主 2019-01-11 01:15:56 |
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【ルール】
・セイチャットの利用規約及びネチケットを守ること。
・迷惑行為はしない、見かけた場合は通報すること。
・ロルは自由です。自分の書きやすい書き方で大丈夫です。
・並びに、人のロルを尊重しましょう。自分が苦手だからといって批判してはいけません。
・ドッペル推奨です。いろいろな人と絡みましょう。
・キープは3日。最後の投稿から1週間無言でキャラリセ。
・また、迷惑行為を繰り返し行う場合もキャラリセを行う場合があります。
・その他、目に余る行動があれば禁止する可能性があります。
・レス禁解除までレス禁止とします。
【世界観】
【魔力】
空気中に漂う、現代の科学でも一切が未解明のエネルギー。魔力、霊力、マナ、エーテル等様々な呼び方がありますが、すべて同一のものです。人間の思考に反応して様々な現象を引き起こします。夜に大気中の魔力が月の満ち欠けに応じて増幅するため、月が何らかの影響を与えていると考えられています。
【魔術】
魔力を利用して自在に様々な現象を意図的に引き起こす行為。個人の素質に大きく依存しており、ちょっとした訓練ですぐに魔術を使えるようになる人もいれば何十年修行して全く使えない人もいます。本来は詠唱などにより魔術を発動する必要がありますが、現代ではスマートフォンなどの端末に詠唱を代行させることで長い詠唱が必要な強力な魔術でもすばやく行使できるようになりました。
【退魔師】
魔術の才能に恵まれた人が妖魔から人の生活を守る職業。免許制度であり、3年に1回免許更新をする必要があります。討伐した妖魔の数や質、社会的貢献を積み重ねることでランクが上がります。下からビギナー、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの6段階があります。
【ミスリル】
古来から貴金属は妖魔に強いとされていますが、希少で高価であるため、代替品として開発された人工的に魔力を練り込みながら鍛え上げた魔術合金です。貴金属と比較して非常に安価であるため、一般的な退魔師の武器に使用されています。
【妖魔】
人間の恐怖心や集団心理の具現化したものです。鬼、悪魔、妖怪といった古くから伝わる怪異や近年では口裂け女や人面犬などの都市伝説など多岐に渡ります。概ねおお伝えどおりの弱点が存在しているため、どれだけ妖魔についての情報を集められるかが大切だと言われています。
【退魔師組合】
通称「ギルド」。元々はその名前の通り退魔師通しでの情報交換のための寄り合いがもとだったものを国営組織にしたものです。ギルドといえば聞こえはいいですが、実際は退魔師を必要とする依頼を退魔師に斡旋する職安のような組織です。
【退魔師組合帝都本部】
舞台となる帝都に存在する退魔師組合の本部です。大きな庁舎で、居住区も併設されており、シルバー以上の退魔師は希望すれば部屋を借りることができます。内部には情報交換のためのサーバールームや資料室、事務室といった施設から退魔師が利用できる食堂や浴場も兼ね備えています。
募集要項
【退魔師】
【プラチナ】(30代以上推奨)
10年以上退魔師として活動しており、月間15体以上の妖魔を討伐している。
【ゴールド】(25歳以上推奨)
7年以上退魔師として活動しており、月間10体以上の妖魔を討伐している。
【シルバー】(20歳以上推奨)
5年以上退魔師として活動しており、月間5体以上の妖魔を討伐している。
【ブロンズ】(18歳以上推奨)
3年以上退魔師として活動している。
【ビギナー】(15歳以上推奨)
退魔師免許を取得して3年間はビギナー。
【事務員】(18歳以上推奨)
退魔師組合で働く職員です。退魔師免許は15歳から取れますが、事務員は公務員のため18歳以上限定です。
【プロフィール】
「なにか一言書いてください。」
【名前】和名推奨、洋名でも可能です。
【性別】男女どちらか、不明はなしです。
【年齢】退魔師は15歳以上、退魔師の階級は活動期間に応じて変化するため注意してください。
【階級】退魔師としての階級を書いてください。
【容姿】多少の美化は大丈夫です。
【武器】一人で持ち運べる範囲なら自由です。どんな武器でも大丈夫ですが人に向けると捕まります。
