怪異 2019-01-10 22:49:38 |
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>19
(/素敵なPFありがとうございます!PFを登録させて頂きます…!また、説明不足で申し訳ありません。秘匿されていますが警視庁所属の課という認識に間違いはありません。暫くは日常の交流となりますので、絡み文の投下、または現在ある絡み文に絡んで交流して下さいませ◎)
>20
(/PF提出ありがとうございます。ただ、トピ主の独断で申し訳ないのですが、当トピックには合わないと判断し、参加をお断りさせて頂きたく思います。今回は縁がありませんでしたが、黄色様に素敵なご縁がありますことをお祈りしています。)
募集一覧
A 室長(朱井宗嗣 >7) × B 妖怪 (大嶽丸 >15)
A:素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B:正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子(縹 黎二 >19) × D 半妖(keep >5)
C:神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D:半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師(keep >9) × F 呪持ち
E:陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F:呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追加枠(社員寮の利用は不可)
G 探偵 × H 探偵助手
G:怪異犯罪対策室に協力している探偵。怪異の死体や事件を集めるコレクターでもある。
H:探偵のコレクション兼探偵助手。能力も制限され妖としては半端物。力を取り戻す機会を伺う。
追記:理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
【名前】和泉 霜夜(いずみ そうや)
【性別】男
【年齢】24歳
【容姿】ややウェーブの掛かった黒色の髪は所々に白色のメッシュが入り、少し頬にかかる程伸ばされている。前髪は視界の邪魔にならぬ様に手櫛で整える程度。眠りに落ちる直前の様に閉じてしまいがちな瞳は深い海を思わせる青に近い紺色。身長は173cm。外では黒いコートに同色の手袋を着用。対策室ではコートを脱ぎ、白いカッターシャツにジーンズというラフな格好で見かけることが多い。私服もあまり変わらないものの、いつも以上にだらしない格好でいることは確か。和装が嫌いな訳では無いが、現世に染まり切っているのといざと言う時に動きづらい事から殆ど着る事はない様子。
【性格】“口は災いの元”と云う思考を根底に、口数が少なく自発的な行動もあまりみられない物静かな性格。感情の振り幅が極端に狭く、外部の人間と深く関わる事をあまり好まない。仕事は仕事、と割り切って接する。現実主義者を装った無自覚の理想主義者であり、区別することなく仕事の出来る怪異犯罪対策室はそこそこに居心地良く感じている────が、完全にどちらか定まっている者に対してはタイミングによってはぎこちない対応をしてしまうことも。バディに対してもそれは同様だが決して嫌いなわけでなく、寧ろ本人は無自覚だが周りから彼奴は若干神子の影響を受けているのでは?と疑われる程に物理的な距離は近い。
【備考】
怪異犯罪対策室に所属している半妖の青年。
人間の父と雪女の母を持っており、田舎の方の出身。人の多い所にいれば妖にも人間にもなれない己も溶け込めるのではないかという考えの元に上京。結局怪異犯罪対策室の席に落ち着いた。なるべく他者と関わりたくない故に社員寮に入っている。6階の左端の部屋を利用中。
触れるものを凍らせたり氷を錬成する事が可能。戦闘時には、刃の様な先の尖った物を創り容赦なく相手の体を突き刺す。また、素手で触れると意思に関係なく凍らせてしまうため普段は黒革の手袋で能力を抑えている。
生まれつき体温が低く低血圧気味。最近は筋肉を鍛える為に屋上でラジオ体操やら筋トレやらをしている。
(/Dのkeepをお願いさせて頂いた薄紫です。雪女を一つの種族として捉えて作らせて頂きましたが、個人の解釈に近いので不愉快になられたら申し訳ありません。その他諸々問題や不備があれば指摘お願いします…!)
>22
(/いえいえ、とんでもない!素敵なPFありがとうございます!PFを登録させて頂きます…!暫くは日常の交流となりますので、絡み文の投下、または現在ある絡み文に絡んで交流して下さいませ◎)
>23
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!同士様がいて下さり嬉しいです…!Fのkeep承りました。素敵なPFをお待ちしています!)
