黒澤ルビィ 2019-01-03 19:37:09 ID:22d280e11 |
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チーズ、ありがとうございます(スマホの写真で私とルビィとマスコットの三人の写真を撮るマスコットに写真を撮らせてくれたお礼を伝えて
ええ、本当に可愛らしかったわね。
でもルビィが満足したみたいで良かったわ。
それならばメリーゴーランドに行きましょう(ルビィの手を握り締めてメリーゴーランド乗り場に向かって歩き始めて
は~い。
お姉ちゃんと最初の思い出が出来てルビィ嬉しい。(手を繋ぎつつルンルン気分でメリーゴーランドに着くも少しばかり行列が)
ちょっと並んでるね。お姉ちゃん待つ?
そうね……10分待ちだしこのまま待っていましょう。
でもメリーゴーランドだなんて久しぶりよね(一回考え込むと待ち時間が10分だったからそのまま待っている事を伝えるとしみじみとメリーゴーランドだなんて久しぶりだと思い
は~い。お姉ちゃんと一緒なら何時間でもルビィは待てるよ(お姉ちゃんの腕を掴んでは顔をよせて待ち)
そういえばね 千歌ちゃんと新曲の衣装考えているんだけど どんなのがいいかな? イメージとしてはね 見渡しても星だけらけって感じかな?
もうルビィは、しかたがないわね……
私もルビィとだったら何時間でも待てるわね(ルビィに腕に抱き着かれて自分の体にルビィの頭を近付けられると優しく微笑んでルビィのほっぺたに自分のほっぺたをくっつけてルビィの頭を優しく撫でて
ステージの衣装ね……
確かに星の衣装は、素敵よね。
それならば月の模様の衣装とかあえてその正反対の太陽の模様の衣装を取り入れても良いかもね……(ルビィに衣装の事を質問をされる口元を押さえて真剣に衣装の事を考え込んで
いいね。じゃあお姉ちゃんの考えも入れてみて頑張ってみようかな? (スマホ取り出してお姉ちゃんの意見を取り入れてメモをしているうちに自分たちの番になると空いてる席に向かい)
お姉ちゃんここに座ろう。
えへへたくさん回して楽しもうね
私の衣装のアイデアが役だったのならば良いのだけれどもね……
そうね……ここに座りましょう(ルビィがメリーゴーランドの白馬の上に座ったのを見てルビィの後ろから同じ白馬に座りルビィを後ろから抱き締める感じになるとメリーゴーランドが動き始めて
えへへ。ルビィが白馬王子様...かな?////(後ろから抱きつくお姉ちゃんにルビィはドキドキしつつメリーゴーランドはゆっくりと動く)
えっと、だ、ダイヤ姫。ルビィ王子にしっかりと掴まってくださいね。(王子様役を演じながらお姉ちゃんをチラリみて)
くすっ、ちゃんと捕まっているわよ、ルビィ王子(メリーゴーランドの白馬に乗りながらルビィが王子を演じたのを見てその様子が可愛らしくてクスって笑いルビィを後ろから抱き締めルビィのほっぺたに自分のほっぺたをくっつけてちゃんと捕まっているわよ、ルビィ王子ってルビィに伝えて
ん、お姉ちゃんくすぐったい///(頬と頬がくっつくとくすぐったそうにらしつつも内心嬉しそうに)
でもお姉ちゃんとずっとこうしていたいな。このまま止まらない方がルビィは嬉しい。ねっ、お姉ちゃん(少し後ろに向けてお姉ちゃんの頬にチュッとキスをして)
んっ……本当よね……
私もルビィとずっとこうしていたいわ……(ルビィにほっぺたにキスをされるとほんのり顔を赤らめて優しくルビィを抱き締めてこのままルビィとこうしていたいと思っていてでもメリーゴーランドがゆっくりと止まり始めて
ん、
時間はあっというまに終わっちゃうね。(ゆっくりとメリーゴーランドが止まると残念そうにお姉ちゃんと降りて)
えへへ、でも楽しいかったね。お姉ちゃん♪次はあれに乗りに行こう(ルビィは今度はゴーカートに乗りたそうに)あっ、でもルビィばかりダメだね お姉ちゃんは乗りたいのあるかな?