【魔術】基本的に何でもありですが、強力な魔術であるほど術者の負担は大きくなります。場合によってはこちらから制限をかけさせて頂く場合があります。
【備考】
その他掻きたいことがあれば書いてください。
【募集】
個人的に募集したい事があれば書いてください。
((それではレス解禁です。質問や相談などありましたらいつでも受け付けております。主のプロフィールは作成中ですのでもうしばらくお待ち下さい。
抜けがあったので訂正します。
募集要項
【退魔師】
【プラチナ】(30代以上推奨)
10年以上退魔師として活動しており、月間15体以上の妖魔を討伐している。
【ゴールド】(25歳以上推奨)
7年以上退魔師として活動しており、月間10体以上の妖魔を討伐している。
【シルバー】(20歳以上推奨)
5年以上退魔師として活動しており、月間5体以上の妖魔を討伐している。
【ブロンズ】(18歳以上推奨)
3年以上退魔師として活動しており、月間1体以上の妖魔を討伐している。
【アイアン】(18歳以上推奨)
3年以上退魔師として活動しており、妖魔の討伐が月1回未満。
【ビギナー】(15歳以上推奨)
退魔師免許を取得して3年間はビギナー。
【事務員】(18歳以上推奨)
退魔師組合で働く職員です。退魔師免許は15歳から取れますが、事務員は公務員のため18歳以上限定です。
【世界観・追加設定】
【式神兵】
陰陽術の流れを組む術式で退魔師の間で広く用いられています。広く知られている式神の名の通り、術式が書き込まれた人形の紙に魔力を流し込むことで兵士として半永久的に使役できる便利なものです。体の4分の1を失うような損傷を受けるか、魔力を流し込んでから24時間で消滅する使い捨てです。最大で10体まで使役可能ですが、魔術の才能で使役できる数が増えたり減ったしすることはありません。式神兵の実力は術者の魔術の才能に大きく依存していますが、低コストで最大10体もの兵士を使えることから初心者からベテランまで幅広く利用されています。ギルドでは100枚セットを1万円で販売中。無論知識があれば自作することもできます。
((簡単に言うと使い捨てのモブ兵士です。便利に使い捨ててください。
【プロフィール】
「東海道怪奇譚シリーズ発売中!みんな買ってくださいね!」
【名前】
須藤 将貴(スドウ マサタカ)
ペンネームはジェネラル須藤。
【性別】
男性
【年齢】
32歳
【階級】
ゴールド(プラチナ目前)
【容姿】
身長176cm。痩せ型で幸薄そうな顔立ちの男性。頭髪は茶色がかった黒髪だがストレスの影響で30代の若さで髪に白髪が混じってきている。瞳の色は濃い茶色。近視のためアンダーリムのメガネを着用している。痩せ型ではあるが長物の武器を振り回せるだけの筋肉量はある。服装はチェック柄のカッターシャツに古びたヨレヨレの揃いのベストとスラックス。冬場は揃いのジャケットも羽織る。ハンチング帽を被っている。
【武器】
ハルバード
槍、斧、釜を組み合わせたような形状の武器で突く、刺す、引く、叩く、薙ぐ、切るといった様々な用途に使用できる。リーチもあるので使い勝手がいい。刃と石突の部分はミスリル制だが。柄の部分は軽量化のために軽金属を用いている。
ピッケル
登山用に用いられる小ぶりのピッケル。2本所持しており、右手のものを攻撃、左手のものを防御に用いる。山間部での討伐の際にハルバードを失った際に臨時で使用したところ以外に使い勝手が良かったため標準装備にした。刃のみミスリルを採用している。
ハンドガン
空を飛ぶ妖魔の対策のために装備しているハンドガン。ミスリル制の弾丸を使用している。貧乏性で弾を使うのがもったいないと温存して結局使わず使用期限が過ぎたことがある。
ヨレヨレのスーツ
一見くたびれた頼りないスーツだが、裏地には銀の糸で魔法陣や魔術式がたっぷりと刺繍されており、見た目以上の高い防御力を持っている。ハンチング帽も同様。
【魔術】
主に肉体強化や回復などの自己強化系、武器に特殊効果を付与するエンチャント系を得意としており、自分や武器を限界まで強化して真っ向勝負を仕掛けるタイプ。
【備考】