募集一覧
A 室長(朱井 宗嗣 >17) × B 妖怪 (大嶽丸 >15)
A:素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B:正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子(縹 黎二 >19) × D 半妖(和泉 霜夜 >22)
C:神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D:半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師(keep >9) × F 呪持ち(keep >23)
E:陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F:呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追加枠(社員寮の利用は不可)
G 探偵 × H 探偵助手
G:怪異犯罪対策室に協力している探偵。怪異の死体や事件を集めるコレクターでもある。
H:探偵のコレクション兼探偵助手の妖。能力も制限され妖としては半端物。力を取り戻す機会を伺う。
追記:理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
名前/ 土御門 誠志郎(ツチミカド セイシロウ)
性別/ 男性
年齢/ 24歳
容姿/
指通りのいい漆黒に近い黒髪。前髪は右寄りにM字分けをし、左の横髪は耳に掛けスッキリしている。後ろは段を入れ、項にかかる程度の長さ。少し眉尻が上がり凛々しさのある眉に、髪同様の黒の瞳で二重の猫目。身長176cmの細身体型。今までの人生で筋肉を必要としたことはあまりなく、必要最低限しかない。肌は比較的白い。職場では黒のスーツを基本としているが、今まで和装が主流だったため未だ慣れない様子。故にジャケットは強要されない限り身につけず、代わりにベストを着用する。足元は最近履きなれてきた黒の革靴で締めている。ネクタイは一番厄介な存在と思っている。実家では袴スタイルの和装が主流で、行事などで必要であれば狩衣装束を身につけることも。
性格/
閉鎖的だった子供時代の家庭の影響で捻くれ者へと成長する。世間知らずの怖いもの知らずで誰であろうとハッキリとした物言いで、周りをヒヤリとさせることも屡々。加えて、敬語を使いながらも棘のある口調から素っ気なく可愛さは一切ない。それでも根は優しいようで、決して人を傷つけることはせず困っている人にはついつい手を差し伸べてしまう。が、そういった部分をつつかれると、照れからか違うと見栄を張りがちでそこは素直じゃない。一言で言えば世間的に言うツンデレ。恋愛沙汰はこの人生一切関わっては来ず、初恋もまだ。本人曰く、何故人を好きなるのか謎。
備考/
由緒正しきお家柄で、かの有名な"安倍晴明"の末裔。両親は優しいが祖父が厳しく、それ故に幼い頃から陰陽道について叩き込まれる。箱入り息子状態で満足に学生時代を送れてはいない。10代の頃の祖父の死後、己の将来の自由さを手に入れると折角持ち合わせたこの力を役に立てる場所ヘと望むようになり、今に至る。能力は優秀な方で、封印や浄化などを得意とする。体力は術での忍耐力以外あまり当てにならず、戦闘時は防御や守りなどに徹する。バディを組む呪い持ちの呪いを浄化と封印の力で制御しているが、完全に祓うことは出来ず己の力不足に歯がゆさを覚えている。
今まで知識だけだった洋食やレトルト等が最近のマイブーム。よく昼食にカップ麺やコンビニ飯などを食べており、正直食生活が乱れている。跡取りである事や家の事情から離れることは出来ず、社員寮は利用せず実家住み。ちなみに実家は豪華な屋敷。
(/遅くなりすみません!Eのkeepをお願いしていた>9.10の者です!PF完成致しましたので提出させて頂きます!
勝手に色々と設定してしまいましたが、不備不明ありましたら遠慮なくご指摘お願いします!また、相性も合わなければ仰って頂いて構いませんので…!よろしくお願いします!)