私は、良いのよ。
ルビィが楽しんでくれたらそれだけで楽しいもの。
でもゴーカートなんて久しぶりよね……(ルビィの頭を優しく撫でてルビィが楽しんでくれたらそれで楽しい事を伝えると懐かしそうにゴーカート乗り場を見つめ
お姉ちゃんと一緒に楽しくなりたいなルビィは(お姉ちゃんに撫でられ次の乗り物に向かう)
毎日ダンスレッスンしてお姉ちゃん体も心配してたけどお姉ちゃん踊る時キラキラしてルビィは嬉しいよ
(そんなことを笑顔でいいつつその乗り物に着いて)此処は空いてて良かったすぐに乗れるね
くすっ私は、充分楽しいわよ。
本当ね……待ち時間が0人だなんでついているわよね。
それならば私は、このゴーカートに乗るわね(ルビィの頭を撫でてルビィの気持ちが嬉しくてクスリと笑い充分楽しんでいる事を伝えるとゴーカート乗り場に着くと黒色のゴーカートに乗り
お姉ちゃんとドライブ♪
お姉ちゃん運転お願いします(ルビィは運転席には座らずに隣に座って運転はお姉ちゃんにおまかせしょうと)
安全運転だよお姉ちゃん。大人になっても二人でドライブしたいね。その時はルビィも免許とる
そうね、免許を取ったらルビィとドライブに行きましょう。
ええ、運転は、まかせてなさい。
安全運転で行くわよ(ルビィがゴーカートで私の座った隣の席に座ったのを見て安全運転で運転をする事を伝えてからゴーカートを発進させて
は~い。
(お姉ちゃんの運転をまかせてルビぃは回りの風景をみつつたまにお姉ちゃんの方を見て幸せそうに、)
お姉ちゃん運転上手。ルビぃも運転してみようかな?
(お姉ちゃんだいぶ遅れてごめんなさい)
それならばルビィも運転をしてみる?(ゴーカートをしばらく運転をするとルビィに運転をしたいと言われるとゴーカートを止めてルビィも運転をするのか質問をして
(\お帰りなさい、ルビィさん!また宜しくお願いします!
ん~。ちょっとだけ運転してみる♪(お姉ちゃんと場所を変えて今度はルビぃが運転)
お姉ちゃん行くね。(確認しながらゆっくりとアクセル踏んで進むもヨロヨロ運転)
む、難しいね。ん、こうして...。
(ただいまです。本当に遅れてごめんなさいお姉ちゃん。こちらこそよろしくお願いします)
頑張って、ルビィ。
落ち着いてしたらちゃんと運転ができるはずよ(ルビィが四苦八苦しながら運転をするのを見てハラハラしながらルビィを見つめルビィが運転をするのを落ち着いて運転をしたらできるって応援して
(\いえいえ、気にしないで下さい!ゆっくりと行きましょう!こちらこそまた宜しくお願いします!
うん!
こんなところで負けらないルビぃ
(一生懸命運転していて周りの景色を見れることもなく運転集中で終わって)
ぴきぃ!運転集中してて終わっちゃた。ごめんねお姉ちゃんあまり上手くない運転で...
いいえ、気にする必要は、ないわよ。
ルビィの一生懸命さが伝わってきてとても快適な運転だったわよ(ルビィが落ち込んだのを見て慌てて快適な運転だったとフォローをしようとして
ありがとうお姉ちゃん(お姉ちゃんの優しさにルビぃはムギュ抱きついて)大人になったらもっと今より上手になるね。
次はお姉ちゃんの乗りたい乗り物に(仲良くカートから出てポケットからパンフレット開いて今度はお姉ちゃんにっと見せて
)
ええ、楽しみにしているわね。
大人になったらルビィの運転でドライブに行きましょう……(ルビィが抱き着いてきたのを見て私からもルビィを抱き締め返して大人になったらルビィの運転でドライブに行く約束をして
そうね……次は、ジェットコースターに乗りましょう。(遊園地のアトラクションの地図を広げて次は、ジェットコースターに乗る事を提案をして
もしかしてルビィは、絶叫マシンは、苦手だった?(ルビィが絶叫マシンに苦手だったのか心配をして
苦手だけど....お姉ちゃんと一緒なら乗っても大丈夫だよ。(ニコッと微笑みなからも本心は少し怖い。でもお姉ちゃんがとなりにいてくれるなら大丈夫かなと思いつつ向かうことに)お姉ちゃんは絶叫マシンは平気なの?
「上げてくれてありがとうお姉ちゃん。]
ルビィが私に付き合ってくれるは、嬉しいけれどもジェットコースターが苦手ならば無理に付き合ってくれる必要がないのよ……(しゃがんでルビィの目線に合わせてルビィが本当に嫌ならば無理をする必要がないことを優しく話して
(\いえ、私も急かしたみたいですいません……
うん、ごめんねお姉ちゃん。ルビィが大人になってたら一緒にジェットコースター乗ろうね(自分と同じ目線で話してくれるお姉ちゃんにニコリと、頬笑むと前からギュュッ。抱きしめ)
えへへ、お姉ちゃん大好き。どうしょう次に乗れる物はあるかな?
【いえいえ、すごく嬉しいので上げてもらってありがたいです】
ありがとう、ルビィ。
それならばルビィが大人になるのを楽しみにしているわね(ルビィが大人になってたら一緒にジェットコースター乗ろうねって言うと前からギュュッ。抱きしめられるとルビィの頭を撫でてルビィが大人になるのを楽しみにしている事を伝えて
そうね……それならばスカイサイクリングとかどうかな?
