雑談とか色々/APH

ヘタリアってつけ忘れたが、まあ良いか…(わたた) 兎に角待ってるぜ(こほん)

今日も上げとく！( こそそっ )

失礼しますね 、( ちらら ) 気付いて頂けるかは分かりませんが …… 取り敢えず足跡残しておきます ( ふすｯ | 足でたしたし 、)

sorry…菊。反応少し遅れちまったがちゃんと居るぞ(はっ、) べ、別に嬉しく何か無いんだからな！？その紅茶くらいは淹れてやる(ちらそわ)

あ …… いえ 、私も遅れて仕舞いましたので ( ごにょ ) … 。淹れて下さるのですか 、それは有難う御座います ( 貴方のつんでれはやはり複雑怪奇ですね 、は飲み込みつつ | 紅茶と聞けば目きら )

良かった！まだ居てくれたんだなッ、（　思わず駆け寄り　）おう…その、特別に歓迎してやるよ。適当に座ってろ（　ソファぴしっと指させば紅茶淹れに行き　）

来ておいてそれきり 、なんて寂しいですから ( 微かに口角上げて頷き ) 恐れ入ります 、( 着物の裾直しながら浅く指定された其所に腰掛けて )

全くその通りだ …責任を取って暫くは居て貰うぜ？なんてな ( くく、) 別に気にすんなよ。丁度良い茶葉が手に入ったところなんだ ( ティーカップに淹れて渡せば隣に腰掛け、)

言われずともそのつもりです 。貴方が私を拒んでも 、ね ( 少し胸を張り得意気に | 最後の言葉には冗談ですがと付け加え ) それは期待させてくれますね 、… ふぅ 、( ｶｯﾌﾟ受け取り 、ふっと微笑んでから飲み口へ息を吹き掛け )

ったく拒む理由が見当たら無ぇよ…お前に会えて良かった ( 頬緩み素直な気持ち溢してしまえば慌てて口元抑え ) どうだ？菊の口に合うと良いんだが( じい、と彼見つめ )

…… 嬉しい事を仰る 。私もですよ ( 一瞬面食らい 、一拍置いてまた言葉を紡ぐ 。紅茶のｶｯﾌﾟに口付ければ数秒吟味してから ) …… ん 。美味しいです 、とても 。流石と言うべきでしょうか ( それを飲み下せば目元緩ませて感想告げ )

今のは皮肉だ …ｯ､美味しいか！( ぱっ、と表情明るくし。 ) 手作りのスコーンもあるんだが ( ずいっと距離詰め嬉しそうにダークマターも薦め )

如何したらこれ程上手に淹れられるのでしょうね 、( 苦笑すれば肩竦め ) え 、ええと 、其処迄尽くして頂く訳には …… !! ( 近い 、と言うか暗黒物質が怖い 、その一心で体のけぞらせ )

あー…まあ色々コツはあるんだが､紅茶だけは自信があるなっ（　ふんす、）？俺お前の事気に入ってるし尽くしたいのは当然だろ。嫌なのかよ（　によによと若干からかいつつ黒髪に手を伸ばし　）

だけ 、? 他にも御得意な事御座いますでしょうに ( きょと 、) 私気に入られてたんですか 、ってそうじゃない 、決して嫌な訳では 、ええと 、 ( 目を丸くして訊き返し 、直ぐに本題は其処ではないと | ごにょ )

　紅茶は特に自信があるって事だ…話は変わるがそろそろ日本では桜が咲く頃か？（　ふと　/ 首傾げ　）今日のは少し上手く焼けたんだよ。嫌じゃないならいいだろ（　少々強引に押し切ってしまえばご機嫌そうに彼の髪に触れ　）

桜はまだ少し早いでしょうか 。どちらかと言えば梅ですかね ? ( ふむ | 視線上にやり ) …… 火は 、どのくらい通しました ? ( 上手く焼けた 、に淡い希望抱きつつ己の髪に触れる相手の手に指先添えて )

ああ梅も良いよな、ほんと菊んとこの春は綺麗だから好きなんだよ（　向き直れば嬉しそうに話して、　）安心しろ！ちゃんと焦げない程度にしといた…ん？（　大雑把　/ 指先添えられれば一瞬どきりとして顔をじっと見つめ　、　）

綺麗 。…… 恐縮です 。アーサーさん 、( 綺麗だと言われれば口許に笑みを | 思わず言葉溢しそうになり名前呼び掛けて口つぐみ ) 信頼しても大丈夫でしょうか …… ん 、はい ? ( 頬ひきつらせつつ | 無意識の行動故見詰められては不思議そうに )

それに文化も料理も俺は好きだ、挙げればキリが無いな…今度遊びに行ってもいいか（　指折り数えつつ、口実作れば頬をぽりと掻いて　）～ッ…なんつうか、少しは期待していいんだよな？（　思わず手首掴み身を少し乗り出せばそっと唇重ねキス落とし　）