>25
(/設定に関しましてはある程度自由に作れるようにと思っていましたので、お気になさらず!素敵なPFありがとうございます!PFを登録させて頂きます…!暫くは日常の交流となりますので、絡み文の投下、または現在ある絡み文に絡んで交流して下さいませ◎)
募集一覧
A 室長(朱井 宗嗣 >17) × B 妖怪 (大嶽丸 >15)
A:素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B:正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子(縹 黎二 >19) × D 半妖(和泉 霜夜 >22)
C:神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D:半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師(土御門 誠志郎 >25) × F 呪持ち(keep >23)
E:陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F:呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追加枠(社員寮の利用は不可)
G 探偵 × H 探偵助手
G:怪異犯罪対策室に協力している探偵。怪異の死体や事件を集めるコレクターでもある。
H:探偵のコレクション兼探偵助手の妖。能力も制限され妖としては半端物。力を取り戻す機会を伺う。
追記:理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
>18 朱井 宗嗣
……あ、室長
(特にすることもなく部屋でのんびりとしていた矢先、頭上から微かに響いた何かの揺れる音。何かの妖か、そう思うと屋上へと向かう階段へと足を運び。身を潜めながら細く開いた扉から屋上を覗き込めばそこに居たのは紛うことなく己の所属する対策室の長である彼で────普段の快活なイメージとは程遠い叫びではあったが。一先ず安堵の溜息を吐くと改めて「お疲れ様です。……あの、何か有ったんですか?」と声を掛けながら其方へとゆっくり歩き始め。)
(/初めまして、この度は参加許可ありがとうございます!相性等大丈夫そうでしたらお話ししていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。)
>主様
(/この度は参加を許可して頂きありがとうございました!こんな素敵なトピックの一員として参加出来ること、心から感激しております…!
何かと至らぬ点があるやもしれませんが、トピック繁盛に出来る限り貢献していきますので何卒よろしくお願いします!)
>ALL
(対策室ビル二階、昼食時の休憩室。真っ先に来たせいかそれとも利用する人が居ないせいか、そこには呪いに関することが書かれた古びた書物と向き合う己ただ一人しか居らず。勿論、そんな事を気にするタチではないため本人はバディの呪いを解く方法を熱心に調べているのだが、代わりに机に置かれたお湯を注いで待つだけのソレの存在をすっかり忘れていて。本来なら三分、しかし酷にも五分は過ぎた時間。未だに気付かず視線を落としたまま、悠長にも嘆くように独り言をポツリと。)
__これもダメか……
(/初めまして!この度陰陽師として参加させていただきます、誠志郎の背後です!まるで未だに反抗期な可愛げのないツンツンした愚息ですが、どうか仲良くしてやってください……!時間の関係上ALL文のみとさせて頂きますが、お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです…!
未熟で至らぬ点があるやもしれませんが、何卒よろしくお願いします!)
>土御門
お疲れーって、まぁーた、カップラーメン?お前も好きだよねぇ。血ィどろどろになっちゃうよ。
(昼時に訪れた休憩室、箱入り息子もとい由緒あるお家柄の同僚の背中を見付け、他にも空席はある中で彼の隣に着席。インスタント麺を視線で指し示して呆れたように瞳を細めて見せた男の昼食は職場近くのコンビニで購入した握り飯が数個と唐揚げや焼鳥、会計の最中に目移りした中華まんは休憩室に至る道中でぺろりと平らげたあと。机上に置いた白いレジ袋の中身は飲料を覗けば炭水化物と肉オンリー。年上風を吹かせたところで栄養バランスの偏りについては五十歩百歩である。軽く両手を合わせてから、包装を剥がしたおにぎりを口に運び、ろくに咀嚼せずに飲み込むと、入室時に目に付いた彼の手元の書物に言及を。互いに常人とは違う立場の身、主語はなくとも伝わるだろう)
───なんか分かった?
(/お初にお目にかかります。単純に見えて割と面倒くさいタイプの愚息の背後です。萌を具現化させたような息子様に動悸息切れが止まりそうにありませんが、仲良くしていただけると嬉しく思います。お一人だったので突撃させましたが、宜しければお相手の方をお願いしても大丈夫でしょうか?)
