理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>柊
…………………。そうか、頑張れ。
(彼女の考えに色々突っ込みたい様子だったが同情するのも考えものであるため、長い沈黙の後は無表情で頷き。 "カップケーキ"、という単語にぴくりと眉を動かして嬉しそうな表情を浮かべ「本当か。楽しみにしてる」と声に嬉しさを潜ませつつ答えて。「抹茶……?あ、あるな」とポケットを探り、抹茶味の方をほれ、と手渡し)
>深海
……なるほど。酢の物処理班か。
( 彼の敬語がだんだんと砕けていく様に気付き、いつもなら注意するのだが面倒になってきたか、注意の言葉はかけずに流しつつ、僅かに口角を上げて笑い。もう一度沖縄で撮られたであろう写真に視線を落とし、「そうなのか。……よく撮れているな。沖縄行ったのか」と沖縄に想いを馳せるように遠くを見つめて )
>坂口
……いや、構わない。
体調、大丈夫か?風邪か?
(保健医は生憎いない保健室を見回して、彼女が横たわるベッドへ近付きながら首を振り。気遣わしげに視線を向けながら、彼女の顔色を見て)
>有藤先生
っお、御明答。ようわかりましたね。ひょっとして行った経験おありで?
( 恐る恐る視線を再度合わせれば、微かに上がった口角を目にしては、"─ああ、完全に気付いとるな"と苦笑いを浮かべて、再び目を泳がせるも、相手の言葉に思わず感心した様に"おお"と声を漏らし、相手の表情の変化に視線を遣って )
>深海
……ああ、昔に沖縄に行ったことがある。最近は行ってないが。
( 目を泳がせる彼を見れば、苦笑を浮かべつつ彼の頭に手を伸ばしてぽんと軽く叩き。その後は無表情になって彼に答え、「…深海、もしかして水中写真は泳いで撮ったのか?よく撮れている」と彼の撮った水中写真をもう一度見ようとスライドさせ、感心したように再び画面にある水中写真に再び視線を移し )
>有藤先生
ん?ああ、まあ…なんせ、俺の場合は"息継ぎ不要"なもんで、こういう写真は撮り放題ですしね…つか、この時のやつやったらあと何枚か捲ったとこにええ感じのがあった気が―――
( 頭を軽く叩かれては、目を細め。相手の言葉に少々照れ臭くなったのか、冗談を交えながら返答しようとするも、ふと思い出した様に途中で言葉を切り、スマホに視線を移し。数枚画面をスライドさせた後、「――っお、あったこれで…――」と画面を見せようとした途端、右端に"見覚えのある蒼く光る尾びれ"が移りこんでいる事に気づいた様で。露骨に顔を歪めては、すぐさまスマホをポケットの中に突っ込み、「――……や、何もないっすわ」と清々しい程分かりやすく隠蔽を図ろうとして )
>>伊吹くん
さあ、どうかなあ。んでも伊吹くんには負けるだろなあ…なんてったって生徒のは貰ってないってことは他の先生とかには貰ってるってことだろ?だとしたら…生徒の貰ったらその倍じゃね?さすが人生の先輩!(確かに毎年たくさんチョコを貰ったような気はする。だが、結局食べきれずに申し訳無い気持ちで友人らに配っているのは内緒の話で。そんなこんなで食堂へ到着すれば券売機の前にて何を頼もうか悩みつつ「てかさ、生徒のは受け取らねぇってことは…もし俺が作って持ってきても受け取ってくんねぇってこと?」特に作る予定は無いのだが、自身の場合はどうなのかと少しワクワクした表情で問い掛けて。)
>>澄人くん
…──澄人くん。その発想凄ェ!確かに普段甘えてこない人から甘えられたら…”興奮”するわ。(目をパチクリとさせ、目の前の彼を神と崇め奉る勢いで彼の両肩に己の両手を乗せて賞賛し。「ちなみに俺の願望として保健室の先生は女の先生が良いッ。毎日通って怒られてぇ…──あ、別にそういう癖があるわけじゃねぇけどな?憧れとかあんじゃん?それだよそれ」ここぞとばかりに大人の女性の魅力について語り)
>>乃愛ちゃん
乃愛ちゃんならすぐ彼氏出来そうなのになんで居ねぇの?あ、これ嫌味じゃなくて本気の疑問な?──…まさか、実はすげぇ性癖持ってるとか?(彼女の言葉は冗談か、それとも真剣なのか。読み取ることが出来ずどうしたものかと視線を彷徨わせつつ密かに思っていた疑問をぶつけてみて)
>>麻衣ちゃん
好きな子なあ…今は居ねぇかな…──ほぇ?!麻衣ちゃん、さては俺をからかってるな?…ッたく、俺をからかう子なんてそうそう居ねぇよ?俺じゃなかったら本気にしてたかもしんねぇだろー(投げかけられた質問に答えた直後。思いもよらぬ言葉に思わす変な声が出て← ハハハッと笑ってみせては「そういうのは好きな男の子を落とすときに使いなさいって」まるで母のような口ぶりで告げ)
>川澄
何やろ。復唱されるとめちゃくちゃ恥ずかしいなこれ。
( 「その崇めるのやめろ。俺やばいやつみたいになるやんけ。」と信者かと言わんばかりに自分の両肩を掴み、きらきらした目で見詰めてくる相手に、少々気恥ずかしくなったのか。視線を外しながら、両手を軽く振り、宥める様に返答し。相手の発言を聞けば、暫く思考した後、少々気が強そうな相手の理想像を脳裏に思い浮かべて、「…うん、とりあえず、案外あんたMっ気があるっことはようわかったわ」と温かい眼差しで相手を見詰め、こくこくと頷いて )
>深海
……海の中を泳ぐのはさぞ、気持ちいいだろうな。──……?どうした?
