼光を鋭くさせながら問うて)
>須藤さん
そうですか。なら須藤さんの実力と怪我の具合と報酬の高さから最適なものですと…こんなのはどうでしょう?
(ペラペラとファイルのページをめくっては1枚の依頼書を差し出してみる。ランク的にはシルバー級の退魔師が行うのだが、難易度が低いわりに数が少し多く報酬も高いので、ゴールド級に回そうとしていたものである)
>all
…安らかなことだ。この地に妖魔が蔓延っているとは思えないくらいに。
(うららかな陽気に目を細め、帝都からちょっとばかり離れた草原をぶらぶらとしていた。辺りののどかさと心地よい日光の暖かさが丁度良く、もう少しこの地を遊歩し、家に戻ってから術の鍛錬でもしようかと考えていると何やら禍々しい雰囲気を感じ取った。周囲に目を配らせると、自身から見て斜め右の方角に鬼と蛇が入り交じった異形が佇んでいるのを見、周りに危害を与えるような様子も無いことや見た目のおどろおどろしさに手を出す気持ちも無く、くるりとその場から立ち去ろうとしており)
(/参加許可有難うございます。皆様、これからよろしくお願いします!)
>廻ちゃん
僕が……それはよさそうなのです!
(落ちるだけなのかと少し残念そうにするがその落ちるのが自分だと考えるとそれはかっこよくなるのでは?という考えになり、きらきらと目を輝かせて)
>有成さん
あ、有成さん…え、えっと…お腹がすいて、ご飯を食べたらちょうどこの虫さんがいたので腹ごなしにちょっと…
(相手の声を聞けばびくっと肩を震わせ、振り返れば相手だとわかるも任務対象外の妖魔を倒そうとしているため怒られるのではと考えれば謎の言い訳をしはじめて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>織部さん
猫さんはーかーわーいー…あれ、織部さんなのです。おーいっ
(猫はかわいいという自分で作詞作曲した謎の即興ソングを歌いながら草原を歩いていると少し遠くで相手が目に入り、声をかけると同時にぶんぶんと両手を振りながら気づいてもらおうとして)
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