>ALL(一名様に限り)
……早く帰ろ。(休日は寝溜めするか博打の二択。こんな自堕落な生活を送る警官は早々居ないだろう。本日は後者で、換金したあとに余った半端な銀玉を菓子と交換して店から出る。暖房の利いた室内から一変、頬を掠める北風にぶるりと背を震わせるとダウンジャケットのポケットに両手を突っ込み。様々な音が溢れ返っていたホール内とは打って変わって木枯らしが吹き荒れる夕暮れの街並みは沈黙を保っている。橙色に染まる逢魔時の空、沈む夕陽に照らされて長く伸びた足元の影。あまり長居したい環境ではない。誰にともなく呟くと、心なしか早足で家路に着き)
(/ドッペル可とのことでしたので別場所にソロルを投下させていただきました。誠に勝手ながら背後のゆとり的にあと一名様とだけお話させていただければと思いますので、もし気が向いた方がいらっしゃいましたら気軽に構ってやってくださいませ)
>朱井室長PL様
(/まずは登録と質問へのご回答をありがとうございました。警察手帳とかは携帯しているんでしょうかね…それにしても右を見ても左を見ても魅力的なPC様ばかりが溢れ返っていて眼福極まりありません。虎の威を借る狐よろしく室長様に媚を売る(そして失敗する)未来が見えますが、どうぞこき使ってやってください。文句は垂れ流すと思いますが(笑)それではこれからよろしくお願い致します)
>和泉PL様
(/声を掛けるべきか否か迷ったのですが、辛抱堪らずに失礼致します。息子様のプロフィールを拝見した際に端末を片手に崩れ落ちた背後です。性格、容姿ともにどストライクと言いますか…喧しい愚息とのアンバランスさが逆にピッタリ来るというか何と言いますか。あと上京組…!!お話させていただく前からこんなテンションで申し訳ございません。これからバディとして、よろしくお願い致します)
(/素敵な世界観に惹かれました。よろしければGの探偵をkeepして頂きたいです。そこで質問があるのですが、探偵の性別は男性の方が良いでしょうか?今のところほとんどの方が男性なので気になってしまって…)
>参加者皆様へ
(/背後の多忙につきご連絡・ご返信が遅くなって誠に申し訳ございません…!今週末には遅くともお返事させて頂きますので、もう暫くお待ち下さい。)
>30
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!Gのkeep承りました。素敵なPFをお待ちしています!いえ、特に性別に固定はありませんので、作りやすいように作って頂ければ幸いです。もし、女性が少なく作りづらい、やりづらいと言う事でしたら女性固定の枠を増やす事も検討しますので、気軽にご相談下さいませ。)
Fの呪持ちのkeep期間が過ぎましたので、一度リセットさせて頂きます。引き続き、F、Hは募集中です。
また、キャラリセットなどは基本的には行わない予定ですが、様子を見て不定期にお声掛けさせて頂く事があるかと思います。多忙などの理由がありましたら気軽に言って頂ければリセットは致しませんので…!
募集一覧
A 室長(朱井 宗嗣 >17) × B 妖怪 (大嶽丸 >15)
A:素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B:正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子(縹 黎二 >19) × D 半妖(和泉 霜夜 >22)
C:神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D:半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師(土御門 誠志郎 >25) × F 呪持ち
E:陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F:呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追加枠(社員寮の利用は不可)
G 探偵(keep >30) × H 探偵助手
G:怪異犯罪対策室に協力している探偵。怪異の死体や事件を集めるコレクターでもある。
H:探偵のコレクション兼探偵助手の妖。能力も制限され妖としては半端物。力を取り戻す機会を伺う。
追記:理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
(/少し前から素敵なバディものて気になって覗かせて頂いていたのですが、この度少し勇気を出して参加を希望させて頂きたいと思います。つきましては、空いた枠にすぐに申請を出すのも…とは思いましたが是非ともFの呪持ちをkeepさせて頂いてもよろしいでしょうか?ご検討の程宜しくお願いします!)