本業は売れないホラー・サスペンス作家。本業があまりにも儲からないために食い扶持稼ぎとして副業として退魔師を始めたがどうやら適正があったようで現在では月平均13体を討伐する立派な退魔師となっているが、本人としては作家として成功したい様子。ホラー作品よりも退魔師としての自分を書いた自叙伝や退魔師組合で発行している月刊誌のコラムのほうが人気があることに複雑な気持ちを抱いている。趣味は取材を兼ねた旅行。温泉卵や温泉まんじゅうが好物。
ホラー作品の資料集めや取材で身につけた知識で妖魔に対する対策はプラチナにも引けを取らないが、肉弾戦主体のため空を飛ぶ妖魔や長距離攻撃を得意とする妖魔に弱い一面がある。
【募集】
本業の作家の担当編集兼退魔師としての相棒を個人募集します。私のキャラが前衛型なので後衛型のキャラだと嬉しいです。
【プロフィール】 「強そうに見えないって?残念ながらおじさんこう見えてもプラチナなんだよね」
【名前】宗谷 清史郎(そうや せいしろう)
【性別】男
【年齢】33
【階級】プラチナ
【容姿】身長180cm。体系は普通だが、かなり鍛え込まれている。ボサボサの黒髪で無精髭を生やしている。目の色は黒。白いワイシャツに黒いコートを着ている。この格好は一年を通し変わらない。
【武器】
日本刀
ミスリル性の日本刀。
ロープ付きバール
ロープが付いているバール。攻撃の他にも引っ掛けて高所に登るなどの使い方もできる。
スナイパーライフル
遠距離、空を飛ぶ妖魔用の武器。普段はバラバラにしてコートの内側に収納している。弾丸は自作。
【魔術】体内の魔力を毒へと変換させる。致死性の毒から麻痺毒、腐食性の毒など様々な毒を生成することができる。吐く息を毒ガスにして空気中に撒くこともできるが効果が出るまでに時間がかかる。液体状の毒を出して刀に流したり、毒を固めて弾丸を作ったり粘着性の毒を作ったりと色々なことができるが、体外に出した毒を操る事はできないので相手を毒にかける方法は直接攻撃に限られる。同様の理由で空気中に散布した毒ガスは風で流される。
【備考】 ふらふらと世界を放浪していて二、三ヶ月帝都に帰ってこない事が頻繁にあるが、仕事はきっちりこなし月平均18体の妖魔を倒す。能力上仲間を連れていけないため常に一人で行動している。現在の階級には特に興味がなく妖魔を倒し続けていたらいつの間にかなっていたという程度の認識。
【募集】特になし
(/7です。確認お願いします)
【プロフィール】
「私の夢はね、誰かを守れるくらいに強くなること!」
【名前】月城 悠(つきしろ ゆう)
【性別】女
【年齢】17歳
【階級】ビギナー
【容姿】身長160cm。中学時代の紺色の指定ジャージを着用している。濡烏色の髪は男性のように短い。瞳は濃い茶色。トレーニングをしているのでわりと筋肉質。顔は可愛らしい方だがよく無茶をするため生傷が絶えない。
【武器】
ピストル
ミスリル製の弾が込められている。使えば新たに弾を購入する必要があるためほとんど使っていない。家族を思い出すためのお守りのようなもの。
短刀
ミスリル製の刃がついたやや長めの短刀。二刀流で使うことが多い。
【魔術】相手の体の一部に触れることで体力を奪い、一部自分のものにすることができる。本人は『食事』と表現する。長く触れていればそれだけ多くの体力を奪うことができる。
【備考】?
地方出身。帝都内のボロアパートに一人暮らし。片親なため家計は常に火の車。母とたくさんの弟妹に楽をさせるため、幼少期からひたすら勉強と訓練をして退魔師に。同年代の中ではかなり優秀。学校の勉強はほぼ出来ていないが判断力や瞬発力に優れる。
誰よりも強くなりたいと思っており、守られたり心配されることを嫌う。見栄っ張りで実力に合わない依頼を受けて泣きを見ることも。努力家だが突っ走りやすい。
【募集】?
特にありません
(/pf完成しました。確認よろしくお願いします)
>All
((絡み文を出しておきますので絡んでいただければ幸いです。
あぁ、まいったな。烏天狗だ……
(非常に遺憾ながらいつものように日銭を稼ぐためにギルドから依頼を受けて現地で聞き込みや調査を行っていたところ、森の入口付近の目撃地点にて発見したのは強い魔力反応を持つ黒い羽。聞き込みで得た情報を統合して考え出した結論は烏天狗だった。今の手持ちの道具では手が足りないと即座に気持ちを切り替え、近場のホームセンターへ向かおうと愛車に乗り込もうとして
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