高いレールの上を自転車を足でこぐ乗物よ。
もしかして高いところも駄目だった?(ルビィは、高いところ恐怖症ではないかと思いまたルビィに無理をさせてないか心配そうにルビィを見つめて
ううん。それなら大丈夫だよ。あれのことだよねお姉ちゃん?(スカイサイクルの方に指を指してから撫でてくれるお姉ちゃんにルビィも優しく頭をナデナデ)お姉ちゃん可愛いよ////
それならば良かったわ……
うん、そうだよ。
ありがとう、ルビィ(ルビィの高いところは、大丈夫って言葉を聞いて安心したように微笑んでルビィの指を指した方を見るとスカイサイクリングの乗り物に間違いがないことを確認をするとあれで間違いが事を伝えてからルビィが頭を撫でてくれる小さな手が気持ち良くて気持ち良さそうに微笑んでルビィが頭を撫でてくれるお礼を伝えて
(\遅くなってすいません
お姉ちゃん行こう♪
(頭を撫でたあとにはしっかりと手を恋人繋ぎして目指す場所に向かうとルビィは右側に座ってお姉ちゃんは左側に座って)
ちょっと高いね。でもまだ大丈夫の方だからゆっくり漕いで行こう。(ゆっくりゆっくりとルビィは足を漕いでいく)
【遅くなってすみません】
それならば良かったわ。
ええ、ゆっくりと行きましょう、ルビィ(スカイサイクリングの右にルビィが乗ると私もルビィの隣の左側に乗り優しくルビィに笑いかけてゆっくりと行く事を提案してルビィに合わせるようにペダルを漕いで
(\大丈夫ですよ。ゆっくりと行きましょう。
大丈夫よ、ルビィがいるのならば何処にも行くわよ
そうね。
ルビィは、他に行きたい場所とかお好みのシチュエーションとかあるの?
ここが目的地の温泉旅館なのね。
立派な旅館ね……
ルビィは、疲れていない?(商店街のくじ引きで温泉旅館の宿泊券を当てると温泉旅館にルビィと二人で行くことになってルビィと一緒に温泉旅館に行くとかなり歩く事になり温泉旅館に着くとかなり疲れてしまいルビィが疲れていないのか心配そうに質問をして
(\レスを投稿しました
少し疲れたけど大丈夫。お姉ちゃんは大丈夫?(少し足にきてるけど休憩すれば大丈夫な程度。それよりもお姉ちゃんの方がと思い心配そうな顔で問いかけて)
旅行着いたからゆっくりと休もうお姉ちゃん。ルビィやっぱり少しクタクタかな。
(素敵なレスありがとうございます。)
それならば良かったわ。
でも無理をしたら駄目よ
私は、大丈夫よ。
日頃の練習から比べたらこんなの疲れたうちに入らないわ……
とりあえず荷物を旅館の部屋に運んで一息つきましょう(温泉旅館のフロントでチェックインをすませると荷物を持って借りている温泉旅館の部屋に向かうと荷物を部屋の隅っこに置いて
ルビィ、疲れたでしょう。
少しだけ休んでからそれから温泉に入りましょう(お茶を二つ入れると一つは、ルビィの前にもう一つは、自分の座る席の前に置いてから椅子に深く座り
(\そう言っていただけるのならば良かったです。不備がありましたら教えて下さいね。
うわっ、すごい豪華なお部屋だね。お姉ちゃん(お部屋に連れてこられると目をキラキラ輝かせてはあっちこっち見て回ったあとに椅子にゆっくりと深く座り)えへへ、お姉ちゃんと今日1日一緒に入れるだけで ルビィはすごく嬉しい♪あっ、ありがとうお姉ちゃん(自分の前に置かれたお茶を持ち一口味わい)
(ありがとうございます。はい、わかりました)
もうルビィたらはしゃぎすぎよ……
でも最近練習がハードだったものね。
この温泉旅行の時だけでも楽しみましょう。
温泉旅行から帰ったら練習を頑張らないといけないわよ(ルビィが今日1日私と一緒に入れるだけでルビィはすごく嬉しいと言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて温泉旅行が終わったらビシバシライブの練習をすることを伝えて
は~い。今はお姉ちゃんと楽しく過ごさないとね。(この旅館のパンフレットを開いて 何があるのか 確認)
みんなにもお土産も買わないと
【遅くなり申し訳ないです】
そうね、今は、温泉旅行を楽しみましょう。
みんなのお土産は、最終日にしなさい。
荷物がかさばるわよ。
卓球場ってのがあるのね……
ルビィは、1勝負してみない?(旅館のパンフレットを広げると温泉卓球場ってのに見つけて1勝負するのかとルビィを誘ってみて
(\いえ、気にしないでください。ゆっくりと行きましょう
うん、そうするね
えっ、お、お姉ちゃんと?いいよ。ルビィ負けないもん。 罰ゲームはあるの?
(卓球対決前に お姉ちゃんの顔を見て 首を傾げる 罰ゲームあって ルビィ負けたら と少し考えつつ聞いて)
罰ゲームは、ありでも良いわよ。
勝った方が一つお願い事が聞くとかどう?(悪戯っぽく微笑んで勝った方が一つお願いを聞く事を提案をして
わかった。罰ゲームはそれでいいよ
(ニコリとお姉ちゃんに向けて微笑み)
お姉ちゃんから先に打ってもいいよ そのあと交代していこ
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