名前/暮井 春雪 (くれい はるゆき)
性別/女
年齢/22
容姿/髪は黒い前下がりのレイヤーショートだが所々若白髪が目立つ。前髪は左に流している。ツリ目がちの三白眼で瞳は鳶色だが呪いの力を解放すると金色に変わる。いつもぼんやりとしているようでどこか不機嫌そうな表情をしており、地味な顔立ちの中に目の下の濃いクマ、若干割け気味の口と八重歯が目立つ。肌は病的に白く、項や腰、二の腕、太腿、脛等を中心に黒みがかった深緑の鱗が疎らに生えている。身長167cm。肉付きは悪い。肌の露出を極端に避けており、普段から濃い色の長袖インナーの上から大きめサイズのフード付きパーカーを羽織っている。下は大抵レギンスパンツとスニーカー。スカートをはじめ女性らしい服装の着用は頑なに拒絶する。
性格/ぶっきらぼうで粗野な態度とは裏腹に対人関係においては非常に臆病。だが単純な性格故に時折感情任せの大胆な行動に出ることも屡々。次第に異形と化しつつある外観がコンプレックスで人の目を気にしており、気持ち悪がられたり怖がられたりすることには慣れている風を装いつつ内心かなり傷付いている。長年世間から遠ざけられて育てられた為か人間社会のものには何にでも興味津々。
備考/先祖代々大蛇に祟られた一族、その現世代の呪いを継ぐ巫。長年屋敷の地下に幽閉されていたが数年前に思いきって自力で脱走、町中で行き倒れていたところを保護される。保護された当時は知識も教養もせいぜい小学校卒業生程度だったが、人間社会に飛び出してからは何気ない日常と周囲の人間達から日々様々なことを学んでいる。呪いによる症状としてはほぼ毎日のように見る悪夢による睡眠不足、自然と生きたままの動物等を好む悪食癖、時折上手く加減のできない力による傷害・自傷等。重ねて近年は手足の感覚の麻痺、体に鱗が生える等の症状が出てきている。それと同時に呪いによって人間離れした怪力と機動力、致命傷でなければみるみるうちに傷や欠損箇所を再生する能力を発揮するが、力に対して自制が利かなくなると手近な生き物を襲うようになる。自らの呪いを解く方法については完全にバディ任せにするのが嫌で自ら手懸かりを探ろうとするが、かえって要らないことに首を突っ込んで余計なトラブルを招くことも少なくない。苦手なものは寒い場所と煙草で暖かい場所と卵が好き。酒には滅法強いがそれほど好んでは飲まない。
(/>>32の者です。誤字に加えお返事を待たずしてのpf投稿失礼します…!不備や気になる箇所等ありましたらお手数をお掛けしますがご指摘願います。また、企画に合わないと判断された場合は容赦なく仰ってください。では、ご検討の程宜しくお願いします!)
名前/三浄 光(サンジョウ ヒカル)
性別/女
年齢/24歳
容姿/
やや色白で切れ長の目をしている。細身ではあるが元が筋肉質なので不健康そうには見えない。肩甲骨あたりまでの黒髪を上の方で結んでいる。高めのハイヒールを履いており、いつでも糊のきいたスーツを着込み、薄く化粧をしている。怪異絡みの事件が起こった時はスニーカーをつっかけて寝巻きとすっぴん状態で顔を出すことも。私服のセンスが壊滅的。身長は169cm。
性格/
一般人の依頼主を相手にした時は物腰柔らか、言動は上品で意見は的確、という「信用できそうな人」。バディや怪異犯罪対策室の人間(怪異)と話す時は感情の起伏が大きく、興奮すると早口でまくし立てる。万年怪異に片思い中なので恋愛経験はほとんど無い。根は優しく素直だが口は堅い。
備考/
怪異を見る・触ることができる。幼い頃に初めて姿を見た時に衝撃を受ける。その恐ろしさと圧倒的な力量差に魅了され、もっと知りたい、更には所有したいとまで願うようになった。二十歳頃に探偵という職業に出会い、大学を中退して事務所を開く。探偵としての素質はあるようで、こと怪異に関しては情報収集力は一級。首を突っ込みすぎて危険な目に遭うこともあるが本人は怪異になら食われても良いと考えている。簡単に言えば変態怪異オタクである。
(/質問への回答ありがとうございます!pf完成しました。確認よろしくお願い致します。)
>28 土御門さん
…麺、大丈夫?