( 彼の種族は人魚で、好きなように海の中を泳ぐことができるだろうと思えば興味深げに彼に視線を向け。スマホの写真をスライドさせている彼の表情が歪み、そしてスマートフォンをしまうため何事だろうかと訝しげに彼を見つめて問いかけ )
>川澄
………俺にそんなモテスキルはないんだが。というより教員からもらっても皆義理チョコだしな。(券売機の前でこちらも少し悩んだがお金を投入すると親子丼定食が目に付いたらしくポチリとボタンを押して発券して彼を見て答え。「……なんだ、その質問。まあ、受け取らないな。俺はチロルチョ○貰えれば充分だな」と謎の問いかけをする彼に頬を引き攣らせて)
>有藤先生
いやまあ、なんて言うか…
( どうやら"本来の姿"を他人にはあまり見られたくないようで。脳裏に先程の写真を思い浮かべれば、"─完全にうっかりしてたな"と顔を引き攣り。歯切れ悪く返事をすれば、あからさまに目を泳がせ。何とか誤魔化そうと、頭をフル回転させた後、「……大変お見苦しいもんが写ってたもんで、先生にお見せするのは心苦しいかと」と苦し紛れに返して )
>深海
………そうか。まあ、別に無理強いはしないから気にするな。
( 彼の歯切れ悪い返事や様子から少し沈黙したが、誰だって触れられたくないものもあるだろうと察してそれ以上は追及することはなく、ゆっくり首を振り。話を変えるように「……あ、さっきの沖縄の海岸から撮った写真、頼むな。かなり気に入ったし、描きたくなった」と彼の方を見ながら話して )
>深海くん
そう先でもないよ?
もうすぐだよ!
(もうすぐだよと笑顔で言い、「あのね、車なの!だから大丈夫だよ!」と大丈夫と眩しい笑顔で言って)
>有藤先生
大丈夫です。風邪……ではないと思います…ゴホッ
(風邪じゃないと心配してる相手に言うが咳をしていて)
>廉くん
いや、からかってないよ!
やっぱり、さっきの言葉は忘れて…!