(昼食用の弁当を片手に休憩室へ入ると机の上に広げられた古めの本にパチリと瞬きを一つ。かなり集中している様子からおそらく彼の相方にかけられた呪いを解くための方法を調べているのだろうが、放置されているカップ麺は明らかに本来の時間を大幅に過ぎている。だからと言って邪魔しちゃ悪いだろうかと暫く考えを巡らせたものの、念のために声をかけていた方が無難だと結論付けて。彼の座る席の正面に腰を下ろすと、再度躊躇った後にそっと声を掛けながら手袋をはめたままの手でとん、と一度資料の端を打って。)
(/はじめまして、Dの半妖として参加許可を頂いた和泉の背後です。そこはかとなく漂うツンデレの可愛らしさに惹かれてお声がけ失礼します。同い年なのに頼りない息子に加えて駄文で申し訳ありません、お邪魔でなければしばらくお相手をよろしくお願いします。)
>29 黎二
黎二、また遊びに行ってたの?
(近所のスーパーに食料品を買い足そうと外へ出た夕暮れ。想像していた以上に冷たく吹きつける木枯らしに身を震わせるとコートの襟を掴みながら足を早めて。さっさと帰って炬燵に潜り込みたい、なんて考えながら角を曲がると目に飛び込んできたのは見覚えのある……と言うか普通に自身のバディである青年の姿で。一瞬気付かなかった振りを決め込もうかと思ったが、取り敢えず挨拶だけはしようと思い直し。大方博打に行った帰りだろう、と見当を付けるとそちらへと駆け寄り。意識しないままやや弾んだ調子で声を掛けて。)
(/お声がけありがとうございます…!こそこそPFを拝見させて頂いてこんなに素敵な息子様のバディが愚息で怒られないものかとヒヤヒヤしていましたがそう言って頂けて安心しました。口ではなんだかんだ言いつつべったりな息子ですが迷惑でなければ仲良くして頂きたいです。是非PC同士でもお話ししたく、烏滸がましくも最後の一枠を頂いてしまいましたが、よろしければお相手頂けると幸いです…!)
(こんばんは、ぜひこの素敵なスレに参加したいと思いレスを送らせていただきます…!今のところ募集で空いているのはHのみのようですので、ぜひHの役に立候補させていただきたいです!
(/>>33 内容を見直したら社員寮についての記載が漏れておりました…他にも少々内容を修正した上で再度提出させて頂きます。参加可否前から重ね重ね申し訳ありません…)
名前/暮井 春雪 (くれい はるゆき)
性別/女
年齢/22
容姿/髪は黒い前下がりのレイヤーショートだが所々若白髪が目立つ。前髪は目にかかる程度に伸びており左に流している。片目隠れ。ツリ目がちの三白眼で瞳は鳶色だが呪いを解放すると金色に変わる。いつもぼんやりとしているようでどこか不機嫌そうな表情。地味な顔立ちの中に目の下の濃いクマ、若干割け気味の口と八重歯が目立つため普段は使い捨てマスクで隠している。肌は病的に白く項や腰、二の腕、太腿、脛等を中心に黒みがかった深緑の鱗が疎らに生えている。身長167cm。肉付きは悪い。肌の露出を極端に避けており普段から濃い色の長袖ハイネックのインナーの上から大きめサイズのフード付きパーカーを羽織っている。下は大抵レギンスパンツとスニーカー。スカートをはじめ女性らしい服装の着用は頑なに拒否する。
性格/ぶっきらぼうで粗野な態度とは裏腹に対人関係においては非常に臆病。近付きたくても相手を傷付けるのが怖くて精神的にも物理的にもなかなか近付こうとしない。だが単純な性格故に時折感情任せの大胆な行動に出ることも屡々。次第に異形と化しつつある外観がコンプレックスで他人から気持ち悪がられたり怖がられたりすることには慣れている風を装いつつ内心かなり傷付いている。長年世間から遠ざけられて育てられた為か人間社会のものには何にでも興味津々。
備考/先祖代々大蛇に祟られた一族、その現世代の呪いを継ぐ巫。長年屋敷の地下に幽閉されていたが数年前に思いきって自力で脱走、町中で行き倒れていたところを保護される。保護された当時は知識も教養も小学生程度だったが人間社会に出てからは周囲の人間達から日々様々なことを学んだお陰かそこそこ成長した。呪いによる症状としてはほぼ毎日のように見る悪夢による睡眠不足、食物として生きたままの動物等を好む悪食癖、時折上手く加減のできない力による傷害・自傷、手足の感覚の麻痺、体に鱗が生える等。バディと組むようになってからは幾らか症状が抑えられたが異形化は徐々に進行している。それと同時に呪いによって人間離れした怪力と機動力、視認するだけで体温の有無を関知し生き物かそれ以外かを見極め、致命傷でなければみるみるうちに傷や欠損箇所を再生する能力を発揮するが、過度に興奮して自制が利かなくなると手近な生き物を襲うようになるため万が一の時の制御はバディに委ねている。苦手なものは寒い場所と煙草。温かいものと卵が好き。普通の人間より体温がやや低い。自分の事情を理解してくれる怪異犯罪対策室に対しては非常に協力的で、自身の呪いの解き方を探り身柄を保護して貰う代わりに自らも可能な限り力を尽くすことを誓っている。明け方の3、4時間は社員寮六階右端の部屋で寝ているがそれ以外の時間は気紛れに街中を偵察したり対策室ビルの屋上から周囲を見張ったり自主的に呪いの解き方について探ったり勉学に励んでいたりする。連絡用に簡素なガラケーを所持。
>霜夜
ちーがーいーまーすぅ。前にも言ったけど、これは遊びじゃなくて真剣勝負。あ、今日は結構勝ったから明日の昼飯は心優しい俺が奢ったげてもいーよ。
(昼と夜の境目が曖昧になる夕暮れの街を足早に進む。思い返せばこの時間帯にはろくな思い出がない。学生の頃は部活には入らなかったし、友人達からの遊びの誘いにも首を頑として横に振った。よくないものが、現われるから。過去から現在へと意識を引き戻したのは此方に近付いてくる足音で思わず身を強ばらせたが続き様に耳に届いた声は聞き慣れたものであり安堵の溜息を一つ。小走りで隣にやって来た半妖の青年の額を手の甲で軽く小突くと何度目になるか分からない応酬を。傍から聞けば呆れてしまいそうな言い分である。デニムの尻ポケットからしわくちゃの紙幣を数枚取り出して己の顔の前に翳しながらにんまりと双眸を細めて)
霜夜は何してたの?
(/プロフィール欄の物理的な距離は近い、このワードを三度見位しました。此方の方こそ格好良さと可愛らしさを兼ね備えた素晴らしい息子様のバディがこんなだらしない愚息で恐縮するばかりです…!是非ぜひ仲良くしてやって下さいませ!それでは改めましてよろしくお願い致します!)
(返信遅くなりすみません…!)