(からかってないけど忘れてと少し涙目で言えば、「本気だったらどうするんだろ…」と呟き)
>澄人
えー、何それ気になるんだけど。
(相手の心当たりというものに内心興味が湧いたのかくすっと可笑しそうに笑って。「…ん、ありがと。そう言ってくれるの澄人だけだよー」とにこっと笑顔を見せ、鏡の前に立てばふっと表情を切り替えて音楽を流し曲に合わせて踊り始めて)
>有藤先生
…はい、がんばりまーす。
(先生の沈黙にやはり言うべきではなかったかな。と若干後悔しながらもにこりと微笑みながら上記を述べて。「先生のために美味しいの作るからね!…あ、でも他の子も先生にあげるって言ってたんだよね…」と少しだけ気難しい表情をしながら呟いて。「うそ!抹茶味あるの?…もしかして先生のポケットってなんでも入ってるの?」とまさか自分が求めていた抹茶味があるとは思わず目を見開きながらも素直に受け取って)
>廉
逆にそれあたしが聞きたいから。なんで彼氏できないんだろ…やっぱりあたしの性癖が原因なのかな…──ってそんな訳ないでしょっ!(こちらに疑問をぶつける相手にじーっと見つめながらぽつりと呟き。小さくため息をつきながらも相手の問いかけに思わずノリツッコミしていて←「そういえばそろそろバレンタイン近いよねー。本命いないけどチョコ作ろっかなー。…あ、廉って何食べたい?」と相手の事だから今年もたくさん貰うのだろうと思いながらも問いかけてみて)
( / お久し振りです 、 多忙により来られなかったのですが良かったらまたお相手して下さい…!レス蹴り申し訳ありません。 )
>>ALL
…… ン?なにお前 、 可愛いね…。
( 春が近付いている事を感じさせるように陽射しが暖かい午後 、 中庭のベンチでパックジュースのストローを咥え飲みながらぼんやりと。すると足元に もふり 、 とした感触。不思議に思って足元に視線を遣れば可愛らしい黒猫が擦り寄っていて。双眸を緩めつつ猫の喉元を撫でながら独り言を )
>阪口
……ちょっとすまん。
(咳をする彼女を見つめていたが、風邪なのではないかと額に手を当てて熱を測ろうとして)
>柊
……まあ、もう少し美術頑張るなら少しだけなら甘く見てやってもいい。
(厳しすぎだっただろうか、と罪悪感からか腕を組みながら静かに言い。たとえ絵が上手くはなくとも一生懸命にやっているなら評価したいのが本音らしく、彼女に視線を向け。「……ほんとはあまり手作りは生徒からもらうのは良くないんだが、柊の楽しみにしてる」と目を細め、甘党としてはカップケーキは嬉しいため受け取ることを伝え。驚く相手に「…たまたまだ、たまたま」と無表情のまま首をゆっくり振り)
>黒瀬
……黒瀬。
( 休憩がてらに中庭で一休みしようと紙コップのコーヒー無糖を片手に中庭へと歩いていると、中庭のベンチでいつも突然現れる黒猫と戯れる少女に気付き。首を傾げながら、彼女と猫に近づき、話しかけ )
>all
(今日はバレンタイン。甘党な自分には嬉しい日ではあるが、校舎中でバレンタイン故に舞い上がる生徒たちを見て、"青春だな……"とまるで他人事のように遠い目をして廊下を歩き)
(/お返事してなかったみたいで申し訳ございません!一応絡み文も置いておきます)
>莉々ちゃん
どうしたの?……黒猫?すごいね!猫になつかれてるじゃん!いつも一緒にいるの?
(どうしたのかと彼女に聞くと近くには黒猫がいて、なつかれてる彼女を見つめていつも一緒にいるの?と笑顔で聞いて)
>有藤先生
あ、熱はないと思うんですが……ありますかね…?
そういえば…バレンタインですよね。
私の鞄の中に先生用のチョコあると思います。
(熱ありますかと聞いてバレンタインで盛り上がる声が廊下から聞こえると先生用のチョコが教室にある鞄の中になると笑顔で言って)
>阪口
……ないな、熱。
あ、ああ……まあ、ありがとう。とりあえず保健室でゆっくり休め。
(彼女の額から手を離し、熱がないことがわかるとホッと胸を撫で下ろして。チョコより自分のことが大切じゃないかと苦笑をしつつも、自分の分までチョコを用意してくれた気持ちは嬉しく、僅かに頬を緩ませると彼女の頭をポンと叩き、保健室を出ようとして)
>阪口
……?……わかった。じゃあ、寝つくまでならいてやる。
(保健室を出ようとすれば裾を掴まれ、瞬きをし振り返り。上目遣いに不思議そうな表情を浮かべたが心細いのだろうかと思い、そっとその場にあった椅子に腰を下ろし)
(/遅くなって申し訳ございません!)
>all
……──卒業、か。
(放課後。中庭にて猫と戯れながらも卒業シーズンということもあり、なんとなく感傷的な気分に浸りつつ片手には桜餅を持っていて一息つき)
(/どなたかいらっしゃるかわかりませんが、一応絡み文置いておきます)
>有藤先生
ありがとうございます。
有藤先生って優しいですよね。
……スー…スー…
(ありがとうございますと申し訳なさそうに言ったあとに優しいですねと笑顔で言って。数分後には気持ち良さそうに寝て)
>阪口
……俺は優しくない、別に。
(相手が寝付いたことに気付けば、眉を下げ困ったように僅かに目を細めて笑いながらぽつりと呟き、優しく相手の頭を撫でて。相手を起こさないように保健室を出て、自習をしているはずのクラスへ行き、いつの間にかその時間は終わり、教室から出て)
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