>縹さん
…………お疲れ様です。
(目の前の書物に意識を集中させていれば、唐突に背後から声が聞こえ視線をそちらへと向けて。気付いた時には隣に着席されていたがそれは百歩譲るとして、食について指摘されると相手の顔と手元の真っ白な袋を交互に見遣り、あからさまに眉間に皺を寄せては、"貴方に言われたくない"と目で語りながら不満げに一言上記を返して。「……いえ、結局何も。元から呪いに関する情報が少ないですし、文献も数が数ですから…___あ、しまっ……!」そう淡々と話しながらも残念さは隠せず閉じた本の表紙をひと撫でしつつ、ふと先程の相手の言葉を思い出し違和感を覚え。口は動かしながら頭では何に引っかかったのか考えていると、今は昼休憩で自身の昼食はカップラーメンだったことを思い出し、切羽詰まった声を上げ落としていた視線を一瞬で机上のカップ麺に向けて。時計を確認すればスタートから10分近く経過しており、ショックから深い溜息を吐いてはカップ麺へと手を伸ばし。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうこざいます!萌えていただけて幸いです!黎二様は誠志郎とは反対でいい脱力感があって素敵です!ぜひお兄ちゃんと呼びたい!また背後と似たところがあり親近感湧いちゃってます!←
ぜひぜひお相手お願いします!悪霊にお悩みなら土御門誠志郎にお任せを。愚息共々どうぞよろしくお願いします!)
>和泉さん
___ッ! え、めん……?あ、麺!___熱ッ!
(本に集中していた最中、聞き覚えのある声とともに読んでいた本の端が揺れ、驚きから顔を上げるとそこには仲間の姿。相手の心配から掛けられた問いに初めは全くなんの事か理解出来ず訝しげに首を傾げるが、相手を見つめるその視界の下、机上に書物と一緒に置かれたカップ麺に気付き言葉の意味をやっと理解し。それと同時に時間を忘れ放置していたことも思い出し、慌ててその蓋を剥がそうとすると思いのほか粘着力が強く上手く剥がれないまま手元が滑り、その振動で中のお湯が飛び跳ね自身の手を襲い熱さから声を上げ。「まずい本が……!すみません、大丈夫ですか?」その量は一滴二滴というほど可愛いものではなく、周辺の書物にも侵食していそうな勢いで己の火傷は気にもせず慌ただしく片付けながらすぐさま相手の無事を確認して。)
(/初めまして!絡んで頂きありがとうこざいます!霜夜様は大人しいながらも距離が近いというギャップを持ち合わせていてもう本当可愛いですね!抱きついて凍らされたい!←
まだまだ未熟な背後ですが、愚息共々どうぞ今後ともよろしくお願いします!)
>38 黎二
奢ってくれるのについては有難く乗っかるけどさぁ、黎二もフツーに給料貰ってる……まさか、何かやらかして給料から引かれたから家賃すら危ないとか?それなら付き合ってあげるから室長に謝りに行こう、ね?
(軽く弾かれた額を片手で押さえると「いった…暴力反対。年下には優しく」などとぼやきながらじとりと視線を向け。ひらりと見せられた紙幣を少し冷ややかな目線で見つつ言葉を紡ぎ始める。最後の方に至っては憐憫を含んだ声色であやすように肩を数回叩いたりしているが、緩んだ口元や常よりもやや輝いている瞳からはからかう気満々の様子が見て取れるだろう。黄昏時なんて異名を持つ時間まで出歩いてる事について思うところはあるものの、プライベートの過ごし方まで口を出す気はなく。己に向けられた問いに僅かに考える素振りを見せて)
んー?俺は今から買い物行くとこ
>39 土御門さん
っ!……俺は大丈夫
(慌てて蓋へと掛けられた手を見ると驚かせてしまったか、とイマイチ気の回らない自身に向けてため息を一つ。己も食べようと考えた瞬間に響いた派手な水音に条件反射で視線を向けるとじわじわと机を侵食していく液体に慌てて立ち上がり。こちらへと気を回してくれた彼の言葉に心配ないと返しながら書物を濡れる心配のない場所まで移動させて。そこまで終えてから脳裏に浮かんだのは彼の怪我について。ちらりと視線を向ければ明らかに痛々しく腫れたそれに医学に明るくない自分でも冷やさなくてはいけないことは分かり。未だ混乱の抜けない思考回路のままままおもむろに手袋を外して。流水の方が適切だと言うことは失念したまま手を差し出し)
あの、メーワクかもしれないけど……俺の手、氷と同じくらい冷たいし。良かったら
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